149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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なんだその顔は…
[顔を上げた男は、呆れたように芙蓉を見ていた。 しかし、芙蓉も負けず劣らず呆れた様子で男――ジョーを見下ろす。 両手は血で真っ赤、ジャージも大分破れている。 そういえばパンツの具合はどうなのだろうか。 そんな場違いな思考もそこそこに―――芙蓉はチュッパチャプスを構える。]
……アレ? これってもしかして…チャンス?
[誰に問うでもなく、独りごちてみたりする。]
(27) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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いやー、うん。奇遇だなぁ、って。
[白々しく笑いつつ、立ち上がって二飴流で構える。 やっぱこう、どうにも様にならない]
ここで会ったが何年目…だっけ、まぁいいや。 でぇーーーーぃ!!!!
[半ば破れかぶれで走って突撃。 芙蓉さんの目の前で、草の罠に足を取られて勢い良く転けた!
すっ転んだ拍子に、特に言われもなくすっぽ抜けた片手のメガチュッパチャプスが家政婦を襲う!]
(28) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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チャンスなのはコイツにとってでしたーーー!!!
[あべしっ!とか口から感嘆符を吐きながら顎に直撃する巨大チュッパチャプスを見送る。]
(どこからこんなマラカスみたいなもんを…)
[幸い舌も噛み切っていない、脳も揺さぶられてない。 不意打ちには驚いたものの、手元から離れた武器に恐れもない。]
テメェ……覚悟はできてんだろうなぁ…?
(29) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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……ってぇ。
[びたーんと顔から行ったらしい。よろよろ、と身体を起こす。]
や、ほら、なんというか、さ! ふかこーりょく?ふかこーりょくだって!!!
こんなとこに罠しかけてんのが悪い、って、わーーー!!!
[ふよーさんの剣幕に、飴握ってずざざざざ!!!と後退り]
(30) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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ほー…? マラカスみてぇな武器を持ってたテメェの罪は無視か?あぁん?
[相手が手放した巨大チュッパチャプスを拾い、左手の腕力に任せてブンブンと振りまわしてみる。]
[ざざざざ!と手負いとは思えない速度で後退るが、一足で近づく。]
(31) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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天誅じゃーーーー!!!
(32) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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ぎゃー!!!!!!
[双方メガチュッパチャプスを握り締め、これがあの伝説の魔技「チュッパチャンバラ」なのですね師匠!
必死でいなすも、割と殴られてます。げふぅ。]
(33) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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芙蓉は、錠に向かってメガチュッパチャプスを振り上げて―――
2013/10/29(Tue) 01時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 01時頃
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天誅!天誅!天誅!
[無茶苦茶な振りかぶりでメガチュッパチャプスを振り下ろすも、決定的なダメージを与えられない。 戦略もなにも考えず、ひたすらに殴り続ける。]
[というか、この男メガチュッパチャプスを握る手に血がにじんでいるような…痛くないのか?]
(34) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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芙蓉は、メガチュッパチャプスを振り下ろす。**
2013/10/29(Tue) 01時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 01時頃
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[疑問形は気付いてくれたようで本当に戸惑いながらも近づいてくれる。>>21
「何かあるなら、筆談しろ、な?」
語尾の、な?はズルい。優しさが身に沁みてうっかり泣きそうになった。あぶないあぶない、これは吊り橋効果なんだからトキメクとこじゃないから。]
(んー…筆談出来るなら既にしてたり?腕動かすの、すっっっっっっっごい痛いんですよねぇ〜……まぁ、贅沢いいません…痛いの我慢しますよォ)
[掌からまだ出血は続いているが仕方ない。持ち上げる痛みにブルブルしながらも時間をかけて「おこして」と地面に書いた。]
っがぁ…。あ"(いてぇ)
(35) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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………くぅっ!!!
[決断的に振り下ろされる巨大飴を両手に構えた飴で迎撃。 飴と飴がぶつかり合うスイーツカーニバルだ。
ぱきぃん!と音立てて砕けたのは、双方の飴の外郭。 弾けたビニールの中から出てきたのは、花束のように束ねられた10本のチュッパチャプス×2、でした。**]
(36) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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[「おこして」だけじゃ足りず、書き連ねる。]
(あー…いたたたた。とりあえず顎痛い。えーと。)
─っ
「リゅっく なか←た おる 皿」
(もし取ってくれたなら、リュックの中のもの少し分けてあげる。もうこんなに使えないし。)
[伊藤はどうするんだろうと見ていた時に、いざという時に今後の戦い方を考えていた。
この状態では人を殺せるタイミングなんて限られていて、隙をつくしかなさそうだ。武器…持てるだろうか。しかし運がいいことに足は無事。ありとあらゆる足技をシュミレーションしていく。上半身も体当たりくらいならなんとか出来そうだ。]
(足でころせるかしら…?殺傷力で考えたら瀕死に出来るかもだけど、致命傷にならなさそうだし…。 たしか古代ムエタイの足技でころせるのあったはずなんだけど思い出せないわ……。
伊藤さんは殺せたのにあたしを殺してない。だからころさないけど。)
(37) 2013/10/29(Tue) 11時半頃
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[鯖田はふと気付く。]
(……!!腹筋と足で反動付けたら上半身起こせるじゃないの!)
[あまりのダメージに弱気になっていたが、私の腹筋はこんなことじゃへこたれないし、余命1日とか判断したけど気合いでもう少しだけ伸ばせられるんじゃないか?]
っっ…あ"ぁ"!っが!
(チュッパチャップスを口から取り出せたあたしなら出来る!!)
[打撲、切り傷、出血、顎、それら全てからの痛みが伴ったが「敵」の自分に情けをかけさすなんて、どうかしてた。でもやっぱり即座に動くことは出来なくて悔しい。
起き上がる反動でおっぱいが揺れたがそんなもの気にならない。]
(38) 2013/10/29(Tue) 12時頃
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[よほど傷は深いのか、おっぱいは起き上がろうとするが思うように動かないようだった。 たわわなサムシングが激しく身体の動きに合わせて右往左往する。]
おい、大丈夫か…
[その痛々しい様子に思わず駆け寄り、体を起こしてやる。 手の傷はよく見ると貫通していた。 これはとっさに筆談もできないだろう。]
(39) 2013/10/29(Tue) 12時半頃
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[タオルと皿をどうにか読み取ると、身体を支えながら荷物からひとまずタオルを渡した。 至近距離のおっぱいに康弘のミニッツメイドはクライマックスジャンプ寸前だったが、無論そんなことは表情には出さず、外れているのだろう顎や傷を手当するなら思わず手伝っただろう。]
(俺も甘いな…)
[そう心の中で苦笑いした。]
(40) 2013/10/29(Tue) 12時半頃
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[伊藤は優しい。腹筋と足を使って上半身を起こそうとした時に駆け寄って助けてくれた。
顎が痛すぎて顔を動かせないので地面に「ありがと やさしい のね」と書く。さっきより書きやすい。身を起こして良かった…。
割れた皿を渡してもらったので、裂け目に皿の破片を当て、渾身の力で引き裂く。下は着てるから問題ない。]
…っっっあ"!!!(うおらあ!!)
[掌は痛いけど、頭の上まで腕をあげてたどたどしく結んでいく。
そのあと、地面に「おてつだいありがとう。2、3のこしてくれたらあとあげる わ」と書き、貫通した掌も残り布を使い止血していく。]
(41) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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[服を破ったときはいったいどんなハレンチが発生するのかと思わず全身からピンク色の殺気が出た。>>41 だが、その行動は予想したものではなく。 必死にあごを固定しようとしているのを察すると、途中で何も言わずに布を取り、頭の上で固く結ぶ。]
これでいいか?
[さらに手のひらの止血をするおっぱい。 あとはあげる、との言葉には、少し頭を振り。]
いや――俺はまだ武器もあるからな。 何より、お前が俺を殺せなくなるんじゃないのか?
[傷と出血は思ったよりも酷い。 もしこのままおっぱいが戦ったなら、恐らく返り討ちにされ、おっぱいはディスティニーの前にひれ伏しながらその動きを止めてしまうかもしれない。 だが。]
(42) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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[このままおっぱいを揉み散らかしてその命を散らすことはたやすい。 だが、今は。]
―――俺は、行く。
[そういって康弘は立ち上がる。 康弘のミニッツメイドもそれに呼応した。
他に残っている奴らを殲滅してから、ゆっくりおっぱいと戯れるのも悪くないはずだ。]
またな、タバサ。
[そういって駆け出した。 森の向こうから聞こえる声。 康弘の仕掛けた罠にかかった奴がいるのだ。しかも複数名。 そいつらをまずは片付けなければ。]
(43) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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タバサは、慎重に立ち上がる。伊藤に深々とお辞儀をした。。
2013/10/29(Tue) 20時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 20時頃
アランは、罠があることを、おっぱいには伝えたかも。
2013/10/29(Tue) 20時半頃
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[チュッパチャプスが花となって飛び散る。]
こんにゃろ!こんにゃろ!
[とりあえず、左手のマラカスチュッパチャプスを捨ててジョーの右ほっぺを引っ張ってみたり。]
(44) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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[木の枝を渡り歩き、騒ぎの位置を確認すると、クソでかいチュッパチャップスで殴打されているジョーが見えた。]
―――!
[チュッパチャップス。
そう、あのおっぱいが口いっぱいに詰め込まれていたのもチュッパチャップス。 そして、あの二人が選んだ武器もチュッパチャップス。 子ども会のお菓子ではいつもプリン味が入っていてコーラ味と土下座して交換してもらっていたチュッパチャップス。
あの二人のどちらかが、恐らくはおっぱいに瀕死の重傷を与えたのだ。]
(45) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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[よく見るとジョーはズタボロである。 まさかあの罠にそんなに律儀にすべてかかるわけは無い。
恐らくはあの女にやられたのだ。 ということは、奴はおっぱいの敵でもある。]
キエーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
[木から飛び降り、気合をこめてシマリスを投げ打つ。 リスは回転しながら芙蓉に迫った!]
(46) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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[ジョーのほっぺを憎らしげに引っ張っていると、何やら背後から風切り音が聞こえた。 規則的な連続音、これは回転している音―――加えて、微妙かつ独特な音の変動、間違いない、棘に酷似した何かが振動している音だ。
その正体は―――1 1. イガグリだ! 2. イガのニンジャー、スリケンだ! 3. エゾリスだ!]
チッ―――!
[舌打ちもそこそこに1で防御に入る。 1. 躱すこと 2. 右手で 3. ジョーを盾にすること]
(47) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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イガグリなどアタシに効くものかぁ!
[威勢よく言い放ち、ジョーを突き飛ばして回避行動に入る。 しかし、イガグリなどではなくエゾリスだったことが読み違えだった。 回転するエゾリスは方向を転換して再度芙蓉に迫る。]
[芙蓉は―――エゾリスブームラングを3。 1. 躱せず顎にクリーンヒット 2. がっしり受け止める 3. 足元のメガチュッパチャプスで弾き返す]
(48) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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エゾリスなどアタシに効くものかぁ!
[まさか間違えたとか死合の最中に言えたものではない。 とりあえず足元のメガチュッパチャプス(ヒビ)でエゾリスを弾き返す。]
(誰だ…?)
[投擲者が誰かも分からずとりあえず反応したものの、 エゾリスを弾き飛ばした先にある黒い影―――探偵漫画の犯人みたいな黒い影―――ゴリ みたいな黒い影―――ウサイ○・ボ○トみたいな黒い影―――逆光でよく顔の見えない黒い影―――を芙蓉は目撃した。]
そういやぁ、凍ったリスを取ってたのはアンタだけだった…なぁ?
[特殊な訓練でも受けていたかのように凍ったリスを使いこなす、伊藤 康弘の姿があった。]
(49) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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芙蓉は、シマリス と エゾリス を かんちがい しているようだ!
2013/10/29(Tue) 20時半頃
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[伊藤の姿が見えなくなるまで頭を下げていた。]
(たまたま通りかかってくれてありがとう。 即座にころさずにおいてくれてありがとう。 助けてくれてありがとう。 罠の存在まで遠回しに教えてくれてありがとう。)
伊藤からしてみれば助けることなんて小さなことかもしれないが、殺されてもいいと思った。少なくとも助けてくれた伊藤の命を奪いたくはない。
さっきまでは痛みに耐えていてあまり周りの音も聞こえていなかったが、そういえば、小屋から出されて2日は立っていたはずなのだ。
誰が消えたんだろう。放送って流れてたんだろうか。 小屋に行ったら教えてくれるかもしれないが、今は小屋に戻る時間は惜しい。自分が動けるうちに戦いたい。 伊藤の向かった先以外からは全く人の気配がせず、向かった先のみ誰かが戦う声や音がわずかに聞き取れた。]
(団体戦…?)
(50) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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[体の強張りをほぐし、そちらに向かうことにする。その前に、タバコとライターと水を出す。掌の布を外してから水をかけ拭ったあと、火の付いたタバコを貫通した両面に押し当てた。 セルフ焼き×4。
肉の焦げる匂いは吐き気を催すし、気取られないように声を上げまいと布を口の奥にねじ込んだ。といってもやっぱり痛くて声は出なかったが。]
──っ!!!
(わたしじぶんに拷問…………)
(51) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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クッ――
[投げたリスはことごとくでかいチュッパチャップスではじき落とされる。 やはり相当のテダレのようだ。 しかし、康弘のミニッツメイドには反応しない。 女でも、巨乳でなければ、それは康弘にとっては他の者と等しく戦う相手である。
そのまま木の上に飛び移り、樹上からまたシマリスを投げる! 相手のスタイルは恐らく格闘術。 ならば、相手の戦いにくい方法で動くしかない。
いくつか流れシマリスがジョーを襲ったかもしれないが、そんなことは気にしない!]
(52) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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フン!ハァッ!
[左手一本で捌くのにはキツイ攻撃量を仕掛けてくる伊藤。 芙蓉は苦戦を強いられていた。 何発かのエゾリ―――シマリスは、受け流した拍子にジョーの方に飛ばしてしまったかもしれないが気にしている余裕はなかった。]
[そういえばジョーとの戦いの前に右肩を冷やして下着がコンニチワ状態だったのではなかったか?>>24 1. いつの間にかちゃんと服を正した 2. 半裸のまま]
[あと結構おっぱいおっきいっていう描写もなかったか?>>0:46 1. 鯖田の巨乳を見た伊藤の眼には芙蓉のFカップは貧しいものだった 2. 実はパットだった 3. 実は胸筋だったのを伊藤は見抜いていた ]
(53) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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芙蓉は、>>53 上段 ダイス1 下段 ダイス2
2013/10/29(Tue) 21時頃
アランは、おっぱい以外は見えないから下着には反応しない
2013/10/29(Tue) 21時半頃
芙蓉は、実はパッドだった
2013/10/29(Tue) 21時半頃
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――お前は、偽者だ…ッ!!!
[木を渡りながら、康弘が吼えた。
康弘のおっぱいセンサーは正確かつ緻密だ。 芙蓉のおっぱいの形と揺れから、それがパットで作られた偽りの姿であることを康弘は瞬時に見抜いていた。 天使のブラではなくペテン師のブラとはよく言ったものだ。
そして手元再びリスを投げる。 これが最後のシマリスだ。 一撃でも当たれば、と祈りをこめる。]
(54) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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[よろよろと歩き出す。そこかしこが痛い。よっぽどじゃないと腕も武器も使わない使えない。上半身使うのなんてバランス取りと腹筋と体当たりと頭突きくらいだろう。]
(んー…もう、手は腐っても問題…ないか。もうどうしようもないし。)
[表に出てる割れた皿で特に鋭利なもの2枚だけ残して他は捨てた。掌に巻く途中で仕込む。自分に当たらないことを確認し、鋭利な部分をはみ出しておく。
スリッパは残しておいた。指を使わなくても握らなくても持てるためだ。]
あーぁ(いたい)
(55) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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[投げた最後のシマリスは果たして当たったか。
飛び道具が無くなると、樹上から飛び降り、エゾリスと石斧を両手に持って、瞬時に距離を詰めようとするだろう。 見敵必殺、いきり立つ康弘はさながら黒き獣のようである。]
(56) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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