243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…――あぁ、そっか。そうだった。
思い出した、アタシが何者だったのか。]
(25) 海月 2015/12/27(Sun) 06時半頃
|
|
…っと、いっけない! ゴメン、ちょっと待ち合わせの時間が。
これ、ほんとにありがとう! メリークリスマス! それと、良いお年を!!
[ぶんぶん手を振りながら、一歩、二歩、彼から離れる。
思い出してしまったから。 もう、此処には居られないって。
帰りたくないな、離れたくないな、 そんな気持ちがこみ上げて涙が溢れちゃう前に、 背を向けて、門の向こうへと向けて駆けだした]
(26) 海月 2015/12/27(Sun) 06時半頃
|
|
[門の外に出てすぐに、真白い小鳥が 雪の様にふわりと、肩の上に降り立つ。
『お、やっと帰ってきた。 おかえり、ちゃんと回収できた?』
聞こえるのは囀る小鳥の歌声。 けど聞いて頭の中に声が響くのは、言葉。 驚く事はない。だって知ってる声だもん。]
『うん、へいき。』
[アタシも言葉にはせずに囀る歌で応える。 涙でぐしゃぐしゃで、すっかり乱れた呼吸では、 その一言で精一杯だったけど]
(27) 海月 2015/12/27(Sun) 06時半頃
|
|
[ぎゅうぎゅう苦しかったこの胸に、 ずぶりと手を潜り込ませて、取り出したのは二本の矢。 手違いで、本当に刺さるべきだった相手とは 違う誰かに刺さってしまった、恋の矢。
二本は引き合う絆となるから、 残る一本をアタシ自身に刺した。
絆に引き摺られないアタシの代わりに、 誤って刺さった赤いフードのおにーさんから、 矢だけがアタシの傍に引かれて手元に戻った。
アタシが恋の矢に心を掻き乱される事はない。 だってアタシは――――…]
(28) 海月 2015/12/27(Sun) 06時半頃
|
|
[大きく伸びをして、しまい込んで居た翼を伸ばした。
『つか、何泣いてんの? 何か酷い事された?』
囀る小鳥を無視して、深い呼吸で息を整える。 今だけは、色々な感情を頭の端っこへおいやって、弓を構える。 目には見えない弓、けどアタシにはちゃんと見えている。
一本目、本当の贈る相手だった筈の、グロリアへ 正しく恋矢が届くように、引き絞って狙いを定め… …――放った。
もう一本の矢は――…あのひとへ。 もう一度、弓を構えて矢を放つ。 こんどはちゃんと2本が正しく刺さったのを見届けて、 知らず息を詰めていた唇から、ほっと安堵の吐息が零れた]
(29) 海月 2015/12/27(Sun) 06時半頃
|
|
[『なぁんにも、いいひとだったよ皆。』 囀る音色で心配する小鳥の姿の後輩に答えてから]
…また逢えたらな、って思える位。
[ぽつり、呟き零した言葉。 また、なんてきっと無いから、 嘘なんて吐きたくないから、誰にも言えなかった言葉。
また開けられなかったプレゼントの中身を今見てしまえば、 恋の矢でも掻き乱されることのないこの心が きっと惑ってしまうから。
今はそのままそっと、大事にポケットにしまい込んだ。]
(30) 海月 2015/12/27(Sun) 06時半頃
|
|
[『さて、反省文は書き終えた? 忙しかったから、なんて、言い訳にならないんだから、 心に関わる大変なおしごとなんだからね! もう二度と、ミスはしないように!』
まだ半人前のあの子ではきっと 偽りの恋にすら心乱されてしまうから。 代わりに訪れた地上とも、これで本当にお別れ。
振返った豪奢なお屋敷に、バイバイ、って 声にするのは寂しいから、唇だけでそっと紡げば、
ふわり、綿雪の様に真白い羽を残して、 その姿は掻き消えた――**]
(31) 海月 2015/12/27(Sun) 06時半頃
|
|
悪い子なんてこの村には探してもいないから、諦めなよ。 いつまでも探していてもいいけどね。
[煮えきらない返事>>17には、やはり口にしづらいお仕事なんだろうか、と、その詳細は聞かないままで]
……ガキ? ヘクター、パパだったの?
[続いて出た「ガキ」との言葉にきょとんと首を傾げるけれど、 来る、と返事を得て満足げに頷く]
うん、ぜひ寄ってって。 子供達にも、お土産にしてくれると嬉しいな。
(32) pure_g 2015/12/27(Sun) 09時頃
|
|
ああ、お金ならいらないよ。 これは私が勝手に押し付けたものだしね。 お代は店で商品を買ってくれた時に頂くよ。
──代わりに、思い出にモノをひとつちょうだいな。 タバコでも何でもいいからさ。
[払わせてくれ>>18、との申し出は却下しつつも、代わりのものを求めて手を差し出す。
彼の懐に入っているものといえばタバコくらいしか知らなかったけれど、本当に何でも良かった。
クリスマス前に慌てん坊のサンタクロースが如く落っこちて、否行き倒れてきたこの男に、 ……もしかしたらもう二度と会えないのかも知れないけど ここで並んで話した証明のひとつくらいは、プレゼントしてもらったっていいんじゃないかと]
(33) pure_g 2015/12/27(Sun) 09時半頃
|
|
[宥めるのも終えたころ。 写真を撮ろうと促されれば、そちらへ向かいましょうか。 裏方なので、少し後ろで。子どもたちは前に出して。 頂いたプレゼントを抱いて、笑顔を向けます。 幸福だと、示すため。
それから写真ができるまで、少しだけ待つ時間。 聖歌隊も最後の聖歌を歌う……その、はずでした。
やりたいことがあったのです。 だから周りに少しお願いをして、歌わずに外へと。]
(34) plmi 2015/12/27(Sun) 10時頃
|
|
[歌だけではなく、贈り物を渡したかったのです。 クリスマスに頂いた祝福と、悪戯と、奇跡に。]
(35) plmi 2015/12/27(Sun) 10時頃
|
|
[ジリヤさんに贈るのははウィンド・チャイム
吊るされたそれは、小さなギザギザの葉を模っていて。 実のように付随する鈴は揺れるたびに軽やかな音を鳴らす。
闇を追い払うヒイラギ 迷える子羊を導くためのベル
あの暗闇で光を灯してくれていた貴女に。 導こうとキャンドルを灯し続けた貴女に。]
(36) plmi 2015/12/27(Sun) 10時頃
|
|
[デメテルさんへは、羽根飾りとお菓子を贈りましょう。 それにカードを添えて。
『探し人は多いほうが良いですよ。』
私には、何を探しているのか知りません。 彼女の探し物は渡せませんが、一緒に探すことは出来ますから。]
[シメオンさんには、ペンとレターセット、それと栞。 誰に送るも、送らないも自由。 フクジュソウの栞は、春の訪れを告げる花。
使ってくれるかどうかはわかりません。 出来れば使ってほしいと、願いを込めながら。]
(37) plmi 2015/12/27(Sun) 10時頃
|
|
[そして、あとひとり……何を贈ろうか、少し迷ったのです。
あまり大きなものだと邪魔にならないだろうか、 必要なものは何だろうか。 好きなものも、知らなくて。
考えを巡らせて、目に入ったのは頂いた十字架。 思い出したのは、あの日の話。
私は、いつも手にしていたロザリオを手にある場所へと向かいました。]
(38) plmi 2015/12/27(Sun) 10時半頃
|
|
[向かったのは、彫金細工の職人さん。 クリスマスの祝いの余韻を残している方に、無理を言って。]
すみません…この、メダイを…加工していただけないでしょうか?
[ロザリオについているひとつのパーツ。主の姿を彫られた金属のメダルを指差して。*]
(39) plmi 2015/12/27(Sun) 10時半頃
|
|
だろうな、隣町にでも行くかね。 いつまで探すか決めるのは俺じゃねぇんだよなぁ。
ついでに次いつ来るかも。
[どうするか、とガリガリ頭を掻いていたが。 パパだったの?>>32と尋ねられれば]
おい……いや、俺の言い方が悪いな。 俺の子じゃねぇよ、妹と弟がチビでな。 帰るとどこか連れてけってうるせぇのなんの。
あ、なるべく日持ちするので頼むわ。 ん?いや。あいつらには今度来たときの方がいいか?
[うーん、と頭を悩ませる。 次いで、お金は要らないと聞けば>>33]
慈善事業じゃないだろに。 ……サンキュ、こっちは有難く貰っとく。店で買う時はちゃんと受け取れよ。
(40) はたけ 2015/12/27(Sun) 13時頃
|
|
[代わりに、の言葉を聞く前に財布を仕舞い、続く言葉が聞こえれば]
そりゃまた無理難題を。 女にやれるようなモンは……
[あ。と明らかに何か気づいた顔をして。ジリヤからの贈り物>>3:38を思い浮かべたが、思い出の品をと。煙草でもいいとラディは言った。ひとから貰ったものでは、その価値には値しないのではないか、と。]
………。
[思い出に、モノを。その台詞の意味を問いたい、が、差し出された手を見ると、本当にモノを欲しがっているようにも思えて]
しゃーねぇな好きな方選べよ。
[マッチとライターを両方差し出した。]
(41) はたけ 2015/12/27(Sun) 13時頃
|
ヘクターは、ちょっと出てくる**
はたけ 2015/12/27(Sun) 13時半頃
|
ふうん? 一人で来ているんじゃないのか。 誰かと一緒に仕事をしているの? ……何の、仕事?
[いつか聞きそびれた仕事の話。まさか本当に人攫いのブラックサンタなわけではないだろう。 その仕事が彼が次はいつ来るかに関わるのだと知れば、どんな仕事なのだか気になって、ぽつり]
……ああ、びっくりした。 てっきり妻子持ちなのかと思ったじゃない。 妹と弟、ね。ふふ、それはぜひ連れてきてもらわないと。
日持ちならやっぱりシュトーレンかな。 もうクリスマスも終わったから、だいぶ売れちゃってるけど……まだ少しは残ってたはず。 次いつ来れるか分からないなら、買っておいたらどうかな?
[と、笑顔で営業トーク。 慈善事業じゃない、との言葉にはもちろんと頷く]
(42) pure_g 2015/12/27(Sun) 14時頃
|
|
別に、女が持つようなものじゃなくていいよ。 ヘクターのものなら何でも。
[あ、と上げた声に首を傾げるけれど。 差し出されたマッチとライターを見れば、ふふ、と笑って]
それじゃ、どっちも貰っとく。 タバコが吸いたければ、また私に会いにくることだね。
[両手を伸ばし、両方奪う。
マッチやライターなんて、どこでも買えるもの。 今それを奪ったところで、大して困りはしないだろうけど、 少しでもこの村に、私に執着してくれたらと。 マッチとライターを持った両手を、隠すように背中に回した]
(43) pure_g 2015/12/27(Sun) 14時頃
|
|
まぁな、一人じゃ帰れねぇのさ。 誰か……っつーか割と大勢な。
[なんの仕事>>42と問われ、そう言えば前は人攫い等と言っただろうか。 隠す事でもなかったが、あれは小さな悪戯心だったな、と隠れて笑い]
船乗りなんだよ、ここ数日海の機嫌がイマイチでな。 身分証見せてやろうか
[身分証を見たなら、フルネームの下に、少佐という肩書が視えただろうか。]
なんだよ、妻子持ちじゃ都合悪いのか? ああ、旅行がてら連れてくるよ。
[シュトーレンの話にはふむ、と頷いたが]
そりゃ何日持つもんなんだ? ここまでは10日くらいはかかるんだが。
[苦笑いを浮かべた。]
(44) はたけ 2015/12/27(Sun) 16時頃
|
|
なんでもねぇ
[何でも>>43なんて言われれば、また悪戯心も芽生えてくる。]
あ、てめッ ち、しょうがねぇなぁ
[両方奪われて、背中に隠されればぐい、と顔を近づけて]
正面ガラ空きだがいいのか?
[晒された肩にかぷり、と咬み付いて。]
な?こういう事をされる可能性もあるんだ。 精々気を付けな。
――それが消える前にまた、ここへ来るよ
[薄らとついた歯型を指さして、微笑った。]
(45) はたけ 2015/12/27(Sun) 16時頃
|
|
[背を押してくれたのは、最初に声を掛けてくれた人。(>>10) 押されながらも、抵抗出来ないのは何故でしょう。]
写真も久しぶり、でしたので。
[少し、緊張が。 カメラをじっと見つめながら、お人形のように固くなるのでした。]
来年は、いない人も…。
[見かけない方も多かった今年。 皆が来年も集まることは、確かに難しいのでしょう。 それを思うと私は、うまく笑えないのでした。]
(46) teriri 2015/12/27(Sun) 16時半頃
|
ヘクターは、そしてまた離席、あとは夜に**
はたけ 2015/12/27(Sun) 16時半頃
|
[固くなる内に、気がつけば女性も傍にいたのです。(>>19) 声を掛けようか悩んでいると、わたしがしたように掴まれます。
小さなラッピングを渡されて、驚きながら顔を見つめます。 お近づきの印。彼女はそういいます。]
あ、あの…。でもこれ…!
[私はうまく話せなかったのです。 似合うはず、身に付ける何かなのでしょう。 返すのも、失礼ですし。何よりとても嬉しかったので。
それがうまく言葉に出来ないくらいに、彼女は人の波へ消えていくのです。その背がとても、遠く感じました。(>>20)]
…また来年でも、いつでも。お会いしましょう。
[声は小さく、届きそうもありません。 それでもそう強く、願うのでした。]
(47) teriri 2015/12/27(Sun) 17時頃
|
|
[4つの包みを抱え、会場へと戻りましょう。 まだ帰っていないでしょうか? 目的の人たちを探すため、あたりを見回します。
ジリヤさんへ、デメテルさんへ、シメオンさんへ。 選んだ贈り物は受け取っていただけるでしょうか。 まずはひとり、ジリヤさんへと声をかけます。]
……ジリヤ、さん。 これ、頂いたプレゼントのreturn gift...お返し、です。
きれいな音色で、ぴったりだと、思ったので……。 窓辺に吊るして…奏でる音、です。
[そう言って、ウィンド・チャイムの入った包みを。>>36 銀色のそれは冬の陽に照らされ輝くことでしょう。*]
(48) plmi 2015/12/27(Sun) 17時頃
|
|
船乗り? ……へえ、海兵さんなのか。 なんだ、「腹減った」なんて言って人の家の前で行き倒れていたし、仕事を聞いたら人攫いなんて言うものだから てっきり人には言えないようなお仕事なのかと。
[身分証を顔を見比べて、目を丸くする。 そう思いながらパーティーに誘った自分も、大概お人好しだと思うけれど]
……妻子持ちをこんな辺鄙な村へ「私に会いに来て」と誘うんじゃ、そりゃ都合が悪いでしょう。
[根無し草ならここに植えてしまおうかと思ったのにな、なんて、それは内緒]
ああ、十日なら大丈夫。うちのは二ヶ月くらいは保つよ。 たっぷりの砂糖でコーティングしてあるからね。 海を渡って帰るなら、湿気ないように気をつけて。
[シュトーレンの日持ちを問う質問には、けらりと答えて]
(49) pure_g 2015/12/27(Sun) 17時半頃
|
|
うん、なんでも。 高価なものや綺麗なものが欲しいわけじゃないから。
[だから、マッチとライターでいい。 そう思ったのだけど]
──あ、いッ……
[肩に噛み付かれて、ちり、と痛みが走る。 両手にマッチとライターを持ったままでは制止もできず]
……悪い海兵さんだなあ。 こういう事をされると女は妙な期待を抱くから、 ヘクターこそ精々気をつけるんだよ。
[薄い歯型は、そう長くはもたないだろう。 それが消える前に、と言うヘクターに、短く頷いた。 ……面白いものをくれるものだ]
待ってる。
(50) pure_g 2015/12/27(Sun) 17時半頃
|
|
[つぎは、デメテルさんへ。 話している方はいたのでしょうか。 いない頃合いを見計らって、そっと声を。]
デメテルさん、これ…クリスマスの贈り物、です。 探し物ではありませんでしたが…その、みんなで探せば……見つかるんじゃないかって、そう、思うんです。 だから、一緒に探しませんか?……私と、この子らと。
[お菓子と羽根飾りが入った包みを渡して>>37 聖歌隊の、教会の子たちを示します。 ひとりよりも、ふたりよりも、たくさんと。 その方が、良いと思うんです。*]
(51) plmi 2015/12/27(Sun) 18時頃
|
|
[シメオンさんは、何処にいたでしょうか。 それでも帰っていないだろうと、そう考え目を巡らせ、やがて見つけ出せたなら声をかけます。]
シメオンさん、Happy Christmas. 贈り物です……えぇと、悪戯の記念、でしょうか。
[少しだけ不思議な、繋がりの魔法。 それを彼は感じていたかどうかは定かではありません。 けれども贈りたかったんです。ただ、それだけ。]
そのうちに、教会に遊びに来てください……。いつでも、扉は開いている、ので。 ……あ、ツェツィーリヤさんの作るお菓子は、お店顔負けです、よ。 それだけでも、いいので。
[祈りに来なくてもいい、何なら、シスターの作るおやつ目当てでもいい。 それだけ告げて、包み>>37を押し付けて離れてしまいます。
……少し押しつけがましかったでしょうか。 ただ、少しでも何かきっかけになればと、そう願うのです。 実際の選択は、彼がすること。*]
(52) plmi 2015/12/27(Sun) 18時頃
|
|
[そして、最後の包み。 贈り物を持って彼の元へ向かいましょうか。]
ヤニクさん、ちょっと、いいですか…?
[赤い外套を纏った、奇跡の繋がりに。]
(53) plmi 2015/12/27(Sun) 19時半頃
|
|
これを……。
[渡した包みに入っているのは、ロザリオについていたメダイを、ペンダントに加工してもらったもの。
いつか、言っていました。 神様がいつも見守っていてくださることを時々忘れてしまう。>>1:=10 それならば、忘れないように、忘れられないように。 目に見える形にして、思いを寄せやすくなればと。
身に着ける者を照らし、導き、希望とするための光。 願いが叶うものではありません。願いを思い出すものです。]
旅の先、いつまでも貴方にbless...祝福をもたらす、お守りに。 この村を、この日をいつまでも思い出せるように。
[来年にはいないかもしれない貴方に]
何処か別の場所で…クリスマスを迎えても、この日を…残しておける、ように。
(54) plmi 2015/12/27(Sun) 19時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る