271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件
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ともかく、警察が来るまでは――……何?
[聞けば、朝一で嵐の影響を調べに出ていた使用人から、 道が土砂で埋まっている(>>#0)との報告があったらしい]
……、それは。
[流石に、絶句する。それでは、人をやるもなにもない。 嵐が止めば、郵便や配送の者が土砂崩れに気付きはするだろうが]
その間に、何が起こるか判りやしない……か。
[悠々と証拠を隠滅できるだろうし――事件がこれで終わるとも、保証は]
(26) 2017/12/17(Sun) 14時頃
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[殺された。 外部者ではなく、内部の誰かに。 嵐が収まるまで出られない。
嗚咽に似た痙攣と、頭に満ちていく疑問。]
おじいちゃん、誕生日だったのに、 なんで、……されなきゃ、ならないの。
[誰が。誰が。誰が。 こんな、酷いことを、したの。*]
(27) 2017/12/17(Sun) 14時頃
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>>21…だよな。 よほど高いところから何か落ちてきたらわかるけど、頭の真上にあぶねーもん吊り下げて寝るやつはいないよな。
[天井を見上げるが、陰になっているのか自分の位置からは良く見えない。]
>>25ああ、外に出たほうがいいと思うぜ。 血のにおいってのは慣れないと気持ち悪りぃかんな。
[顔を覆うしぐさをする昨日の参加者を見て促す。 自分も嘗てはじめて肉屋の本業的な部分に触れたとき、自分も同じ反応をしたことがある。]
(28) 2017/12/17(Sun) 14時半頃
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>>26えー、閉じ込められたってことかよ。 着替えねーし。
店長が俺の無断欠勤に怒ってこっち来るために、土砂吹っ飛ばしてくれるとかねーの。
[ムキムキの店長が土砂を吹っ飛ばすシーンを想像して。]**
(29) 2017/12/17(Sun) 15時頃
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[先の挽き肉発言といい、この青年は少し足りないのではないか。 思いつつも、祖父の客ゆえ怒りを抑えて]
……替えの服ならば使用人に。汚れ物もーー、
[言い掛けて、そうかと呟く]
犯人が返り血を浴びていれば、汚れを落とすのに、風呂や洗い場を遣ったかもしれないな……。
[おろおろたむろしている使用人を何人か捕まえて、調べて回るようにと*]
(30) 2017/12/17(Sun) 16時半頃
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[従兄や客人がやってくれば少しは我に返る。 ひとつ深呼吸をして、ベッドから身を引いた。 遺体を検分する者がい無そうならば、 その際に一度シーツをその上へ掛け直して。
便箋を廊下にいる真弓へと差し出そうとしたが、 自分の指が汚れている事に気付く。 そっと綺麗な方の手に持ち替えて]
……内部犯。 外には出られない、か。
[使用人から入ってくる報告に重苦しく呟いた]
一応、館の中に潜む者がないかは探させておきましょう。 嵐が酷くなる前の段階で紛れ込んでいた、 何て事がないとは限らない訳ですし。
(31) 2017/12/17(Sun) 17時頃
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[うずくまり口元を押さえる従弟の肩に軽く触れる。 それも無論、右手は後ろに隠して]
無理をするんじゃないよ。
[それから、ぐると室内を見渡した。 窓やらが開いている気配はないし、 室内が荒らされているようにもぱっと見には感じない]
(32) 2017/12/17(Sun) 17時頃
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……雨が止むまでは申し訳ないですけど。 無事にお返しできそうにはないですね。 祝いに来て下さったご客人には本当に何と言えば、ですが。
[滞在中は不自由はさせないと従兄(>>30)同様に請け負うが]
真弓さん、最初部屋に鍵は掛かっていたんですね? すると、これは。 合鍵を使ったか、あるいは顔見知りの仕業……。
[合鍵は業務の都合上、信頼の厚い執事も持っているはずだ。 あとは、彼が管理しているスペアくらいだろうか。 真弓にも確か預けていたはずだ]
(33) 2017/12/17(Sun) 17時頃
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>>30すいません、じゃあ頼んじゃいます。
[ひとつお礼をいう。 >>33彼の話が聞こえれば、彼にも礼を。]
あ。 お風呂なら使用人さんにお願いして入れさせて貰いましたよ。
[風呂という単語が聞こえたら、そう答える。
その浴場が客人用なのか家人用なのか、 使用人に連れられただけの自分にはわからないが。
さらに問われればそこで見つけたもの>>14については話すつもりだ。 使われていたような形跡とか、落ち葉とか。]**
(34) 2017/12/17(Sun) 17時頃
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……あまり、この部屋で話すのも良くないでしょう。 特に芽瑠や真弓さん。
一度、客間へ戻りましょう。
[辺りを調べに散った使用人からの 報告にも多少時間はかかる。 夜の間、各々が何をしていたのかは 確認しておかねばなるまい]
僕は、手を洗ってから行きます。 にいさん、現場は保全しますか……?
お祖父様をこのままにするのも忍びないですし。 ……別室に安置を、とも思うのですが。
(35) 2017/12/17(Sun) 17時半頃
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[肉屋の青年が話す事には]
朝方に浴場が……?
[返り血がついた犯人が使った可能性があるだろうか? あるいは、全くの別件か]
他にも、何か分かる事があるかもしれませんね。 昨夜から今朝にかけての事、 ちょっと皆さんでお話をさせて頂きたいのですが。 構いませんか。
[ぐるりと一同を見渡した。 使用人達にも別途、普段と違った事を報告させる手筈をして*]
(36) 2017/12/17(Sun) 17時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/17(Sun) 17時半頃
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[身内の死。凄惨な死の匂い。 どこかで犯人は息を潜めているのかもしれない。 でも、それが誰で、どこにいるかなんて分かる筈がない。
気分を悪くしている様子を見てか、>>28 祖父だったものから遠ざけようとする声は気安い。 手を軽く持ち上げて感謝の意を伝えようとし、動きが強張った。 どうにも、気安すぎるような気も、する。
まるで近くで見られたら不味いような……。そんな、まさか。 彼を見る目に欺瞞が徐々に募って行き。]
ん……。だいじょ、ぶ。
[一瞬頭を過った何かは従兄の声と手で遮られ、>>32 安堵した顔を見せながら服の裾に手を伸ばした。 ちっちゃい頃、お化けが怖くて従兄に着いて行った時のように 命綱でも握るように縋りつく手は少しだけ震えている。]
(37) 2017/12/17(Sun) 18時頃
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[ただ、洗ってからと聞けば離した方が良いのかと、>>35 ちらりと目線を顔の方に移して声なく問い。]
そ、だね。 もしかしたら、犯人に、繋がる情報とか、
[痕跡があるのなら探して、出来れば捕まえたい。 どうしてこんなことをしでかしたのか聞くためと、 第二第三の反抗を行う気なら、それを防ぐためにも。]
……客間に、何か飲み物や軽食、欲しいな。 ご飯食べてなくてピリピリしたら大変だから。
[手軽につまめるサンドイッチやおにぎり。 後は、温かい紅茶の類を使用人に持って来させよう。**]
(38) 2017/12/17(Sun) 18時頃
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…ニコラスさん。
[現場にまだいた私の元に最初にやってきたのはニコラスさんだった>。10ようです。それから、石動さん達も>>26。 私はと言えば、廊下に出たまま、今見たものを頭の中で整理しようとしていましたが、その考えはまだ到底うまくまとまりそうにありませんでした。
皆さんが現場を見て、いくつか気にかかる事があったようでしたが、私はその間、ただ廊下で先生の…ホメロスが歌ったところの恩師(メントール)を失ったという事実に打ちのめされ、座り込んだままむせび泣くばかりだったのです。 ご高齢の先生とのお別れがいつか来るものとは理解していましたが、このように早く、しかもこのような形でとは。]
先生…… 先生は、本当に私によくしてくださいました。 私が先生の愛人だという噂もあって、けれど…先生は偏屈な方だったかもしれませんが、私には最高の恩師でした。 まだ何もご恩を返せていなかったのに……
[しばらくして、ニコラスさんから客間に戻ろうという提案が出されました。>>35私もはた、と顔を上げました。]
(39) 2017/12/17(Sun) 20時頃
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……いえ。そうですね。一度…戻りましょう。
[立ち上がり、暗い廊下を客間へとむけて歩きながら、私の心は次第に一つの決意にたどり着きつつありました。つまりそれは]
…いえ、先生。私が先生にご恩を返す時は…多分今なのでしょう。 先生を殺害した誰か…この館にまだいるのだとしたら。 警察がまだ来られないというのであれば。 私が先生を殺した相手に必ず辿り着いて見せます。
私は先生の…「食客」なのですから。
[先生が亡くなられた以上、天候が回復すれば警察への連絡と葬儀の手配を第一にせねばなりません。というよりも、今でもすべき事はあるのです。事件について考えるための時間があまりない事は確定的に明らかでした。
浴室が使われた形跡>>14、血の跡>>16、渡された便箋>>31、合鍵…客間にたどり着いて、暖炉に薪をくべながら物証を整理します。 そうして殺害現場について考えていれば、少しは先生を失った悲しみから早く立ち直れそうな気がしたものですから*]
(40) 2017/12/17(Sun) 20時頃
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― 朝 ―
[女性の叫び声>>6に飛び起きた。 寝巻の上にカーディガンを羽織り廊下へと飛び出して、ぱたぱたと声の元へと駆けつけ。 そしてそれを見た。
頭蓋を潰された男性の死体を。
うぐ、と口元を手で押さえ真っ青な顔でそれを見る。 あれは誰だろう。 顔が潰れているから判別出来ない。 とは言えよくよく見れば手の皺だとかで若者ではない事は知る事が出来るわけで。 該当者は一人しか思い当たらない。]
だ、誰が……ひどい、こんな……っ
[きょろり、と視線を巡らせてその場にいた面々を見る。 その視線は疑惑に満ちていた。]
(41) 2017/12/17(Sun) 20時半頃
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内部犯って、確かに外は荒れてますからそうなっちゃいますけど。 でも真っ先にそれ疑うって人としてどうなんですか。 それに、それに内部犯を疑うってなると、
(42) 2017/12/17(Sun) 20時半頃
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身内の犯行を一番に疑ってしまいます、遺産問題とか。
[あったんじゃないですか、と向ける視線の先には雷門の孫達の姿。 真っ先に疑う先はどうしてもそこになる。 顔をあんなにぐちゃぐちゃに潰すのは相当な労力がいりそうだ。 そう考えると自然疑いは男性へと向けられる。 ちなみに芽瑠は女性扱いなので疑いの矛先から若干逸れていた*]
(43) 2017/12/17(Sun) 20時半頃
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違う! 兄さん達はそんなことしない!
[三ツ星の予想する内部犯が身内、 それも視線の方向から従兄だと察すると、>>43 従兄の服を引っ張りながら声を張り上げていた。]
だって、ニコラス兄さんは……。 それに連兄さんだって。
[仮に遺産目的だとするなら遺言書を書く前に殺せば、 確かに遺産の分配には祖父の意見が挟めなくなる。 でも二人とも、金銭に逼迫した様子は見られなかった。
もし当主の継承を狙うにも、従兄達は息子ではなく孫。 一度親の世代を挟む必要がある以上、 殺人と言う手段を取るメリットは少なくなるだろう。]
(44) 2017/12/17(Sun) 21時半頃
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犯人は、隠れてるのかもしれないんですよ。 もしかしたら、隠し通路とかを使って逃げているのかも。
僕達は疑い合ってる場合、なんかじゃ。
[胸を押さえて、ぶんぶんと首を振る。 三ツ星も本気で疑っての発言ではないのだろう。 気が動転し、焦っているのかもしれないが…─── 。
もし。遺産目的の犯行だと、思わせたいのなら。 もう一度首を振って、おずおずと提案する。]
一旦、場所、移動しましょう。 ……ここに居たって。
[死人は何も語らないのだから。*]
(45) 2017/12/17(Sun) 21時半頃
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[声を張り上げる芽瑠にびくっと肩を震わせ。 それから目を伏せる。]
それは、芽瑠さんは私達を疑うという事でしょうか。 身内を疑いたくない気持ちは分かりますが。 偶々招待された私達も疑われたくはないのです。
疑おうと思えば幾らでも疑う材料はあります。 ニコラスさんは不用意にご遺体に触っておられましたし。 証拠隠滅の為と思われても仕方ないと思いませんか?
[言い掛かりだと言われたらその通りなのだけど。 今は現場が衝撃的だった事と保身が口について出る。]
……はい、移動には賛成いたします。
[正直凄惨な遺体を見ていたくはない。 移動するというのなら反対はせず移動するつもり*]
(46) 2017/12/17(Sun) 21時半頃
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―客間―
[暖炉で灰をかき混ぜているうちに、少し気分が落ち着いてきました。ニコラスさんの手配で>>35使用人の方が軽くつまめるサンドイッチや紅茶の類を持ってきてくださったのを口に運びます。食欲は、正直なところあまりなかったのですが。]
先生のご遺体は…別室に運んでくださったのですか?
[ニコラスさん達がそのようにしてくださっていたのであれば礼を言います。そして…そう、私の役目は別にあるはずだと自らに言い聞かせ、口を開きました]
先に昨夜の私のことをお伝えしておきますが、皆様が遊戯室に向かわれる少し前に晩餐室を出て、自室の窓を閉め、ここの客間の暖炉の具合を見てから>>48>>49遊戯室に向かいました。その間は特に誰とも会っていません。 その後は自室に戻るまで、ずっと皆さんと一緒にいたのはご存じのとおりです。
(47) 2017/12/17(Sun) 22時頃
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>>35俺もそれに賛成するよ。 邪魔に―なるかもしれないし移動する。 [遺体を別室に置くと聞いて少し反応するが、そのまま移動する。遺体の保存は正式な方法でないが可能だが、自らが何か言わなくても使用人がやってくれそうと思った。なによりあまり触れたくない。]
(48) 2017/12/17(Sun) 22時頃
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遺産問題が、ないわけがないだろう。
あいつはまだ、知らないにしてもな...
[移動の前、呟いたのは、誰かの耳に入ったかどうか]
(49) 2017/12/17(Sun) 22時頃
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[祖父の遺体について(>>35)は]
そうだな...いつ、警察が来るかも判らないしな。 可能な限りの情報を記録したら、あとは...写真機もないのか、ここは?
[などと、従弟と相談して]
(50) 2017/12/17(Sun) 22時頃
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恐らく先生が殺害されたのは昨夜だと思います。私は法医学には全く詳しくないので、血の具合から…確証はありませんが。
……凶器はまだ見つかっていないのでしたよね?随分重いものでなければあれほどお顔を…その、損傷する事はできないでしょう。持ち運びにも目立つでしょうし。 血漿が付着しているでしょうから、全て洗い流しでもしていない限り、すぐに見つかってもおかしくないはずなのですが…
[そこまで言って私はふと、便箋>>31と鍵>>33の話をニコラスさんから持ち掛けられていたことに気づきました。]
先生の部屋の鍵は執事さんがスペアも含めて管理しています。私も持っていますが、誰かが持ち出したような痕跡はなかったのですが…… 執事さんは自室を開けたままにされている事が稀に…そこそこありますので、合鍵を手に入れる事自体は不可能ではないとは思うのですが。
[ただ、それよりも私に求められているのは、そう…便箋の方に書かれているという文字についてでしょう。目を通して…ふと、頭に浮かぶものがありました]
(51) 2017/12/17(Sun) 22時半頃
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[客間へと移動する途中、ふと目についたのは大きな花瓶。 アンティークのそれはきっととても高価なんだろう。 でもそれよりも気にかかったのは。]
昨日はこんな向きでしたっけ? この模様なら正面はこっちのはず、では。
[美しい模様の入った花瓶。 向きには拘るべきだろうし、昨日は違和感なくそこにあったはず。 花瓶に近づいてまじまじと見つめる。 妙にぴかぴかとしているような気がする。 誰かが何かを拭う為に拭き上げたらきっとこのような輝きになるのではないだろうか。]
雷門様を殴ったものってもしかして……。
[これではないだろうか*]
(52) 2017/12/17(Sun) 22時半頃
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― 前夜・遊技場 ―
あぁニコラスさん、おやすみなさい。
[先に退室したニコラスを見送り、俺は、芽瑠に向き直った。]
そうだな。 もう夜も遅いし、あんまり長引くゲームはよくない。
……じゃ、お先にどうぞ。
[>>3芽瑠に先にカードを促して、俺は、グラスに残っていた酒をあおった。 そして彼に続いて、二枚のカードをめくる。]
(53) 2017/12/17(Sun) 22時半頃
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― 客間 ―
[とりあえず朝食代わりの軽食を食べ、立ち話の影響からか体が冷えてしまったので温かい飲み物でフォローをする。うん、やっぱうまい。]
ごちそーさん。 体冷えちゃって、もう一杯もらえます?
[掌をこすり合わせながら暖めながら先程の会話を思い起こす。 移動する前に、言い争う声。遺産の争いのせいだとか、外部犯がとか。骨肉の争いの様相を呈しそうな言葉が聞こえて―]
…あぁ。
[>>45隠し通路に隠れて。 喧嘩したのは家人のほうだったか―そう言ったはずだ。 つまりこの家に隠し通路があるということだ。 まずは、そのことは覚えていたほうがよいと思った。]
(54) 2017/12/17(Sun) 22時半頃
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スペードの2にクラブの1……。
あーーーッはッは! こりゃひどいカードだ!
[大富豪なら、最高においしい手札だが、生憎これは純粋な数字勝負だ。 あまりのひどさに、俺は、笑いながらカードを放り投げた。]
芽瑠君、君の勝ちだ。 俺の千円札は謹んで君に進呈しよう!
[面白いビリヤード勝負も見られたし、安いものだ。 さて俺も、寝酒を一杯いただいて、今夜は休むことにしよう。]
(55) 2017/12/17(Sun) 22時半頃
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