84 戀文村
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あ? 山菜……草だろあれ。 いや、草も食えるけどよ。 俺兎や鹿じゃねえからな。
えーと、そうだな。魚とか兎とか名物じゃねえの?
[このまま春を迎えたらエリアスの家で山菜尽くしを ご馳走になりそうで慌てて肉と魚を追加した]
(14) 2012/03/22(Thu) 20時頃
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――うん、どうみても見えないね。
[駐屯部隊の任務は知らないけれど、目の前の男が仕事をしているように見えないのは確かで。 あっさりと言い切られた言葉に、高い位置にある男の顔を見上げれば、普段どおりに見えて真剣なものが僅かにうかがえたから、そうだね、と小さく頷いた]
冬の間、寝込んでたりしたから……ほんと、体力戻さないと。 案内するまえにへばりそう……って、人の髪の毛で遊ばない。
[弱い躰が劣等感の元でもある。 だからこそ、健康なホレーショーや、軍の徴兵が届いたものたちが秘かに羨ましくもあり。 けれど軍に徴兵されて戻ってこれるかどうかもわからぬ者たちをうらやんでいるとはいえない鬱屈も抱えている。 そんな嘆きの一部が零れ落ちたから、悪戯な手には気づくのが遅れて。 髪をぐしゃぐしゃにされてあわててホレーショーの手を防いだ]
(15) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
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んー……ああ、そうだね。 川魚も美味しくなるのがいたし……兎は、どうだったかな。 あとで確認してみる。
[春の味覚を求めるホレーショーにちょっと悩むように眉を寄せて。 手袋をした手で跳ねた髪を押さえつつ、他にないか確認することに思い至ったようで、無事に山菜尽くしからは逃れることができたようだ]
(16) 2012/03/22(Thu) 20時半頃
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もうちょっとフォローしてくれないと お兄さん拗ねるぞ。
[自覚はあるが、他人に指摘されるとつい反発したくなる。 あっさり、仕事をしてないと言われ口を尖らせた。 真剣な色の瞳はすぐに伏せて、防がれた手をまた伸ばして 髪を弄ろうとする]
いいじゃん、減るもんじゃねえだろ。 手触りのいいものは触りたくなるだろ。
俺の髪はごわごわしてるからな。
[水で洗うのみで手入れなどしていない自分の髪よりも エリアスの髪は遥かに手触りが良い。 自分の髪がサラサラでも怖いか、と笑いつつ]
(17) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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俺は寒いのは結構大丈夫だが、ここ山だからかな。 寒さきついよな。 立ってるだけで体力消耗するわ。 冬眠していて正解だぜ。 冬眠から覚めたら美味いもん沢山喰って体力つけないと。 で、そのご馳走のご相伴に俺も混ぜてくれ。
[村に来た当初こそ色々気遣いもしたが、 元々そんな細やかな神経の持ち主ではない。 すっかり化けの皮が剥がれて、良く言えば気さく、 悪く言えばやや粗雑な言動になっていた]
おお、川魚か。 俺は海が近かったから海の魚は知ってるが川魚は あまり判んねえんだ。 兎もいるといいな。 こりゃエリアスの家に押し掛ける日が楽しみだ。
[山菜尽くしからメインが変わった事に、心底嬉しそうな笑みを浮かべ、エリアスの家を襲撃する事を確定させていた]
(18) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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っと、どっか行く予定だったか? 悪かったな呼びとめて。
[散歩とは言え目的地があるかも知れないと漸く思い至り頭を掻く]
俺も一応お仕事で村見回らないといけないから。
[特にエリアスに呼び止められなければ、 「お仕事」と言う単語に力を込めて 彼が来た道へと歩き出すだろう**]
(19) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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[この村に来たのはいつ頃だったか。 部隊が壊滅し、階級が二つ上がった代わりに星になってしまった 戦友達を傷病兵と敗残兵の列の中見上げていたのを思い出す 都市部の病院はパンクし、負傷の少なかったブローリンは 他の似たような草臥れた兵隊と共に村にやってきた。 長い駐屯生活で怪我は癒え、村にも馴染んでいった。 再び部隊に編入された折、もう戻れるまいと思い、彼なりに村の親しい人々別れを告げた後、 所属した輸送部隊が足止めを食らうことになり この村に戻って来たのが三ヶ月前。多少顔を出し辛いものもあったが、 変わらぬ村の皆へ安堵と、静かな決意とを覚えたものだ]
…………
[今日は時間が合えばあの老婆に会いに往こう。 ともすれば懲罰扱いにもなりそうな、この村の ささやかな習慣は知っている。誰に言う必要もない。こう言う村の素朴な人間達が 戦火に晒されぬ為に自分達がいるのだから。 それでも自分には戦地へと向かう人を止める力はないが、 一日でも早くその必要がなくなってくれるよう祈って 銃を手に取っているのだから]
(20) 2012/03/22(Thu) 21時頃
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ブローリンは、捧げ筒のまま微動だにせず、村の集会所前に立っている。
2012/03/22(Thu) 21時頃
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……自分で言ったんじゃないか……
[口を尖らせて抗議する男>>17に苦笑をかえす。 もこもこに着込んだ腕は、髪をぐしゃぐしゃにする手を防ぐのにも苦労する]
だからって、僕の頭はおもちゃじゃないんだけど……
――まあ、ホレーショーのよりは、手入れされてるだろうけど……
[家にこもっていることがおおいから、最低限の身なりは斉えろ、と家族が口煩いというのもある。 生まれ持った髪質もあって、さらさらと流れる髪は確かに手触りは良いだろう。 しかし、男の髪がサラサラでどうする、という思いもあるから、ホレーショーの髪がサラサラでは怖いというのには深く同意しておいた]
(21) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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村の外から来た人は、寒いってよく言ってるね。 冬眠したくてしてるわけじゃないけど、元気そうなホレーショーもきついっていうなら僕なんてやっぱり冬の間はあんまり外に出なくて正解だったんだね。
[へたな気遣いよりも、粗雑な扱いが楽しく感じられる。 瞳を細めて小さく笑みを浮かべて、ご相伴、には勿論と返した]
海かあ、僕は海なんて本でしか知らないからなぁ…… じゃあご馳走用意した日は、海の事とかも教えてよ。
[ささやかな春を祝うご馳走は、毎年の行うことで。 それにホレーショーを招待するのは何の問題もない。 その日を愉しみにするように、明るい声がでる]
(22) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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ん、散歩ついでに村はずれのほうまでいってみようかな、って。 話をするのは楽しいから、謝ることはないよ。
[マフラーの中でもそもそと首を振って否定した]
――……お仕事、がんばってね。
[一応、に突っ込むべきかどうか悩んで不自然な間が空いたが、仕事を強調したホレーショーを慮って突っ込むのはやめておいた。 歩き出した彼にまたねと手を振って、ゆっくりとした足取りで散歩を再開する]
(23) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 21時半頃
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[ホレーショーと別れて道を歩く。 戦時中にご馳走を振舞えるのか、という疑問はおいておいた。 どちらかといえばその日までに戦争が終わっているといいという祈りでもあるのだから。 もこもこに着膨れたまま、ぐしゃぐしゃになった髪をととのえてマフラーを巻きなおす。
立ち話の間に少し冷えてしまったけれど、歩き出せばきっとまた体温も上がるはず。
そうして開始した散歩の途中。 休憩中だと嘯いていた分隊長とは違って、真面目に集会場の前に立っている人>>20を見かけた]
やあ、ブローリン。 お仕事がんばってるんだね。
[毛糸の手袋でもこもこした手を上げて声をかける]
(24) 2012/03/22(Thu) 21時半頃
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[目線だけ動かして、声をかけてきた者を見る。 >>24、その眼が見えたかはわからないが。 会釈代わりにゆっくりと頷く。 じっと見返す姿は観察するようにも見えたか。 未だに、自分が前線で衰弱していた頃よりも体調が悪いようにも見える。 とはいえ、始めてここに来た頃よりは…きっと良くなっているのだろう]
[ふと、思い出した。銃を肩に下げ、コートの懐に手を入れる。 銃に比べれば羽の様にも思える軽さを手に乗せて差し出した。 一週間かそこら前、エリアスから借りた本だ。しおりのように挟んである紙には、 押絵のつもりだろう、本の一部分が描かれている。差し出して、小さく頷いた]
(25) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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―本屋― [村中の本は、大抵此処で購入したものだろう。 先々代から続く古い本屋は小さな村の娯楽の一つ。 店主となって間もない青年は、棚の埃を掃いながら 窓の外へ視線を移した]
……春はまだ、見えないな
[掃除道具片手に、静かな店内で溜息ひとつこぼす。 外見健康そうに見える青年が徴兵されず残っているのは、祖父が軍の上層部に顔が効いていたからとも言われている。 ただの噂ではあるが、狭い村では周知の事実と化していた]
(26) 2012/03/22(Thu) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 22時頃
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― 集会所前 ― [ブローリンの前で立ち止まれば、前髪に隠れがちな蒼い瞳がこちらを向いたのが見える。 それはすぐに髪に隠れて見えなくなるけれど。 それでも視線が向いていることは理解して、小さく笑みを浮かべた。 ブローリンが一番最初に村に来たときは、戦争というものがどういった傷を残すのかを改めて理解したときでもある。 それでも回復してまた戦争へと向かう彼を――そのときは体調を崩していて見送ることはできず。 三ヶ月前に戻ってきたときも寝込んでいたものだから、見送りも出迎えもないまま、彼が村にいる日常がかえってきていたのだった。 今はその頃よりだいぶマシではある]
(27) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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ああ、本、読み終わったんだ? おすすめはしたけど、ブローリンにとってはどうだったかな。 ――うん、楽しんでもらえたみたい、だね。
[分厚くはないけれど、ごく普通の書物の厚さを持つ本は重いというほどではない。 その厚みの間に挟まっている紙は、ブローリンに本をかしたときについてくるものだ。 たまについてこないときもあるから、それはきっと趣味にあわなかったのだろうと判断している。 物語の一部分が描き出された紙は、見ているほうも楽しい]
次も? それとも今度は本屋にする?
[マフラーにうずもれた首をかしげて問う。 こんな山奥の村でも本のやり取りができるのは、村にたった一つある本屋のおかげでもあるけれど。 それでもエリアスが所有しているものにくらべたら本屋に直接出向くほうがきっと種類も豊富だった]
(28) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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― 役場 ― [役場といっても、こじんまりとしたところなので、そう仕事があるわけでもなく、書類整理などをしている]
ここは平和なんだけれど…
[伝えられる情報は戦況が厳しいというものばかり]
あ、デボラさんいらっしゃい。
[デボラという老婆がやってきた。よく役場に来ては情報を仕入れつつ、差し入れを持ってきてくれる。今日はドライフルーツのコンポートである]
まぁいいの?ありがとう。 デボラさんの差し入れ、実はちょっと楽しみなの
[ちょっと舌を出して笑う。まだのんびりした空気が流れていた]
(29) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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[気に入ったシーンを描き出しているだけだ。 それはお礼でもあるし、どこが好きかを告げるメッセージでもある。 素晴らしい絵でもなければ、落書きと言うほどでもない。 何が描かれているかは十分に分かるだろう。
本屋の話が出て、本屋の青年の事を思う。この広くもない村ですら、 本屋に行った時くらいしか接点のない彼だが、 噂はいやでも耳に入る。皮肉抜きで幸運だと思うし、 妬む声も理解できる。慰める道理も責める道理もなければ、 本を買いに寄るだけの接点しかないのは当たり前か]
[首をゆっくりと振った。 現時点で読みたい本があるわけでもない。何か良い本があればもって来てくれればいい。 もともと、話し相手がいなさそうな―と勝手に思った―エリアスに、 気を利かせるつもりで借りだした。自分は話し相手には向くまいが… お勧めを持ってきてくれるようになってからは、 こうして絵を描いて渡すことが増えた]
(30) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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―本屋― [棚の掃除を終えると、青年は湯を沸かしに店の奥へ。 戦争が始まってからは新しい本が入ってくる事も少なくなり、戦時中という事もあり店は殆ど閉まっていたのだけれど 先日青年が後を継いでからは、少しだけ開いている日が増えた]
……あの人達さえ居なきゃ
[ぽつり、零しながら薄い茶を淹れると店内に戻り窓辺に向かう カップを手に青年が眺めているのは、窓の外 遠くに役場、其の前に集会場 立ち話をしている片方の服装、黒光りする武器が――]
いや、八つ当たりだなこれは 早く終わってくれれば良いだけの事だ 国が――
[ふ、と口元に笑みを浮かべ直ぐに片手で抑えた。 小さな村で誰が告げ口するでも無いだろうけれど、危険思想は宜しくない]
(31) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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―工房―
カツ−ン・・ カン・・・カン・・
[石造りの丸い小さな小屋から響く鑿と鏨の音が一時ほどしてやんだ。呼吸も忘れるほどに作業に没頭していた女は、金色の髪を束ねていた紐をほどき、かけていた眼鏡を仕事机に置く]
で き た あ―――っ!!
(32) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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[嬉しそうに声を上げた女は、しかしすぐに暗い表情になって、できたばかりの彫金細工に目を落した。それは銀のメッキがされた指輪・・正確には婚約指輪。大分前に出征し、ついこの間訃報が届いた婚約者を悼んで、村の娘が持ってきたもの。それに名前と別れの言葉を刻み、鎖を通してまた返す。]
今年はこれで3つ。親方がいなくてもどうにでもなる簡単な仕事だけど・・・ なんだかね。
やめやめ!仕事なんて選んでらんないんだから。
[この村でも戦争に伴って貴金属の供出が行われたからか、持ち込まれる仕事の量も、用意できる原料も減っている。
薪ストーブの火を消してマフラーを首に、寒さの中に踏み出した]
(33) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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ブローリンは、ちらと時計を見る。交代まで後3分。交代要員が来ても良い時間だ。
2012/03/22(Thu) 23時頃
ベネットは、茶を啜りながら売り物の本を一冊手に、頁を捲り始めた。
2012/03/22(Thu) 23時頃
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[ブローリンが描き出すシーンは、見ている視点の違いからか、思いがけない楽しさがある。 絵の上手い下手ではなく、その場面が気に入ったのだと伝わるものがあるからかもしれない。
戦争が始まってから閉店したままだった本屋が先頃また開くようになったと聞いたから、ブローリンに尋ねてみたけれど、首を振るのを見てそうか、と一つ頷いた]
うん、じゃあ、またなにか御薦めがあったら持ってくるね。 絵、ありがとう。
[言葉を発しないブローリンとのやりとりも慣れたものだ。 戸惑うこともおおいけれど、本の貸し借りに関しては大体の反応は読めている――と思っている。 最初に本を貸すようになったきっかけは、もうあやふやだけれど。 ブローリンに貸した本に、絵が挟まって戻ってくるのが楽しいから続けられるうちは、きっと続くのだ。 帰ってきた本を抱えて、ブローリンと交代するための隊員が近づいてくるのを見る]
(34) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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もうお仕事も終わりかな。 僕は散歩の続きに戻るとするよ。それじゃ、またね。
[引継ぎとか、あるのかどうかはわからないけれど、仕事のやり取りを邪魔しないようにと声をかけて歩き出す。
散歩の続きも悪くはないけれど、本に挟まった絵を落としたくはないから、一度家に戻ることにした**]
(35) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 23時頃
飾り職 ミッシェルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(飾り職 ミッシェルは村を出ました)
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―本屋―
こんにちは? あらら、今日も結構暇みたいね?
[本屋に立ち寄り、中の若い店主に声をかけた。ちょうど茶を淹れたばかりなんだろう、茶葉のいい香りがする]
またちょっとだけできたから、置いとくね? この間のは…売れたのかな。
[そう言って、店主のいる机の辺りに寄り、置かれた(あるいは勝手に置いて行った)金属製の栞を眺めた。リスや馬やハリネズミや…いろいろな動物を模った金属片に、小さな紐がついている]
1、2、3・・ああ、やっぱりそんなに売れてないか。 まあ、いいや。また置かせてもらうからね?
[そう言って、勝手に持ってきた栞を並べ始める]
(36) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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― ナタリア宅 ―
また、読んでいらっしゃるのね……。
[シャボンの香りを微かに漂わせて、 女は微かに困ったように笑む。 老女一人の生活は、このご時世もあり大変であろう、と。 彼女が時折手伝いにくるのは、その想いもあるけれど。
暖炉の前、椅子に座る老女の背後から、覗き込む手紙。 それが、クラリッサが此処に来る、理由の一欠片。 その手紙の主人公の片割れは、彼女の姉であった。]
(37) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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相変わらず戦争も終わる気配がないって言うじゃない。 最近はそんなに徴兵の話だってのも聞かないけどさ。
本当・・・この村に駐屯してる軍人さんは意外と気さくな人も多いんだけどね。そう思うでしょ?
[返事が返ってくるも来ないも気にせずに、その辺りの本を物色して、ぱらぱらとページをめくりながら話を続けた]
本当、いつまで続くんだろ。
[春になる気配も見せない屋根の外を、少し遠い目で見つめた]
(38) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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