人狼議事


214 サンタ養成学校卒業試験

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視点: 人

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星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 20時頃


【人】 記者 イアン

 わりぃわりぃ

[全然、悪いと思っていない口調でにかっと笑いながら謝る。何気ないそんなやり取りも卒業という形で変わってしまうんだろうか、と不安がさっと過る]

 …ああ。
 そんな日がきっと来る。
 信じなきゃ、叶わないよな。

[指折り仲間たちの名前を挙げるテッドをじっと見つめて、真剣な表情を覗かせる。今度は言の葉に乗ってはっきりと届いたテッドの願い。素直に嬉しくて、勇気づけられた。テッドの願いが届くのを信じたいと思えた。

トナカイは角を軽く当ててくる。アリスみたいに言葉はわからないけど遅いと言いたいのはわかる。]

 よし、さっそく実習練習するか。
 まずは、卒業しなきゃ話にならないもんな。

[手綱を自分の手にもって、そうテッドに促す。厩舎を出てから、置いてある練習用の一頭引きの橇を括り付け、準備を始めた]

(27) 2015/01/25(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

 大丈夫だって。
 子どもたちに夢とプレゼントを配るのがサンタクロースで、
 そのサンタクロースにはサポート役がたっくさんついてるんだからさ。

 信じて進んでったら、ちゃんと同じとこにゴールできるって。

[これは父親と兄からの受け売りだけれど。
受け取った言葉に意味が本当に血肉として成されたのは、
皆と過ごした年月だと思っている。]

 そーそー、まずは試験クリアしないと。
 …徹夜して、本番で寝たりしないようにな。

[今日の遅刻騒ぎをからかって、に、っと悪戯っぽく笑って見せる。]

(28) 2015/01/25(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

 試験前にトナカイたちを疲れさせ過ぎてもいけないから、
 ざーっと流すだけにしといた方がいいよな。

[そういえば暴走トナカイ超特急校舎不時着便はともかく、
随分先に出たはずのピートは未だ戻ってこない。]

 頑張ってんだな、きっと。
 俺も負けないようにしなきゃ。

[友人が方向音痴なのは知っていたが、校舎近くでまさかの迷子とは想像もせず。
イアンに倣ってテキパキと練習準備を始めた。]

(29) 2015/01/25(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

 よしよし、今日も良い子で頑張ってくれな。
 本番は明日だから、お前も無理すんなよ?

[トナカイと目線を合わせて言い聞かせる。
分かっている、とでも言いたげに甘えて鼻先を寄せるその首を撫でて、ソリへと繋いだ。

動物の言葉が分かる、とアリスは言うけれど
こうして目を見て、行動で雄弁に示されて伝わる感情がある。]

 アリスはもっとお前らの気持ちとか言いたいこと分かってんだよな…。
 あー…適性の違いかもしんないけど、やっぱちょっと悔しいかも。

[トナカイの気持ちや言葉が分かれば、もっとサンタクロースとして
出来ることが増えるかもしれないのに、と。
自分に出来ないことを出来る友人の長所は、羨ましくて、
同時に得難いものだからこそ、大切だとも思う。]

(30) 2015/01/25(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

 皆でいっしょにチームが組めますように…。

[これは光のおまじないには頼らない、
自分だけの願い事。

ちょっとだけ我儘に近い気がしたから、誰にも教えない。

すぐ傍で聞いていたトナカイが、訳知り顔に尻尾を揺らして、
物言わぬはずのソリの雪花草>>1:170が笑った気がした。]

(31) 2015/01/25(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

―いつかの思い出―
[いつの間にか回収されていた自分と、修繕されたソリ。
助けてくれた相手が知りたくて、設計工学部のサミュエルやモニカにも聞いてみた。
けれど、二人とも、知らないと首を横に振るばかりで。

その時は少し落ち込んだ。

もう、お礼を言える機会もないのかなとか。
嫌われてるのかな、とか。

あんまり成績の良くない頭で、たくさんたくさん考えた。

けれど、助けてくれたことは揺るぎ無い事実で、
それなら自分がサンタクロースになって
もっと沢山の子どもたちを喜ばせることが
一番のお返しになりはしないかと思いついた。]

(32) 2015/01/25(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[本当は直に会って、お礼を言いたい。
叶わないなら、せめてもらった以上の幸せを広げたい。
そんな、小さな、願望。*]

(33) 2015/01/25(Sun) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[窓の外で、光が散るのが見えた。>>4
しゃんしゃん、しゃんしゃん。
ソリの鈴の音が聞こえてくる。>>1:248]


 実技練習中、かな。
 ……いい音。たぶん、慣れてる乗り方。
 テッドかな。イアン、ピート…それとも、ミナカタ?

[配達学部の顔が、頭の中でゆらゆら。ゆらゆら。]

(34) 2015/01/25(Sun) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[サンタ養成学校に進学する時。
なんで配達学部じゃないの、と言ったのは誰だったか。
ソリを操るのは、不得手ではなかったから。
操縦が不得手で道を諦めた者の想いは、わからない。
おれはただ、ソリが作りたかっただけだから。

養成学校に来て、色々知った。
ただソリを小さくすればいいわけではないことも。
乗りやすいように。トナカイが引きやすいように。
プレゼントをたくさん運べるように。

そして小型ソリ一直線だった思考に変化を与えたのは、
級友であり、誰でも乗れるソリを考えているモニカだった。

乗れないからこそ、見える視点。
モニカの話にはいつも感心しっぱなし。]

 ……明日。ちょっとでも、上手く飛べるといい。

[筆記は問題ないだろう級友を、想い。描く。]

(35) 2015/01/25(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

―練習場―
[妖精たちには何故か昔から好かれていて、
呼べば大抵は集まってくれる。

サンタと言えばソリに乗ってから溢れさせる光の欠片。
なんて思いついたのは、クールな顔つきのまま
階段上から粉雪よろしくプリントの雪を舞わせた同級生のおかげ。>>0:119

よくよく見れば視力でも悪いのか、手元から消しゴムが消え失せ、
ペン先からインクが出なくなっている本人にとっては、
過去の失態がまさかおまじないの閃きにつながったとは思うまい。]

(36) 2015/01/25(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[出来ないからこそ思いつくこと。
出来るからこそ気がつかぬこと。

自分だから見えないこと。
自分じゃないから気がつくこと。

たくさん思い浮かぶそれはどれも大事で、大切な宝物で、
このまま同級生たちと離れたくないなと思わずにはいられない。*]

(37) 2015/01/25(Sun) 21時半頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 21時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 22時頃


【人】 星先案内 ポーラ

 −廊下−

[何から手をつけようかと考えて、まず思い出したのは昼間交わしたギネスとの会話]

 幸せの青い鳥、ですか?

[見上げた目線が、やがて揃い>>1:282その体躯と迫力にほんの少しだけたじろいだのは大人の男性と話すのが若干気恥ずかしいからで、決して怖いからではない
彼が、心根が穏やかで常に周りを気遣っていて、それを主張することもないこと>>1:99>>1:100は知っているつもりだ

なので回答についても、なるほどと納得はしたものの。象徴的なものを挙げられて多少どころでなく戸惑った。同じ問いを返されては尚更だ]

 う、ううーん……あ、……

[答えに詰まって、気づく。そもそも貰ったら嬉しいものや欲しいもの、でなく運べたら楽しいもの、というのはサンタクロースに求めるものとして何か違うのではと]

(38) 2015/01/25(Sun) 22時頃

【人】 星先案内 ポーラ

 今、すごく大切なことをギネスさんに
 教わりました
 ありがとうございます!

 明日の試験、一緒に合格しましょうね

[ギネスが伝えたかったことの真意をくみ取れているか自信はなかったが、その答えがポーラに深く深く響いたことは間違いなくて

己の思い違いを恥じながらも語気を強く、そして深くお辞儀をしてその場を離れたのだった]

(39) 2015/01/25(Sun) 22時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[ここで学んだことの集大成として、目指すべきものが見えてきた。あとはどう、形にするか……物思いに耽りながら歩いていたせいか、背後からミナカタに声を掛けられた時>>1:251は少し意識が散漫としていて]

 こんばんは、ミナカタサ……ひゃあ!
 つつつ冷たいですよう

 へへ。ありがとうございます

[話しかけられる際にはだいたいセットで頭を撫でられるから、意識して耳を伏せるようにしているのにそれが一歩遅れた。大人の、おおきな掌は簡単に両耳を捉えてしまう。
冷たさに怯えるのは触れる瞬間だけ。かたちばかりの抗議も、額に押しあてられた白金懐炉に吸い取られる]

 はい。これから実験と検証を

 ミナカタサンもこれから練習ですか?
 それとも、もう終わったとこです?

[懐炉を早速むき出しの尻尾や耳に当てれば、香水が反応してふわりと光る。夜は冷えて反応が鈍るからと少し多めにつけたものが、ミナカタの袖元にもほんのり移ったかもしれない]

(40) 2015/01/25(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

そうだな…絶対に皆でゴールできる。
 俺も信じるよ。

[力強く迷いを感じさせない言葉。
皆と過ごした年月を疑うようなことはしたくない。]

 …さ、流石に今日は徹夜しないって。

[今日の遅刻騒ぎをからかわれれば、頭をかいて、バツが悪そうに苦笑い]

(41) 2015/01/25(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

 軽く試運転がいいだろうな。

[テッドには同意して、トナカイの角を撫で挨拶し、橇を括り付ける。ちらりと見えたソリの雪花草には首を傾げて、何だかわからないけど、それが持っている想いが伝わってくる気がする。

頑張ってんだな、と耳に入った言葉にはっとして]

 でもさ、俺たち以外のやつもトナカイに
 無理させるようなことはしないと思う。

 …あれってピートだったよな。
 まさか、迷子になったんじゃ…?

[方向音痴のピートのこと、ありえない話ではない。
ちょっと考えて、うんうん唸る。時間的にもう戻ってきてもいいし、空にピートのソリの姿はない。]

(42) 2015/01/25(Sun) 22時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[次に出会った相手は、実技の練習から戻ってきたと
見える格好の朧。目が合えば手を振ってそちらへ近寄って。]

 こんばんは、朧殿。
 肩にまだ雪が…いえ、朧殿の場合は雪の精に
 好かれているのかもしれませんね。

[肩の上にまだ純白の欠片が残っていることを指摘する。
払うかどうかは彼にお任せ。>>16 基本的に年中お花畑だが、
殊更のご機嫌顔を指摘されれば。]

(43) 2015/01/25(Sun) 22時頃

【人】 若者 テッド

 イアンいなかったら寂しいだろ。
 それにピートの方向間違いのフォローとかいるし。
 ミナカタだってもうすぐ三十路だから体力のカバー役もいるし。

 だから、何が何でも頑張ろうな。

[良い夢の訪れのおまじないが、
イアンの元へも安眠を運んでくれればいいと笑う。>>41]

(44) 2015/01/25(Sun) 22時頃

【人】 対面販売 クリスマス


 …ふふー。
 試験に自信を持って望めるような、そんな素敵な
 おまじないをかけてもらったのです。

 あとは見落としや勘違いに気を付けて、
 読める字を書くことにさえ注力すれば、
 立ちはだかる壁などありません!

[その二つは壁としては決して無視できないのだが。
ケアレスミスや減点が少ない調子のいい時なら、
まあまあの点数がとれることは一応過去が証明してくれている。]

(45) 2015/01/25(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

 
 やっぱり、探した方がいい気がする。
 テッドはどう思う?
 
[ソリに繋いだトナカイはぺろりとイアンの頬を舐める。何を言ってるのかわからないのは不自由で、アリスの力が欲しくなる。決して手に入らないものだからこんな時はちょっと歯がゆい。

それでも、無力じゃない。
独りではできなくとも二人ならできるはず。
まずは、テッドの意見も伺ってみることにする。]

(46) 2015/01/25(Sun) 22時頃

【人】 美術家 ギネス

── 厩舎からの移動 ──

[その場にいない子達には後で食べられるようにと、全ての馴鹿に「おやつ」を分け与えては男は立ち去る。

シャンシャンと鳴り響く鈴の音に、今も変わらず胸を時めかせる。
昼間、問いに差し出した答えは、ポーラの支えになったらしい。>>39
何度も繰り返し伝え、また繰り返し耳にした言葉に。
男は一つだけ頷く。
ぎこちない笑みは、仏頂面を描かないように細心の注意。
それはそれで、違和感があっただろうが。]


 俺に出来ることはこれ位しか出来ないから、な。

[雪を踏む音に、男が使う前照灯の夜鳥がひらりと舞い降りる。
もみの木を育て見守る学部は、明日の実技コースを下見する振りをして、おまじないを掛ける。]

(47) 2015/01/25(Sun) 22時頃

【人】 美術家 ギネス


 障害物などで失敗しないように。
 明日はよろしく頼む。

[生物学部に伝わる優しさは。
今年も人知れず静かに振りまかれていった*]

(48) 2015/01/25(Sun) 22時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[そんなことを話していれば、突き出される掌。
きょとんとした表情で両手を差し出すと、
丁寧に編み込まれた紐がその上にはらりと落ちてきた。]

 朧殿が、作られた…?
 ……色合いもきれい。とても素敵なものですね。

 あっ、これはわたしがもらっても、というか
 贈り物で合っているのでしょうか!

 何かお返しできるものは……ええと、とりあえず
 今は試験前夜ですので、終わってからでも構いませんか!?

[うっとりとした感嘆から今更すぎる驚き、
それから真剣かつ必死にお返しを考えて焦り。
表情は忙しなく、くるくると変化する。]

(49) 2015/01/25(Sun) 22時頃

【人】 対面販売 クリスマス


 力、すごくこもっていますよ。
 朧殿の優しさの結晶なのですから。

 …………とっても気に入りました!
 ありがとうございます、大切にしますね!

[希望の星の色を掌に握りしめ、
やはり最後には浮かべるのは満面の笑み。

明日の健闘を祈る言葉には、勇ましく拳を天に突き上げて応え。
騒がしくも感謝は沢山込めて、彼と別れた。*]

(50) 2015/01/25(Sun) 22時頃

【人】 若者 テッド

 元々ソリの試運転するつもりだったし。
 ついでにピートも探しちゃえばいいんじゃない?
 ほっといたら風邪ひいちゃうかもしれないって。

[イアンの意見に即座に頷く。
放っておくなんて選択肢はない。
自分のソリに繋いだトナカイに、目線を合わせて聞いてみる。]

 な、お前分かるか?お前の仲間が走ってった方向。
 俺の友達もそっちにいるみたいなんだ。
 迎えにいってやりてーんだけど。

[餌の時間も場所もきちんと覚える賢い生き物。
信頼関係も合わせて頼み込めば、まかせろとでも言いたげに蹄が雪を叩いた。]

(51) 2015/01/25(Sun) 22時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 校舎・廊下 → 校庭 ―

[テテテテ、テ、テ。

深夜の廊下を疾走する四足は、ハンカチーフを靡かせる。
白い流れ星のように低空飛行、直してもらった結び目は固い。

いつもなら廊下を走ったりなどしないのだけれど、
妙に熱が篭ってしまった頭を冷やすには丁度良い。
雑念よりは確かで、煩悩よりは小さすぎる兆し。

校舎の出入り口から、びゅんっと風を切って弾丸マウス。
そのまま五体を広げて、雪の小山にダイブ。

決して自殺志願鼠ではない。
身体中を巡る体温を追い払う為の苦肉の策だ。

ぼすん。
柔らかい雪ではなく、ある程度固まった雪を狙った為に、
埋もれることなく、保護色で同化する。]

(52) 2015/01/25(Sun) 22時半頃

道案内 ピートは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 22時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 22時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[試験のソリ、一台一台に描いていくささやかな花。
きっと、気づかない者は気づかない。それでいい。

いつだったか修理したソリに描いた、雪花草。
あの後しばらくして。
壊れたのは、テッドのソリだと知った。>>32

訊かれても、何も言わず首を横に振ったのは、
やっぱりギネスが何も言わないから。>>1:290
おれが言うことじゃないと思った。から。]


 ずっと、黙ってるつもりなのかな。
 ……もうあの花、消えてるよね。

[幾度となく描き直されてることは、知らないまま。>>1:181
いっそ、ソリのように触れたら色々伝わればいいのに。

それぞれ裡に秘めたままの級友たちを、想い。
筆の先で、白いポインセチアが花ひらく。]

(53) 2015/01/25(Sun) 22時半頃

サミュエルは、テッドのソリの音がした。気がする。

2015/01/25(Sun) 22時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 ―――へっぷしっ!

[くしゃみが雪の中に飲まれてゆく。
白い体を身震いし、微かな雪の欠片を払う。

前足で鼻先を拭いながら持ち上げ、
ぢゅぅ…と濁った唸り声を漏らす。]
 
 ……また、発熱だろうか。
 鼻風邪で済ませられると思ったけれど、
 誰かに移したら大変だ。

[十割自業自得だけれど、冬季ともなれば、
大なり小なり患っていないほうが珍しい。]

 これは早めに寮に戻らないと。

[雪に前脚を乗せて、尻尾を腹に巻いて雪山を滑り降りる。
小柄な身体は学園中のショートカットを覚えている。
直線的に寮に抜けるなら、校舎裏を抜けるのが一番早い。]

(54) 2015/01/25(Sun) 22時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

 朧サンも、遅くまでお疲れ様です

[そんな会話をしていれば、ふらりと増えるもうひとつの気配>>15に会釈した。ミナカタへの冷やかな視線については、小首を傾げるに留め

自然と目線を合わせての労わりにとんでもないと首を振った]

 最後の悪あがきというか、ここへきて急に
 やりたいことが増えてしまって

 ……? わあ、素敵。ありがとうございます
 朧サンからの助力があれば100人力ですね 

[各人が競い合う中、こうして他人を思いやることができる彼の懐の深さに敵う日は一生来ない気がしている]

(55) 2015/01/25(Sun) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[テッドの即答にはほっとして、自信のない意見に自信がつく。こういうところはダメだなと思いつつ、意識はピートのことへ]

 明日に支障が出たら困るもんな。
 問題は場所なんだけど…── 

[言い終えぬうちに、テッドが話しかければ、返事をするように雪を踏むトナカイ。自分もトナカイとはそれなりの信頼関係が築けているつもりだがテッドほどではないと思っている。いつもお世話になっているトナカイの頭を撫でると、何か言いたげに見つめるだけで]

 んー、やっぱり信頼関係が足りないのか…

[本当は足りないのではなく、絆を確信できたならトナカイも応えてくれるのに、イアンは気づかない。トナカイは感情に敏感な動物。イアンの不安を察知して、委縮いるようだった。]

(56) 2015/01/25(Sun) 22時半頃

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