227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[いっそ『猫』を防がれたんなら、 上に跳んで薙いでやろうかと。
勢い良く、
たんっ、
さっきつんのめって殺した勢いと つま先に持ったまんまの力を利用するよーに、
空へと 躍り出し ―― 、 立ち上がらずに無防備に見える姿に 血塗れた衣をはためかせて、 ]
[ 斜め下へ。 ]
[ 舞踊みてえに身を捻り、 月の弧を薙ぐよーに振るおうとしたとこで ]
[ 響く、>>19踵を打ち鳴らす音。 ]
(27) 2015/06/29(Mon) 19時頃
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[ 駆けだした虎は、 そー簡単に止まれやしない。
… 火の輪でも潜るように ジャンプしちまったなら尚更!!
偃月が兎の肉を断とうとしたとこで、 地に足を触れたかと思えば
そこに 『地面は無かった』。 ]
… は?
え、 うお ッ …!?
ちょっ、テメ …!!
[ ―― 足を止めるって選択肢すら 浮かぶこたあ無く。 ]
(28) 2015/06/29(Mon) 19時頃
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[足をついたはずの 『扉』ん中に無様に落っこちりゃあ、 ‟舞”の途中じゃ、 ろくに受け身も取れねーまんま。 ]
い、 っ …… !
[ ごろん、 っと
随分香りのきっつい、 黒薔薇の中に突っ込んだ。
刺さる茨が身を掻き毟りゃ、 思いっきり顔は歪んで地に伸びる。
身を打った勢いで剣は甲高く澄んだ、 楽器みたいな音を奏でて ―― 、
人一人分、 離れた位置まで転がってった。 *]
(29) 2015/06/29(Mon) 19時頃
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キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/06/29(Mon) 20時頃
キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/06/29(Mon) 20時頃
ミツボシは、ディーンに話の続きを促した。
2015/06/29(Mon) 20時頃
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―聞こえてくる声への独白― [ああ、だけど]
『命なんて重いもんは、盗んでも 『預かって』返すだけがせーいっぱいだ!
……殺したって、 そのまま見殺しにゃあしねーっての…!』
[アリスの言葉>>24を聞いて唇が笑みの形に変わる。 殺すことしか考えて居ない自分。 こういう考え方を持って居しているから自分の中に矛盾があった時に“狂う”のだろうかと。
だけど“ユーリ”の考え方は使われる駒の域を脱することが出来ない。 結局、戦う状況が有り、戦えと言われれば何の疑問もなく戦う“駒”だ。
だけどアルヤスの考え方は]
(30) 2015/06/29(Mon) 21時頃
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……アリス、ってーのは確か。 歩から成り上がって女王になるんだったか。 は、どーりで。駒じゃ考えないことを考えるわけだだけど。
[甘い、と思うのも事実。 見殺しにしないでいられるかどうかの根拠がない。 それでも気持の問題だ。
“自分の仲間のため”
だけでなく、盗んだ命すら“何とかして救おう”とするその思考は]
確かにお前は女王に成り上がるに相応しいし、“鏡”のボス、だな。
[であるなら一兵卒は。 アリスの手足になるのみ。死ぬのだとしてもせめて]
赤の女王と差し違えるくらいじゃないと、なぁ?
[最後に残るのはアルヤスが相応しいと思えてしまった]
(31) 2015/06/29(Mon) 21時半頃
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[――もしくは。
あのアリスの盾になって死ぬのも悪くないかも知れない*]
(32) 2015/06/29(Mon) 21時半頃
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[駆ける姿>>25と対峙して、木の焦げる臭いを背中に嗅ぐ。 立ち込める黒い煙に小さく咳き込みながら、腰を降ろしたのは、どうやら正解だったらしい。
慌てて此方を向く碧>>26に、笑みを返してやりたい気分で。 けれどぴくりとも動かない表情は、ただ真摯に彼へと向けられる]
わ がままは、どっちだ! 刃物だけで戦ったら、それこそフェアじゃないだろう!
[向けられる言葉に、苛立ちと焦燥が煽られれば此方からも。 小さなナイフとそのシャムシールじゃあ、釣り合いが取れないと抗議めいて怒声を返す。
それに此方はこういう経験は皆無なんだ。 少しくらい、ハンデをくれたって良いんじゃないか……なんて。流石にそこまでは、口にしたりはしなかったけれど]
(33) 2015/06/29(Mon) 21時半頃
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[空へと躍るその姿>>27を目に焼き付けたなら、此方も黙ってそれを見ていられるわけも無く。 相手が舞踏の様に刃を翳すその瞬間、足を踏み鳴らす事は叶ったらしい。
飛び上がった勢いのまま、飛び降りる様に扉へと吸い込まれる姿には、嘲笑を禁じえない。 上手くいったとほくそ笑む事が出来ない分、精一杯、鼻で笑ってやって]
は、は――! ざまぁないな!
[子供みたいな勝鬨を上げて、ふらつく足で立ち上がる。 随分とまあ無理を強いてきたせいか、疲労は既に限界に近付いていて。
嗚呼やはり、さっさと決着をつけなければ、と。 募るのは焦燥ばかり]
(34) 2015/06/29(Mon) 21時半頃
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[黒い薔薇へと身を沈める彼>>29の近く、澄んだ音と共に転がる刃へと視線を向け。 足で近付くより早いだろうと、踵を踏み鳴らせば、現れた扉でそのすぐ隣へと。
そうしてその剣を手にしたのなら、より遠くへと投げ捨ててしまおうか。 ……もう、二度と。彼がそれを手にする事の無い様に]
……覚悟は、出来てるんだったよな。 "アルヤス"。
[一歩二歩と、足早に今度は此方から彼へと近付き。 つい呼んでしまった彼の名前は、酷く強張って響いた。
漂う薔薇の香り。 果たして彼の顔は、此方を向いているだろうか。
茨に刺されたのであれば、すぐに動き出す事は叶うまい。 目についた武器は奪ってやったから、反撃の術もきっとありはしないだろうと。 とはいえ彼がどう足掻こうとした所で、ディーンのする事に変わりは無い]
(35) 2015/06/29(Mon) 21時半頃
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[それでもすぐに彼へと刃を振り下ろさなかったのは、邁進故か……それとも、別の感情からくるものなのか。 ディーン自身にも分かりはしないまま、漸く振り上げた刃は、酷く緩慢なもので]
…………、おわらせてくれ、よ。
[懇願めいて落とした言葉の真意は、彼に伝わるべくもない。 後はただ、振り上げた刃を突き立て様とするだけ**]
(36) 2015/06/29(Mon) 21時半頃
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――そう。 君は随分と奥さんが好きなんだね。
……む、やめないか。
[帽子屋に撫でられればくすぐったそうに、 小さな眉間に皺を寄せた。]
ふむ、いただこう。 明日太郎は料理家事は得手でな。 褒めてやってくれ。きっともっと精進するだろう。
(37) 2015/06/30(Tue) 01時半頃
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[そっと一粒だけ、ポップコーンを口に含むと、 さくさくと咀嚼し、こくんと飲みこんだ。 不思議の国の食べ物と違い、 ここの食べ物飲み物に特段の効果は無い。
……少しばかり懐かしい味がするとすれば きっとそれは 飲食する人間の思いがそうさせるのだろう。]
(38) 2015/06/30(Tue) 01時半頃
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[ 朱に交われば赤くなる、と言われて]
それではここがおかしいといっているようなものだ まあ、実際おかしいんだけどね……
[そんな相槌を打った折だった。 不思議の国のアリスが現れたのは。
帽子屋がアリスにポップコーンを勧める。 一粒だけしか食べていないのだから、 ポップコーンはきっと、余っているハズ。**]
(39) 2015/06/30(Tue) 01時半頃
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―― はあ!?
なんでだよ、獲物の差ならっ! 俺じゃねー、クソ山羊の野郎にでも言えっ!
じゃー素手で殴りあいでもやっか?
[ >>33笑みもなんも浮かばねー無表情は、 声とは裏腹に真顔で怒られてる気分で なーんとも理不尽めいた気分になる。
抗議めいた怒声にゃあ、 流石にそこまでしらねえ。
ハンデだのどーのが声にだされりゃあ、 片腕ねー時点でじゅーぶん『ハンデ』だって 悪態吐きやしたが。 ]
(40) 2015/06/30(Tue) 03時頃
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[煽る程に焔は大きくなって、 真っ向から風に煽られ、それを鏡に映し返す。 傍らで響くもう一つの戦闘の。
鉄球の衝音や、 声なんてのは聞く余裕もねえから、 ただ、‟今”は目の前の相手だけを見据えて。
―― 刃を振り薙ごうとすりゃあ、 見事風を踏みぬいた足は、
落ちてく。 ]
…… ッ、
(41) 2015/06/30(Tue) 03時頃
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[茨が所々食い込んだせーか、 漆黒の黒薔薇はその闇色に紅を差して、 昏がりの中に艶めきを宿し 妖しげに誇る。
多少痛覚なんて遠退いてるとは言え、 刺さり込んだ棘の感覚は鈍くたって痛いし、
… 暴れかける精神を『越えない』のは 怪我よりもずっと難しいことだった。 ]
… ―― く、 っそ、
[ずたずたになった絹の布は 腕に巻かれたまんま、 (あー、ショールさえ引っ掛かって面倒くせえ。)
絡まって身動きとれねーそれは、 鉛みたいに重い腕で無理矢理、 茨に纏わりつかれた部分を引き千切る。 なんとか、鏢はまだ見えねえまんま。 ]
(42) 2015/06/30(Tue) 03時頃
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[それから、根性だけで這うように 体は寝っ転がったまんまで、 剣が転がった方へ手を伸ばしてく。
無理矢理動かしてた襤褸の体は、 こっちだって、同じく疲弊しきってた。 ―― 一回寝ころんじまえば、 そう簡単に起き上がれる気だってしねえ。]
( それでも、 )
[ まだ‟希望”は捨てる気はない。 俺自身に、これ以上救いを求める気も無い。
だから、 更に擦るよう 口ん中に血の味がしても 構うか と 動きかけて ―― 、]
[ 求めた黒曜の煌めきが、遠退いてく。 ] [ 碧の炎が、揺れた。 ]
(43) 2015/06/30(Tue) 03時頃
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[>>35遠く 遠く、
光が求めたつるぎは この体力じゃあ流石に追えねーよーな所まで 放り投げ捨てられて ―― 、
更に、体が重くなるよーな、 そんな気さえした。
瞳の彩が また、 揺らり 揺らり、
紫に堕ちかけて、 地に腕が触れ 輪郭を思い出させるのは、 巻き付けっぱなしの縄鏢で。 ]
( …いや、まだ諦めんには はえーだろー、よ )
[ さざ波は、また 碧空で、止まる。 ]
(44) 2015/06/30(Tue) 03時頃
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[ かつり、 かつり、 ]
[近付くのは ‟死の足音”のようで。 縄の感覚を腕が確かめれば、 硬い音にだって呑まれる気は、無い。] [ 見上げた。 ]
…… ―― テメーの命を盗る、 そんくらいの覚悟なら、な…。
生憎、こんなとこでへこたれてくたばる、 んなしょーもねえ、『覚悟』は、ねーよ…!
[ こんな、どう考えても虫の息で。 方々の体なのに。 (いや、だからこそ。)
… なんでか強張ってなんか嫌がる兎に、 虚勢半分でも精一杯の笑顔を見せてやる。]
(45) 2015/06/30(Tue) 03時頃
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…… ―― テメーこそ、 『覚悟』。できてんのかよ。 … その手のナイフ、 さっさと突きさすだけ、だろ? 随分まあ 時間かかってるじゃーねーか。
[どうにも油断と隙にも程がある 一秒一秒が 永くさえ感じる時間を、
そっと荒らいだ息を整えながら、 虎が耽々と‟機”を見据える傍らで 鼻で、嗤い飛ばしてやる。 ]
[ 心ん中で、熨斗つけて返された ユーリとのやり取りを、反芻。
( ああ、誰かに託すなんて 『背負わせる』なんてのは、 … やっぱ ありえねーな ) ]
(46) 2015/06/30(Tue) 03時半頃
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( … 『頼られ返された』んなら、 よけーに大人しく死ねねーっての、 … こんちくしょう。 )
[ >>36やがてか よーやくか。 振り上げられたナイフの凶つの輝きに、
ぐっ 、 と、 一段と光を険しく掲げたまんま まっすぐ睨み据えて、 ]
…… ばーか … 、
[ 懇願めいたことばは、 死んでも死にきれねえような よわっちそうな『刃』。
今にも振りかかりそうな、 躊躇いがちなその切っ先を ――― 鼻で、笑ってやった。 ]
(47) 2015/06/30(Tue) 04時頃
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[それも、左腕の鏢で庇ったとこで、 受け切れるとも思えねえ。
――― なら。
(>>31独白は、聞こえない。 まだ『駒』は歩のまんま。
でも、そろそろ走りっぱなしなんだから、 … 八升目に届いたっていい頃合いだろ?)
… 歩が成るは、『少女自身』へ。 ]
…… 殺すってんなら、
‟約束” ―― 、
守って、名乗ってからに、しろ!
(48) 2015/06/30(Tue) 04時頃
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[勢いも無く迷う、殺気。
―― それを避けるのだって、 今の俺には、苦しい。
(それに 避けるより、その懇願。 自分勝手に 傲慢に、 ‟受け止めてやろう”と決めたもんだから。 )]
… じゃねーと、俺は、っ…! ‟終わらねーし、終わらせねえ”!
[ その切っ先が肉を食い破る前、 刹那 煌めきが薄く迸って ――― 、 ]
(49) 2015/06/30(Tue) 04時半頃
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『 أليس في بلاد العجائب مرآة 』 ( アリスの鏡 )
[ 吼える。
「俺<アリス>」の‟核” ―― 、 薄く界を隔てる、 術式のように浮かんだ『鏡』が、 その軌道を 上へ‟跳ね返した”。 ]
[ ぱりん、 ] [ 入るのは、‟罅”。 ]
…… ッ、ぐ、 っ、 は っ …… !
[ 残るのは右胸を貫かれたのより、 ずっと 息も出来なくなるよーな。 … 心臓を貫かれたみてえに、 灼けつく 痛み。 ]
(50) 2015/06/30(Tue) 04時半頃
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[喉の奥から染みる血錆の味は 、 口ん中で留まらずに溢れ出て、 顎先を伝ってく。
… その痛みすらも、 「光」を此処に縛る縄の感覚さえ 直ぐに遠退いてきそうで、
そんでも、お構いなしに、 (止まっちまえば物語が終わるより先に ‟消えちまいそう”だから、)
重い体を跳ねあがらせるために、 勢いを借りるのは ―― 、]
[ ‟役”が代わるように、
… ‟ないも同然”、襤褸の布≪ショール≫が 空色から 『白』へと 『成り代わる』。 ]
(51) 2015/06/30(Tue) 04時半頃
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[ さ、 と、 同時。 鏡に罅が入った事で、 染められた漆黒が抜け落ちて ―― 、
白金に戻ったことには、 気付ねーまんま、
バンダースナッチなんかより 疾く 疾く 駆ける『白の女王』の、 その勢いを以て 跳ねあがりゃあ、 ]
『 أحادي الاتجاه بالتناوب 』 ( 逆回れ ! )
[逆回りに生き続ける女王を‟真似て”、 『記憶』を‟逆回す”のは、「欠けた腕」 ―― なんて、そんなもんじゃなく、
腕に巻き付けた‟鏢”の縄。 ]
(52) 2015/06/30(Tue) 05時頃
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[ショールを、地に払い落す。
ぐるり、 ――― 一人手に回り 弛ませる縄の、 勝手に盗ませてもらったその 隠し持ってた 『蠍の針』 、 その 刃の部分を握りこみゃ、
そのまんま、 地にまた転がされる事が無きゃ 迷いなく兎の首筋へ添えよーとするが、 … さて、 逃げ足の速い兎はどーしたか。
威勢いい啖呵を切ったって、 ほぼ限界の、『最後』の抵抗。
また逃げられたり、 払いのけられりゃ、 もう手を掴む機は きっと、無い。 * ]
(53) 2015/06/30(Tue) 05時頃
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[揺らめく虹彩>>44になど、気付く事は無い。 であれば勿論、彼の"隠し持った武器"になど、気付く事も無く。 近付く足が警戒するのは、先に見た奇妙な"魔法"だけ。
此方を見上げる碧には、寸の間息を詰めながら。 吐き出す息は、酷く震えてか細いもの。
"アリス"の向ける笑みは、どう見たって虚勢混じりのそれだというのに……どうしてこうも、眩く見えてしまうのか。 ディーンが浮かべる事の叶わない笑みには、妬みを越えていっそ羨望すら覚えてしまう]
(54) 2015/06/30(Tue) 10時頃
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――……黙れ……!
[覚悟など、とうの昔に出来ているとも。 既にもう、自分は一つの命を散らせているのだから。
……そう、返す事が出来れば良かったのに。 鼻で嗤われ>>46たのであれば、冷静になど返せる筈も無い。
それに、振り上げた手には思いがけず躊躇いが滲んでしまっていて。 こんなザマで何を言った所で、ただの負け犬の遠吠えにしか聞こえないだろうと。
それでも、此処で手を止める事なんて出来やしない。 目の前の"アリス"を殺す覚悟が出来ていなくったって、殺さなければ殺されるのだから。 自分の意思とは関係無く、やるしかないのであれば、やるだけだ]
(55) 2015/06/30(Tue) 10時頃
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[吐かれる悪態>>47には、返す言葉も無い。 けれど振り下ろす刃は、"約束"の一言>>48にまた、鈍さを増していく。 続く彼の声>>49はもう、耳に入れてなどやらぬ様、ぎゅうと唇を噛み締めた。
言葉を交わす度、振るう刃は錆び付いていく。 力強い彼の言葉はまるで、此方の武器を何もかも取り払おうとしている様にも感じられて。 ――恐ろしくて恐ろしくて、堪らない]
…………ッな、
[聞こえてきた咆哮>>50と共に、"跳ね返される"感覚。 わけが分からなくって、幾度も瞬きをしたものの。 半ば反射で打ち鳴らそうとした足は、跳ね上げる身体>>52に邪魔をされる。
空が白に代わった事>>51など、意識の外の出来事で。 見詰めるのはただ、白金へと戻った、見知った彼の姿だけ]
(56) 2015/06/30(Tue) 10時頃
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