35 WWV 感染拡大
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[ ケイトの声/脳チップが稼動するも、固い響きを緩和するのみ。>>18]
――分かりました、ケイト叔父様。
[ ――怒っているのだろうか。 つかつかと先へと進む背中を見てそのような感想を抱いた/誰かが怒っているのを見るなんて、いつ以来だろう? 漠然と考えながら、死体を踏みつけてふらつきながら前へ。]
(23) 2010/10/27(Wed) 00時半頃
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[低く喉を鳴らして、口に残る不快な感覚を飲み下す。 実際に吐いた訳ではないから気分の問題で。 息を整えようとしたが、余計に気持ち悪くなって止めた]
はっ……何だよ、一体……
[浅い呼吸。 先程の少年>>11の姿が見えればその話を聞いた。 少なくともここに残るよりはマシだろうと思い、指示に従う]
(24) 2010/10/27(Wed) 00時半頃
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―自室― 大丈夫!?
[慌てて自分の研究室に飛び込むと、装置に浮かぶ子供にとりあえず変わった様子はなく]
良かった…
[詳しい検査をしようとした所でメインプログラムから召集がかかる]
……仕方ないか。少しだ待っててね。すぐ戻って来るから。
[装置に浮かぶ子供にそう告げると、渋々サイモンの研究室に向かう。]
(25) 2010/10/27(Wed) 00時半頃
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全員揃いましたね。 今回発生したバイオハザードは、サイモン博士の研究によるウィルス。were wolf virusが研究所内に漏れた事が原因で発生したものです。 残ったのはここに集められた12人。他の人間は残念ながら全員死亡しました。
[生存者が全員揃ったのを確認するとヤンファが切り出す。]
今回の件で分かるように、were wolf virus。略称WWVは、感染速度が非常に早く、大人でも数分で死亡するほどの強い毒性があるウィルスです。 ですが、貴方達が生き残ったように、一部の適応者の可能性がある人間には効果が無いようです。
データによると、WWVに適応した者は人間に強い殺人衝動を感じるように――
「その通り!生物兵器で殲滅するだけでなく、より確実に殲滅する為に一部の人間を殺戮兵器とし――」
[...の説明に端末に向かって作業を続けていたサイモンが割って入る]
(@5) 2010/10/27(Wed) 01時頃
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[>>21ふらつくヨーランダに手を差し伸べたりはしない。 >>24青年の浅い呼吸にも配慮することなく。 それどころか、二人と一定の距離をとって先を歩く。 逃げ出そうとも構うものかという態で。]
…オイ、一体何人無事なんだよ…
[サイモンの研究室に行くまでの間、踏み越えた屍の数は最早数える気にもならなかった。 顔を顰めて泥水でも避けるようにかわし、サイモンの研究室へと向かった]
此処だ。
[二人に目的地に着いたことを告げ、メインプログラムにより操作されているらしく、自動で開いた扉に入室する]
随分ひでー有り様みたいだけど、一体何がどうなってンだよ。
[少年はぶっきらぼうに、部屋の主へと言葉を投げると壁へと凭れて腕を組んだ]
(26) 2010/10/27(Wed) 01時頃
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サイモン博士は手を動かして下さい。
[サイモンを一言で黙らせると、作業を再開するのを確認して]
強い殺人衝動を感じるようになり、それに抗えなくなる。そうです。
今後の予定ですが、適応者でない人間は簡単な検査後、他の研究所へ移動させます。今まで通り、新しい研究所で研究を続けてください。
ただし、適応者だと分かった場合には処分されます。 殺人衝動に犯された危険な人間を他の研究所に移すわけにはいきませんので。
[生存者を待つ間、上層部との通信で決まった事を伝える]
(@6) 2010/10/27(Wed) 01時頃
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―サイモンの部屋―
[サイモン博士の様子は変わらない。研究を続けている。 割れた試験管。零れた何らかの液体。 文句を言っても耳には入るまい。 批難の言葉を言う代わり、感情抑制の錠剤を数個嚥下する。]
…無事だったの。よかったわ。
[集まった生存者達。 その中にプリシラの姿を見つければ私は心からそう思う。]
折角の長期投薬サンプル。 失ったら初めからやり直しだった。
[折角、比較研究を始めようともしていたのだから。 失わずに済んだのは僥倖。]
(27) 2010/10/27(Wed) 01時頃
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適応者かどうかを判別する方法ですが、それは今サイモン博士にプログラムをお願いしています。2,3日で完成するだろうとの事なので、それまではこのまま、ここで過ごしてもらう事になります。
最後になりますが、今回の件で私の管理をしていた研究者も死んでしまいました。なので、今後はデータ整理の為に私が反応できない時があるので、よろしく。
以上。何か質問は?
[告げるべきことを全て告げると、研究室内の様子を見守る**]
(@7) 2010/10/27(Wed) 01時頃
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[痩せ衰えてふらつく女>>21を横目に歩く。 ビョージャクがどうとか言われていたが、 彼女がいつもこうなのか、汚染とやらのせいなのかは、 自分からは見分けがつかない。
さっさと先を行く少年>>26の背を追いつつ、 折り重なった人間を踏まないようにする]
ホント地獄じゃん。
[独り言を零す間に、案内された部屋の扉が開く。 その近くの壁際に立って、扉の閉じる前に廊下を一瞥した]
(28) 2010/10/27(Wed) 01時頃
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―サイモンの研究室―
[黙してヤンファの話を聞いていた。 ホリーの姿を目にして安堵したのは言うまでもない。プロジェクトの性質上、被験体の長期観察とデータ収集は必須である。チップを埋め込んだ時点で崩壊せず、今まで不完全ながらも活動を続けてきた彼女を失うのは本当に大きな痛手であったからだ]
……殺人衝動?
[――ウィルス分野は専門外であったが、大きな被害を招いたサイモンに向ける視線はそれなりに厳しい。 一刻も早くホリーとデータを連れて新しい研究所へと移りたい衝動に駆られたが、検査が必要ならば仕方あるまい。 大げさともとれる苛立ちのこもった溜息を吐き、サイモンを*睨みつけていた*]
(29) 2010/10/27(Wed) 01時頃
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[プリシラ>>26はこちらを省みるでもなく先へ進んで行く。 勿論そんなものは期待していなかったが、道に迷いたくはないので、必死の形相で足を動かしついて行く。 途中、新入り>>28の方を横目で見たが、言葉を交わせる雰囲気でもない。 結局独りで呟くことになる]
ひっどいわね。 虐殺ってこんなにあっさり出来るものなのね。
……なんであたし生きてるのかしら。
[運の良さが嫌な方向に働いているとしか思えない。 そうこうしているうちに、サイモンの研究室に着いた]
何平然としてんの? 責任とか感じないの?
[真っ先にサイモン博士に向かって噛みついたが、相手は研究に没頭しているようで反応もしなかった。 仕方ないので、メインプログラムの説明に意識を移す]
(30) 2010/10/27(Wed) 01時頃
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あ、お父様……。
[ サイモンの部屋にたどり着き、オスカーの顔を見つける/移動、ぴたりと傍に立つ。]
なんか、棘が……部屋中が茨みたい……。 お父様は引っ掻かれてないですか?
[ 笑みの中に薄く浮かぶ憂いの表情/脳チップに消されていた感情が、出力の低下と共に芽を出す。]
(31) 2010/10/27(Wed) 01時頃
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やあ、サイモン。記録的なうっかり、おめでとう。 ……という冗談は不謹慎だろうかね。 クク。……と、おや。君も無事だったか。
[サイモンに、状況にそぐわないような軽い挨拶をした。それからヨーランダの姿に気付けば、其方にも挨拶をし]
……WWV。 研究の内容は本人からも聞いた事があるが…… こんな事態になって、しかも自分が耐性保持者であるとはな。 流石に驚いた。
[メインプログラムによる説明を聞き、呟くように言う。その声色に驚愕の色はなかったが]
了解した。 判別が出来るようになるというなら、何よりだ。 データを見るところ、解剖すれば陰陽の判断程度は出来そうだが……生きたままでというのは流石に難しそうだからね。
[サイモンの作業を後ろから覗き込みつつ、続く説明にも頷いた]
(32) 2010/10/27(Wed) 01時頃
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―サイモンの研究室― 酷い有様ね…
[サイモンの研究室へ向かう途中、気味の悪いオブジェか何かのように広がる死体に顔を顰める。サイモンの研究室につくと、ヤンファの説明を待ち]
なんだか、大変な事になったわね。 そのWWVとかって、ウィルスは他にも変な副作用があったりしないだろうね? ウィルスが死体に触れるとと腐ったりしたりはしなんてことはないのかい?
[ヤンファの説明を聞いてまず最初に聞くのは子供への影響]
(33) 2010/10/27(Wed) 01時頃
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[ 説明/生き残った12名=一様にサイモンに敵意の塊。]
ええと……?
[ 脳チップの出力低下/限定的に許可された『思考という行為』に惑わされる。]
ねえ、お父様? 何で、皆さん生きてるのに、サイモン伯父様を悪く言うのかしら?
[ その危険性を知らず/抑えることもせず、恐らく一番遠くに居るサイモンの背中にも届く声で。]
(34) 2010/10/27(Wed) 01時頃
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―サイモンの部屋―
……そりゃそうだろ。虐殺なんてカンタンなもんだ。 弾に怯えないで寝起きしてる奴が羨ましいね。
[道すがら、独り言>>30に独り言を返して。
着いた部屋では少女の合成音声を黙って聞いていた。 意味ないと知りながら、メインプログラムの映像をつい睨む]
こんな所に残れってか。
[勝手に連れて来られて得体の知れない物を撒き散らされ、 挙句向こうの落ち度で処分されるなんて]
…………
(35) 2010/10/27(Wed) 01時半頃
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―サイモンの研究室―
……生きてたの、あんた。
[ヴェスパタイン>>32に挨拶されたが、それに返すつもりもなく、思いっ切り睨み付けた。 まだ乾燥し切っていない左手の傷が痛んだ。 なんとなくその手を隠して、思いっ切り顔を背ける]
(36) 2010/10/27(Wed) 01時半頃
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人間の考える事って恐ろしいわね。
[メインプログラムに割って入ったサイモンの説明>>@5に、他人事のように呟いた。 これだけの致死性を誇る上、生き残っても一部は殺戮兵器になるのだとか]
あたし、初めて博士の事尊敬したかも。
[その後もメインプログラムの説明は続いたが、基本的にどうでもいい内容だった。 適応者は処分される。と告げられた>>@6が、それは日常風景だ]
あ、でも今回は、研究者でも処分されちゃうのかしら?
[そこだけ少し可笑しそうに呟いた]
(37) 2010/10/27(Wed) 01時半頃
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―サイモン博士の研究室―
[淡々とメインプログラムから告げられる説明。 それほどまでに影響力のある“父”の研究を誇らしく思うのと同時に、今ここにいる者たちの父への嫌悪感や呆れを父の才能への嫉妬と思い込み不快感を表情に出す]
お父様。 お気になされる事ありませんわ。 みなお父様の才能に嫉妬しているのですわ。
(38) 2010/10/27(Wed) 01時半頃
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そう、生きてるって素晴らしいことですよね? だから、喜ばないと。
[ 飛び交う声に、微笑む。]
(39) 2010/10/27(Wed) 01時半頃
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[メインコンピュータによる状況説明>>@5>>@6>>@7。 被害。死亡。WWV。適応者。殺人衝動。別の研究所。 一つ一つをしっかりと記憶する。 薬は効いている。私の心に漣は立たない。]
…2、3日。 例え殺人衝動を持つ者が居たとしても殺されなければいいと。 問題ないです。
ただ、研究所内の気温を多少下げるのを希望しておきます。 2,3日とはいえ腐敗したり雑菌が沸くのには我慢ならない。 あの【Happines】投与の被検体を騒ぎ前に捨てておいてよかった。
[消毒液にも限りがある。 他人にはサイモン博士の作業を眺める姿勢。 研究室から持ち出す品のリストを脳内で作り出す。**]
(40) 2010/10/27(Wed) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 01時半頃
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―サイモンの研究室―
[サイモンの研究室に着けば、常の笑みを浮かべたまま静かに待っていた。 やがて皆が集まり、ヤンファによる説明を受ければ、]
12人……ここの研究所には何名いたかしら? こんな大掛かりな実験が出来て良かったですね、サイモン先生。
[マウス実験や数人ずつの被検体者への実験ではなく、大人数への人体実験。 笑みを浮かべたままそう言い、今度はヤンファへと。]
検査が終わるまで、それぞれどこかに閉じ込めたりとかするのかしら? 万が一適応者がいたら、検査が終わるまでに皆殺されてしまうわね。
[小さく首を傾げながら問いかけた。]
(41) 2010/10/27(Wed) 01時半頃
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ヤニクは、随分場違いな科白>>34を述べた少女を一瞥。
2010/10/27(Wed) 01時半頃
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―サイモンの研究室― [>>27に一瞥を呉れることもなく。 メインプログラムの説明を黙って聞く]
………フゥン。強い殺人衝動ねえ。
[気のない声で聴こえたままを反復。]
…このまま2、3日だぁ? 死体の処分はどーすんだよ。 腐るぞ。
[それには苛立たしげにメインプログラムに言う。]
俺一人で施設中の死体掃除すんのなんて無理だかんな。
(42) 2010/10/27(Wed) 01時半頃
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ホリーは、ヤニクに向けられた視線に気付き、そちらを向いて微笑んだ。
2010/10/27(Wed) 01時半頃
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[“父”へ食いつくヨーランダへ、眉をしかめ呟く]
被検体風情が―― お父様にそのような口をきくなど。
[食ってかかりたい衝動に駆られるが、“父”の前では淑女でいなければ――冷静な淑女でいなければ。 そう思い衝動を抑える]
お父様。わたくしにも何か手伝える事があれば致しますわ。
[そう“父”に話しかけるが彼は少しも反応せず。 少しだけさみしそうな表情をしてから諦めてメインプログラムへと話しかける]
研究所内の掃除――あの死体《ゴミ》の処分でも何でも、致します。 お父様の崇高なる研究の下に出た犠牲。 後始末はわたくしの仕事ですわ。
[父のしでかした事を決して“失敗”だとは認めない―― あくまでも研究の上での必要な犠牲だったのだ、と。 そう集まる人々に念を推すように*言った*]
(43) 2010/10/27(Wed) 01時半頃
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君も、良く生き延びるものだ。
[睨み付けてくるヨーランダにはそんな言葉を返していただろう。皮肉のような、されど皮肉として発されたのではない言葉を]
……そういえば、見ない顔もいるようだ。 君は? 研究員仲間、ではなさそうだが…… 新入りかな? 呼称はあるかい?
[ふいにサイモンの作業から視線を逸らし、ヨーランダと共にプリシラに連れられてきていた、見慣れぬ姿へと目を向けた。首を傾げ、穏やかな口調で問いかけてみて]
(44) 2010/10/27(Wed) 01時半頃
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ヴェスパタインは、ヤニクを、じっと左目で見つめながら。
2010/10/27(Wed) 01時半頃
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[あからさまに状況を理解出来ていない少女の態度>>39。 言い合いの間にも大人しくしていたイグアナとは違い、 かなり不気味に映る。 微笑に対する反応に躊躇していると、横からの声>>44]
呼称って。名前ならあるけどな……
[イカレた研究所の所属には見えない自分に心底安堵しつつ。 穏やかな口調の痩せぎすの男を見上げる]
(45) 2010/10/27(Wed) 01時半頃
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その点についてはデータが無いのではっきりとは言えませんが、現状研究所内に転がっている死体に異常は見られないので、恐らく問題はないと思われます。
[>>33シビルの問いに答え]
はい。2,3日の短い間ですし、新しい研究所へ行けば同じように被検体ライフが待っていますので、安心してください。
[ヤニクの言葉>>35に淡々と答える。]
はい。研究者でも適応者と判断されれば処分されます。
[ヨーランダ>>37に頷いて]
了解しました。……2,3度室内温度を下げました。少々肌寒いでしょうが、そこは我慢してください。
[ケイトの提案>>40を受け入れ温度を下げる]
(@8) 2010/10/27(Wed) 01時半頃
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ヤニクは、少なくとも、この場所に名前を残したいとは思っていない。
2010/10/27(Wed) 01時半頃
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[>>43でグロリアが”掃除”は自分がするというのに、薄笑みを浮かべて頷いた]
ならいいや。 何時処分されるかわかんねーのなんて、何時ものことじゃん?
とりあえず俺は自分の部屋だけ掃除してそこ居るわ。
[そう言うと、サイモンの研究室を辞し、被検体管理室へと向かう。 被検体管理室からほど近い死体処理場へ元同僚たちを投げ込み、一室から屍を除去すると、自分の椅子に座り目を伏せる]
…は…クソみたいな人生の締めくくりが最高にクソだと? ふざけんじゃねぇ。 人生の収支はプラマイ0だなんて言ったオメデタイ奴はさっさとくたばっちまえ。
[目は伏せれど、眠れるはずはなかった。 誰かが来ても、一定の距離近づかなければ、気付きはするが特に反応することはないだろう**]
(46) 2010/10/27(Wed) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 01時半頃
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[何時だかプリシラが揶揄して呼んでいた少女らの発言に、頭が痛くなりそうだった。 いちいち付き合ってやる義理もないので放っておいたが]
被検体風情? あんた何言ってんの?
[ゾーイ>>43の呟きに、思わず鼻から笑いを漏らす]
まあいいけど。 あんたらが何人死のうがなんとも思わないって事、よくわかったわ。 知ってたけど。
[彼女が必死になっている様子に心底軽蔑した笑みを向けたが、その笑みもヴェスパタイン>>44の言葉に凍り付く]
ふん、どうせこの有り様じゃ、あたしの治療に当たれる研究員もそう生き残ってないんでしょ? あんたのオペだけじゃ限界あるだろうしね。 どうせ2、3日もしないうちに死ぬわよ。
[噛み付かずにはいられないという様子で答えたが、はっと我に返り、口を噤んだ。 そしてそそくさと壁際まで逃げると、黙って成り行きを見守ることにした**]
(47) 2010/10/27(Wed) 01時半頃
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[オスカーの傍で呟くホリー>>39に気付けば、]
ホリー、貴女の言う通りね。 生きていることは素晴らしい……貴女が生きていてくれて、『お父様』も喜んでいらっしゃるでしょうね。
[その隣でサイモンを睨みつけているオスカーをちらりと見ながら、少女へ同意するように頷く。]
(48) 2010/10/27(Wed) 02時頃
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