211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
外、寒そうだよぉ? 出るんなら、もっと暖かい時にした方がいいんじゃないかなぁ。
[そう、たとえば半年前のように。 あの時は、寧ろ暑かったが。
いつものように勝手に外に出て、一晩どこかで遊んでの帰り道、怪我をしている猫を見つけた。
「お〜い大丈夫かぁ生きてるかぁ〜?」
怪我をペロペロと舐めていたら、丁度、探しに来てくれていた(実はただのコンビニ帰り)タバサちゃんが、まとめておうちに連れ帰ってくれたのだったか。]
(15) 2015/01/07(Wed) 02時頃
|
|
……俺はこたつから出ねえよ。 外行けばいいのは、盛ってるヴェス。
[ぐだぐだしながら、かかった声に返す。>>15 出ていくならば……そう、何も、寒くて餌も少ない時期に出ていくことはない。
このぬくもりを、もう少しだけ……]
(16) 2015/01/07(Wed) 02時半頃
|
|
「……ほっといてくれ。 俺なんて、生きてたって……」
[元は負け知らず、向かう所敵なしのボス猫だった。 だが、それを快く思わない一団に襲撃され、ボスの座を追われ、遠くを目指して逃げた。
気を失っていたのに、怪我を舐める感触に起こされた。>>15 何もかも失って、死んでもいいと思っていたのに。
じんわり、涙で視界が霞んだけれど、見られないように顔を埋めて。次に目を覚ましたら、それまで知らなかった、あたたかい場所に居たのだ……]
[という設定になっている。*]
(17) 2015/01/07(Wed) 02時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 02時半頃
|
[肉球は冷たくなるが、ガラスを叩いた時の水滴の動きは面白い。 好奇心と冷たさの板挟みというやつである。]
……?
[なんかサイラス>>13がこちらを見ていた。 じーっとそっちを見ながら、もう一回、孫ガラスをべぅんっと叩いてみた。]
びゃっ!?
[その拍子に、特大の水滴が手に伝い落ちてきて、びっくりしてぴょんと窓辺から跳ね退いた。 跳ね退いて、また肉球を舐めながらドナルドを見て]
ぁ〜ヴェスね、うん。
[>>16何だ盛ってるのなんていつも通りじゃないか。]
がんばれヴェス超頑張れ〜!
[勝手に声援を送った。]
(18) 2015/01/07(Wed) 02時半頃
|
|
だらしない、ニンゲンに丸め込まれやがって。
[ふん、と鼻を鳴らすは黒い猫。 炬燵でごろりと転がる面々を見ての一言だ。
木の上でご自慢の長い尻尾をゆうらり揺らし、 金色と青色のヘテロクロミアをきらりと光らせた。 やせてしなやかな体つきの短毛種である。
「――ヘテロクロミアの黒猫とかもうそれだけで ご飯3倍いけるじゃない!しかもなに?このつんけんした感じたまんない!きっと野良のときは片眼を前髪で隠してさ、こう、 目立たないように潜んでいたとか…いいんじゃない? いいんじゃない!?設定膨らむわぁああ!!!!」
ってメモ帳に書いてあった。
先日部屋に入り込んだときにこの黒猫――ケイと名づけられた――も見たが、生憎猫はニンゲンの文字は読めない。]
(19) 2015/01/07(Wed) 02時半頃
|
|
―庭の木の上―
[さて。
大層な口を利こうとも タバサに餌付けされてこの辺りに 居ついているのにどの口が謂うか、だろうが 猫はそういうイキモノなのだ。 わるくない、と思っていても きちんと素直に謂える猫ばかりだと思うなよ、ニンゲン。
ふるりと震えるのを誤魔化すように 木の上で うーん、 と伸びをして それから窓辺に居る図体のでかい猫――ホレーショーを半眼で見下ろす。
どうやら雀を見ているらしかった。]
狩りとか出来ンのかねェ……。
[頬杖ついて、ふと思案。]
(20) 2015/01/07(Wed) 02時半頃
|
|
ぁ…―――みゃっ?!
[>>18 心配帯びた視線に気づかれた。 きょろきょろ目を動かし誤魔化すと、窓を叩く音に 普段の作ったような甘い鳴き声を、甲高く響かせ、びくりと躰を揺らす]
……。 ふふ …冷たそうですね
[顔を向ければ、窓から飛び退く姿に可笑しそうに目を細めた]
(21) 2015/01/07(Wed) 03時頃
|
|
冷たいよ、でも面白ぃのよ? ほら。
[>>21目を細めるさまに、肉球を舐めるのを中断し、ほらっと手招くような仕草をする。
窓の外から見られている>>20とは、まだ気付いていない。]
(22) 2015/01/07(Wed) 03時頃
|
|
なぁお。
[ヴェスへの応援をしているホレーショーを横目でちらりと見て、一鳴き。>>18
うとうとと目蓋が落ちる。 完全には眠っていないから、ちょっかいをかけられれば起きるだろうけど。**]
(23) 2015/01/07(Wed) 03時頃
|
|
そんなに冷たいの、です?
[>>22呼ばれるままに4つ足を動かす。 その際、足元で温めていた―蜜柑を転がそうか]
ぅー…… 、 ひゃっ…… ホレーショーさん、鼻が濡れました……うぅ
[隣に座って恐る恐る顔を近づけ、鼻先を窓に擦りつける 瞬間ヒヤッとした冷たさにすぐに顔を離し]
(24) 2015/01/07(Wed) 03時頃
|
|
―木の上からくるりとジャンプ―
[ゆらり、長い尻尾を揺らしていたが、 獲物を狙う眼を細め、徐に、木の上から身を躍らせた。 油断している雀のうちの一羽に爪を伸ばす。 上空からの奇襲である。
ばさばさ、と派手な羽音はひとつ欠けた。 狩り、成功である。
雀を口にくわえて、 ちらりと窓の方を見た。 密かなドヤ顔。
>>24一方窓の中では 愉快な光景が繰り広げられている。]
(25) 2015/01/07(Wed) 03時頃
|
|
鼻で触れた……だと?
[ざわっ……。 見かけによらず、豪胆なやつだ。]
おまい、すごいチャレンジャーなんだな。 おいらそこまで勇気ないわぁ。
[どれくらい冷えたかろうかと、サイラスに歩み寄り、じっと鼻先を見つめた。]
(26) 2015/01/07(Wed) 03時頃
|
|
あ、れ? でも手だと、大きな音をたててしまうので…
ち、チャレンジャー…? ちょっと、無謀すぎましたかね… ふふ
[>>26 褒められた?と解釈してちょっと嬉しくなる 冷たさを共有しようと、 つん、と鼻と鼻を重ねて、微笑んだ]
(27) 2015/01/07(Wed) 03時頃
|
|
―――ぁ
[照れ隠しに視線を窓に移すと]
ケイさん……?
[>>25 自分と対照的な色の猫を見つけた]
――……
[ほんの少し…ほんの少しだけ。 ケイさんの見下すよう視線を感じると なんだか自分が彼に嫌われている気がして怖くなる…
自分はまだここに来たばかりだから。無理はないのだけど…]
(28) 2015/01/07(Wed) 03時半頃
|
|
[いや、今はそんな心配よりも]
すごい……
[華麗な動きで雀を咥えてみせた1連の動きに 驚きを 隠せない
さすが、ケイさんだ。とりあえず頭を下げてみた]
(29) 2015/01/07(Wed) 03時半頃
|
|
手でべぅんってすると、水滴がバラーってなっておもしぃし? 鼻はすごくつめたそうだなぁ〜……て
[きょとんと見つめ返しながら、また窓を叩くような仕草を見せていると、不意に鼻先がくっついた!>>27]
びゃ?!
[そこまで冷たくはなかったが、やはり、ひんやり湿った感触には驚いて、ちょっと跳ねた。 びっくりしたまま窓の外を見ると、黒猫が雀を見事に捕らえていた。>>25]
おぉ! 格好いい!
[ふわんと、ちょっと太め(毛ばっかり)の尻尾が持ち上がる。]
(30) 2015/01/07(Wed) 03時半頃
|
ホレーショーは、窓越しに尊敬の眼差しを向けている**
2015/01/07(Wed) 03時半頃
|
なるほど それは面白かったです。
水滴が全部顔に落ちたのに、驚きました。
[それを人は自業自得と言う。 >>30 驚く相手に、みゃあと謝罪を一言]
ふふ すみません…… 驚かしちゃいました、ね。
(31) 2015/01/07(Wed) 03時半頃
|
|
[首をプルプル震わせ 顔の水滴を落とそうとするも叶わず 手でごしごしと]
みゃう…… 顔、拭こう…。
[蜜柑を転がしながら、きょろりきょろり**]
(32) 2015/01/07(Wed) 03時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 04時頃
|
……おっ、おおーっ!?
[窓の外、ひらりと飛び降りて雀捕まえるのは、まるで忍者だ!]
すっ、すげー!!
[思わず窓辺行って、後足で立つ。 目一杯前足を伸ばしても、どうしようもなく短い。 その分安定性は最強だなんて、知らないわけで。
お外に届かなくて前足でもがくのは、傍目からは滑稽な猫ダンスにしか見えないのでした。にゃんにゃ。]
(33) 2015/01/07(Wed) 07時半頃
|
|
[窓ガラスんとこのふたりが、つめたいつめたいやってるの横目に、 結露ガラス窓越しの漆黒忍者目掛けて、ダブル肉球パンチ!]
[当然一気に冷たいの降ってくるわけで]
ぴゃっ!? [ビックリして逃げッ! スポーツカーみたいな低重心でドタバタ走るのは結構以外と早いのだ!ばたばたばた!]
(34) 2015/01/07(Wed) 07時半頃
|
|
[あちこち走り回って、ひっかけて。]
…あっ!
[上から落ちてきたタバサちゃんのベルトが床に輪になって落ちました。 なんか凄くその中に収まらなければという使命感!]
(35) 2015/01/07(Wed) 07時半頃
|
セシルは、輪っかの中に澄ましてちょこんと座りました。何故かドヤ顔。
2015/01/07(Wed) 07時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 07時半頃
|
―庭で、雀咥えた―
[ 雀を捕らえたまま窓の愉快な光景を見た。 此方に先に気づいたのは、猫的に新参者のサイラスである。
どうだ、とばかりに尻尾をぴんと立ててゆらり。 やや遠慮したようなサイラスの様子にも ケイは御構い無しに上から目線気味。
嫌っていると誤解されても 仕方のない猫っぷり。 部屋の中に入って戯れるときも 高いところを陣取ろうとするから なおさらである。
群れない猫。]
(36) 2015/01/07(Wed) 08時半頃
|
|
[ ホレーショーもテンション高く、 ケイは機嫌良く、尾を追うように回って見せる。 ]
ふ、室内飼いにはできまい。
[ 自慢げな顔をぱたぱた近くで燥ぐ セシルにも向けた。うむ、悪くない。
気分が良いのでこの雀は 家主、即ちタバサに貢ぐことに決めたケイであった。 先日ネズミを玄関先に置いてドヤ顔をしていたら悲鳴をあげられたのにまだ懲りていなかった。
一応贈り物のつもりらしいよ、と 腐女子仲間に教えてもらったタバサにより、 「意外と忠義者」、という設定が付加された。 ]
(37) 2015/01/07(Wed) 09時頃
|
セシルは、輪っかの中でくつろぐー……**
2015/01/07(Wed) 10時頃
|
―そしてその後、玄関―
[自慢げに黒猫が玄関先に座っている。 タバサが「あら、今日も来てくれたのね」と 扉を開いたところで
ドヤ顔のケイの足元に 横たわるスズメに悲鳴を上げたのは 致し方なしである。
ケイとしては世話になっている礼と 上機嫌ついでだったので心外ではある。
そんなにおなか空いているなら スズメじゃなくてご飯あげるから、と ズレたニンゲン的主張の後に 黒猫はタバサ宅に招き入れられたのである]
(38) 2015/01/07(Wed) 10時頃
|
|
……何が気に入らないんだ。 いいスズメだったのに。
ニンゲンはわからねえ。
[通じなかったせいで不機嫌だった。]
(39) 2015/01/07(Wed) 10時頃
|
|
あっ、さっきの忍者!
[入ってきた黒いのの、外の匂いに興味津々。 ちたぱた寄って行って、ふんふん匂いを嗅ぐのです。]
(40) 2015/01/07(Wed) 10時半頃
|
セシルは、を憧れの目で見た。きらきら。**
2015/01/07(Wed) 10時半頃
セシルは、ケイイチを憧れの目で見たよ!きらきら☆**
2015/01/07(Wed) 10時半頃
|
―キッチン― [とたとたと軽い足音と共にやってきた猫。>>40 ニンジャ。いい響きである。 機嫌よさそうに尻尾をゆらゆらさせる。]
ニンジャ? ふふん、悪くないじゃねーか。
[においをかがれて首をすくめた。にゃぁ、である。]
やめねーか、くすぐったいだろ
(41) 2015/01/07(Wed) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る