129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>493
クリスマスか……。
[沙耶に呼ばれそちらを向く。 まだ続いている放送音声にも気を留めながら。]
だが、クリスマスから有益な情報を出たというのをきいたことはない。
[事実だった。]
(499) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
それ、お前だけじゃなくて、他にも適用されちゃう……?
[例えば、俺とか。 >>482ナイフ投げに迷いはないようで、うわあ、って思いながら、手は鞭をつかむ。]
要するに…… そういう?
[あ、やる気だ。 周りを見る。 味方なし、ただ他に敵もなし。 フィリップのスキルを思い出せ。]
……兵法三十六計、
[コマンドを開く。]
(500) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
[驚いた表情をさせた後、 ミルフィの装備を上から下まで。 初期装備、なのだろうと、緑色の瞼が遮る下で結論づけたのは >>#12何かのノイズが響いたのと同時。]
アラ イベント
[その一言の後、しばし、口をきっちり閉じて清聴タイム。 ちらりとこちらを見る視線には ニッコリと天使(自称)の笑みを向けておく。]
(501) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
ヴェスパタインは、クリスマスの姿に気がついたようだ。
2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
ええ、ちょっと気分が……ねぇ。
[二丁拳銃が入ったホルスターを触る。 ただひとつ重要なことには頭が回らない。 沙耶とJMS、フランク。三人で行動するとして。 自分だけチームが違ったらどうなるのか、と。]
クリスマスがキーをグリップしているフィーリングがするね。 インフォメーションはアロットな方がベターね。
[忠実に「フランク」を演じようとはする。 このようなときでも、理由はあるのだろうか。]
(502) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
逃げ──── へ、
[>>#24割って入った声につんのめった。]
まだ始まってもないのかよ! あ、そうだ、
[びしっと指先立て、]
おい聞け仮面! 味方!かも!しれないだろ! まだどっちかわかんないんだから!
[これで止まってくれるだろうか。 慌てた声は、移動コマンド出したまま響く。]
(503) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
それでは、みんな頑張ってね。
あ、そうそう、ゲームがすたーとしたら、
そうだね。一人だけ。
白組紅組、一人ずつだけは、みんなに正体を明かすね?
だって、一人くらいは、味方ってほしいものでしょう?
[そして、プツリ、ノイズも音声も途切れた。**]
(#25) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
[気持ち悪い声が、頭の中に響く。 振り払うように頭を振って]
あー、イベントならクリスならわかんないかな? 彼女チュートリアルキャラだけどたまに中身入ってるし!
彼女もわかんなかったらお手上げだけど……って。
[視線に入ったのは佇む本人>>@17]
いた。
(504) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
[やっぱ出来ないのか。 首をふるダンシスカから視線をはずした。
その一瞬。 カツンという音に気付くには意識が違うところに取られていた]
ちょっ…! どうしてそうなんだよっ!
[気付いたときには足が振りあげられていて、 剣を抜いて構えるよりも身を翻してスライディングをするようにダンシスカから離れた]
(505) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
正気かよ。 あんな言葉の通りにすんのかよ。
[その言葉どおりに動いていいのか判断しかねていたから 素直に戦いを挑んできた思考が理解できない]
いってて…。
[腹を打った痛みに自然と手を腹に当て、おかしいなと眉を寄せた]
(506) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
わかりやすいね!
[くすくす笑う。 どうでもいい、どうでもいいよ。 あの**の手から逃げられるならどうでもいい。 どうせどこに逃げたって**は追ってくる捕まえに来る痛めつけらr......]
……あは。
(507) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
ウサミミ? 大丈夫か?
[気分の悪そうなナユタに声をかける。 それはそのナユタに気がかりなことがあったからだが。]
(508) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
ふっっざけんな…!
[口をついて出た言葉は、ヴェスパタイン>>497と被った。]
あークソ、胸クソわりーな…!
…ん?ああ、確か、いつもはダメージ食らってもブルッと震えるくらいだよな? それが、なんかタコの感触とかも、すげーリアルなんだよ…。
[ヴェラ、と呼ばれて一瞬自分の事とわからず、芙蓉>>489に対する反応が遅れた。 時計台の上からひらりと飛び降りてトッ、と軽やかに着地すると、顔に不快感をモロ出しにしながら芙蓉に歩み寄る。]
(509) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
一人だけ、味方。ねえ。 でもそれってさあ。
[反対側のチームからはフルボッコじゃない?]
あ、切れた。
(510) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
…………
[一通り騒き立てたあとに、ヴェスパタインはチュートリアルのキャラであるクリスマスの存在に気がつく。(@17)
そして、つかつかとクリスマスの方へと歩いていく。]
(511) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
[ぎりりと締め付けられるような感覚が、酷い。 眉根寄せながら、明之進睨みあげるようになるのは]
ばか、お前の主張はこの際どうでもいい……! 痛いのは別に楽しくないんだろ?!
だったら空気よんどけ。
[主張も何もかも異質であるのはわかる。 己が言いたいのは、異質というのは排除されやすい、 つまりはそういうことだ。 自身もわりと覚えはある、些細なことだったけど。
>>485 己にまで流されるJMSの視線を、 こめかみ押さえながら、見返す。 その意味は自身の予測と違わないのだろうか。 端末がわずかに下向いた。]
(512) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
蛸の感触がリアルって……うわぁ。
[そりゃご愁傷様でした、と思いながら、見つけたクリスマスの方に足を向けようとして、こちらに歩いてきたヴェラに顔を向ける]
何? まさか早速戦おうって訳じゃない、よね? まだチーム分けだってされてないんだから。
[チームが分けられたら戦わなきゃ行けないのだろうけど]
(513) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
―蒼天の西洋墓地・回想―
話すこともなんにもない。 それくらいつまんない人生の男だったよ。
友達に騙されて、何もかもなくしちゃって 家族のためって雑巾みたいに働いて…
[話したい事があれば聞いてくれる>>288 そういうフィリップの様子に挑戦的に笑う唇を少し窄めて悩んだ様子をみせたが。 首を小さくふってわらう]
やっぱ……いい。 もう、死んじゃった奴の話だし
(514) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
[口元にそろえた指先を当てて――ちなみに色は黒だった―― ジャニスはしばし、耳を傾けていた。 運命、勝利条件>>#16、よくある話だ。 ゲームにつきものの煽りだ。 ノイズの音は、ひどく、肌を粟立たせた。 知らずに、ジャニスの仕草は 自身を抱くようなものに切り替わる。] [勝利の報酬>>#17、敗北の結果>>#18>>#19。 疑問が浮かぶのはその言葉に対して。 >>469>>483少女の声が聞こえた。 発せられた言葉の意味を、掬い取り、何か言わんとして唇を、あけ]
(515) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
えっ?
[不意にヴェスパタインや芙蓉の視線を感じて、 思わず声を漏らした。]
は、はーい。
[びっくりまなこのまま、彼らに手を振ったが、 ヴェスパタインがこちらに近づいてくるのがみえて。
ふわりと浮かぶ金赤の球体は4個。]
(@18) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
――あ、 っ
[>>#22掻き消された。 言葉は音になる前に、意識に上がりきる前に死んだ。 ざわざわと総毛だつ感触が、脳内を埋める。]
い 、 ……っ
[さむい、と。 明確に知覚した。 血の気が引く心地がした。 ジャニスか、それとも己だったのか、 どちらが感覚しているのかすらも分からない状態で ほんの少しだけ、つかみどころのない 感情の様なものが生まれすぐ消えた。]
(516) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
……それは、そうだけど。 私たち――私とフランクは、でも、クリスマスの情報でこのステージに来た。 ここは人が多くいて、COMもいるから、って。 そうしたら――このとおり、大勢いたわね。COMは、判らないけど……、
あと……有益な情報かは兎も角、有益なことはあったわ。 支援。ステータス上昇の支援、貰ったの。だから、2対3でも、それなりにね……。
[そこまで、ジェームスに話したあとで]
っていうか、……怖いの。
[小さく――沙耶ではありえない言葉を。 同行しているフランクも、どうやら女子らしいと悟っているとあっては]
(517) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
ああ、勿論。 味方ならば攻撃するつもりはないよ。
[>>503指差しにさらりと応じる。 右手袋の中に握り続けたナイフはそもそも他人を攻撃するためのものではないし(そも、これは見えない筈だ)、左手にもこれ以上ナイフを握ってはいない。]
でも女帝。 僕らが敵か味方か明らかになる前に――。
――僕のために、踊ってくれないか?
[左の手を持ち上げ――。]
(518) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
――"狂気の赤"。
[離脱回避防御その他――"攻撃"以外のすべてを一時的に封じる状態異常技を、指を鳴らして放つ。 耐性ステータスは知性――つまり、INTだ。 魔法系の女帝には効きづらいが、さて、どうだろう。]
少しだけ、遊んでおくれよ。 戦乙女とは結局、戦えなかったからね!
(519) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
……あ?大丈夫に見える? つーか、ちゃんとナユタって言え、ネコミミ。
[>>508 ノイズがガンガン反響しているせいで、 大分ガラが悪くなってきた、はしたない。]
あーいや、感じ悪くて悪い。 意味わかんないくらい気分わるいわ。
[多分案じられたようにも見えるので、速攻で謝っておいた]
(520) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
クリス?
[芙蓉>>504の言葉で、そういえばそんなチュートリアルキャラいたな、と、その存在を思い出す。 足を止めて苦い顔のまま芙蓉の視線の先を辿れば、久方ぶりに目にしたクリスマスにヴェスパタインが歩み寄るのが見えた。]
(521) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
空気? とりあえず僕がヘイト買ってるのは読んだかなあ。
[というか何故ナユタはそうじゃないのか、という方が疑問だった]
……で、どうしたの? なんか具合、悪そう。 体力高いんじゃなかったっけ。
[とりあえず兎耳(端末)に手が伸びるのは反射的に。 なんだか動くものって、気になるよね]
(522) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
あンた、さっきのアレは聞いたか?ゲームを始めるとか、そういうアレだ。
[ヴェスパタインは天を親指で指しつつ、不機嫌そうにクリスマスに尋ねる。]
(523) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
この人みたいな人生は送りたくないって そう思える奴だね
それだけは教えてくれたかも
[投げ捨てるように言うとくるりと墓に背を向けた]
(524) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
んー……逃げンなよ
[足を振り上げたまま――スカートが捲くれ上がり形のいい太ももが露になっている――理不尽なことを言う。 痛みを訴える様子は、まだ、違和感にはならない]
じゃァどうする? ログアウトできない。原因もわからない。 声の聞こえ方からして、運営側は―― 実際はどうあれ、システム握ってる奴らはそれ《戦闘》を望んでる
[珍しく饒舌に話しながら、カツカツとセシルの周りを足音で囲む]
ならさァ ………楽しんだほうが、いーじゃん
[その"円"が完成すれば、フランシスカの弱点である体力を少しだけあげる、魔方陣が完成する、はず。発動条件が面倒なので、あんまり使ったことはない]
(525) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
>>517 クリスマスの情報で、ここか。 でも、今の戦闘が有益だったか?
[沙耶の言葉に少しだけ問い返してから。]
怖いのは、当然だな。
[沙耶の言葉には納得を返す。 きっと、落ち着いたフリはしているが、 このJMSという慣れた身体でなかったら、自身はもっと怯えていただろう。]
(526) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る