44 【game〜ドコカノ町】
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>>17
[その姿は変わっていくだろう。 アシモフの心の中にある『夏月』に]
[そして、きょとりとした眼差しで]
どうしたの?ハリ? 何言ってるの?
[そして、それはパジャマにスリッパという姿になる。]
今日はお見舞いありがとう。顔見て、たくさん話せてすごく嬉しかった。
(@9) 2011/02/25(Fri) 09時半頃
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[その時。レティーシャの声が聞こえて。>>16]
来ないで! ……今、悪趣味な敵が居るの。危ない。
[戦闘態勢のまま、簡潔に答える。 レティーシャは、赤い鸚鵡はどうしただろうか。
プレゼントの事。レティーシャと話したかったけれど。 ゆっくり話す余裕が、今はない様だった。]
(18) 2011/02/25(Fri) 09時半頃
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ねぇ、ハリ。 ハリも病気になっちゃえば?そして、隣に入院しておいでよ? なぁーんちゃって。
でも、入院って、つまんない。
[それは、冗談のような口調だけれども。]
(@10) 2011/02/25(Fri) 09時半頃
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[夏月の言葉。心を大きく揺さぶる。>>@9 ぐ と、僅かに奥歯を噛みしめ。]
どうして私って分かったのか、答えてないわ。
[そうして、続く言葉に>>@10]
夏月は、冗談でもそんな事言わない。 夏月を汚さないで!
『死神の鎌』
[びゅん。先程とは違う、力を込めた重い一振り。**] ……貴女に、会いたくて。会いたくて。 でもそれは、偽者の貴女じゃない。
(19) 2011/02/25(Fri) 09時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/25(Fri) 09時半頃
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>>19
[びゅん、とアシモフの振った重い一振りがその夏月の頭にヒットする。 もちろん、それは幻影だけれども、
夏月は、信じられないような顔をして、そのまま白目を剥いて、倒れた。]
私も、会いたいよ。 会いたいの。 いや、ずうっと傍にいてほしいの。
でも、それができないなら…。
簡単に約束しないで?
[それは、悲しげな声]
(@11) 2011/02/25(Fri) 10時頃
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貴女、ここにずうっといるって言ったじゃない? [そして、一つ目の頭がずるりとアシモフを向いた。]
貴女……ずうっとここにいるって、
契約したんでしょ?
[ふふふふ、と笑い出す。 それは、セシルとアシモフの契約を知っていると…。]
(@12) 2011/02/25(Fri) 10時頃
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ねぇ、貴女の本当の願いは?>>15 しししし しししし しししし
元気な人に病気の気持ちなんて、わかるわけないでしょう? 貴女、そうやって、
その子もあの子も傷つけていくのね? いいわ、貴女、とても、残酷。
[一つ目は、そういって、消える。]
(@13) 2011/02/25(Fri) 10時頃
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[攻撃で倒れた、夏月。>>@11 思わず駆け寄りそうになるけれど。] ……何で、貴女がそれを知ってるの?
[夏月じゃない誰か。 何でセシルと私しか知らない契約の事を、知っているんだろう。]
知ってたわ。夏月が、無理して笑っていた事も。 それでも、時々私には言ってくれた、弱音も。 勿論、気持ち全部なんて、分かるわけないけど。
私の願いは。 みんなと、セシルと、ここを出る事だわ。 セシルの事が、分からない。 だけど、何か力になれるなら。 傍に、居られるなら。彼女が望んでくれるなら。
[きっ と睨み付けて、言った。]
(20) 2011/02/25(Fri) 10時半頃
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[そうして一つ目は、空気に溶けて……。**]
(21) 2011/02/25(Fri) 10時半頃
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アシモフは、末吉[[omikuji]]、7**
2011/02/25(Fri) 10時半頃
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敵!?
[切羽詰まったアシモフの声。来ないでと言われたけれど、援護しようと駆け寄ろうとして。]
……ゆうちゃん?
[思わず漏れた声は、プレイヤーのもの。ほんの一瞬、小学生の少年が見えた気がした。
『ママがね、もうゆうちゃんと遊んじゃいけませんって』 そう言ったのは自分。 『なんだよそれ!』 怒ったのは彼。町工場の子で、走るのが速くて、明るかった自分の親友。ポケットから小さな歯車やネジを取り出しては自慢げに見せてくれた。親友の証に一つだけくれたそれを自分は宝物にしていた。
ある日公園で自分がブランコから落ちて軽い怪我をした。母親は過剰に怒り、下町の子だからと全てをゆうちゃんのせいにした。 ……怖くて、反論できなかった。そして。]
違う……。
[幻影はほんの一瞬。すぐにそれは病院服の少女の姿を見せる。そして詠唱を終えるより早く、アシモフの鎌が彼女の頭部に吸い込まれた。]
(22) 2011/02/25(Fri) 11時半頃
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[知らず知らず詰めていた息を吐く。]
……今の、アシモフくんの知り合いの顔?
[ただならぬ様子に、顔色を伺いながら問いかけた。]
(23) 2011/02/25(Fri) 12時頃
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[そして、手の中のペーパーナイフをぎゅっと握りしめる。
聞こえてきたネズミの願い。本心としか思えない、自分と同じ願い。
……プレゼントを託すべきか否か迷いながら。**]
(24) 2011/02/25(Fri) 12時頃
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[消えていった1つ目の夏月。 その時かけられた声>>23に、僅か苦笑を漏らし。]
危ないって、言ったのに。 ……えぇ。私の親友。
[『親友だった人』とは言わない。 彼女は今も、私の親友だから。
そうして、先程の問いの返事をする。>>16]
プレゼントを2つ持っているのは、私。 ……戦う?
(25) 2011/02/25(Fri) 15時半頃
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[戦うかと問われて苦笑した。]
不意打ちしないんだ。
……レティはセシルに頼んで天使になるよ。セシルと同じ権限を持って、みんなを助けるの。
アシモフくんの分、レティに預けて?
[ナイフを左手に持ち替えて。すっと右手を差し出した。]
(26) 2011/02/25(Fri) 18時頃
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……できないわ。
[す っと戦闘態勢に入る。]
(27) 2011/02/25(Fri) 18時頃
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ならしょうがないね。
[すっと手をあげた。きっと勝てない。けれど、どうしてもみんなを帰さなければならないと思うから、呪文を唱えた。]
"ビスケットシールド!!"
[ズキズキ痛むわき腹を押さえ、不敵に笑った。]
(28) 2011/02/25(Fri) 18時半頃
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[一つ目は、ゆっくり首を回す。 そこには、優しい夜を与えた子がいる。
消えて近づいて、その手を首に絡ませる。 赤い爪、白い手が、本当に小さな脈動を拾うけど、 それは段々と……。]
テンシになった感想はどう? くくくく
(@14) 2011/02/25(Fri) 18時半頃
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『黒の霧』
[周囲に、黒い霧がうっすらと立ち込める。]
(29) 2011/02/25(Fri) 18時半頃
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―― どこぞの廊下 ――
[斧への手ごたえはなく、小さく舌打ちした。 まじまじと斧の先に止まった鸚鵡を見る]
[追撃をしようとはしない。攻撃の手を緩めた]
[眉を上げて、目を眇めて鸚鵡を見る。名を問われた]
『けっは!』
[噴出した。答えない。それでも、本名の方が連呼された。 赤い瞳がその色を赤々と増して、笑い声が大きくなっていく]
『けひゃひゃひゃひゃひゃっはははははああーーーーーーっははははは〜ぁ!』
[呼ばれ続ける声に、狂ったように派手に身を折って笑い続ける。 記憶にある女の声で、あだ名を呼ばれた。 今までの勢いが嘘のようにぴたっと止まる]
(30) 2011/02/25(Fri) 18時半頃
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[そして、>>26の呟きをふと、拾う。]
ふふふふ くくくく そんなにテンシに、みんななりたいのかしら?
[その手が爪が首からすうっと離れて、一つ目は消える。 隠されているその部屋。]
プレゼントが届かないのなら……。 このセカイも、もう……くくくく
[その子に意識はあるのだろうか。]
(@15) 2011/02/25(Fri) 18時半頃
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"ショコラフォンデュ!!"
[いつかのようにネズミを溺れさせようとチョコレートを降らせる。詠唱中、霧を思い切り吸い込んだ。効果は2。]
(31) 2011/02/25(Fri) 18時半頃
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[ 閉ざされた目蓋はピクリとも動かない ]
[ ただ夢を見ている ]
[ 夢の中、かすかに聞こえる、 規則的であるはずの機械音は乱れて ]
[ 物音は騒々しい ]
(@16) 2011/02/25(Fri) 18時半頃
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―― っふ
[瞳の色がすっと、刹那消えて。表情に浮かぶのは自嘲。 鸚鵡に視線をやって、皮肉げに口元ゆがめた]
[すぐにまた、赤は瞳と髪に乗る]
『………GMてめぇかぁ』
『さんっざんいじくっといて、今更よびだしてんじゃねぇよ、ダボが』
『まぁんぞくだろ? ゲームが盛り上がってよぉ! っひゃひゃひゃ』
『足りない目ン玉かっぽじって、ただ見てろや。 最後までアンタの奴隷でいてやるさぁ!』
『血ぃ血ぃ血ぃ血ぃ血ぃ血ぃ血ぃ血ぃ! 染まるセカイ≪ゲーム≫を指くわえてただ羨ましがれ!』
(32) 2011/02/25(Fri) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/25(Fri) 19時頃
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[ひょいっと避けるけれど、小さい身体で避け切れなかった。 HP-2]
[避けながら、霧が濃くなるのを待つ。 レティーシャに、身体を覆う甲冑はない。 動きが鈍ったら、数箇所噛み付くつもりで。]
(33) 2011/02/25(Fri) 19時頃
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>>32 [狂ったように振舞う子を感じて、一つ目の置くがかちゃん、と言った。]
一番、勘がいいのはあの子なのカシラ? じーえむ
ふふふふ くくくく すすすす
そう、げぇむ、デスモノ ね?
(@17) 2011/02/25(Fri) 19時頃
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う、あ……。
[呪文を唱えるにはどうしても呼吸が要る。怪我のせいもあって息は荒く、どんどんと霧が身体に巡った。]
……"キャラメル、ウィン……グ"
[効果を打ち消そうと素早さアップの呪文を唱えるけれど、その間にどんどんと手足が重たくなった。]
(34) 2011/02/25(Fri) 19時頃
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―― 屋上 ――
[そうして、次に現れたのは屋上。柵の上に腰掛け、肩ひざ抱える。 腕からだらりと下がるは白の斧]
[周囲に展開される演出用の5本の木。 くるくるくるくるまわって、他のプレイヤーの位置を映し出す]
『はぁやく来いよぉ、ハァニィ こんだけ広けりゃあ、跳べるだろぉ?』
『はぁやく来いよぉ、騎士サンよぉ か弱い姫サン待ってんぜぇ?』
『はぁやく来いよぉ、鼠小僧 あのプレゼントをやったろぉ?』
(35) 2011/02/25(Fri) 19時頃
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レティーシャは、ナイフを握る。末凶[[omikuji]]で3な気がした。
2011/02/25(Fri) 19時頃
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[くつくつ笑った]
『ああ、それとも来られない。 俺にだまされ殺し合い、血みどろになって死んぢまう?』
『きはははははははっはははははは』
『―― そいつぁなんて、カワイソウ**』
(36) 2011/02/25(Fri) 19時頃
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[レティーシャの動きが鈍ってきた。だから。 足首と首、計5箇所に噛み付こうとする。 抵抗されたなら、こちらもダメージを負いながら。
シールドの効果もあり、HP-[[1d2 ]]×成功回数。 状態異常付加は1回につき、[[fortune ]]60以上で[[1d6 ]]。 1.睡眠、2.スロウ、3.暗闇、4.沈黙、5.毒、6.小型化
HPが0にならない事を信じてる。 そして願わくば、睡眠の効果が出てくれる事を。]
(37) 2011/02/25(Fri) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/25(Fri) 19時頃
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[ペーパーナイフの先でうっかり手のひらを切った。3のダメージ。]
ポケットの中にはビスケットが一つ…… ポケットをたたくとビスケットは二つ……
[小さく口ずさむ。ビスケットの防壁がぱきりぱきり割れて、小さな盾としてぐるぐるとレティーシャを取り囲んだ。小さなネズミの邪魔をしようとわずかな抵抗。3度くらいはネズミにぶつかりダメージを与えられたか。]
(38) 2011/02/25(Fri) 19時頃
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