266 呑花臥酒―盤楽遊嬉・春の乱―
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うん、良いわね。
[曲をと言った通り。 琴を弾いていく。
そして、それは一人で弾いているとは思えないような音色だった。 まるで一つの琴に複数の奏者が居る様な。
まあ、彼女の正体を考えたらどうやっているのかはおのずと分かるであろうと。]
(28) 2017/04/26(Wed) 20時半頃
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ああっ!?櫻子さま、それはさすがに勿体な…!
[言い切る前に>>12櫻子が起こした酒の土砂降りに濡れ鼠ならぬ濡れ狸]
……いやはや酒の滝とは贅沢なり…
[滝行から出てきた鞠尾は全身で酒を浴びて夢見心地にうっとり。最初の貧乏性な台詞はどこへやら。普段あり得ないだろう酒の使い方をしている酒柱を見上げ全肯定を示していた。]
(29) 2017/04/26(Wed) 21時頃
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そうかそうか、良いだろう良いだろう。
[一瞬、制止の声>>29が聞こえたような気がしたが。 続いたの全肯定なので、特に気にせずうんうん、と頷いて。]
折角の宴席だからな。 けちけちしては藤之にも悪い。
ほーれ、もう一杯。食らってみ。
[豆狸へと酒を満たした柄杓を向ければ。 小さな酒柱――酔いのせいか少々勢いのつき過ぎたそれが彼を襲う。]
(30) 2017/04/26(Wed) 21時半頃
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ふふふふ、なんだかわたしも動きたくなってしまうな。
[重なり合うかのような琴の音に美しい犬の囀り。 鬼の頭領の姿をした狐の舞い。
着物の裾から除く太い蛇尾の先が、それらの拍子を合わせるように地を叩く。]
(31) 2017/04/26(Wed) 22時頃
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[内心はらはらと見守っていた狐と鬼の読みあいに、決着がつき、今は藤之助の姿に化けた白路が舞台で舞を舞っている。]
いやあ、たいした方々ですなあ。 まるで桃源郷のようですわ。
[>>21>>28共に聴こえる美しい音色は達人がどれだけ集まっても真似できない天上の音楽にも匹敵するだろう。
どれ、綺麗どころにまじらせてもらおうかと、空の酒瓶を鼓に変化させて、ぽんぽこ、ぽんぽこと曲に合わせてにぎやかに叩く]
(32) 2017/04/26(Wed) 22時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2017/04/26(Wed) 22時頃
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そうね、今日は楽しいわ。
[そう言うと、琴を弾きながら。 いつの間にか周囲には酒瓶の山が出来ていた。
こう言う時に自分の身体は便利だなあと思いつつ。 その光景を素面で見ていた小鬼達には驚きかもしれない。 弾きながら飲んでたりするのだし。]
(33) 2017/04/26(Wed) 23時半頃
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よしきたいただきますっ
あーーーーーー…あたたっ!?
[>>30もう一杯、との声に満面の笑み。 [大口を開けて酒が飛び込んでくるのを待てば、顔面へと酒柱を打ち付けられて驚いて声を上げる]
櫻子さま、やっぱり酒は普通に飲みましょうか…。
[この酒の霧雨降る光景は素晴らしいが、さすがに酒鉄砲は味わう暇がないので。顔をぬぐいながら提案するが、聞き入れてくれる状態かはわからない]
(34) 2017/04/27(Thu) 00時頃
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