178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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―談話室→?―
[夕顔捜索にはアッサリ賛成してもらえた。 絡めた腕でクシャミを引きながら、ふと、口を開く。]
……あの、さ。 最初に……、 死んじゃった、人、だけだよね… た、たべられたような、跡があったの。
[震える声は一度、ふぅ、と息を整え、続ける。]
もしかしたら、 人狼が此処を訪れたのは最初だけで… もしくは、あまり、信じたくない、けど…… 恵ちゃんが、…… ……人狼だった、とかじゃ、ないかな。
[仮説は人狼が1人の場合にしか成り立たない、が。こんな理不尽な状況から早く解放されたくて、歩きながらクシャミに問うてみたが、どうだったか。]
(26) 2014/06/06(Fri) 11時頃
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[そうして話しているうちに、人影を見つける。>>23 あのシルエットはきっと―――]
ジリヤ、さん?
[警戒しつつ、突然早足になったため、クシャミを驚かせただろうか。近づけば近づくほどにハッキリ見える、彼女に付着した赤。
そして、彼女を追うように、まるで童話のパン屑のように道しるべとなる赤。]
ジリヤさん…… それは、ジリヤさんの血……?
それとも…、違う人?
(27) 2014/06/06(Fri) 11時頃
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[身体を引きずるように廊下を重く進むーー ーー声を掛けられれば>>27いつものように困ったような笑顔で 静かに女子風呂の方向を指差すーー
それ以上声を掛けられただろうか、掛けられても言葉には出来なかっただろう、そのままふらりと階下へーー]
(28) 2014/06/06(Fri) 12時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 12時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 12時半頃
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[相変わらず、眉尻を下げた笑みを向けるジリヤが指差した方角にはお風呂があったはず。ジリヤが入ったのか?だとしたらなぜそんなに血が付着しているのか。考えられるのはただひとつ。ジリヤが誰かを殺めたから。
となると、野菜のお兄さん、雷司、夕顔のだれかが――]
…クーちゃん、お先っ
[嫌な予感しかしなくて、絡めた腕を解き指差された方へと走る。 まだ間に合えば、死ななくて済むのかもしれない。 急いで、急いで、急げば、間に合うかもしれない。
肩で息をしながら、赤い道しるべを辿る。 その先にあったのは]
(29) 2014/06/06(Fri) 15時半頃
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女子、風呂……、………
[怖い。この先に行くのが。 わかってる。確率が高いのはただ一人。
急げと急かす身体と、みたくないと拒む心。
ようやく中へと踏み出す頃にはクシャミも追ってきていただろうか。
一歩、 一歩。 踏み出して ぽたり。
ぽた ぽたぽた ぽたり
"其れ"の側までくれば、 すとん、と崩れおちて、涙。]
(30) 2014/06/06(Fri) 15時半頃
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――、なんで…っ、どうして…… っ
[全く外傷がないように見えるも、流れ出た赤が溜まり、透き通るような白に染まる夕顔の肌が彼女の死を告げる。
もうくすぐりあって遊んだり、支え合うこともできない。 幼馴染のように、笑うことも、泣くこともない。
一緒に帰ろうと、言ったのに。
声をあげて、泣く。 ただ、ひたすらに。]
(31) 2014/06/06(Fri) 15時半頃
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……っ、くすくす あは、あははははっ
[そんな泣き声が笑い声に変わるまでにそう時間はかからなかった。涙を流しながら笑うその姿は、クシャミの瞳にどう映るのだろう。]
あはは…っ、みーんな、死んじゃった。
野菜のお兄さんはレイちゃんを、 ジリヤさんは夕ちゃんを。
……もう、わたしには、クーちゃんしかいない。
[ゆらり、と立ち上がり、ぶつぶつと呟く。 これでわかった。 ジリヤもシエルも、2人を"食べてない"。
クシャミを疑う気持ちは微塵もなかった。 あの狐を見ると何故か彼を疑うことができなかったから。
となると、まだ人狼がいる場合に、可能性があるのは――]
(32) 2014/06/06(Fri) 15時半頃
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ライちゃん、かぁ あははっ
[さあ、会わないと。 雷司の元へ、行かないと。
クシャミに何か問われても止められても、きっと止まることはないだろう。
ふら、ふらと一階を彷徨う。 涙は流したまま、口から漏れるのは笑い声。
早く、 見つけないと。
誰かが雷司を殺してしまう前に、
食べてもらわないと。]
(33) 2014/06/06(Fri) 15時半頃
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―廊下→―
[一階へ向うと共に>>28何処か様子の可笑しいジリヤの姿が見える。先ず無事だった事に一時の安堵を覚えたが、その後に点々と続く赤の痕に息を呑む。けれど、ジリヤが怪我をした様子は無く。ただ、目を瞠った。]
……ジリヤ…?
[その声は届いただろうか。唯、絞り出す様な声。
もしかして、誰か殺したのか――――?いや、そんなまさか。けれど、奔る悪寒はそんな存在を打ち消してくれはしない。]
(34) 2014/06/06(Fri) 17時半頃
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[ーー何処をどう歩いていたのかも記憶にないーー
ーー皆のところへーー ーーライのところへーー ーー戻りたいーー
熱を帯びてぼんやりとする中ーー
…………心地よい声>>34を耳にして]
…………ライ………
[ーー良かった……そう呟けば
糸が切れるように、ライに倒れこんだーー]
(35) 2014/06/06(Fri) 17時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 18時頃
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ジリヤ!?おい、大丈夫か!?
[>>35糸が切れるように倒れ込むジリヤの元へ掛け寄る。 倒れる前にその華奢な体を受け止めた。その体重はごく軽く。 本当にこいつ、食べてねえんじゃねえかと思うほど。
気ィ張ってたのか。分からねえけど――。 こんな状況だと気を張らずにはいられねえってのは分かってる。それでも、もっと頼って欲しかったっつーのは長年村を離れて、ろくに連絡もしなかったってのにただの我儘だ。]
(結局、俺は。偽善で自己中で――どうしようも無い人間だ。) (いや、人間ですらねえ――か、)
[そのまま倒れたジリヤを抱きかかえ、談話室に向かえばタオル等を枕にさせて寝かせた。滴った返り血らしき血を拭ってやりたくても、流石に憚られて。暫くそこに佇んでいただろう。]
(36) 2014/06/06(Fri) 18時頃
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[夕顔を探して移動する中、話題として人狼の存在が出る>>26。]
まあ、人狼を信じるならそうなのかもな。今だから言うが、俺はそんなもの居ないと思う。何故かお前ら全員其れをさも当たり前のように信じているが、そっちの方が不思議だ。
[最初の惨殺だって何らかのトリックが…と想像の範囲内で考えを伝える。]
まあ、どっちでも現状は変わらないんだろうが…。
[決意をし直すように言う。 そこでちょうど人影>>28。その人影、ジリヤは血の道標を作りながらフラフラと歩いていた。
語りかけた>>27後、ジリヤが血の跡の先を指すとメオが走り出す。ジリヤも心配だが、メオの様子が変だったために自力で頑張ってもらうことにしてメオを追いかける事にした。]
(37) 2014/06/06(Fri) 18時半頃
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[心地の良い温かさと 心地の良い草の匂い……
………夕焼けに見えるシルエットは…… ………少しずつ小さく…… ………遠く………
…………イカナイデ………… …………ヒトリニシナイデ………]
…………ライ………
[そっと伸ばした手は宙を切る……]
(38) 2014/06/06(Fri) 19時頃
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[ぽっかりと目を開ければ見えるのは白い天井と自分の手。 そこに幼馴染の姿はあっただろうか。 そっと頬に手をやれば、チリっと小さな痛みと乾いた血に触れ、夢ではないことをまざまざと感じさせられる。 自分に纏わりつく重だるさと血のニオイが気を遠くしそうになるが、頭はだいぶ覚めてきている−−
……ライに……伝えないといけない……
……夕顔さんを……… ……殺したことを……]
(39) 2014/06/06(Fri) 19時頃
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[濡れた服がぺとぺとと身体に纏わり付いてきて鬱陶しい。]
……外に、出たい…。
[大浴場にあるもう一つのドアを開ける。]
………。なんで、こんなに綺麗なんだろ……。
[露天風呂。たしか、混浴になっていたはずだが、一度も入っていなかった。目の前に広がるのは海。そして青々とした山々。]
………。何処かへ……いってしまおうかな……。
(40) 2014/06/06(Fri) 19時頃
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[身体は起こさないまま、天井を見つめて]
………ねぇ、ライ……… ………私………夕顔さん……を……
[思った以上に声も手も震えていた−− −−それ以上言葉は続かず、笑おうとしてみたものの、頬を熱いものが伝った−−]
(41) 2014/06/06(Fri) 19時頃
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[血の道標の終着点は女子風呂。普段なら入るのを躊躇うがそんな場合ではなく、メオに続いて中へ入る。
脱衣所の中ではほぼ一撃でやられたと思われる夕顔の死体。好きな人を無くし、友達を無くし、もう彼女は限界だろう。しかもそれは伝承のせいになんかできない。何か声をかけなければ…]
なあ…
[何を言えばいいのだろうか、少し止まるといきなり彼女が笑い始める。やはり思った通り正気じゃあ無理な段階まできてしまっていたのだ。俺が彼女にしてあげられることはあるのだろうか。
呟きで考えが纏まったのか、何かをライジだと断定し>>33、ふらふらと移動し始める。]
おい、どうした。何が分かったんだ!
[それでもメオは止まらない。このままだと彼女も消えてしまうような、そんな雰囲気。自分としては止めたいが、エゴで生かして彼女を延々と苦しめることになったら自分を許せなくなる。分からない、どうすれば。でも、考えは纏まらないが、自分は――]
(42) 2014/06/06(Fri) 19時頃
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[咄嗟にメオを後ろから抱きしめる。それで歩みをいったん止めてくれただろうか。どっちにしろ言うべきだと想いを伝える。]
なあ、頼む。何を考えてるか分からないが、それはダメだ。トレイルが死んで、夕顔が死んで辛いのは分かる。でも、お前が消えたら俺は…。
[言っている間に涙が出てくる。堪えて話すが、そこで詰まった。
何を伝える?
迷い、選んだ言葉は…]
俺は……好きな人を助けられない屑になっちまう…。
(43) 2014/06/06(Fri) 19時半頃
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……気がついたか?
[傍の壁に凭れながら>>39ジリヤが目を覚ましたのに気付けばそちらに目を向ける。見やれば、天井を見上げたまま。とぎれとぎれの言葉だけで――状況を照らし合わせれば、それ以上語られずとも否応なく悟る。]
……無理しなくて言わなくてもいいっつーの。
[そう、声を掛けたものの。ジリヤの頬を涙が伝う様を見やれば、口を閉ざす。その沈黙に、何処か今は居心地が悪くて。]
……なあ、俺がもし――、
[『人狼だったらどうする?』とふと問い掛けかけて。慌てて作ろうとした話題だが、こんな状態のジリヤに言う話題じゃない、と傍と気付いて。テンパってる事に気付いた。]
……やっぱなんでもねえわ、忘れてくれ。
(44) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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[いつまでたっていただろうか。びしょ濡れだった服が湿っている程度になるまでたっていたようで、不快感は幾分かましになる。]
…ねぇ、****…ぼくは…間違ったことをしたの…?
[独り言。それは誰にも届かない。顔に再び翳がかかる。]
…殺さないと…
[包丁はどこかで落としてしまっているようだ。脱衣所に何もない。]
ゆうゆう…どこにいる…
[再び、歩き出す。ナカマを殺したニンゲンを。]
(45) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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ノックスは、夕顔を探して歩き出す。
2014/06/06(Fri) 20時半頃
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[声のする方に向き、ライの姿>>44を確認すれば、 ホッといつもの笑顔を作り]
………こんな状況で笑えるなんて…… ………私はもう壊れてしまったのかも……
[聞こえない程度の声で呟く。無理して−との言葉にはそんな気持ちも込もってか苦笑で返し。 ふと幼馴染の不思議な問い掛けに疑問を抱く−]
………ライがもし………?
[繰り返すように言葉をなぞったその時に、チクリと引っ掛かった胸の痛みを−無理やりに押し殺す−]
(46) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 20時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 21時頃
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ー→男部屋ー [湿った服についている血痕。これでは誰かと会った時に警戒されてしまうと考え、着替えを取りに部屋へ戻る。どうせ汚れると分かってはいるのだが。]
…なにか、あるかもしれないしね…
[ニタ、と笑って扉を開く。幸い、誰もいなかったようだ。]
…服…あ、あった。 あとは…
[刃物があればいいのだが、と周囲を見渡す。]
……
(47) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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[言ってしまった。これで彼女の中の自分はどうなるのだろうか。自身はあまり無い。返事を聞くのも辛い。返事を聞かずに何をしに行くのかも分からずライジのもとへ行こうと進みだす。声をかけてもらえれば止まって聞いただろう。]
―談話室―
居たな。
[ライジを探し始めてジリヤと一緒に居るところ>>44>>46を見つけ、気づかれる前に止まる。メオはライジに何を求めるのだろうか。何も分からない。ただ、何かあれば守ると決意してメオと共にライジとジリヤのもとへ行く。]
(48) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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ない…
[残念ながら、ほかの人の荷物をあさっても何も出てこなかった。それはそうだろう。遊びに来るのに刃物など持ってくるやからはいない。]
…トレイルのナイフ…
[思い出したようにトレイルを殺害した"談話室"に向かおうと。]
(49) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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[ライへの問い掛けの返答はあっただろうか。
部屋に誰か入ってくる気配を感じれば、身体を起こそうとするもふらりとしてうまく身体に力が入らない。 なんとか支えながら身体を起こせば、そこにはメオとクシャミ>>48の姿。 そして、床の血の後に気付くが、それは今口に出せる雰囲気ではなさそうだ−−
−−チラリとライを見ればどんな反応が返ってきただろう−−
−−図らずとも身体に力が入る−−]
(50) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 22時頃
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――っ、わ、ぁ
[動いているところを突然抱き寄せられ、バランスを崩す。 クシャミへともたれかかるような形に。>>43
再度、現実を突きつけられる。
なんで、ダメなんだろう。
そこまでわかってるなら、 私の気持ちがわかっているのなら、 いいじゃない、もう、 ――…諦めたって ]
(51) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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――…好きな、人……?
[そんな想いは、一瞬、ぱちりと消える。 大きな瞳を瞬かせ、きょとん、と床を見つめる。
どういう、ことだろう。
ライちゃんが、好きとか? いやいやいや、まさか。
じゃあ、ジリヤさん? 私が、ジリヤさんを殺すと勘違いしてる?]
…私、ジリヤさん殺さないよ?
(52) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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―談話室―
[その後、どんな会話をしただろうか。 クシャミの言葉の真意を知ったなら照れ臭そうに一緒に歩いたかもしれない。
そうして向かった先にはジリヤと雷司の姿。
もう、可能性は一つしかない]
ねぇ、ライちゃん。
(53) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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ライちゃんは、人狼じゃ、ない……よね?
[夕顔を殺した女、全ての元凶の男。 2人への憎しみと哀しみ、そして2人への愛が矛盾しあって涙を誘う。
ぐっ、ぐっ、と堪えたけれど、頬を熱いものが伝うのがわかる。
雷司が違うなら、最終地点はクシャミ。 2人を今夜、殺すしか、ない。 ]
(54) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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ノックスは、コツ、コツ。
2014/06/06(Fri) 22時半頃
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―少し前:メオとの対話―
[自分にとっては全身全霊の思いはうまく届かなかったようで>>52、的外れなことを言い始めるメオに深呼吸をして、しっかりと言う。]
お前が…お前の事が好きだ。
[もう一度口にしたとき、自分の事をズルいなんて考える。こんな状況で、しかも弱っているところに追撃を加えるように思いを伝えたのだから。]
だから、お前に死んでほしくない。殺してほしくもない。もしも、絶対にしなければいけないのなら…俺がやる。だから、頼むよ…。
[一度伝えたら、二回目はするすると言葉を紡げた。メオにはちゃんと届いただろうか。]
(55) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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