62 あの、夏の日
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[当り散らすユリシーズの方に顔を向けて、首を傾げた]
えっとー……。今停電して真っ暗なんですけどー。 真っ暗な中でどーやってくじをつくってー。 くじをひいてー。 くじになんて書いてあるか確かめるんですかー。 ろうそくの明かりなんかでそんなことやったらー、目が悪くなっちゃいますー。
[きわめて冷静に指摘した。おそらくユリシーズの神経を逆なですること間違いなしだが、本人に悪気は全くない]
(26) 2011/08/30(Tue) 18時頃
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―談話室―
[ヨーランダの声>>22が聞こえた頃には、ヤニクがいないことにも気づいていた。 もしかしたら、肝試しのイベントに興奮して、抑えきれなくなっちゃったのかな、なんて想像する。 「男の人の方から女の子に」>>23の言葉には、苦笑しながらも、ゆっくりと頷いてみた]
そうね……。こうゆう時はフリでもいいから、率先して動いてもらいたいかも。 あ、ちょっとちょっと。 ヨーラ。「誰でもって」、それはそれで男子に悪いじゃ……
[言いかけて。けれど、彼女が続けた内容には、うまく返すことができなかった。 ヨーランダは、自分にとっては可愛い後輩だ。そうじゃなければ、ぐたれた彼女に冷物を投げ込んだりはしない。 同性の自分にとっては、可愛い子。それは絶対。 ただ、こちら側からいくら意識していたって、男性側から見える視線とは食い違っていることとかも、ままあるわけで……。 軽はずみなことを言いたくなくて、そのまま声を閉ざしてしまった]
とっとと、決めちゃおっか?
(27) 2011/08/30(Tue) 19時頃
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マリアンヌは、ヨーランダの内容>>23をようやく咀嚼し。そ、そうだとしたら、まさかホリーの取り合い!?
2011/08/30(Tue) 19時頃
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―続く談話室―
クジって、ほんっと適当ね、ユリ。
[むっと眉間に皺をよせ、ユリシーズをにらみつける。ロンリーウルフな彼にはあんまり期待していなかったけど、まったく、所詮はフリもできない人間か。 寮内で、室内で堂々煙草をふかし始める彼に、勢い込んで突っかかろうとしたところで。 本当に、不意、に]
……ありがとう。
[差し出されるアークロイヤルに、吸いつけられるように手が伸びた。
どこか、不思議な、不思議な感触。 普段は睨みあいさえ避けられる彼から、手渡された送りもの。 ……意外な優しさに、触れたような気がした。 たった1本の煙草から、見えてきてい待ったような気がした。 普段は隠されていた彼の本当の心。 仲間を思いやる労いの愛情が、その1本に凝縮されていて……。
――――感じる。彼に秘められた無限の愛しみ]
(28) 2011/08/30(Tue) 19時頃
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[暗がりのはずの談話室に、見えないともし火が、ボッと、宿る]
(29) 2011/08/30(Tue) 19時頃
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[な ど と 感 じ る と 思 っ た か っ ! ! ]
(30) 2011/08/30(Tue) 19時頃
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[――――ぐしゃっ!! 怒りに震える拳の中で、無力な煙草が崩れさる。 きっと、人型巨大兵器に潰された人型使徒を彷彿させる光景。 また斜に構えてバカにして……っ!! 苛立ちに青筋を浮かべながら(見えないだろうけれど)、きっぱりと彼に宣言した]
ユリ。 あんた、アプローチ方式でいくなら、ホリーを指名するの禁止ね。
[浮かんでしまったイメージは、くだらねぇと呟いてしょげた面して先行くユリと、取り残されて暗闇の中、おろおろ戸惑っているホリーの姿。 それだけは、避けたくて。 ふんっ、と鼻息荒くユリシーズを一瞥し、暗がりの中で、距離をとった]
(31) 2011/08/30(Tue) 19時頃
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マリアンヌは、ユリシーズに、「悪くなってしまうがいい>>26」
2011/08/30(Tue) 19時頃
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んんんー?
[暗闇の中、交わされる先輩たちのやり取り。喫う?というの>>25は、煙草のこととしか思えない。 ユリシーズ先輩、またマリア先輩の神経を逆なでしてー、なんて思っていたのに]
マリア先輩ー、お礼ー……?
[響くマリアの声>>28は感謝の言葉。あれあれ、とぽかんとするのに。そんなの、ありえないのに。 なぜか、どこか、「知っている」と思った]
そうだよねー、マリア先輩はオトナなんだもんー……? って、何言ってるの私ー!?
[自分の口をついて出た言葉に、ますます混乱して。 けれど煙草を握りつぶされる音>>31に、はっと我に返った]
……そう、だよねー。 マリア先輩が喫煙なんてするわけないしー。 私ー……どうしたんだろー……。
(32) 2011/08/30(Tue) 19時半頃
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-談話室-
ベネット先輩に、ユリシーズ…
[彼等が設置を終えて戻ってくれば、とりあえずはベネットにもうちょっと手加減してください…と悪戯>>2を指摘し。 >>12->>15マリアがそんな中でも最後まで怪談を語りきった姿には、小さく感嘆の声を上げた]
[しかし]
あ、おい、待てヤニク!!
[>>10ヤニクの意気揚々さ…いや、あれは違う。 笑ってはいるし、いつもベネット並みに先頭きって行動する異国の彼だが、これは、幾らなんでも早すぎる。 彼を止めようとしたが、少年の手は届かなかった]
(33) 2011/08/30(Tue) 19時半頃
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―談話室―
そ、するわけない>>32、よ。 どうしたもこうしたも。夏の休みの肝試しの最中。 ヨーラも一緒に参加していて、今、絶賛アプローチ待ち。
……そう、でしょ?
[野球部が大変なことになっているのに。受験の勝負の夏なのに。 今朝ほど焦りが浮かんでこないのは、なんとなく、肌に感じる時の違いを、察し始めているせいなのかもしれない。 同時に、この時間が永遠に続かないであろう予感も、一緒に]
だ・か・ら。行ってきなよ。 テツも待ってるし。ヤニクをどっかで拾ってこないとだし。 それに――――。
[ディーンの位置に目星をつけて、彼のほうへと近づくと、自分と交互に指さしながら、こう言った]
(34) 2011/08/30(Tue) 19時半頃
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ディーンは、マリアンヌの感謝の言葉>>28に、目を丸くした。
2011/08/30(Tue) 19時半頃
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「私たち」のペアは、出るの、最後でいいから。
[特に、考えなしに言った言葉。 単純に、最上級生はバラけた方がいいかなーと思っただけ。 ユリシーズに向けた言葉と合わせたら、ペアが決まってしまうことにも、頭は回っていない。 瞬間瞬間、思ったままに、言ってしまった気ままな一言。
さてさて、この言葉が放たれたなら、みんなはどんな行動に出るのだろうか?**]
(35) 2011/08/30(Tue) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/30(Tue) 19時半頃
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[ヤニクもそうだが、余計に捻くれたり>>23やけに追求する>>26ヨーランダや、>>28マリアが煙草を受け取り、それに礼をしようとする姿に違和を感じる。 記憶の中のヨーランダはもっと飄々として笑っていた筈だ。それにマリアも…彼女は野球部のマネージャーだ。ノリで煙草を受け取っても、あんな自然に、感謝の言葉までは出ない筈]
……
[皆何かが違う… と、その時]
…マリア先輩?
[>>34突然のマリアからの御指名に、少年はほんの一瞬、呆気に取られた。 自然と眉根に皺が寄っていたのだが、彼女に話しかけられたおかげで皺寄せ解除]
(36) 2011/08/30(Tue) 20時頃
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[ユリシーズの とびげり!>>9 ベネットは 74(0..100)x1の ダメージ!]
(37) 2011/08/30(Tue) 20時頃
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[マリアンヌの言葉に、うんうんと頷く。 そう、そのはずだ。高校2年の、暑い暑い夏休み]
うんー。ちょっと暑さでぼーっとしてたみたいー。
[照れ笑いを浮かべながらも、胸の中の違和感は消えないのだけど。 続くマリアの言葉には、目をぱちくり]
えー?マリア先輩はディーンと行くんですかー? い、いつの間にー。 ディーンも隅に置けないねー。
[いつの間にやらマリアとディーンの間にそういう打ち合わせがあったのだと思い込んだ。そうなると、自分の相手は]
ユリシーズ先輩がー、ホリーを指名禁止ってことはー。 私のペアはユリシーズ先輩ー?
[長い髪はまだ結い直していない。暗闇の中、長い髪を揺らして首を傾げた。 ユリシーズは貞子とペアの肝試しに耐えられるのだろうか。 さて、ユリシーズの返答やいかに]
(38) 2011/08/30(Tue) 20時頃
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ベネットは、予想以上のダメージに、蹲っている
2011/08/30(Tue) 20時頃
ディーンは、ベネット先輩…大丈夫ですか?と呆れがちに聞いてみる。
2011/08/30(Tue) 20時頃
ヨーランダは、ベネットに向かって、「天罰だよねー……」
2011/08/30(Tue) 20時頃
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[背中をさすりつつ、談話室へと入る。 数々のブーイングには謝りつつ>>33も、反省はもちろん全くしていない、にへら笑い。 予想通りに涙目のマリアンヌ>>15に、満足そうに笑みを浮かべた]
マリアには手加減しないって言ったじゃん?
[しかい相変わらず冷静かつ可愛げのないツッコミを放つヨーランダ>>18を、じろりと見て、ため息]
シャダイ、さぁ……ほんっと、可愛くない
[もちろん実は気にしている>>23とは思ってもなく。
続く「ちゃんとみんないる」という言葉には、僅かに目を伏せて]
『楽しい夢――覚めるのは、嫌だ……』
[小さい呟きは、しかし先程の飛び蹴りのダメージの再来により中断された]
(39) 2011/08/30(Tue) 20時頃
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[>>35マリアの言葉に、少年は胸の前で腕を組んで一考し]
……そうですね。 俺達がペアで、それに最後に出れば…ある程度は後片付けをしながらでも行けますし。
[流石に後片付けは自分達でやる。そこまで寮の母たる人に迷惑をかけるにはいかない…と、マリアの提案を飲み。 >>38ヨーランダから、隅に置けない、と言われ]
……何がだ?
[頭上に?マークが浮かんでいるような表情で首を傾げ。 ヨーランダの相手はユリシーズと、彼女自身の言葉から知れば]
…大丈夫なのか? こんな奴がペア相手で。
[そう言葉を掛けたのは、ユリシーズ…ではなくヨーランダへ。 少年の中では未だにユリシーズ=不良の固まった認識が解かれていない為、ペアとなるヨーランダを心配する]
(40) 2011/08/30(Tue) 20時頃
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ベネットは、ディーン、ホイミ頼む…とにやり
2011/08/30(Tue) 20時頃
ベネットは、ヨーランダにはまたクッキーを投げた
2011/08/30(Tue) 20時頃
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― 裏庭・樹の陰 ―
[談話室で起こっている騒動など露知らず、樹に寄りかかり子猫を抱き上げて、ぶつぶつと独り言(?)継続中。 弱っているように見えた子猫は抱きしめて温めていると元気を取り戻したようで、腕の中でにゃーにゃー騒いでいる。 その手先でちょいちょい、と遊びながら、はぁっと溜息ついて。]
『声掛けられて無視とかさ、ほんと、ね。 僕だってさぁ、感じ悪いのは分かってるんだよ? でもさあ……身体が勝手に避けちゃうんだよ。 なんかもう気まずくてどうしよう、って、 ねえ、子猫さん……、
ってぎゃー!ひっかくなー!!』
[こねこのこうげき! ヤニクに60(0..100)x1のダメージ! 頬から血がだらだらと流れ出したのであった]
(41) 2011/08/30(Tue) 20時頃
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ディーンは、ベネットには、ザオリクか世界樹の葉の方が良いか…(いっぺん落ち着いてから的な意味で)と思った。
2011/08/30(Tue) 20時頃
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――しかし、遅いなヤニク…
[ふと先程、廊下から聞こえてきたヤニクの、誰かを呼ぶ声が気にかかり、談話室のドアを見る。 お世辞にも、そんなに広くは無い寮だ。すぐ帰ってくると思ったのだが]
……俺、ヤニクを探しに行ってきます。
[どうせ最後にマリアと出発するのだ。 それまでには彼を見つける事は可能だろう…と言う考えに達し]
じゃあ、先鋒組は頑張れよ?
[そう言って、少年は談話室から出て行った]
(42) 2011/08/30(Tue) 20時頃
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んー?私は別に大丈夫だよー? さっきザラキ掛けられたけどー、私マホカンタしたしー。
[おそらくディーンの心配はそんなことではないはずだが、わかっていない]
ユリシーズ先輩がどうしてもホリーと一緒に行きたいってー、ホリーとマリア先輩にお願いするなら身を引くけどー。
[にこにこと笑顔での発言に、悪意は全くない]
(43) 2011/08/30(Tue) 20時頃
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あー? 一瞬で失明するわけじゃねーんだから我慢しろ、んなもん。 [ヒャダルコの声に不機嫌そーに片眉歪めたけれど、]
(44) 2011/08/30(Tue) 20時頃
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[ぐしゃっと非力な紙巻が哀れ潰れる音と、 苛立ち満ちた言い草に、] ああ、そーだよな。 お前らしい。 [にやりと笑った。]
(45) 2011/08/30(Tue) 20時頃
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ベネット先輩はー。食べ物投げちゃダメですー。
[文句を言いながらも投げつけられたクッキーはしっかりいただきました]
もぐもぐ……こんなんで私を餌付けできると思ったらー。大間違いなんですからねー。 ……むー?
[そこで何かに気づいた]
べ、ベネット先輩がー。食欲大魔王の先輩がー。食べ物をくれるなんてー……!? はっ、台風はーもしかしてそのせいー?
(46) 2011/08/30(Tue) 20時半頃
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ってか、いや、ちょっと待て? 俺行くなんてひとっっ――――ことも言ってねーんだけど? おかしいだろその理屈はおかしい。 [今更である。]
(47) 2011/08/30(Tue) 20時半頃
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ヨーランダは、ディーンいってらっしゃいー。暗いから足元とか気をつけてねー。
2011/08/30(Tue) 20時半頃
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-廊下-
[迷いなど見せずに廊下を走る]
[それは「少年」では遣り得なかった事]
[廊下には嵐の夜特有の自然光]
[描く影は「男」の姿]
(48) 2011/08/30(Tue) 20時半頃
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ヨーランダは、え?ユリシーズ先輩行かないのー?と素で聞いた。
2011/08/30(Tue) 20時半頃
ベネットは、ディーンの背中に「ラブラブだな新婚夫婦!」と叫んだ
2011/08/30(Tue) 20時半頃
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[タバコの話は、いつもの少年には珍しく、大人しく聞いているだけ。 マリアの指名>>35>>36に、おーと声を上げる]
あ、ディーン マリアが嫌だったらいつでも言って良いからな?
[失礼な言葉をさっくりと放ちつつ]
お前、暑くなくてもぼーっとしてるじゃん、今更
[さっくりとヨーランダ>>38に突っ込んでおいた]
俺、ホリーちゃんと? やったね可愛い子で
[もちろん後半は、当て付け]
(49) 2011/08/30(Tue) 20時半頃
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ヤニクは、こねこの鼻をつついてみた。
2011/08/30(Tue) 20時半頃
ヤニクは、またしてもこねこにひっかかれた。
2011/08/30(Tue) 20時半頃
ヤニクは、傷が増えた。外見はなんかもうドロドロスプラッタ。
2011/08/30(Tue) 20時半頃
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あ、でもホリーちゃんは誰か希望有る?
ユリ……よりは俺が絶対良いと思うけど ディーンでも、ヤニクでもさ
[『ヘク』『ケイト』『メアリーちゃん』 続く言葉は、飲み込んで。
ラリホー、ラリホー、ラリホーと、頭の中で何度も唱えた]
(50) 2011/08/30(Tue) 20時半頃
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ディーンは、ヨーランダに行ってくる!と…そしてベネットには、誰が夫婦だ!と使えない懐中電灯を投げた。談話室を出る前に。
2011/08/30(Tue) 20時半頃
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-裏庭-
[寮の裏口から外に出れば、まだ嵐と呼べるくらいの雨風が少年を打つ。 迷いの無い足は、一本の樹の方へと向かって]
…おい、ヤニク。居るんだろ。 「分かってる」ぞ!
[夜に靡くリキシのシャツと、幹に纏っている赤を見て。 怖気もせずに、少年は樹に向かいながら叫んだ]
(51) 2011/08/30(Tue) 20時半頃
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暑くなくてもぼーっとしてるけどー、暑い時は格別ぼーっとしてるんですー。
[ベネットの突っ込み>>49にしょうもない主張をしつつ]
……良かったですねー。ご希望通りの可愛い子でー!
[ふん、とそっぽを向いたのは、暗闇できっと気づかれない、はずだ]
(52) 2011/08/30(Tue) 20時半頃
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甘いものってさ、そろそろ身体にこたえるんだって やっぱおつまみ、おつまみ
[わけのわからない理屈を唱えるヨーランダ>>46に、苦笑しつつ]
シャダイ――台風とか、意味不明
[そう言いつつも、自分もクッキーをもそもそと齧る。 そのまま、思案――8秒]
そういや、さっきのミミズ花火の犯人 お前だよな――?
(53) 2011/08/30(Tue) 20時半頃
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[言うが否や、ヨーランダの背後から腕を回し、彼女の首を締め上げる形に。 イタズラの度に、ヘクター(保護者)によくやられた馴染みの代物。 もちろん相手は一応女の子なので、それなりに手加減はしている]
あんな気持ち悪いもん放つなよ! そりゃぁあの味噌煮はちょっと悪かったと思ってるけど 毎回毎回エビフライとか枝豆とか酒とか、食べ物ばっかでさ
そもそも、それだけじゃな――――!
[締め上げる体勢のまま、言葉を止め。 少年の瞳は、僅か伏せられ]
……違う、何でもない、ごめん
メラドーマ! フレア! だいもんじ!
[誤魔化しに炎魔法。 ヒャダルコなんぞ溶けてしまえ]
(54) 2011/08/30(Tue) 20時半頃
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…………は、 え?
[突然名前を呼ばれ、ぎくっと身を強張らせた。 声の主は明らかだ。しかも明らかに怒っている。]
『まずい。これはまずい。どうしよう子猫ちゃん……! 何怒ってるか分からないけれど、 とりあえず、君の存在がバレたらまずい!』
[状況証拠はばっちりでモロバレなのだが、尚もまだ観念してお縄につく気はさらさらない。 木の陰から顔だけ出して覗いてみた。 引っかかれた傷で血まみれのその顔、グログロスプラッタ。]
(55) 2011/08/30(Tue) 20時半頃
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