292 【突発R18】Vacation Immoral-blossom-
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それじゃあ、そろそろ…
[「始めようか」、そう言おうとして、はたと止まった。 そのまま、数舜。 おもむろ、両手で彼女の腰を捉えると―。]
ごめん、俺が我慢できそうにないわ。
[言うなり、本能のままに腰を振って彼女を責め立てる。 抜ける寸前まで引いて、一息に奥を突く。 間髪入れずに、もう一度抜いて、また突く。]
(27) 2019/04/06(Sat) 16時頃
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凛――
[彼女の名を呼ぶ。 腰から猛烈な熱がこみ上げて、そのまま彼女の中へとぶちまける。 それでも、彼女への責めを止めることはなく。]
君が好きだ。
[そのまま、彼女の中へ突き込み続けた。]
(28) 2019/04/06(Sat) 16時頃
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(29) 2019/04/06(Sat) 16時頃
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――やり過ぎた。
[ようやく冷静さを取り戻したのは、彼女がすでにいっぱいになって、納まりきらぬ分が逆流し始めてからだった。 獣性に任せて、手加減などせぬまま、子宮口を散々に責め続けてしまった。]
まぁ、遊びには支障ないでしょ、…多分。
[そうひとりごちると、彼女の頬へ手を添えて、こちらを向かせる。]
少しフライングになったけど、始めようか。凛。
[そう彼女へと告げた。]*
(30) 2019/04/06(Sat) 16時頃
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ヤンは、>>30 訂正 最終段[そう彼女へと告げた。]→[そう彼女へと告げ、手首の戒めを解いた。]
2019/04/06(Sat) 19時半頃
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ふうん、はあっ……
[汗を体から滲ませつつ、ようやくベッドに横たわる。シーツは濡れたまま、気だるく体を捩れば、窓の外に桜の花びらが散りゆく。 胸から大きく盛り上がった乳房二つ、それから体全体もほのかな桜色に染まり、快感の余韻に浸りながら、熱は冷めきっていないことを物語っていた]
ふう、はあ…… 第一ラウンド、ね…… ん、ちゅ……
[求めに応じて唇を突き出し、舌を絡めあう。ずるりとタイガの肉棒が抜けると、白濁と混じり合った蜜が零れた]
私もちょっともらおうかしら、それ…
[水差しからグラスに水を注ぎ、ぐっと飲み干すと、乾いて火照った体に水が染みとおっていくような気がした。 そのまま何か薬を飲み下すタイガの、濡れそぼった股間をぼんやり見つめていると、急激に力を取り戻し、再び立ち上がっていくのを目の当たりにしてさすがに目を見開く]
(31) 2019/04/06(Sat) 21時頃
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えっ……何、それは。 そんなの、初めて見たんだけど…
[彼が語らないなら深くは追及すまい。確かなのは、まだまだ彼がやる気だという事、自分もこの快楽の園に浸りきっていられるという事]
第二ラウンド…ね。 良いわよ、どうするの? ……そうだ、こういうのって、好み?
[言うとベッドから立ち上がり、桜の見える大窓の手すりに手をかける。すらっと伸びた脚を後ろに、ヒップを突き出し、軽く振ってみせた。いわゆる立ちバックの姿勢とでもいえばいいだろうか]
ね……どう?
(32) 2019/04/06(Sat) 21時頃
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好みとか好みじゃないとかはないが。 確かにそそるな。
[ガミッシェルの尻を掴むとやんわりと撫で回し、ギンギンの逸物を割れ目に沿って擦り付けると、焦らす様にゆるく前後に揺すっていく。]
さすがはモデルさんだ。 自分の見せ方を知っている。
[尻を撫で回していた手が背中へと伸びる。 美しい曲線を背中を辿り首筋へ。それから髪を撫でて、結ったポニーテールを解こうとした。]*
(33) 2019/04/07(Sun) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2019/04/07(Sun) 23時頃
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そう?そう言ってもらえると張り合いあるな、私。
[手すりに手をついたまま、軽く後ろを振り替える。ヒップに固さをすっかり取り戻した逸物が押し付けられるのを感じ、前後の動きを楽しむうちに、内側はまた期待に潤っていく]
ありがと。こんなポーズはさすがに滅多に誰にでも見せたりしないけれど…ね?
[背中から首筋へ、ポニーテールをほどきにかかる手を受け入れ、触れられるに任せる。ほどかれると長くさらさらした金糸の束がはらり、と背中を覆い隠した*]
(34) 2019/04/07(Sun) 23時半頃
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