160 フェンリルナナコロ支部の日常
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……その呼び方はどうなの。
[苦笑しつつもマドカの方を向く。>>20]
んー、似合うけど……マドカは「綺麗・大人っぽい」よりも「元気・可愛い」タイプだと思うからさ。 茶色の方が似合う気がする。髪の色にも合うし。
[それにしてもマドカの語尾「うさ」にあまり違和感を感じない。何故だろう。やはり女の子が言うと違うのだろうか。 などと、色も含めて割と真面目に考えていた。]
(27) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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― 出撃ゲート ―
馬鹿な方が楽しい世界なんだから仕方ないね。 ジリヤちゃんの笑顔も見れるし?
[神機を引き抜き、輸送ヘリへと先に乗り込んでから、]
じゃ。行こっか?
[入口から、エスコートするように手を差し出した。]
(28) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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[泣き出しそうに顔を歪めるガーディ>>21に、小さく笑む。 振られる手>>24に、頷いて、小さく振り返す。]
[勿論、トレイルが自分より弱いなんて、思っていない。 戦力の面で、守らないといけないなんて、思っていない。
でも、思っている。 不測の自体というものは、いつ起きるかわからない。 いつか、起きたとして。起きたとしても。 この身を使っても、彼は、生きて返すと。 それを、どう思われるとしても。]
(29) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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了解。屋上にでも行けりゃ良いかも知れねえが、 ビルの損傷が案外酷いな。 ヘリ、高度下げて地表からに引き上げになりかねねぇな。
[飛行型という例外はいるが、 一般に地を駆けるアラガミの方が数が多いと考えると、 高所からの救助の方が幾分安全かとも思ったが]
……見つけた。対象者3名視認。
[状況を報告する。一先ず安心だろうか。 こちらを見止めて、避難者達も喜色を浮かべる。]
大丈夫か? 救難で聞いた話と状態は変わってねぇか。
(30) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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― 出撃ゲート ―
トレイルは、もう少し、真面目に。
[そうツッコミを入れて、小さく笑って。 差し出される手を取り、頷いた。]
(31) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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――各員にナナコロαから緊急通達。討伐対象を発見。
[無線に流れる声が、硬質な緊張を帯びていた]
ターゲットは第一種接触禁忌種みたい。 第一部隊現存戦力で討伐するから。 偵察班と応援部隊は、増援の防止をお願いします。
討伐対象のアラガミは、大型種――
(32) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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ロゼさんにそう言って貰えるのはとっても嬉しいな、って思ううさ!
[と。>>22と声をかけて貰えれば、ぴこぴこと嬉しい感情をそのまま表すように動く黒いウサミミ。 ぴこーん!動くぞこのウサミミ! やっぱり安定の変態技術班なのでした。]
うんこれで良し、やっぱりガーくんは理屈っぽくてこそうさ!
[それは一体どういうことなの…と言われるかも知れませんが、兎に角そういうことなのです**]
(33) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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ガルム神族感応種 マルドゥーク。
付近にその他アラガミの姿は無いけど。 偵察班。覚悟はしておいて。
[嫌な予感に限り、悉く的中する物らしい。 風の唸る平野に、赤く燃える餓狼の咆哮が雲を揺らした]
(34) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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では地上に着陸するようお願いします。
[ナユタの報告>>30に、輸送ヘリと連携を取る。起伏もなく、着陸には問題ないとすぐに連絡がきた。 彼が避難者を見つけたのも、同時刻であった。]
……よかった! ビル前にヘリを回します。 迅速な退避のサポートをお願いします。
[輸送ヘリが滑るように移動を開始する。 間もなくビルの上空に、保護活動のためのヘリが姿を表すだろう。]
(35) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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了解、ターゲットを確認。 間もなく保護対象者の退避が完了します。 その後、討伐に移ってください。
[オスカーの連絡>>32に、声音に緊張感が増した。 ナユタのいる廃ビルとは距離が離れている。 このまま何事もなければ退避後に討伐を回避することができるだろうが、今は見守るしかない。]
(36) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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[さすがに動くとまでは知らなかった。技術班の技術に感心しつつ。>>33]
なにそれ、どういうことなの……。
[まだこの少年には解らない。予想通りの呟きを返していた。**]
(37) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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……ナユタ。僕達も民間の人達も。 案外幸運だよ。感応種が単体行動だもん。
[感応種はアラガミを呼ぶ。だけで無い。 通常の神機使いならば、まともに戦えない、文字通り接触事態許されない強敵だが]
……ブラッドアーツ。準備してね。
[ステルス迷彩の霧に隠れる中。神機のバレット総てを換装していた]
(38) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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― 平野部外周・着陸地点 ―
[ジリヤと2人、降り立ったその地点で通信>>32を受けた。]
ロクでもねえのが来てんな……ナナコロβ、了解。 哨戒活動開始する。
……ジリヤちゃん。アサルト構えといてくれる?
[自分が使用できない銃形態での備えを頼んだ。]
(39) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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救援のヘリがすぐ近くの位置に来てる。動けるか――
[遠く、狼の咆哮が響いた。>>34]
……っ。
[避難者に動揺が走る。 アラガミに襲われたというばかりの人間達だ、 姿の見えない音は容易に恐怖を煽り、 彼らは移動を不安がっているが、それと同時に ただ留まっている事にも神経をすり減らしていた。]
落ち着いてくれ、アラガミの居場所は仲間が把握してるから、 まだこっちには来ない。
[宥めようと声を掛けるが、少し時間が要りそうだ。 これが3名という可視の人数ではなく、支部の居住区規模の 集団であったなら―― 知らず唾を飲んで、保護の優先順位を確かめる]
(40) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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― 平野部外周 ―
[神機を手に、すと、と降り立てば。 通信>>32と、トレイルの言葉>>39に、頷いて。]
[神機をアサルトの形態に変形させて、周囲を伺う。]
(41) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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[民間人がいる手前、禁忌の名を上らす事はないが>>34 窓の外に一度意識を向け、頷く]
了解。……もうちょい、任せる。
[風に紛れてヘリの音も聞こえて来た。 3人のリーダーらしき男に視線を据え直して]
アラガミは向こう側だ。
すぐ全員引き上げられるように準備してる、 ここのビルをすぐ出た所でヘリに乗せるから、 それで支部まで送り届ける。
一緒に来てくれ。
[何とか避難誘導を開始する。 嫌な予感は続いているが、今は救助に集中。]
(42) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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[輸送ヘリが地表へと降りたと連絡が入る。同時に、マルドゥークの咆哮が聞こえたと、ヘリの操縦者からも報告があった。 それに伴うよう、ナユタのマーカーが動き出す>>42]
ナユタさん、ヘリが着陸しました。 ……問題、ありませんか?
[あくまで、声音は落ち着いた色のまま。]
(43) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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[空を滑る輸送のヘリ>>35、ビルの上空に飛行物が現れる。が]
……輸送班ダメっ! 討伐対象に見られてる!
[距離は離れている。然し、遮る物無き空を滑る飛行物体が視界に止まれば。 アラガミは本能に従い、それを追走しようと走る物だ。 民間人が確実にヘリに搭乗し、また、アラガミの攻撃を受ける事なく、安全にヘリが離陸するには、時間が足りない。 本当に嫌な予感は、簡便してほしいほどに的中する]
(44) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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[ナユタでは、保護対象やヘリに近すぎる。なら自分が。
旧型の。銃しか撃てない自分が? 無謀だ。オラクルが切れたらやられる。
然し放置しておけば、ヘリの機影を、駆動音を探知したマルドゥークが廃ビルへと迫る。
中には未だ、アラガミから身を護る事さえできない民間人がいるのだ]
(45) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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[唯の人間は、アラガミに傷ひとつ付けられない。
鉄を研いだ刀も、鉛に火薬を籠めた銃弾も掠り傷ひとつ通じない。 爆弾ですら、恐ろしい大量破壊兵器ですら。 強大な人類の敵の前には、転んで出来た傷しか負わせられない。
アラガミに抗う事が出来るのは、神機使い。 神を喰らう者達しかいない。
毎日が、何千人を通り越し、何万人と死に行く。 荒ぶる神に喰われ逝くこの陰惨な世界で、人々を護る事が出来るのは]
(46) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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……ゴッドイーターひとりの命は。
人間ひとりの命よりも。 ずっと軽い。
[人々を護る力を持つ、神機使いの命が、重い? 違う。軽い。 何故なら。神機使いの存在意義は唯。 アラガミを喰らい、人類を命懸けで護る為にあるからこそ]
[―バァン!!]
(47) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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[鮮血の色に揺らめくバレットが、マルドゥークの胴を貫いた]
…このままじゃ民間人の救助に間に合わないから。
ナナコロα2。単独で討伐対象と交戦開始します。 廃ビルから、出来るだけ遠くに惹きつける様に頑張るよ。
[旧型のスナイパー使い単独の戦闘など許可できない。 …と云われても。 既にマルドゥークの咆哮は、殺意を帯びて此方へ向けられたのだけど]
(48) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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[声がこういう色>>43だったら、この手の向き不向きも また違ったのだろうかと。思考が一瞬過ったが、脇に置く]
ああ、こっちは救助に向けて移動して……
[左のインカムが警鐘を捉えた。 通常の周辺確認に交えてオスカーの位置情報を探る。 そして、銃声。ヘリの搭乗口の近前で]
――……
落ち着いて、一人ずつ登れ! ゆっくり!
[急げ、だなんて叫べる訳もなく、駆動音に抗って掛ける声。]
(49) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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……早速いたわ。ジリヤちゃん、あっち、見える? まだ気付かれてないけど……
[人型の、右腕に砲身を生やしたアラガミ――ヤクシャの姿を少し先に認める。]
あいつと戦闘になったら、他の奴らもどっからか寄ってくるかもしれない。群れる奴らだからな。 ただ……αの方のマルドゥークに呼ばれる前に数を減らしておきたいのは間違い無い。
[つまり、この地点での混戦を覚悟してでも強襲しておく意味がある。]
……準備できたら、撃っちゃって。 俺はそれと同時に飛び込んで、あいつの動きを止めにかかる。
[戦闘開始の合図を、ジリヤに任せた。**]
(50) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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[地表まで降りた飛行物体から一転。 胴を射抜いた敵へ、餓狼が猛進するのを、反転して駆ける]
…ごめん、ナユタ。
[神機を手に、無線へ流す声は、今尚避難誘導を続けるナユタへの物]
結構無茶しでかしたけど。 出来るだけ、何とかするから。
危なくなる前に。 助けに来てね?相棒。
[追随された。接近有りのガチンコは苦手中の苦手なのに。 神機使いですら叩き潰しそうな、前足のガントレットが放つ掌打の一撃。 ひら、と背面へステップする様に交わしながらの声は、苦笑いだが、隋分気楽でにこやかそうな声]
(51) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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[判断を誤ったのかも知れない。 ――誤ったと言えば最初の一手なのだろうが。]
(……あんのクソガキ!)
これで全員だよな!? 解った、上げてくれ!
こちらα1、要救助者のヘリ搭乗を確認。 悪い、手間取った…… 軽傷だが精神的に不安定、到着後の処置頼む!
[離陸する機体に全力で背を向けて疾走、 意識の中には万が一のスタングレネード。]
(52) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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[基本行動は距離を取る事にある。 マルドゥークから遠くへ疾走する背中に、突然膨大な熱量]
…うわった!? あつい! 火葬は極東だけの文化なんだよ!
[斜め前へ側転。体勢も少し崩れたけど。 頭上を通り過ぎた、業火の火球が、髪先をじり、と焦がした。
立ち上がると同時に、マルドゥークの胴体へ銃弾を放つ。 銃弾が命中した時、黄色に煙る痺れ粉が空気中に舞った]
(53) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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[オスカー>>44の声が飛ぶも、そこから民間人を置いてヘリが再び飛ぶこともまた許されない。 覚悟はしていたことだ、奥歯を噛みしめ通信機に手を添える。]
……ターゲットとの戦闘開始を確認。 いいですか、オスカーさん。回避行動を最優先に。
[オペレータの声は冷々とした。それは自らに対する責めでもあり、オスカーに対する心配でもあるすべてを、飲み込みフラットにしたもの。 輸送ヘリは無事その中に保護対象者を受け入れ、飛び立つ>>52]
(54) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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おめーは都合の良い時だけそう言う台詞を!
[にこやかに助けに来いとのたまう同僚に叫ぶ。>>51 白と赤のアラガミを視野に捉えるや、発砲。 自らのステルスを裂いて着弾するが、当たりは浅い。
神機を変形。長刀を構えて対峙する、狼]
(55) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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[麻痺弾。例え感応種の強敵とは云え、痺れの戒めは効く]
……準備しておいてよかった…。
麻痺弾の多段命中性能。 オラクルばかり使うから、普通、絶対に使わないのに。
[足止めをしないと死ぬ。けれども。 まだ元気な内は、スタングレネードを温存したいと考えたからこそ、麻痺弾を選んだ。
ホールド状態に陥るマルドゥークの向こう。荒っぽい口調に笑った]
(56) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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