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帰らなきゃ………。
[左手首をブレスレットの上から握ったままで。 目に涙を浮かべながら、誰にでもなく、そう呟いた。]
帰らなきゃ…。
うん。 まだ、やらなきゃいけないことも、やりたいことも、あるし。 それに――――――
私がいなくなったら、お姉ちゃん、独りぼっちになっちゃう。 だから、私―――…、お姉ちゃんのところに帰らなきゃ。
(26) 2011/01/21(Fri) 14時半頃
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[ヤニクに頭を撫でられ、次に発せられた言葉に涙を落とすが、それをぐぃ、と手で拭い]
―――確かに、あの時のメアリーさんはちょっと変だったね。 メアリーさんが、もしかして……
[そこまで口にすると、何かを決意したかのような顔でヤニクの顔を見て ]
もし、最悪の時―――――…、どうしようもない時には。 ヤニクさんだけに背負わせたりしない。 私も、覚悟を決めるから…。
[そう言った後に、少し自嘲気味に言葉を続ける。]
小さかれ大きかれ、気付いていようといまいと、私達罪を犯しながら生きてるんだね、きっと。 ……生きるっていう事自体が、もしかしたら罪深いことなのかもね―――。
(27) 2011/01/21(Fri) 14時半頃
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[どこか吹っ切れたかのようにヤニクに笑みを見せ]
こんなひどい奴らの思い通りになってたまるかっての。 怒ったら怖いんだから、私。
[そう言ってヤニクに一つ頷くと、並んで部屋を後にした。**]
(28) 2011/01/21(Fri) 15時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/21(Fri) 15時半頃
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― 廊下 ―
アイリスちゃん、あの三人を探す前に言っておく事がある。 確か、メアリーちゃんは確か犠牲者は管理人さん以外全員男だったって言ってたよな。 確かに、オーナーさんと、従業員のオッサンに始まり、作家の先生、ラルフ、ドナルド、リンダが今までの犠牲者だ。 更に今回はイアンとオスカー君。
って事は次に狙われるのは俺になる可能性も高い。 当然俺だって死にたくねーし、色々やれることはやってみるけど。
仮にな、仮に。 俺が死んだとしても、アイリスちゃんは絶対に絶望したり諦めたりしちゃダメだ。
あの本、悪霊の宿、だっけ。 もしあれと同じ状況なら、霊に憑かれてる奴は2人いるはずだ。
だから、その場合はモニカちゃんか、さっき助けたポーチュラカちゃんか。 どっちかが霊憑きのはずだ。
まあ、一人やっつけて無事に吹雪も止んで帰れるようになるならそれに越したことはないんだけど、一応な。
(29) 2011/01/21(Fri) 21時頃
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[首に下げたフーチを外してアイリスの首にかけてやる]
それ、お守りって事で持っといて。 もし生き残れたら、その時に返してくれればいいからさ。 死んだらその時はそのままあげるよ、結構高かったんだぜそれ。
あ、一応俺が生き残ったら、モニカちゃんを占ってみるつもり。 今まで俺らと行動を共にしてたんだし、信じたいじゃん。
占う時に返してね。
あとはー……そうだな、この悪夢から帰れたら、君に告白させてもらおうかな。 玉砕覚悟で。
[少年のように笑みを見せてアイリスの頭をぽんぽんと軽く撫でてから親指で先を差して]
んじゃ、行こうか?
(30) 2011/01/21(Fri) 21時頃
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[ぽちもにを連れて部屋まで戻り。 部屋に飛び込むと同時に鍵を閉め、ドアに寄りかかるようにして座り込みます。]
何だかもう色々起こりすぎて何が何だかですね。
(31) 2011/01/21(Fri) 22時頃
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― 廊下 ―
え――――…、ちょ、ちょっとヤニクさん
[ヤニクが話し出してからフーチを彼女の首にかけ、親指で先を指すまで、されるがまま話を聞いていたが。]
死んだらなんて、そんな事言わないで……。 そんな事言われたって、絶望したり諦めたりしちゃ駄目って言われたって――――…
[言葉が続かないまま、少し沈黙の後に、首を軽く振る。強く握られた拳は、僅かに震え。
顔をあげて続けるには、また別の言葉。 ]
それにしても、今、そんな事言う? ヤニクさんが、何て告白するのか楽しみにしておくから。 だから、死なないで。
[そう言うと、握られた拳でポン、とヤニクの胸を叩いた。]
(32) 2011/01/21(Fri) 22時頃
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あぁ、あとひとつ、気になったんだけど……。
ドナルドさんが死ぬ前、ロビーで喋ってた時に、オスカーさんが銃の話した時に、メアリーさんがそれはやめましょう、って言ったよね? もし、メアリーさんに悪霊が付いてるのなら……やっぱりどこかにあるんじゃないのかなって思ってみたりしたの。
そもそも、ヨーランダさんはずっとこのペンションにいてどうして襲われなかったのか不思議でしょうがないの。 何か理由があったんじゃないかって……。 襲われない理由みたいなものが。
何か秘密があるとしたら、スタッフルーム、なのかな…? でも、もうヨーランダさんが殺された時点で、荒らされちゃってるかもしれないけど…。
[そう言って、ヤニクの指す方へ向かい、共に歩きだした*]
(33) 2011/01/21(Fri) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/21(Fri) 22時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/21(Fri) 23時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/21(Fri) 23時半頃
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―― 数刻前:廊下 ――
[逃げる。逃げる。やがて見えたのはヤニク。それを見て、少女はびくりと身体を震わせたが、少し歩みを緩めただけで、すぐヤニク達に伝えた]
イアン様…!イアン様、血まみれ、で!落ちて!リンダ様が動いて!刺されて…!
[その後に、ずるずると後ろから追う音。ヤニクに促されるまま、逃げていた]
(34) 2011/01/21(Fri) 23時半頃
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[やがて、メアリーとモニカと一緒になって、逃亡。そのまま、メアリーの部屋に匿われるも、ガタガタと、震え続けていた]
リンダ様…確かに、脈はありませんでしたわ…あの顔…生き返ったというわけでも…なんで…なんで、イアン様を。毛布もかけてくださっていたのに……!
[震えを押さえるように自らの肩を抱き、目を真っ赤にさせながら、呟いている]
(35) 2011/01/21(Fri) 23時半頃
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―数刻前・廊下―
[訝しげな顔のまま、叫び声に廊下に出たが、向こうから近付いてくる影を見て我に返ったように声を上げた]
あれ、もしかして……
[手で顔を押さえ、底冷えしたように体を震わせた]
じゃ、じゃあ、やっぱり…… いたんだ、本当に……リンダ、確かに死んだはずなのに……
[ヤニク達に促されるまま、何も言わずにメアリーとポーチュラカと共に、メアリーの部屋に逃げ込んで震えていた]
(36) 2011/01/22(Sat) 00時頃
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やっぱり、死ぬんだ…… 悪霊に取り憑いた人間を放っておいたから…? じゃあ、やっぱり…… なんとかしなきゃ。
閉じ込めたぐらいじゃ意味がない… ……やっぱり、取り憑かれた人間を殺さないとダメ……? 殺さないと…
[それだけを繰り返しつぶやき続ける]
(37) 2011/01/22(Sat) 00時頃
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生きる希望ってやつだよ、約束があれば意地でも生き残ってやるって気持ちになるじゃん?
[アイリスを置いていかないように歩幅を彼女に合わせて駆けつつ、おどけた調子で笑いとりあえず目指すのはメアリーの部屋]
まさかとは思うけど。 ここに閉じこもってるとか?
おーい、三人とも無事かー?
[コンコンと軽くノックして室内に声をかけてみる]
(38) 2011/01/22(Sat) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 00時頃
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少なくとも全員生きてはいますね。
[ノックの音に立ちあがり返事を返します。]
(39) 2011/01/22(Sat) 00時頃
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[モニカの呟きを耳にして]
悪霊に…とりつかれた…って、どういう事ですの…? あれは、お話だけじゃありませんの? リンダ様を動かしたのが悪霊なら、悪霊はリンダ様にとりついておりました、の?
殺さないと、って、そんなあやふやな理由で、誰かを殺すつもりなのです、か? モニカ様、お気をしっかり……!
[モニカの肩を持ってゆさぶった]
(40) 2011/01/22(Sat) 00時頃
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ポーチュラカは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/01/22(Sat) 00時頃
ポーチュラカは、ノックの音にびくりと震えた
2011/01/22(Sat) 00時頃
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[ポーチュラカの声にも、上の空といった感じで反応を返さず、動くのはただ人差し指だけ。そしてそれに合わせて唇が声を僅かに紡ぐ]
『リンダは悪霊じゃなかったよ。取り憑いてもいなかった。あれは他の霊が動かしているだけ』
………触らないで!! あっちへ行って!向こうへ行け!
[突然ポーチュラカの手を払いのけて叫び、オスカーが持っていた破れかけの聖書を持って部屋の隅で固まっている]
(41) 2011/01/22(Sat) 00時頃
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こっちもなんとかリンダ……って言っていいのか、とにかくアレを撃退した。 つっても、窓から突き落としただけだから安心は出来ないけどな。
三人無事なら生き残りは5人か……
[アイリスは何か言うようであれば黙って聞きながら]
ひとまずポーチュラカちゃんにもうちょいイアンの話を聞きたいんだが。 ここ開けてくれないか?
(42) 2011/01/22(Sat) 00時頃
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や、ヤニク、様? はい、無事、ですが。
[ふと、何かを思いついたように]
ヤニク様……本当に、ヤニク様なのでしょうか?
[モニカを揺さぶる手を止め、扉の方に、顔を向ける]
(43) 2011/01/22(Sat) 00時頃
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も、モニカさん…? どうされたんですか突然…。
[突然の過剰な反応に驚いた表情で声をかけてみます。]
(44) 2011/01/22(Sat) 00時頃
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[モニカの叫びを耳にしてアイリスと顔を合わせる]
まさか……予想は当たってたのか?
[アイリスに先ほど話した懸念をひそひそと交わし扉を更に叩く]
おい、どうした、何があったんだ? モニカちゃん、大丈夫か?
(45) 2011/01/22(Sat) 00時頃
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[鍵を開けて中へと招き入れました。]
なんて言っていいのかわからないけど…。 本当にリンダさんだったんですか? さっきのは。
(46) 2011/01/22(Sat) 00時頃
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モニカさん、大丈夫!?
[モニカの悲鳴を聞き、彼女もドアを叩き、声をかける]
(47) 2011/01/22(Sat) 00時頃
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…きゃ…?! モニカ様…!?
[手を払いのけられ、明らかな拒絶の言葉に言葉を失う。聖書を持って部屋の隅に固まる様を見て、少し止まるも、もう一度近づいていく]
モニカ様、ど、どうしてしまったのです…。
(48) 2011/01/22(Sat) 00時頃
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[開かれた扉にほっとしつつも手を下ろして]
少なくとも、リンダの姿形はしてたよ。 ざっくり切れた手首から血は出てなかったし青白い顔してたし、妙に冷たかったけどね。
[リンダの一閃で浅く斬られた頬を指差し]
ここリンダに斬られたよ。 俺たちも殺すつもりだったみたい。
積雪で落ちてもそんなに打撃は与えられてないかもしれないけど、リビングデッドだったら凍りついて動けなくなっててくれれば幸いだけどね。
[とメアリーに返してから室内へ入り、部屋の隅にうずくまるモニカを見る]
モニカちゃん、どうしたんだ、何かあったのか?!
(49) 2011/01/22(Sat) 00時頃
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さっきの、少なくとも、生きてはいるっていう言葉、何だか気になるのよね。
[メアリーの目をじっと見詰める。 警戒しつつ。]
(50) 2011/01/22(Sat) 00時頃
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[がちゃり、とメアリーが扉を開けて、びくっとしながらまたそちらを見る。そこに居たのは確かにヤニクのようで、息を吐いた]
…ヤニク様じゃないものが、装ってるならどうしようかと思いました…。
(51) 2011/01/22(Sat) 00時頃
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りびんぐでっど?
[訝しげに眉を顰めて聞き返します。]
本当に遺体が動いたってこと…? 何か人形とかではなく…?
モニカさんは、先ほど何かを呟いていたのをポーチュラカさんが詳しく聞こうとしたら突然…。 どうしちゃったんでしょう?
(52) 2011/01/22(Sat) 00時半頃
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あんまり元気でもないですから、そう言っただけですけど。 何か?
[首を傾げてアイリスを見詰め]
(53) 2011/01/22(Sat) 00時半頃
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メアリーちゃん、アイリスちゃんと一緒にリンダを倒してからここに来るまでにちょっと考えをまとめてみたんだ。 君は、さっきシャワーを浴びると一人でこの部屋に戻ってきたよね。 少し、落ちつきすぎてないかな。
モニカちゃんは俺を余裕があると評したけど、それ以上に、君もかなり余裕があるように思うんだ。
[怯えているらしいモニカをちらりと一瞥してからメアリーを見据える]
ラルフや、ドナルドの不自然な死体を見て。 小説の流れに沿うような形で続くこの事件を目にして、なんで一人でシャワーを浴びようと思ったんだい?
怖くてそんな事普通は考えられないと思うんだけど。 そこが気になったんだ。
(54) 2011/01/22(Sat) 00時半頃
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そう? そうよね、確かに元気ではないよね。
何だか落ち着いてるよね、メアリーちゃん。
怖く、ないの?
(55) 2011/01/22(Sat) 00時半頃
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