198 かるらさんのうなじ争奪村
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[いやいやと首を振った。 手ごと遠ざけた。
棄てようと、思った。 けれど、勝丸の想いも、心も捨て去るようで、出来なかった。]
………っ 大事な、もの……なんだ、ろぅ?
[何を望む? 何を――遺す?**]
(24) k_karura 2014/10/13(Mon) 21時頃
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サミュエルは、マサルをぶった。ニコルはだめだー!
cunnon 2014/10/13(Mon) 22時頃
アランは、サミュエルに仕返しで首に軽く噛み付いた。こら、痛いだろ。
gig 2014/10/13(Mon) 22時頃
サミュエルは、っと俺マサルに噛み付かれてた。血おいしくないよおいしくないよ。
cunnon 2014/10/13(Mon) 22時半頃
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―朝―
[電子音を掻き鳴らす目覚まし時計を黙らせ、シーツを頭から被り直す。
休みの日なんだから、もう少し寝ていたい。 微睡んで居ると、横腹に衝撃。]
う゛
「起きろー」「起きて遊べー!」
[甥と姪が乗っかって跳ねているのだ。勘弁してくれ。]
(25) k_karura 2014/10/13(Mon) 22時半頃
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……わかった、わかった!兄ちゃん、起きる……から
[一度身を起こす。朝からロリータ色の強い服を着た甥と姪をベッドから下ろし、再び枕に頭を沈めた。]
「あー、ニコ兄ちゃん、また寝るー」
……寝てないって。大丈夫。
「兄ちゃん、お花に朝ごはん、やってもいい?」
ん………
(26) k_karura 2014/10/13(Mon) 22時半頃
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[――お花?
頭を仰け反らせ、甥の方を見る。 窓辺に置いた鉢に咲くのは小さな白花。]
……ねぇ、ここに、水槽がなかったかな。 赤い金魚が――泳いで た?
[夢でも見てたんじゃないのかと幼子は笑う。 そう、夢なのかも知れない。
胸に、瞼に、額に……手を置く。
窓の外、シャボン玉が飛んでいた。*]
(27) k_karura 2014/10/13(Mon) 22時半頃
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サミュエルは、ゴロー寝る前にゴローにもくっついとこう(もふもふ
cunnon 2014/10/14(Tue) 00時頃
ゴロウは、そfて、0時すぎた、やばいのでおやすみなさい**
nostal-GB 2014/10/14(Tue) 00時頃
ゴロウは、陸よしやし
nostal-GB 2014/10/14(Tue) 00時頃
アランは、ゴロウ 表ログ動くようなら酒のもう酒。
gig 2014/10/14(Tue) 00時頃
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― 夢から醒めて ―
[ピリリリリ ピリリリリ ピリリリリ]
ん…… ん〜、、、 るっさ い、
[電話が鳴ってる。 誰だ、こんな時間に電話なんかかけてくる奴は。 というか、今何時なんだろう。
手探りでスマホ探すけど、見つからない。 電話は鳴り続けている。]
(28) cunnon 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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ん、 どこ だ……?
[寝起きがすこぶる悪いのは、 不健康な生活とか血圧が低いとか、いろいろで。
テーブルに置きっぱなしているのを視認すると ベッドに転がったまま手を目一杯伸ばす。]
―――あ。
[掴んだ瞬間、ずる、っとベッドからずり落ちて、 床にぺしゃったまま、寝ぼけ声で電話に出る。]
(29) cunnon 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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はー…い、 松戸、でs『くぉら、貴様ぁぁぁ!』 『俺様の電話を無視し続けるとはいい度胸だな!』
[びくぅ!っと、一発で目が醒めた。 飛び起きて、気付いたら正座している大和魂。]
え、あ、 え、 ミナカタ、せんせ ? ……どうかしましたか?
『どうかしましたか?(ほわん) ……じゃねーよボケ! なに俺に断りなく勝手にどっか行ってるんだお前は。』
え、いや、だって、 俺クビになったし。
[開口一番怒鳴られ怒られ、さすがに頭が追いつかない。]
(30) cunnon 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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『あ゛ぁ? 誰がクビにしたって?』
………………?
『松戸? お前聞いてるかー?』
…………状況が、飲み込めません。
『ねぼけてんのか? 俺を誰だと思ってる。
クビにしたのはミッシェルだ。 お前、なんも悪くないじゃないか。 何で何も言わない? 何で俺に相談しない?
三日以内に帰って来い、次はないぞ!(ブチ)』
[ツー ツー ツー……]
(31) cunnon 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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[電話の主は上司というか何というか、で。 着歴がまだあるなぁと開いてみると、 13件全部で――思わず、吹いた。]
いくら寝起き悪いつってもこんなには……
[そんなに深く眠っていたんだろうか。]
あれ、クビじゃないってことは、 無断、欠勤、ですか……、 俺今。
[へにゃり、とテーブルに突っ伏した。 指が、こつ、と冷たいものにあたる。 ――そこには、ガラスのコップに浮かんだ一輪の白。
夢の続きは、確かにここに。]
(32) cunnon 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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……三日以内、 ね。 三日以内ってことは三日目に戻っていいんよね。
[突きつけられた期限にカレンダーを確認。 ――そして、もう一回ベッドにぽふん*]
(33) cunnon 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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サミュエルは、ラ神ありがとう、俺がんばります(まて添い寝だけや*
cunnon 2014/10/14(Tue) 00時半頃
セシルは、おはよ
waterfall 2014/10/14(Tue) 08時頃
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―夢から醒めて:ホテルの一室―
[俯いて、自身を抱きしめても胸の苦しさや寒さは収まらなかった。 この感情の正体に気づかないほど、 玲は幼くもなければ、愚かでもない。
けれど、その行く先が――上手く、思い出せない]
…… ――
[くしゃり、と前髪をかきあげて、 眉をきつく寄せた。
遠く、こんな防音のきいた部屋で 聞こえるはずのない祭囃子が聞こえた気がする。]
(34) azuma 2014/10/14(Tue) 08時半頃
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[乱れたシーツの上に、 ぽつりと咲く赤がある。
ずきん、と胸を締め付ける痛みが強くなった気がした。]
…… ――、
[唇は開けど音にならない。 ――どうして。
眼を閉じた。 祭りに行けば。この気持ち、 多少は紛らわせるだろうか、そう、思って――ベッドから降りる、朝のこと**]
(35) azuma 2014/10/14(Tue) 08時半頃
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サミュエルは、友に期待してる(わくてか
cunnon 2014/10/14(Tue) 08時半頃
サミュエルは、うたた寝始めたマサルの隣に転がって、自分もうたた寝**
cunnon 2014/10/14(Tue) 08時半頃
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/14(Tue) 09時頃
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上手い?そう?
[>>19子供のように破顔して額の感触を受ける。 初恋の子、あの頃は色々とわからなかったけど、 やっぱり好きな子に構ってもらえるのは嬉しかったのだ …相手を全く省みないくらいの残酷さで]
うん。約束な。 もう15年もたったら本が風化するよな。
(36) 綾野 2014/10/14(Tue) 11時半頃
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[>>20口許へのキスには、ニコの頬に手で触れて、目も閉じずに応えたのは その顔を忘れない為]
またな。
[記憶が消えるさよならには再会を返す 軟さも暖かさも覚えていられたら言いのに
そんな風に思いながら……自分も、何かを手放して、夢の終わりに]
(37) 綾野 2014/10/14(Tue) 11時半頃
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「ぱこーん」
[またいい音がゼミ室に響く。 教授が楽しそうに第二波を振り下ろしたが、すんでで白刃取り]
あ、あぶねーっすよ教授! 可愛い教え子が怪我したらどうするんすか!
「そん時は馬刺しだ馬車馬」
[気持ちよく言い切られた]
(38) 綾野 2014/10/14(Tue) 12時頃
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トレイルは、馬刺しww
azuma 2014/10/14(Tue) 12時頃
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って。あ…れ……?
[そしてはっとする。 あぁ、そうか]
俺……起きちまったのか。
[夢のことを夢と覚えている。 だから、このゼミ室が現実だと知った 湿気の重い空気と、祭りの残り香と、大きな喪失感]
「ぱこーん」
[そしてよく響く教授のハリセン]
(39) 綾野 2014/10/14(Tue) 12時頃
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「てめーは明日から出張だろ。 しっかりお使いしてこいよ!」
[カレンダーを見る。 日付は、あの夏祭りの2日前。 確か俺はこの後先輩に連絡して……]
え、あ、うっす……
[そう、フィールドワークであの神社の近くにいかないといけなかった用事 そして、夏祭り]
……。
[なんか大きな喪失感と、自分にあまりに都合の良い記憶に、なんか本当に夢なのかと思い始める。 何より日付が祭りより前]
(40) 綾野 2014/10/14(Tue) 12時半頃
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セシルは、|ω・´)
waterfall 2014/10/14(Tue) 12時半頃
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[流石に夏祭りにスーツで行くほど酔狂な真似はしない。 あの夢を見た次の日、姉から電話があった。 近況報告と、それから心配する言葉。
二卵生でも僕のことを不思議といろいろわかってくれる姉だ、僕が行き詰まっているのを察したらしい。 大丈夫だよ、と言って電話は切ったけれど]
皆に、会えるといいな。
[同じように、夏祭りに来てるだろうか。忘れてる人もいるからわからなくて、でも行かない選択肢はなかった。 まだ夕方の明るいうち、僕は社へと続く参道を歩く]
(41) waterfall 2014/10/14(Tue) 12時半頃
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サミュエルは、カミジャー[[who]]にくっつきながらログ読み。
cunnon 2014/10/14(Tue) 12時半頃
サミュエルは、はっ、やったあ(むぎゅうすりすり
cunnon 2014/10/14(Tue) 13時頃
アランは、サミュエル あっ、羨ましい。(どっちも)
gig 2014/10/14(Tue) 13時頃
トレイルは、カミジャーはだっこにぴったり、だな
azuma 2014/10/14(Tue) 13時頃
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―夏祭りの会場付近―
[鞄の中に、花開いた赤い椿をなんとなく連れてやってきた。 今は別の家族が暮らす、 かつて暮らした家通り過ぎ、社の方へと向かう道。]
――――、…
[祭囃子が、きこえる。 曼珠沙華はあぜ道を縁取り揺れていた。 邪魔にならないよう隅に立って、 参道を見渡す。]
はじめて、……来たな…… 今更 、か
[ずっと、遠くから見るばかりだった。楽しげに、走っていく級友たちの声。黄昏、重なる]
(42) azuma 2014/10/14(Tue) 13時半頃
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[たのしそうな、 こどものこえ。
不意に、息苦しくなった。 咽喉が少し、引き攣るよう。 ――嗚呼。]
…… なんで、 ……、
[こんなに苦しいのに、 誰だったのか、思い出せない、なんて。 早めに出ている屋台の人から声をかけられ、慣れた愛想笑いで買い求めた、綿あめを、ちぎって、口に運んで。]
(43) azuma 2014/10/14(Tue) 13時半頃
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[目が覚めた。 すると、電話がかかってきた。]
あー、まあ、そうさな。
[祭りといえば、テキ屋。 テキ屋といえば、いわずもがな。
変な予告手紙とかも地元のケーサツに寄せられたらしい。 イタズラとは思うが、一応警備にかりだされる。]
(44) nostal-GB 2014/10/14(Tue) 13時半頃
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ゴロウは、警察テントにぼへー**
nostal-GB 2014/10/14(Tue) 13時半頃
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/14(Tue) 13時半頃
匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。
nostal-GB 2014/10/14(Tue) 13時半頃
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[今回は先輩への連絡はしなかった。 色々うろ覚えだけれど、強い既視感。 あの夢は夢だったのか、まぁ試してみるのもいいだろうと思ってのこと]
そんじゃいってきま。
[両親は事故から随分と俺に好きにやらせてくれる。 地味な民俗学なんてやっていても特に何もいってはこない]
(45) 綾野 2014/10/14(Tue) 14時頃
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トレイルは、綿あめをちぎった指を、苦々しげに噛んだ。
azuma 2014/10/14(Tue) 14時頃
サミュエルは、ヤニク[[who]]と背中合わせにくっついて仕事もどります**
cunnon 2014/10/14(Tue) 14時半頃
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[歩き到るのは祭りの雑踏 見覚えがあると思うのは小さい頃よくいった夏祭りだから。 あぁやっぱりあれは夢だったんだ。 きっとtraveringでも聞きすぎたんだ。 きつねがおでん売ってるとかウワバミが酒飲んでるとか
赤い獣がにゃんにゃんしてるとか]
(46) 綾野 2014/10/14(Tue) 14時半頃
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[フランクフルト齧りながら、変な赤い犬?のお面をつけつつぶらぶら。
ラムネを一本買ってみたら、コルクが中にめり込んでいる]
…なにこれ。
[おっちゃんは非常にさらりと渡してきて その後は見向きもしない。 これは不良品というものじゃないのか]
…抜けない……
[ふと、綿飴の甘い香り。 栗色の髪と…細っこいシルエット]
んあ?
(47) 綾野 2014/10/14(Tue) 15時頃
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―夏祭りで―
[綿あめをゆっくりとした速度で食む。
あんまりにも変わったから、 もし誰か知っている人がいたとしても きっと自分に気づく人もいないだろうと――そう、思いながらの夏祭り。その筈だったのに。 ふと、視線を感じて肩越しにそちらを向いた刹那。]
……――、 … !
[>>47大きく眼を見開いて、一瞬息を忘れた。 しかし、その理由が自分でも、分からない。]
(48) azuma 2014/10/14(Tue) 15時頃
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―恋と音楽―
[着替えの為に幼子達を追い出した。 ベッドの上から何か跳ね落ちた気がしたが、気のせいだった。]
………
[何とはなしにリモコンを手に取り、音楽プレイヤーを起動させた。 トラックは進み。 伸びていく音の旋律に、曽井の手が止まった。シャツが滑り落ちていく。]
(49) k_karura 2014/10/14(Tue) 15時頃
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ぁ……
[愛して下さい。僕を見て下さい。 あなたに恋した僕を。
――あぁ、どうして。こんなにも愛しているのに。
愛を乞う歌曲。]
(50) k_karura 2014/10/14(Tue) 15時頃
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[どうして胸が苦しくなるのだろう。 喉が痛むのだろう。 溢れた涙を手の甲で拭う。 音に籠められた感情に共鳴でもしたのか。
――恋がどんなものか、知ったから。
知っていると思っていた。知っているつもりでしかなかった。
愛しい。愛しいあの人。 逢いたい。振り向いて欲しい。触れて欲しい。傍に――居たい。
想いが溢れて止まらないのに、肝心の相手の姿が思い出せなかった。
実らぬ初恋は、曽井にも在ったけれど。その切なさは時と共に消えたのに。>>36>>37]
(51) k_karura 2014/10/14(Tue) 15時頃
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[ ―――恋を、すると良いよ。
僕は、誰に、恋をしているのだろう?
想いばかりが熱を帯びて、思慕の焔に焼かれていく。*]
(52) k_karura 2014/10/14(Tue) 15時半頃
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おー。玲そっくり……
[玲、と口にしてはたととまる。 綿飴が邪魔ではっきりと顔が見えないから、声をかけるのは憚られたのだけど]
玲……
[小さな小さな、聞こえないほどの呟き]
(53) 綾野 2014/10/14(Tue) 15時半頃
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