268 【突発R18】Vacation Immoral
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―ビーチ―
[船着き場の方からは崖の下に見えたが、 洋館からは別のなだらかな下り道が続いていた。
白い砂浜にはの蒼海を見渡せる位置にセットアップされた モーニングセットが見えた]
ワーオ、これは絶景だ。
[ふかふかの砂でビーチサンダルを取られながら 大きなパラソルの下のテーブルへ近づいて 今度は女性二人のために椅子を引いて、そうぞ、と]
(26) 2017/07/29(Sat) 13時頃
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こんな素敵な場所で、 キュートなレディ達をエスコートできるなんて 俺もツイてるなあ。 ほんと、オヤジの腰痛に感謝しなきゃ。
お二人は飲み物は何を?
[ミッシェルと櫻子へ問いかけ、その返答を貰えば 自分のフレッシュオレンジジュースも一緒に使用人へ頼むと]
ああ、アランさんを見かけたら先にビーチにいるって 伝えてもらえるかな、お願いするよ。
[言伝も一緒に頼んだ*]
(27) 2017/07/29(Sat) 13時頃
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ええ、もちろん。褒めてるのよ、…すごく素敵ってね。
[トレイルににこりと笑みを浮かべ>>24、櫻子とトレイルの顔を見比べる。]
それじゃあ、私達ちょっと先に行ってましょうか。ね?
[トレイルに促されるままに先に立ち、丘を下り昨日のビーチへと2人を案内する。昨日に負けるとも劣らない夏の日差しに白い砂浜。用意されたパラソル付きのテーブルにはモーニングが既に準備されている]
(28) 2017/07/29(Sat) 13時半頃
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そうね…今日は紅茶の気分じゃないかな。私もオレンジジュース、お願い。
[同じものを使用人に頼む。冷たく冷えたグラス入りのものが程なく届けられるだろう。準備が整えば、開放的な中での食事をしばらく楽しむことになるだろう*]
(29) 2017/07/29(Sat) 13時半頃
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[使用人の手で飲み物が用意され、 お洒落に盛られたクロックマダムへナイフを入れる。 とろりと卵の黄身が切れ目を伝って皿へ広がってった]
んー、美味しい。 シンプルだけどいいもの使ってる味がするよ。
[口の端についたソースをぺろりと舐めとって 搾りたてのオレンジジュースで流し込む]
俺、こういう…ソースがしみた柔らかいパン 好きなんですよねえ。 口の中で噛むと、じゅわってして。
[おいしい、と笑みを浮かべるが、 舐めとった反対側の唇の端にも卵の黄身がついていた*]
(30) 2017/07/29(Sat) 14時頃
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[こちらは小さめのクロワッサンをいくつか取り分け、スフレ状のオムレツとベーコン、新鮮なサラダを順に口に運んでいく。 離島ではあるけれど、使われている材料はやはりどれも良いものだ。 オレンジジュースの酸味が喉に心地よい]
ああ…分かるわ、それ。マナーが悪いのは分かるんだけど、パンにソースをつけたくなる事とか、あるよね。 …黄身、ついてるわよ。
[頬の所を指さし、軽く身を乗り出してペーパータオルでトレイルの頬を拭く。会話を楽しみつつも、幸い食欲はあったので、オレンジジュースを飲み干す頃には、目の前の朝食はあらかた片付けてしまう事ができた。]
…さてと。これからどうする?私は、向こうの方で日光浴でもしようかなって思ってるんだけど。
[どのくらい会話が弾んだか、頃合いを見てふとそんな言葉をかけた]
(31) 2017/07/29(Sat) 14時頃
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―ビーチ―
[トレイルに促され>>25、洋館から出る。 ビーチまで歩こう…としたが道がわからないので、ミッシェルとトレイルを先に立たせて後を着いていった。]
わあ
[ビーチに着く。 潮の香りがますます強く、海からの風が髪を泳がす。 白い砂浜と碧い海と青い空に歓声をあげ、日傘を閉じて太陽を浴びる。]
ほんと、素敵なところね
[少し興奮しながら、トレイルがひいてくれた椅子に腰を下ろす。]
熱い紅茶。朝は夏でもいつもこれなの。
[使用人に問われればイングリッシュ・ブレックファスト・ティーを頼んだ。 気温は高いが、海から吹く風が肌を撫でるから、暑さはあまり感じない。]
(32) 2017/07/29(Sat) 14時頃
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[楽し気に食事する二人>>30,>>31を眺めながら、自分はフルーツをいくつか口に入れた。]
そうねえ……
[ミッシェルの問いかけに首を傾げる。 白人は日光浴が好きだと聞くが、自分は日焼けをわざわざする必要はない。]
少し、森の方を散歩しようかしら。
[ビーチ近くに木が並んでいる場所がある。 森というほどではないだろうが、少し歩いてみようと考えて、席を立つ。 トレイルも、日光浴かサーフィンか知らないが、海辺で遊ぶのだろうと、一人、日傘をさして歩き出した。**]
(33) 2017/07/29(Sat) 14時半頃
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[ミッシェルに黄身が付いてると言われ、えっ?て>>31 頬を拭いてもらって、ありがとうと照れ笑いを浮かべた。
食事をあらかた腹におさめた後、これからどうしようかと あたりを見回せば、モーニングセットとは少し離れたところに ビーチチェアがいくつか並んでいるのが見える。 ダメ元で聞いてみたサーフボードも、 ビーチチェアの後ろに横にして立てかけてあるようだ]
俺も、日光浴にしようかな。 食べたばかりだし、少し休んでから海に出るよ
[ビーチチェアを指差し、あそこならいいかなって。 櫻子は向こうの森へ行くと言う。 東洋人は日差しを好まないのだろうか]
(34) 2017/07/29(Sat) 14時半頃
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ああ、もう行っちゃうんです? じゃあまた、櫻子さん。
[残念そうに席を立ってしまった櫻子>>33を見送ると]
俺らも行きましょうか。
[ミッシェルを促し、ビーチチェアの方へと歩き出した*]
(35) 2017/07/29(Sat) 14時半頃
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ああ、櫻子は散歩に行くのね。…ええ、気を付けて。 …気を付けるような場所もないだろうけど。
[櫻子が森の方に行くというなら見送って>>33、トレイルと共にビーチチェアの方へと向かう。サーフボードがかけられているのは準備周到だな、と今更に感心した。]
じゃ、行きましょうか。
[トレイルと共にビーチチェアの方へと向かう。丘の上からは少し影になるような場所、それでも海はよく見え、日差しは燦々と降り注ぐ。]
(36) 2017/07/29(Sat) 15時頃
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[辿り着いて薄いカーディガンを脱ぎ、上下ともワインレッドのビキニだけを身に着けた姿になった。 チェアーに腰掛け、サングラスを額にかけて、荷物からサンオイルを取りだす。]
さて…と。やっぱりオイルは塗らないとね。せっかくの日光浴だもの。塗り残しがあるといけないし。
…ねえ、お願いしてもいいかしら?
[トレイルの方を見て、目を細めた*]
(37) 2017/07/29(Sat) 15時頃
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ミッシェルは、トレイルに話の続きを促した。
2017/07/29(Sat) 15時頃
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―ビーチチェア―
[ミッシェルと一緒にビーチチェアへ。 カーディガンを脱いだミッシェル>>37に、ひゅうと口笛を吹いた。 足先から頭の上まで一瞥し、口の端が上がる。 こちらを見て目を細めるミッシェルににこりとして]
俺でよければ喜んで。
[サンオイルを受け取り、蓋を開けながら]
どっちから塗りましょうか、お嬢様。
[正面のままでいいのか、背中から塗るのか ミッシェルへ問いつつ足元の方へと一歩移動した**]
(38) 2017/07/29(Sat) 15時半頃
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トレイルは、ミッシェルに話の続きを促した。
2017/07/29(Sat) 15時半頃
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―ビーチチェア―
[こちらの肢体に視線を向けるトレイルの姿に何気ない様子をして髪をかき上げる。はちきれそうな果実が2つ、ワインレッドの布地の奥に押し込められて窮屈そうにしているのが分かるだろうか。
サンダルを脱いで両足をチェアの上に持ち上げ、うつ伏せになれば、トレイルの目に映るのは流れる金髪とうなじ、白い背中とそれに水着越しに張りのあるヒップ。]
そうね。…やっぱり背中から。 どっちからでもいいって言えばそうだけど、でもちゃんと全身むらなく塗ってちょうだいね?
[軽く足をぱたぱたさせた後で頬杖を突き、トレイルの方に悪戯げな視線を向けてウインクした**]
(39) 2017/07/29(Sat) 16時頃
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―自室―
298……299……300……ふぅ、いい汗をかきました
[皆がアランのことを心配している頃、アランは自室で自主トレーニングを行っていた。楽しみが過ぎて太陽が昇る前に目覚めたアランは『やってしまった!』と天井を仰いだ後に『そうだ、トレーニングをして時間を潰しましょう』と日課を始めて今に至る。 漸く終わり我に返った時には日が随分と登った後だった]
やってしまった!
[アランは二度目の天井を仰いだ。仰いで数秒もすれば気持ちを切り替える。このままでいても仕方ない。アランはシャワーを浴びると水着に着替えた。 アランが穿くのは競泳用の水着だ。際どいラインのカットは水の抵抗を僅かにしようと考えられた機能美を有している。黒い水着に水色のラインが走ってはいるがアランの鍛えられた筋肉に内側から盛り上げられていた。 アランはその上からアロハシャツを着ると部屋を後にし、使用人に皆がもう出たことを教えられると三度目の『やってしまった!』を披露して海岸へと向かったのだった]
(40) 2017/07/29(Sat) 17時半頃
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ここでの楽しみ方。
[それは勿論自由。けれど、ここでしか楽しめない事もある。 それはアランと自分は知っているけれど、他の二人はまだ多分知らないこと。 それなら教えればいい。多分、二人ともそれを気に入ると思うから。 …いや、気に入ってもらいたいと。ふと、そんな風に思った]
(41) 2017/07/29(Sat) 21時半頃
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[髪をかき上げたミッシェル>>39をちらと見て、すっと目を細める。 あぁー、すっげうまそ。 下心を慇懃気味の面の下に隠してサンオイルを手に絞り出す]
背中ね。かしこまりましたっと。
[うつ伏せになると、ぷりぷりな双丘が見えなくなってしまうが この視界はこれで嫌いではない]
それじゃ、失礼しまーす。
[手のひらにまんべんなく絡めたサンオイルを、 ふくらはぎからミッシェルの脚へ馴染ませていく。 両手で両足を軽く揉みほぐす様に下から上へ。 膝の裏で折り返して、今度は下へ]
(42) 2017/07/29(Sat) 21時半頃
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ミッシェルさん、綺麗な肌なのは見てわかってたけど 触ると吸い付いてくるようで気持ちいい。
[手にオイルを継ぎ足し、膝から上はゆっくりと手を這わす。 腿の裏から側面を手のひらで柔らかく撫でてオイルを塗っていく。 時々親指の腹で内ももを刺激はするものの、 オイルに濡れた指はビキニのボトムライン以上は進まない]
塗り足りないところがあったら、言ってくださいね。
[腿の脇を伝って腰のあたりへオイルを塗りながら、 ミッシェルへと声をかける*]
(43) 2017/07/29(Sat) 21時半頃
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そうそう、背中からお願い… ん、気持ちいいかも……?
[直接は見えないものの、肌に触れる手を感じながら声をかける。ふくらはぎから太腿、足先まで揉み込んでいく指先に、ふと心地よさを感じて声が上がる。トレイルの指に白い肌が吸い付いてくるように感じられるだろうか]
なんかツボ押されてる感じがする。ひょっとして、上手い…?
[腿の裏から内側にかけて指が動いてくると、少しのくすぐったさに思わず股をもじもじとさせ、ヒップを振るわせてしまう。ビキニの手前で止まる指にもどかしさを感じつつ、腰の辺りにオイルを塗っていくトレイルに声をかけた]
ううん、今はとりあえず大丈夫。えっと、上の方もね。塗り終わったら言って?前もお願いしないといけないから。
[背中へオイルが塗り終わったら、今度は仰向けになって身を任せるつもりで]
(44) 2017/07/29(Sat) 22時頃
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―ビーチ付近の並木道―
[アランがビーチにやってきた頃には既に三人は思い思いの方へと向かっていた。残っていたフルーツを口にすると周囲を見回して首を傾げると>>33木が並んでいる方へと歩き出した]
太陽に招かれるのもいいですが散歩もいいものですからね
[アランはのんびりとした歩調で進んでいく。 途中で日傘が見えれば早足になり櫻子に近づいていく]
サクラコさん! ご一緒してもいいですか!
[横に並べばアランは白い歯を見せて少年のような笑みを向けた*]
(45) 2017/07/29(Sat) 22時頃
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上手い…ってことは気持ちいいってことですかね?
[塗り始めに聞こえた声>>44に嬉しそうに言うも、 くすぐったそうにもじもじさせている股には今は触れず、 もどかしそうだなとわかっていながら知らんぷり]
ええ、上も。わかってます。 塗り漏らしがあったら大変ですからね。
[ミッシェルの肌を斑にするわけにはいかない。 もどかし気な反応を楽しんでいるけれど、 気遣うべきところはちゃんと気が回っているらしい。
脚が終われは次は背中。 塗り始めてすぐにビキニのトップのところで手を止め]
邪魔だから今だけ外させてください、ね?
[戻すときに留めるから、と後ろを外してしまった]
(46) 2017/07/29(Sat) 22時半頃
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[邪魔なものを掃った背中へ手のひらでオイルを伸ばし 真ん中あたりから外へ向かい円を描くように手を動かす。 指がたまに脇を掠めるとき、指先をくいっとまげて 肌を引っ張るように刺激をするけれど、それだけ。
肩から腕の裏側へもオイルを塗り、 外したビキニのトップを元に戻して…]
はい、今度はこっち向いてください。
[そう言ってミッシェルの傍から一歩離れた*]
(47) 2017/07/29(Sat) 22時半頃
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ん……ま、そうね。割と気持ちいい……かな。慣れてる?
[声にほんの少し甘さを交えながら、トレイルのオイル塗り…というよりはマッサージに近いかもしれないが、それを受け入れて、抵抗する素振りも見せない。背中の紐が外されると、トレイルの反応をうかかがうようにちらと視線を向ける。]
んっ、ん……う。あ…
[背中に触れる指が時折脇を引っ張るようになるのももどかしくて、体の奥がきゅっと疼いて熱を持つ気がする。腕の方から脇までもオイルに濡れて、太陽に照らされて艶々輝く]
えっと、いいのね?じゃあ、前の方も。
[そう言って仰向けになり、トレイルの顔を見上げる。ワインレッドのビキニの奥、たわわな膨らみ二つがビキニを押し上げ存在を主張している。うっすら頂が尖って透けているのも見えるかもしれない]
どこからでもいいけれど、塗り残しはないように、全身くまなく…ね?
(48) 2017/07/29(Sat) 23時頃
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[海辺の林を歩いていると、後ろから元気に声をかけられた。>>45]
アラン。 ええ、ぜひ。 私はあまりハードなスポーツは付き合えないけれど。
[屈託ない表情を見せるアランに、こちらも警戒心が薄れ、気安い気持ちで話す。]
食事はとった? ビーチにパラソルを出してもらって、いただいたのよ。
[砂と同じように白い歯に、少し眩しげに目を細めて、ゆっくり並んで歩く。]
(49) 2017/07/29(Sat) 23時頃
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あはは、構いませんよ こうしてサクラコさんと歩くのは楽しいですし わたしもバカンスに着たのですからハードなスポーツよりはカジュアルなスポーツを楽しみたいです
[アランは屈託のない笑みを浮かべたまま周囲の景色を眺めるよりもサクラコの方を見ながら歩いていく]
ええ!丁度そこにフルーツが残っていたのでいただきましたよ 朝は軽いものが丁度いいのです その分お昼や夜はわりとしっかり食べますね
あ、あちらをみてください! 極楽鳥ですよ、尾が七色のこの島にしかいない鳥です
[時折周囲を見回してはアランは目についた珍しいものを指差していく]
そういえばサクラコさんはこの島は始めてですよね よろしければわたしがこの島の楽しみ方を教えましょうか!
[アランはサクラコの視線を射止めるように見つめて、手を繋ぎましょうかと手を差し伸べた]
(50) 2017/07/29(Sat) 23時半頃
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[慣れてる?>>48には、どうですかねえなんてはぐらかす。 オイルの馴染んだ肌はしっとりと艶めかしい。
仰向けになったミッシェルを見下ろし、 たわわな果実の頂が反応を見せているのも目敏く見つけ くすりと笑みを見せる]
今度は上から塗っていきましょうか。
[ミッシェルの肩から鎖骨のあたりへオイルを塗り、 ビキニのトップを越えてみぞおちのあたりから お腹をくるりとひと撫ですると]
気持ちいいって嘘じゃないみたいですね。 ここ、ほら。敏感になっちゃってる。
[ぷくりと尖った胸の先を小指の先でちょん、とつついた*]
(51) 2017/07/29(Sat) 23時半頃
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ふふ、そう。
[構いませんよ、と豪快な返事をするアランを見ながら、軽く微笑んで言葉少なに返す。 あまりおしゃべりが得意な方ではない。が、話さないからといって不機嫌なわけでない。 櫻子なりに、ここを楽しんでいるのだ、もちろん、アランとの散歩も。]
あら、残り物…… 頼めば新しい食事を用意してくれると思うけれど
丁度いいなら、いいけれど。
え? 極楽鳥? そんな鳥がいるのねえ……きれい。
[この島にしかいないなんて。 写真をとって図案化して着物の柄にしたい。 と、思っても、カメラは取り上げられている。 記憶の鳥じゃあ、子供のお絵かきじゃないんだから、と一蹴されてしまうだろう。]
(52) 2017/07/30(Sun) 00時半頃
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[そんなことを考えて、少し残念に思いながらその不思議な鳥を眺めていると、アランから意外な提案がなされる。]
ええ、初めてなの。 楽しみ方? なあに、興味あるわ。
[出された手はエスコートのためだろうと、そっと日傘をさしていないほうの手で、その手をとった。*]
(53) 2017/07/30(Sun) 00時半頃
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そうでしょう、でもそんな風に鳥を見ているサクラコさんも可愛らしいですよ やはりそのワンピースがサクラコさんを花のように見せてくれるのがありますね
[>>52サクラコとの散歩は楽しいものだった。普段トレーニングに時間を取られこうして女性と接することがない。それがこの島で見れば麗しさも磨いた宝石のようである]
興味があるようでしたら何よりです さ、あちらに小川がありますから参りましょうか
[>>53櫻子が手を取ればアランはその手を軽く引いてエスコートしていく。櫻子の動きは丁寧なものであったからアランも繊細なものを扱うように手は優しく握っていた。小川のある方はビーチよりも少し離れた場所にある。だが隠れた場所というわけではなく木漏れ日の中を涼しい風が通り抜けていく空間だった。そこへと櫻子を連れてくるとアランは振り返り、笑みを向けた]
サクラコさん、この島は今、わたしたちとグロリアさんと使用人さんしかいません 外に情報が洩れることもありません
[告げながらアランは櫻子に近寄りて、日傘の下にある頬へと手を伸ばした*]
(54) 2017/07/30(Sun) 01時頃
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あら、お上手。 アランは男らしくたくましいよね。 ほんと、自然が似合う。
[可愛いと言われればにこやかに答える。 アランの人懐こさと屈託のなさに、きっと人付き合いに慣れている人なのだろうと思う。 自分はお得意さんか家族か、特定の人としか交わらない生活だから、少しまぶしい。白い歯だけでなく。]
小川? それも素敵ね。
[手を引かれてついていく。 優しく握られる手に、安心して、こちらからはきゅっと軽く握った。]
風、気持ちいいね。
[通り抜ける風を頬に当てるように少し背伸びをする。 と、なにやら宣言めいたアランの言葉に、少し首を傾げて。 それでも、伸ばされる手は素直に受け入れ、じっとアランの瞳を見つめた。**]
(55) 2017/07/30(Sun) 01時半頃
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