196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 17時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 18時半頃
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―シャワー室付近の廊下で―
[うとうとしていたのはほんの数分だったか。急に明るくなって目を細め、近くにいたそれぞれの先輩の顔を失礼がない程度に確認して]
月宮先輩それ、着直さなくて大丈夫ですか?
[失礼かとは思ったが、足も裸足だしその格好で屋上へ行くのは寒くないだろうかと。思ったままを口にして。停電復旧からともなく流れた校内放送>>9にああ、と声をもらす]
もうそんな時間なんですね んー。これ外したいし、おれは先にシャワー浴びてかすぐそこだし
[西須の視線を受けて、左手を確認する。部活の後や食事の前後と繰り返し手を洗ったため、テーピングがややよれていた。
一度気になるといてもたってもいられず、その場でべりべりと剥がして丸めると、ちょうど近くにあったゴミ箱に放る。朝、擦れた部分は赤くなってはいるが、痛みはそれほどでもない]
(26) 2014/10/05(Sun) 19時頃
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─ 裏玄関 ─
[暗闇で必死に抵抗する反応が愉しくて、数秒離さずにいたかもしれない。>>0 眠いと訴える神鬼に]
こんなところで寝るな。
[と起き上がらせようと考えたが、ピン、と服が張る感覚に視線を動かせばどうにも起き上がらせようとしづらくなる。 明るくなるまではいいか、と仕方なしの溜息。
ちょうど、明かりも復活したか。]
(27) 2014/10/05(Sun) 19時頃
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刺すような光に瞳が慣れず、目を細める。 辺りが白く見える中、かかる声は>>7見知った教員。声を頼りにそちらを向けば、神鬼を起こす一撃に心の中で感謝>>13]
あぁ、はい。連れてい─── ?
[可愛いものを着てる、と言われ、小首を傾げる。自分は制服に飽戸から借りたブランケットを羽織っているはず。可愛いわけがない。それとも、茅葺にとってブランケット男子は可愛いの対象なのか。 そんな的外れな考えも、なにやら笑いをこらえる茅葺の様子で吹き飛ぶ。 視線はブランケット。
────ああ、なるほど]
(28) 2014/10/05(Sun) 19時頃
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…飽戸………
[無意識に呼ぶ声は低く、口角はピクリと痙攣する。最大級の不運を彼に与えてあげようか。]
……神、鬼? っわ、
[背後からの追撃に気づかなかったあたり、内心の動揺は大きい。すっぽりひよこフードを被っている自分が嫌で、文句と抵抗を試みるも、猫から可愛がられているおかげでそれも叶わず。ついでに茅葺からジャージを受け取りそびれた。
見知らぬ生徒の登場のおかげで神鬼の興味が自分から彼へと移れば一目散にひよこブランケットを肩から離す。……いや、確かに可愛いけど。でも許さん。]
…いいよ、別に。 好きにすれば。
[かといって別に怒っているわけではなく、まあ少しぐらい仕返ししてもいいだろ、くらい。やっと、神鬼の異変──耳なしと瞳の色──に気づけば、どこにやったのかと尋ねただろう]
(29) 2014/10/05(Sun) 19時頃
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[明るい中で見る先輩がそれぞれ想像よりずっと大人びていたことに、妙にそわそわしてかんでしまった]
おれは先に、シャワー浴びていこうかなって… でも、点呼ってことは先に行った方がいいのかな 流星群って、観られる時間決まってるんすか?
[意外と、と言ったら失礼だが茅葺の心配性な一面を思い出し。ここでまた引き返すのも微妙だが、呑気に風呂に入っている間にせっかくの流星群を見逃す方が損かもしれない]
(30) 2014/10/05(Sun) 19時頃
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ニコラスは、すぐ怖がる神鬼を見て、そっと距離を詰めた。
2014/10/05(Sun) 19時頃
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……私は大丈夫です。
[西須の視線と>>11鷹津の言葉に>>26首を傾げて そうして自分の服装に気づいて服装を正す]
……点呼前ですけれど。 私は靴を探しに一旦シャワー室に戻ります。 お二人はシャワーを浴びても大丈夫だと思うのですが……。
[流星群が見れる時間は決まっていたのか忘れてしまっていた]
(31) 2014/10/05(Sun) 20時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 20時頃
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[ >>26鷹津の言葉を受けて、月宮先輩の足元を見。 気付かなかったが、その足元は裸足。 先輩が服装を正すの見ながら、『そうだね』と。 ]
……時間があるなら、シャワーを浴びてから行こうか。 さっさと行けば大丈夫だと思うけどね。
[ 後で遅れて更にタイミングを完全に逃すよりマシ。 二人が行くならば、それに着いていこうかと。 ふと、そこで鷹津の赤くなった手をみれば、 自分の知るところで無い所は面倒だから放置するが。]
……その手も、シャワー浴びた後、治した方がいいね。
[ そう言えば、鞄に肩に上げ直しながら、 どちらにせよシャワールームに行こうかな、と 思いながら。]
(32) 2014/10/05(Sun) 20時半頃
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[猫先輩が声を潜めて二の句を継いでくれたけど>>21そうじゃない、そうじゃあないんだ・・・。と思いながらもそんなことは言えるわけもなく、あははと愛想笑いで交わす。
少し先輩が近づいたかな、と思うと華奢な手がすっと伸びてきて身構えるのも間に合わず、頭を軽く撫でられる。振ってくる手の重みって、実は心地良いものなんだな、と思ったけど]
あ、あの・・・どうかしましたか・・・?
[理由がわからないので手が離れるとその頭をくりんと動かして先輩に向かって小首をかしげた。]
(33) 2014/10/05(Sun) 21時頃
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私は靴が見つかればすぐに行きますけど二人は慌てずにシャワーを浴びてくださいね? 濡れたところでは転びやすいですから。
[風呂場での怪我というのはけっこう怖いものだ一応でも行っておいたほうがいいだろう 二人がシャワーを浴びている間に靴が見つかればいいのだけれど ……そもそもどこに置いたのか忘れてしまった]
(34) 2014/10/05(Sun) 21時半頃
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[仁科がドスの効いた声>>29で飽戸の名前を呼んだ隙に、わしゃわしゃと頭を撫で回す。ほぼ同じ身長だから背伸びをし、無理をしていたが焦る仁科をからかう楽しさでお釣りは充分だった。 不意に謎の違和感に動きを止め、手を離す。 それが変わった呼称だと気付く前に、茅葺の隣にいた落合の方に意識は向かってしまった。
落合と屋上へ行く交渉、に良く似た何かを交わし、ぶっきらぼうにも聞こえる返答にくすりと笑う。 そろそろ裏玄関を後にしようとする前だったか。 耳と目について聞かれ、ぽかんと口を開けた。]
耳? ……あっ。
[ハッとして掌で頭に触れる。耳がない。 次いで頬に手を当てる。見えはしないが、シャワーを浴びた後にコンタクトを入れた記憶がなかった。 慌てて亀谷から借りていたタオルを頭に乗せ、端を左右から引っ張り誤魔化そうとしても後の祭り。
家では帰った時か、少なくともシャワー後には全て外しているのが仇になったのだろう。うっかり学校で警戒心を解いてしまった自分を悔やんで悔やみまくった。]
(35) 2014/10/05(Sun) 21時半頃
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……見られてしまったからには仕方ない、か。
[眼鏡のつるを指先でなぞり、小さく呟いた。 耳は本物ではないと分かっているのだから、取れた姿が見られた所で大きな問題ではない。それよりも、わざわざ瞳の色を変えていたことが知られれば理由を問われるのは自然なことだ。
困ったように笑う姿は、いつもの馬鹿騒ぎする自分と掛け離れたように見えただろうか。]
特に……そう。特に、理由はない。 右目がすこーし紫外線に弱い体質ではあるがな。
[それだけだ、と多くは語らず屋上へと向かおうとし……。 階段を昇らずに屋上まで行ける方法はないか、と無駄な抵抗で頭を悩ませていた。*]
(36) 2014/10/05(Sun) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 21時半頃
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[「飽戸」そう呟く先輩>>29の顔は無表情で。でもその声のトーンがさっきより少し下がったので、怒ってるのかな…とソワソワして。]
…飽戸先輩、ひよこも持ってたのか…。
[と今朝のやりとりを思い出しながら呟いて。]
[猫先輩が隣にいるひよこ先輩(ランというのはおそらく名前の方なんだろうけど、僕は名前がわからないのでこっそりとひよこ先輩と呼ぶことにした)に自分の同行の許可を取るのを聞いて、もしかして怪訝な顔をされるんじゃないかと思わず自分もその先輩の顔色を窺う。そっけなさそうな返事に
本当にどっちでもよさそう。よかった…。
と安心する僕は何か間違っているのでしょうか。]
(37) 2014/10/05(Sun) 22時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 22時頃
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ん? ああ、何というかだな。
[落合の背景に可愛らしい文字が浮かんで来そうな仕草>>33のせいか、見えないもふもふの幻覚に釣られてまた手を伸ばし、先程より長めに頭を撫でてやる。]
綺麗な髪だな、と思っただけだ。 俺は見た通りこんな髪色だし、珍しいと言うか。
……羨ましい、のかもな。
[色が違うせいか、手触りも違うような。黒髪を指に絡めようとしてみるが、そこまで長くない髪はすぐに逃げてしまう。何だかその様子が落合本人と似ていて、くく、と喉を鳴らして笑った。]
(38) 2014/10/05(Sun) 22時頃
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―屋上―
[途中、猫先輩がいやに階段を上るのをためらっていたけど、何事もなく屋上についた。 もしかしたら途中で面子が増えたかもしれない。その中に世羅先輩の姿はあったのだろうか。]
二人ともまだかなあ…。
[一人は平気だけど、先輩たちのようにグループが出来ている中での独りは孤独だ。 そんなわがままな持論を胸にキョロキョロと当たりを見渡した。 それから、世羅先輩の姿も。 だって、僕は憧れの先輩と流星群を見たくて来たのだから。]
(39) 2014/10/05(Sun) 22時頃
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― 屋上 ―
[階段を昇る最中、近くにいた仁科の腕か落合の肩を掴んでは離しを繰り返し、何とか階段を昇る。徐々に見慣れない生徒や見た顔と合流しだしたお陰で、気も紛れてくれた。]
つい、た……っ!
[膝に手を突き、声を絞り出す。恐怖のせいか階段を上がる以上の疲労感が体を蝕み、最上段に両足を乗せた時にはひぃはぁと情けなく息を切らしていた。
残念ながら、学校中で最も長い階段を踏破した達成感はない。 それでも開けた空間に出て、安堵感から大きく息を吐いた。
一緒に来た面々が傍を離れるなら止めもせず、手を振って見送る。手渡す物の存在を忘れ、屋上に置いてあった機材の方へとふらふら吸い寄せられていった。]
(40) 2014/10/05(Sun) 22時頃
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― 回想・裏玄関 ―
[寝汚いミケの様子に、藍から感謝されているとは気づかず。寝ぼけ眼の素っ頓狂な声に声をあげて笑いながら。>>13]
貴重な脳細胞ならもっと働かせろ。 授業中寝てる方が多いと職員室まで筒抜けだぞ。
[落ちたタオルを拾って渡し、まだ湿り気の残った頭に気づけば。屋上に行くなら乾かせよと、暗闇の中と同じ小言を付け加え。 何か企むような笑みを浮かべながら、肩を叩かれればぴくりと眉を動かした。]
やっと気づいたか。斎藤先生が直してくれたんだろう、あれで機械に強いからな。あとで会ったら礼をいっておけよ。 ……さて、階段? なんのことだったかな。
[階段前で怯んだのを、ばっちり思い出してしまったが。青色の両目から顔を逸らしてすっとぼけた。]
(41) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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[藍の、今やっとブランケットに気づいたらしい様子から、本人のものではないとわかる。>>28 恐らく低く呟いた名前の主からのものだろうことも。>>29]
いいじゃないか、似合ってるぞ。 じゃあよろしく頼むな。
[本人には不本意な言葉だろうが、悪気はない。 空手部の部長もしていることから、この中では一番しっかりしてそうだと判断し。
その間にも、その可愛らしいフードをミケに悪戯されて被せられれば。堪えきれず、ぶふ、と覆った手の間から変な声を小さく零したおかげで、ジャージを渡しそびれたことに後で気づいた。 けれど、あれはあれで和むからいいだろう。]
(42) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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[そうこうしていると。 意外にも、明兎は先輩二人に同行するらしい。>>18 大丈夫か、とありありと浮かべた顔で見やったが。 これは普段話さない先輩とのいい交流になるだろう、とすぐに思い直す。 前言撤回がなければ、またその背中を激励を込めて軽くぽんと叩いてやり。]
それじゃ、俺は行ってくる。 先に屋上についたら、始めててくれていいからな。
[放送室へ向かうべく、裏玄関を離れた。*]
(43) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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[2Fにある放送室に向かう途中には勿論階段が存在する。]
……ごぜーんにじー ふみきりーにー♪
[極力数えないよう。鼻歌を口ずさみながら。 しかしその姿は、天体観測に浮かれているように見えたかもしれない。*]
(44) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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[耳や瞳について指摘をされると忽ち、神鬼から元気が抜け落ちてくのを感じた。彼の口ぶりから、もしかしたら気にしていたのか、と心配になる。]
別に、個人の自由だし。 …好きにしなよ。 ……俺はその瞳の色、…好きだけどね……
[何故気にしているのかわからず、本音をボロボロこぼすも恥ずかしくて語調は弱くなる。>>35>>36 さらに傷つけていなければいいが、と時々視線を神鬼に向ける。
階段を躊躇っているように感じ、足を怪我しているのか?と変に心配して。 まさか後輩に変なあだ名をつけられてるとも知らず>>37、らしくない友人>>38を気にしながらそばに寄り添った。]
(45) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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―校長室―
これは……。
[部屋の明かりをつけて見渡した校長室内に、言葉を失う。
何というか、随分とピカピカしていらっしゃる。ロイヤルでゴージャスな感じというか、少し勘違いしたセレブみたいな部屋というか。
近づいて覗いたガラス張りの棚の中には、八頭身の埴輪のような置物や木彫りの……ヒラメ?カレイ?があったり、エイリアン?のような人形があった。こういうのは一体どこで手に入れたんだろうと不思議に思う。
全ての備品が派手な中、唯一まともなのは天井付近の壁に掛かっている歴代の校長が写っている写真くらいか。あの写真が入っているフレームには金は掛けなくてもいいだろうと、校長が思っていることは知る由も無い]
(46) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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[その時、萱葺先生からの校内放送が入った>>9。
そう言えば天体観測は何時からだったか。神鬼から集合時間を忘れるなと言われていた気がする。確か20時からだったはずだと思いながらも、例のプリント>>0:92を取り出して時間を確認した。
その時、一番下に書かれていた注意書きに11.気付いた。2.気付かなかった。]
(47) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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―シャワー室―
そうですね…なるだけ清潔にしてたいし ササっと浴びますかー
[先輩二人がそう言う>>31>>32なら心強いと、揃ってシャワー室に向かう]
靴、見つかるといいっすね?
[ぽいぽいと服を脱ぎながら、靴を探しているだろう月宮に声をかけてブースに入る。自覚はなかったが意外と冷え込んでいたのか、熱い水温が気持ちいい]
(48) 2014/10/05(Sun) 23時頃
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[西須や月宮にまで気にかけてもらって、自分にとって当たり前のように感じていた傷は、実際はそうでもないのかと考える。 1年だから、我慢して当たり前 養ってもらっているから、我慢して当たり前
そう、思っていたけれど。もう少し自由にふるまってもいいのか。それとも、彼らのようにもう少し歳を重ねれば自然とそうなるのだろうか]
…あの、西須先輩は何か部活とか委員会とか、やってるんですか?
[その辺にあったシャンプーを勝手に使い、頭を泡まみれにしながらせっかくの機会だしとそんなことを尋ねてみようか]
(49) 2014/10/05(Sun) 23時頃
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……ありがとうございます。
[鷹津からの言葉に>>48微笑みながら返事をする 靴は明るければわかるような場所にあった 幸いにも濡れていなかったので靴下をはいてからはく]
靴見つかったので先に行きますね? お二人はごゆっくり。
[シャワーを浴びてるだろう二人に声をかけて屋上へ歩き出した]
(50) 2014/10/05(Sun) 23時頃
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[時間を確認するついでに、他の項目についてもつらつらと確認をする]
……!?
[そして一番下に書かれている注意書きを読んだ時、思わず二度見した。
『※※※※ 校長室には入っちゃダーメ! ※※※※ もし入っちゃった生徒には、星に変わって校長からの、こわーいお仕置きが待ってるワ!』
よく目立つようにするためか米印が八つも打ってある。このプリントを読んだのは、最初に職員室でこれを手に入れた一回きり。装飾の派手さに気をとられて、注意書きの事を忘れてしまっていた]
(51) 2014/10/05(Sun) 23時頃
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あっありました?良かったー すみませんが茅葺先生に伝言お願いします!
[靴が見つかったという月宮に、水音に負けないくらいの声で返事をして、続けて身体や顔も洗う。 その間にも、西須と何か会話を交わすだろうか。特に返事がなくても、何も話さなくても不思議と気まずい感じはしなかった。少なくとも和の方は]
(52) 2014/10/05(Sun) 23時半頃
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[校内放送を終えた後。>>10 さて自分も屋上に向かおうとして、気づいた。]
……あれ、講堂の鍵。 準備で開けた時、置いてきたか。
[ポケットに入れたと思っていたが、ない。 講堂が開いていること自体には問題はないが、鍵を失くしたとあっては後々不味い。 停電の最中に落とした可能性もなくはないが。 ひとまず講堂を確認しようと足を向ける。
勿論階段を下りる時は鼻歌を歌いながら。*]
(53) 2014/10/05(Sun) 23時半頃
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― 講堂 ―
[講堂の電気をつければ、サンダルの爪先に何かが当たる。 下を見れば、入り口脇に落ちていた鍵を見つけてホッと胸を撫で下ろした。]
よかった、あったあった。 …………ん?
[さて電気を消そうとした時、積み上げた蒲団に埋もれて寝息をたてている生徒に気づく。 一体誰だと近づけば、担任をしているクラスの見慣れた顔が見え、はぁ、と息をつきながら額を押さえた。]
(54) 2014/10/05(Sun) 23時半頃
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こら、知樹。起きろ。
[最初はゆさゆさと肩を揺らし。 それでも起きないようなら、頭をべしりと叩いてやる。]
なんでこんなとこで寝てるんだ。 夕食は食ったのか? シャワーは……まだみたいだがあとで早めに切り上げて浴びればいいだろ。
そろそろ天体観測はじめるぞ。もうそんな時間なんだよ。 みんな待ってる。
[こいつはこのままにしておいたら、朝まで寝て過ごしかねない。 文句があろうとなかろうと、手を伸ばして立たせてやり。 引きずるように屋上へ連れて行こうと。*]
(55) 2014/10/05(Sun) 23時半頃
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