44 【game〜ドコカノ町】
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いや…くつろいでなどおらんぞ おいらは死にそうになっておったのじゃ
[はぁはぁと大きく肩で息をしながらヴェスパタインを見上げる>>10]
ん?移動とな こうやってこうかや?
[さきほど教えてもらようにインターフェイスをだそうと両手を操つる。]
えっと移動コマンドは、腰に手をあてて右手を頭上で振るであったかのぅ
[きっとふざけた踊りを踊っているように見えるだろう]
(22) 2011/02/15(Tue) 11時頃
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[カミジャーを中心に衛星状に行き先コマンドが展開した]
おぉ!! できたぞ できた うさぎ殿の説明は上手ナス!
[嬉しそうに声をあげて]
そして次に、コマンドを押しちゃうのじゃな…
[ぽちりっ!]
…ふぉお? うさぎ殿… おいら…
おしてしまったでおじゃる
(23) 2011/02/15(Tue) 11時半頃
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[静かに二人の戦いを見守る。 残念ながら必殺技なんかは見られなかったけれど、勉強になった。]
[やがて模擬戦が終了したらしく、ヨーランダがこちらへ手を振るのを見れば>>0:128、ぺこりとお辞儀をして。 ステージを移動するのを見送れば、今度はドナルドの手招きに>>4小走りでそちらへと向かう。 その時、ステージが増加したのに気が付いて。]
……何で?
[自宅と表示されているその場所は、なぜか『自分』の自宅に似ていた。 そんなことはあり得ないと思いながらも気になって、画面を指しながら言った。]
変な事言って、ごめんなさい。 何か、このステージ私の自宅に似ている。 行って、見てくるわ。 ポプラと……えとドナルド?は、どうする?
[赤髪の長身キャラの名は、記憶から探し出して訊ねた。 みんなで一部屋づつ確認するならそうして、そうでなければ一人で自宅へ。]
(24) 2011/02/15(Tue) 11時半頃
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う---さぁ---ぎぃ どぉぉぉ------ のののぉののぉぉぉ------------
[叫び声を残してワープの光の中へ どこかの場所へとカミジャーは消えていってしまった**]
(25) 2011/02/15(Tue) 11時半頃
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― アシモフの自宅:マンションの一室 ―
[一人暮らしには十分という程度の、そう広くはないマンションの一室。 白を基調とした……というか、物が殆どない簡素な部屋。 本棚に医学書や参考書、机の上にガラス製の小さな鉢のミニ観葉植物、ノートPC、ベッド。その位。
それは紛う事なく自身の部屋で。**]
……私の、部屋。
(26) 2011/02/15(Tue) 11時半頃
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― 床彼水族館 ―
[彼女は巨大水槽に背をもたれ、床に膝を立てて座っていた。 手にした篠笛を、じっと眺めながら考える。
確証はないけれど、あのステージに足を踏み入れた時に自身の胸に湧いた感情は、あの場所が特別な場所であると教えているような気がした。
恐らく、プレイヤーの自宅。]
―――…なんで?
[彼女は呟く。 どうやったらプレイヤーの自宅をステージとして再現できるのだろう。
わからない、というように彼女は長い髪を揺らし、ふるふると首を振った。
手にした篠笛を口にあてる。 何故か吹きたくなった。
鋭く息を吹き込めば、青い世界に高く澄んだ笛の音が響いた。]
(27) 2011/02/15(Tue) 12時頃
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―床彼メインストリート 交差点―
どういう事なのでしょうか……
[行き先が決まらず、エリア選択メニューをただ眺める。 ついさっき、その選択肢は倍近く膨らんでいた。 誰其の自宅、というのがずらりと並ぶ。志乃の名もあった]
私の。
[少し思案の末、『志乃の自宅』を押す]
(28) 2011/02/15(Tue) 13時頃
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志乃は、末吉[[omikuji]]、3
2011/02/15(Tue) 13時頃
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―志乃の自宅―
[転送先は、いわゆるごく普通の二階建ての一軒家で、 少し小さめの庭に着地する。家の鍵は開いていた]
ここが私の家……ですよね。 そう書かれていましたから。
[確かに落ち着く雰囲気を感じるのだが、何か違う気もする。 居間の棚に飾られた写真にも、『志乃』の姿はないわけで]
んー……
[眉を寄せ、困った風で家の中を見て回った**]
(29) 2011/02/15(Tue) 13時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 13時頃
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…わっ!待ってまだ確認押しちゃ…!!
[気づいた時には、神獣の姿は光に溶けてワープアウト。 何処へ飛んだかも確認出来なかった。]
しまった…パーティ組んでおけば…。 [はぁ、とため息混じりに饅頭持ったまま途方に暮れる。]
(30) 2011/02/15(Tue) 13時半頃
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レティーシャは、ダンスの結果は中吉[[omikuji]]19
2011/02/15(Tue) 13時半頃
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…はっ、こうしては居られない。 人がこないうちに一刻も早く片づけないと…!
[慌てて自宅までワープ。やっぱりいつもの見慣れたワンルームマンション。 一応それなりに掃除は行き届いては、いるんだけど…]
きゃーっ!?出現座標ココじゃまずいじゃん!めっちゃ丸見え! 誰か来る前に避難させなきゃっ!! [全体的にややファンシーな調度品の中、壁や天井にはゲーセンに頼み込んで分けてもらったポスター、棚にはズラリとヴェス様フィギュア。 それよりもっと危険なのはベッドの上の等身大腕枕付き抱き枕。 この腕枕部分が実に添い寝されてる感があってよく寝れるというか、しっかりハイパーモードなあたり、メーカーさん分かってらっしゃる、じゃねぇ!
マズい、実にマズい。こんなの見られたら社会的に即死必至!]
…うう、ごめんねヴェス様。しばらくここに潜んで居てくださいよぅ。 [自身と同じ顔をした等身大抱き枕抱き上げてクローゼットに押し込むとかなんともシュールな光景。 今誰か来たら本気でヤバい。 机の上にはヴェス様総受けアンソロ本の書き掛けの原稿まで広げてあるし!]
(31) 2011/02/15(Tue) 13時半頃
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―ゲームセンター・ドコキャノン
["コングラチュレーション!!" 舌足らずなシステムボイスがハイスコアを告げる。リザルトはA+、現実世界ではクリアすらできない高難易度曲も、レティーシャの性能にかかれば楽勝だった。テンションが上がって身体がさらに軽くなった気分。]
『おー!』 すごいすごい! でもこれメーカー違うのによく収録できたね? 『せやな? 厳しい会社なんに。』
[筐体から飛び降りてきょとん、と首を傾げる。計算され尽くした可愛らしい角度は行動マクロの賜物だ。]
ライバル会社のゲームを収録する、なんてもっとニュースにしちゃっていいのに。 『発表前のステージがなんかで流出してるんやないやろな』 あはは、まさかー。ね、他のとこも見に行こ!
[にこにこしながら広げた手のひらをすっと動かす。軌跡に次々表示されるステージと参加人数、募集メッセージ。]
…………え?
[どこにしようかな、と振られていた指が止まった。やたらと増えた地味なステージ。その中の一つ、見慣れすぎた部屋。]
(32) 2011/02/15(Tue) 14時頃
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……なんやこれ。取材なんて、来てへんよ……?
[動揺が素の口調になって表れる。ステージアイコンに恐る恐る触れた。]
(33) 2011/02/15(Tue) 14時頃
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[とりあえずさしあたって見られるとマズいものを表面からみえないようにクローゼットや引き出しに隠す。 あんまり慌てて居たので、うっかりフィギュア一体がフローリングの床に転がったまま。 ガシャポンフィギュアの中でも特にマニア人気の高かった、いわゆる赤ピコ…つまりHP残量ヤバくてへたり込んでるシリーズのヴェス様フィギュア。しかもシークレット版のハイパーモードだったりとか、それはさて置き。
ようやくそれなりに片づけて、ピンクの薔薇型のラグマットの上にぺたんと座り込んだ。]
…いや、おかしいだろう、どう考えても。 一体、何処からデータとってこの再現度、なんだ?
(34) 2011/02/15(Tue) 14時頃
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― ホームステージ・雨降り池 ―
ひらり。
[視界に白いものが混じった]
ん?
[次第に数が増え、頬に落ちる。それは淡くて白い雪のひとひら]
(35) 2011/02/15(Tue) 15時半頃
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あ、雪。
[稀に晴れることもあったけれど。降雪は初めてで。驚いた声をあげる。 掌に受けて目を細め、溜まる雪を口に含んでみた。]
うん、冷たい…
[頭上で♪が数個踊った]
(36) 2011/02/15(Tue) 16時頃
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― 第二学生会館ラウンジ ―
[ときどきハリの質問に答えたりしながら、 ど派手な必殺技はないけど、 堅実な二人の模擬戦にきらきら瞳を煌かせる]
きゃは。 やっぱりすごいなあ。
[小さな身体では派手な肉弾戦は無理というもの。 する気もないから、ただ感心するだけで。
模擬戦おわって立ち去るヨーランダ>>0:128が挨拶して行くのに、 ひらひらと手を振り返した]
(37) 2011/02/15(Tue) 16時頃
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[ドナルド>>4が手招きするのを見て、 ハリ>>24と共にふわりとそちらへと近づいた]
すごかったねえ! パワータイプの戦いは面白いねっ
[きゃはは、と笑い声をあげてドナルドに声をかける。 先に異変に気づいたのはハリだったよう。
ハリの言葉にきょとりと瞬きステージ選択を見る]
あれー、あー、ほんとだ。 ポプラの自宅もあるよっ!
(38) 2011/02/15(Tue) 16時頃
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えと、うん。 んー、ポプラも、ポプラの自宅を見てくるよ!
[ハリが自宅を見に行く、というのに悩む素振り。 ふわりと浮いたままくるりと回ってから、 別行動を宣言した。 ドナルドはハリと一緒にいったのか、 それとも別行動するのか、見届けてから。 『ポプラの自宅』を選択して移動した]
(39) 2011/02/15(Tue) 16時頃
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[祠を蹴り、宙に跳び上がる。
くるり。
空中で凶[[omikuji]]な一回転をし、着地する。
うっすらと地面に積もる雪に、青みがかる黒の鱗におおわれた太い尻尾をくねらせ跡をつける。
楽しそうに、降る雪と戯れていた]
……ん、やっぱり寒くなってきたね。 何処かに、行こうか。
(40) 2011/02/15(Tue) 16時頃
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ヤニクは、その場で13回空中ジャンプをした。
2011/02/15(Tue) 16時頃
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―ポプラの自宅・4LDKマンションの一室― [ふわりと人形サイズの妖精が現れる。 ファミリータイプのマンションの一室。 大学生の一人暮らしには贅沢にも思えるその部屋の、 リビングに降り立った妖精は、 周囲を見渡して緑の瞳を瞬かせた]
――――――― どうなってんの……
[うっかり素の言葉を零して、 リビングのソファに着地しようとした]
(41) 2011/02/15(Tue) 16時頃
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ヤニクは、動作確認を終えた
2011/02/15(Tue) 16時頃
ポプラは、がうっかり滑って末吉[[omikuji]]、16回跳ねた。
2011/02/15(Tue) 16時半頃
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―ポプラの自宅・マンションの一室― [見慣れたリビングのソファから滑り落ちたけど。 クッションがあってダメージを食らうどころか、 トランポリンのように跳ねてしまった。
というか見慣れた部屋は、いまのサイズには大きすぎて。 まるで巨人の部屋のよう]
うわあ…… ――なんかこれ、変過ぎる、よな……
["ポプラ"としてのしゃべりも忘れて。 ふわりと浮き上がって部屋全体を見る。 一般的なマンションの間取り。 広いリビングに使われた様子のないカウンターキッチン。 リビングの扉の向うには玄関へと続く廊下。 寝室にPCルームに客間と使われていない部屋。 バストイレはもちろん別々で]
(42) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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[リビングには大きな液晶TVにオーディオセット。 ソファはふかふかだし、ときどき雑誌が放置されてる。 使われた様子がないキッチンは綺麗なもの。
ポプラは小さな手で白い髪を掻いた]
えー、なにこれ。
[ふわりと寝室に向かってみれば。 そこもリアルと同じで。
ダブルベッドにクローゼット一杯の服。 ワードローブの種類はリアルと同じく、 ワンピースだったり、コートだったり。 ジーンズなんかもあるけれど、 女性らしい華やかさにはすこし足りない、そんな品揃え]
なにがどうなってるん、だろー。
[はふ、と疲れたようなため息を、ついた**]
(43) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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[左手の腕輪を撫で、[左手の腕輪を撫で、小さなディスプレイを出現させる。 右手で払いながら移動場所を確認する]
彼女、居るんだ…。
[ずっと眺めていたいから…。思わず笑みがこぼれたが、次の表示に首を傾げた]
自宅…?
[16の新しいホーム。]
俺の自宅。あぁ、あったっけ。
[迷わず【ヤニクの自宅】を選択した**]
(44) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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―燃えるいわくつきの洋館―
[ はらり ] [ 羽根は燃える洋館に舞い落ちる ]
誰も来ないね?
[ 退屈そうに欠伸を一つ ]
(@2) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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ってゆうか、
COMキャラクターなんて別にいらなくない?
[ 手にしたシルクハットから、ひらり、魔法のように取り出される ] [ 黒くて丸くてドクロのマークつき ] [ 漫画にでも 出てきそうな 爆弾 ]
[ 無造作に ぽい ]
(@3) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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bomb!!!!
―――→ 燃えるいわくつきの洋館 ―――→ ステージ損壊率91(0..100)x1%
[各自のインターフェイスに唐突に表示されるだろうメッセージ]
(@4) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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[ 洋館の屋根がふっとんだ、それはもう見事に ] [ きょとんとすれば、噴き出すように 笑った ]
あっは!! すっごい壊れちゃった!! サイモンくんもこわれちゃったかな?どうだろ!
[ 悲鳴は まだ聞こえている ] [ たぶんきっと 無事なはず ]
(@5) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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そろそろ誰かに会いに行ってみようかなあ。
タバサ[[who]]なんて、 ペットにしたら おもしろそうだよね。
[ ふわり、翼を広げれば ]
[ 洋館の上空から ] [ 淡雪と見間違うような *羽根がふる* ]
(@6) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 17時頃
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― 床彼水族館 ―
――――――…!?
[唐突に表示されたインターフェイスに驚いて彼女は篠笛を吹く手を止めた。]
ステージ損壊率―――…91%!?
[彼女は驚きの声を上げ、ステージを確認する。 そこに表示されるのは燃え盛る炎だけ――――…。
一体誰がここまでステージが破壊されるような戦闘をしたのだろうか、彼女は疑問に思った。 相手がCOMのサイモンならば、対戦相手がほぼ一方的に破壊したと言っていい。]
(45) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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何なのよ一体。
[一つ毒づいて、彼女は立ちあがった。 急に増えた自宅ステージといい、このステージ破壊といい、このドコカノ町というステージは特殊すぎるような気がした。 何かのマシントラブルがあったのだろうか。]
何はともあれ、行ってみよっか?
[肩を少し落とした後にごそごそと取り出すはピンクの包み紙のポップキャンディー。 彼女の大好きなストロベリー味]
うーん、ちょっとだけ気分あがった……かな?
[首を傾いでそう独りごちた後、彼女の身体は消えた。]
(46) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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