199 Halloween † rose
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時半頃
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[駆け出そうとした足が、呼ばれてぴたりと止まる>>18 妖精の1人がそこにいた。]
ミケ? お前大丈夫か? 犬の姿とかでうろついたりするなよ。 今大変だから。
[まだ狼が街中を走っている、誰かが襲われたとか 尾ひれが付いて騒然となっていた。 ミケは色こそ違うが、あの大きさの不吉な色の犬が 主人も無しで歩き回っていたら、また騒動になると 近寄って怪我が無いか触って回る]
(20) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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…うん、この間の言われてるから。 それより……
[自分に気付いて足を止めたリー>>20にジェレミーが、と言いかけて口を閉じる。 彼がジェレミーの正体を知っているかわからなかったから]
…、捕まらないと良いんだけど。
[近寄って触って回る彼に、僕は大丈夫と笑う。それから小さな声で、君はどれくらい知ってるの?と問いかけた]
(21) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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[まぁ、ベネットも簡単には捕まらないだろうし、 狼男も簡単にどうにかされるつもりはない。
ただ、魔女が捕まれば、このハロウィンは終わるだろう。それだけだ。]
(22) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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[ミケはちゃんと忠告を守ってくれているようだった。 死なないけれど怪我はしなくても、折角この街に来てくれたのだ。 痛い思いや悲しい思いはして欲しくない。]
そっか。良かったぁ。 [ミケの無事に安堵したが、彼の口調は歯切れが悪い。 きっと心配しているのはジェレミーの事だろう。 どれ位知っている?と聞かれて、少し悩んで。]
(23) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 22時頃
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…家でヤれ。
[本当に、それに尽きる。 一言だけ絞り出し再びため息。幸せが逃げると言われてもそんな事知った事では無く、むしろこの店にお前が居る事の方が色んな物が逃げて行くと、強くそう思った。 当人は前と変わらぬ澄まし顔をしているのも、また腹が立つ。
増えたユウレイモドキ。屋外及び、店の前でのアレ。その後のこの態度。]
ドナルド、 お前も、そう言う仲ならちゃんと教育しとけ。
[先生だろ。と。]
(@7) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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尾? ………尾ォ?
[振りかえって、まじまじと見つめる。 赤毛の彼の、腰のあたりを重点的に。
おや、何かふっさりした物が、]
――洒落たアクセサリーだ。
[確かに、尾でも生えたら。と言った。 だが、まさか本当に生えるとは。
先の不機嫌は何処へやら。カウンターから出て来ると、男の背後に回り込んで興味深そうに観察しているだろう。]
興味深い。 切り取って、ホルマリン漬けにでもするか。
[勿論冗談だ。半分は。]
(@8) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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俺達人間じゃ掴まんないと思うよ。 ベネットも、ジェレミーも。
[流石に名前を出すのは周囲を見渡して小声で囁いた。]
何かね、魔女がループを引き起こしてて。 狼が捕まえようとしてるんだって。
[アバウトな説明だが、人外なら判るだろうか。 判らないようならもう少し細かく説明した後。]
なぁミケ。 ミケは……ずっとハロウィンが続けばいいって思うか?
(24) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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[昨日見た夢。 昨日の大通りでの会話をなぞる夢。
金の髪の吸血鬼は、懐中時計を示して言った。 これと対になる時計を持っている人物がいると。
時計を壊すか、その人物を殺せば、 この魔法を壊すことができるだろう、と。
金の獣が魔女を探そうと、駆け回っていることは未だ、知らず]
(@9) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 22時頃
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[時計を持った魔女は、今頃どこで笑っているのか]
(@10) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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[あの狼は、何かを探していたように見えた。 赤い眼で此方を見て>>5、気付いて。 ……そのまま駆けていってしまった。
声を掛ける暇もなく。 ただ。 唸り声は、怖いとは思わなかった。]
(25) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[やがて、狼の薬が切れれば、その後の疲れは酷い。 しかも、人狼としての食事は長くとっていないのだ。
どこかしらの路地で、狼の姿を解くと、そのまま座り込み、急速をとる。]
(26) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 22時半頃
ジェレミーは、休息だった。
2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[そして、狼が消えれば、人々は戸外に恐る恐る出てくるだろう。 少しずつ、少しずつ、街は、またハロウィンの賑わいを戻していく。
魔女はまたその人々の中、うろついて笑うだろう。 その手には時計をもったまま。]
(27) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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街で狼男が大暴れしててクシャミとニコラスが行方不明、らしい。
オレにもよく分からねぇ……
[>>@4寝覚め一発、強烈なインパクトでらしくない物思いも何も、彼方へ飛んでいってしまった。 とりあえず、何だかまずい事になっている>>16のを察して窓の傍へ。 こちらで使えるだけの魔力で足りるのだろうか。
人間の世が侵食されて自分達の餌まで減っては困るので、やれるだけはやろうと思うが]
ハロウィンループさせるだけにすんのか、盛大な心中がしてぇのか知らねぇけどよ…… 一応”休暇”で来てんのに、勘弁して欲しいぜ!!
[一瞬の閃光。 闇を払い、紛れ込んだ魂達を送り返してから不正に広がった出入り口を戻したつもりだがどこまでできたのか。 これだけ知れ渡ってしまうと今の自分の上限めいっぱい魔力を使っても街の人間の記憶も消しきれない。
騒動は自業自得ということで諦めた。 あの狼男もこれまで生きてきたのだからそう簡単に退治はされまい。]
(28) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[だがしかし気にはなる。 ので、ついでに 『ハロウィンドッキリショー!!世紀のイリュージョン大成功!!』 というビラを街中に降るようにしておいた 今日ばかりはもう一度ループが起きてくれてもいいと思う。
そうでなかったとしたら、この貸しは菓子で払ってもらおう。貸しだけに。]
アイツ、腹減ってるのかも知れねぇな……
(29) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[やがて、裸のままでいるわけにもいかないので、適当にそこらの洗濯物を拝借すると、ともかく魔女の屋敷まで一旦戻ることにした。
いま、人間に会うのはよくない。 人を食べる気なんて、人間の心としてはもっていないのだ。
だが、身体は違う。 意識していなかった飢餓が、本当に訪れたとき、 その理性が保てるかどうか、自分でもわからない。 だから、屋敷に戻っても、リーがいたら、そっと離れてもらおうと。]
(30) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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ジェレミーは、適当なシャツに、腰みの状態の布切れを腰に卷いて帰路へ。
2014/10/28(Tue) 23時頃
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うん、探すにもあっちの方が早いけど、今ここで僕まであの姿になったら、更にパニックかなぁ、って。 さすがに、わかるし。
[主語の抜けた言い回しは、一応の警戒か、心遣いか。 自分を心配してくれていたリーには、ありがとうと笑った。 それから悩む様だった彼が、その後口に舌言葉を聞いたならああ、と息を吐いて目を閉じ、そしてまた開く]
…うん。と言って、僕でも難しい…っていうか無理、だと…うん?
(31) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[彼が周囲を見渡して小声になったなら、一歩近づいて]
…ああ、そういうことなのか…さっきジェレミーが魔女を仕留める、って聞いたけど、僕も。 仕留められるのかな…?
[ジェレミーに、簡単に話を聞いていたから説明はすぐに理解した。 魔女の力が強いのはループする毎日を考えてもわかるから、なおさら彼が心配になって眉をひそめる。何か手伝えることはないかなと]
んー。思うかどうか、というよりも、不自然だと、思うよ。
(32) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[あまりのことに、銃を持ち出し狼を探す者の姿も見えた>>4。]
アイヤ、折角のお祭りに銃とか物騒ね。 噂になてる狼、ワタシの友だちヨ。 お祭りの仮装はりきて、本物と間違えられたネ。
[そう説明すれば、故郷の友人だと勘違いしてくれた。 本格的過ぎる仮装と人間離れしたような動きは、数千年の歴史を持つ国故に、納得してくれたようだ。
はしゃぎ過ぎないようにと注意され、彼らは家へと戻っていく。]
(33) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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― 魔女の屋敷 ―
[戻れば、ニコラからの荷物はそのまま。 みーみーの声はあいかわらずしない。
街にループが、よくない方向性に作用しているのは確かなようだ。 きっと、ニコラもみーみーも、今は、いない、のだろう。 そして、ほかにもきっとループに気づいている存在は、また落っこちる、のかもしれない。 なんとなくそう思う。
それを考えると、ループに気づいている存在たちが心配になるが。]
ベネット、いい加減にしろ……。 ハロウィンはもうこりごりだ。
[屋敷について、ともかくは、風呂に。]
(34) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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今は誰にも見つからなかったら、俺がバイトで 犬の散歩してます、紛らわしくてごめんなさいで 済むと思うけど、自分から騒ぎになりそうなのは やんない方がいいよ。
[ミケの判断は正しい>>31と笑みを浮かべて、 あ、でもあの大きな黒い犬を従えてる俺ってカッコイイかもと 話題がずれかけたが]
そんなに強いんだ、魔女。
[少しの間の後に評された魔女の実力に顔を顰め]
だよな……こんな明るいんだか暗いんだか よく判らない状態にまで出来るんだもん。 映画か漫画の世界だと思ってた。
(35) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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勿論、レポートも提出して貰う。
[そののオマケに実物付けてくれりゃ、100点満点だろう。 ぶら下がっているだけでは無く、どうやらきっちり動くタイプらしい。 器用に動くソレを眺めて、冗談だと肩を竦めた。 だったのだが。]
ほお?皮ァ剥ぐのか。
得意だ。
[出来れば毛皮も欲しいのだが、どうしてもというのなら譲ってやってもいい。 確か下の倉庫に色々とそろって居た筈と、その物騒な道具の種類を指折り数えて。
勿論冗談だ。半分だけは。]
(@11) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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…別に、病気じゃ無い。 放っておけば一日二日で収まるだろうし、 切除の必要も特にない。
そうだな、…軽い炎症と思えばいい。
[炎症で済ませられる物では、無いのだが。 しかし、尾とは。 もう少し大人しめなのもが出ると想像していたのだが、こうもパーフェクトな尾が出るとは。]
…出来れば、先端だけでも切り取らせてほしいね。
[幽霊状態なので、かなわぬのは承知。残念すぎた。]
(@12) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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…おう。 さっさとどっか行け。
[散歩をして来ると。やっと席を外す変態ジジイにそう言い放ち、吸血鬼に対する敬意などまるでない。消えた。 シッシッと手で追いやれば、やっと平穏が訪れた気がする。]
(@13) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[>>28 シーシャの背中ごしに見る窓の外の風景は、街の歪みが逼迫していることを思い知らせる]
……狼男、
[その言葉に、思うのは露蝶のこと]
こんな状況でひとりで大暴れなんて。心配されてるくせになにを独りよがりになってるのかしら。
[口が悪くなるのは心配の裏返し。 元の明るさを取り戻した空を見やると、自分も窓辺に立って>>29]
お腹減るとカリカリしちゃうものね。
……それとシーシャも、
[手を伸ばして、両手で無理矢理頬を包んでこちらを向かせる]
今、だいぶ無理したでしょ。大丈夫なの?
[嘘や誤魔化しには騙されないぞと、瞳をじっと覗き込む]
(@14) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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……不自然か。そうだよな。同じ日がずっと続くんだから。
[至極冷静なミケの言葉に、困った様な笑みしか浮かばない。 不自然なのは判る。判るけれど。]
でも……俺、よく判らないんだ。 この不自然なループが続けばいいと思っているのか。 終わった方が良いと思っているのか。
[理屈では判るが、終わった時の事を考えると胸が痛む。 これも不自然な事なのだろうか。]
(36) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[街の者たちを見送って、再び路地を歩く。 その先に探し人の姿>>30を見た。
その格好に声を掛けて良いものかと迷い、後をつけ。 結局、屋敷までついていってしまった>>34。
扉の前に立つと、ノックする形のまま固まった。 何しに来たのかと問われたらと思えば、そこを叩くことは出来ずに。]
(37) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[不自然な巻き戻しがあったからこそ。 彼と踊る事が出来た。 彼の笑う顔が見れた。 彼がいなくなるかもと不安になった。 どうして不安になるのか、突き詰めて……。]
この気持ちも……不自然なのかな。 ごめん、ループの話してたのに。 変な事を言って。
(38) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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ジェレミーは、とりあえず、風呂って、あがって、着替えつつ、腹へってぎゅるるる
2014/10/28(Tue) 23時頃
シーシャは、リーはこの騒動を知っているのだろうか
2014/10/28(Tue) 23時半頃
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なぁ……ミケは、ハロウィンが終われば。 この街からいなくなるのか? まだ戻って来たりとかはしないのか?
折角逢えたのに。 [シーシャも答えてはくれなかった答えを求めて ミケを見つめた。]
(39) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[そして、風呂からあがって、ぐったりしていると、 ほのかに人間の匂いがする。
この匂いは知っている。 だが、あまり会いたくないのも確かだ。
だって、食べようなんて思っていないのだから。]
――……
[とりあえず、玄関に向かい、扉をそっとあけた。]
(40) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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>>37
露蝶……どうした? ここには、菓子はないぞ。
悪戯されにきたのかい?
[そして、嫌な笑みを見せてやる。]
酷い目に合う前に、帰りな。
(41) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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