21 潮騒人狼伝説
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―現在・旅館―
[バスから降りると肩をごきごきと鳴らしながら]
ガキども、はしゃいでんじゃねえぞ。 ほら、さっさと荷物置きに行った行った。
[咥えた煙草を、指に持ち直して。 はしゃぐ皆に声を掛ける。
灰を数回落とした後、もう一度咥え直して。 自身も荷物を手に取り、部屋へと向かった]
(17) 2010/07/15(Thu) 13時頃
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[部屋へ向かう途中、一足先にバスを飛び出したボリスを見かけて]
なんだ、ついて早々飯の話か? 相変わらず色気より食い気だなあ、お前さんは。
[片目を皮肉気に細めて、笑う]
(18) 2010/07/15(Thu) 13時頃
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−駐車場−
海っ! だーーーーーーっ!!!
[到着が待ちきれなかったかのように、バスから真っ先に飛び降りる。 塩分を含んだ空気にテンションは跳ね上がり、思わず奇声を上げてしまう]
いやー、いいなあ。 このべとつく生臭い匂い。 これぞ海っ!って感じだよねー。
[バスから次々と降りてくる仲間の誰ともなく声をかけると、荷物を抱えて軽い足取りで旅館へと向かっていった**]
(19) 2010/07/15(Thu) 13時頃
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―203号室―
[巨大なボストンバッグを部屋の隅に置くと、すぐに窓に駆け寄り大きく開いた。 柔らかい潮風が室内に吹き込むものの、目に飛び込んだのはテニスコートで]
う…この部屋からじゃ、海がよく見えなかった…か…。 迂闊〜。
[なんとなく番号で選んでしまったことに後悔するも、すぐに表情を輝かせて]
見えないんだったら直接海岸にいけばいいじゃん、おおげさ だなあ♪
[そう言って、荷物の整理もそこそこに部屋を出た]
(20) 2010/07/15(Thu) 13時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 13時頃
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――旅館渡り廊下→食堂――
[途中、食い気を東郷コーチに笑われ、軽く笑い返しつつ。]
んなこと言ったって、空きっ腹にゃあ勝てませんよ。 メシ食ったら練習にも参加しますんで。
[日頃、サボりがちなことを詫び、コーチと別れて食堂へ。]
おおっと、あそこにいるのは……噂の花菱さんかい。 カレーは各自勝手に盛って食えってか。
[大盛りに盛ると、タバサから離れた席に腰を下した。]
(21) 2010/07/15(Thu) 13時半頃
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>>21 ボリス
[笑うボリスの肩をぽんっと叩き、 小さな声でひそひそと]
せっかく海に来てるんだ。 食い気ばかりじゃ男が廃るってもんだ、青少年。
[がんばれよ、と笑って。 ひらひらと手を振りながら、ボリスと別れて部屋へ向かった]
(22) 2010/07/15(Thu) 13時半頃
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――駐車場――
[皆がバスから降り終わった頃。 後部座席の隅の方から、やっと立ち上がる]
……やっぱり参加するんじゃなかったかな。
でも……
[大きく伸びを1つ。 そして少ない荷物を手にすると、その後は猫のように身軽に。 たたっとバスから掛け降りて]
えへへ。 自然がいっぱいで、良い所。
うん……やっぱり来て良かったかも。
[そう言いながら、くすくす笑うと。 遅れて、旅館の方に向かい歩み始めた]
(23) 2010/07/15(Thu) 13時半頃
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―旅館内―
[跳ねるような足取りで階段を降りていると、部屋へと向かうバーナバスとすれ違う。]
東郷コーチ、おつかれさまです。
[しかし、心は既に海岸にあるようで]
(キレイな貝殻あるかな。まだ海水は冷たいかな)
[挨拶もそこそこに。 途中、誰か同行するものがいれば共に、いなければ一人で海岸へ散策に向かうだろう**]
(24) 2010/07/15(Thu) 14時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 14時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 14時頃
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―207号室―
ふぅ。
[キャスター付きのバッグで来たといっても、旅行となれば荷物はそれなりに多い。 お気に入りのバッグを丁寧に部屋の隅に寄せて、ぼすっとベッドに座った。 自分が選んだ部屋は角部屋。 正確には選んだわけではない。いつものごとく遠慮がちに部屋割り合戦を眺めていたら、好きな部屋を選び損ねたのだ。]
やっぱり海、見たかったな。
[窓に目をやる。そこからは、大した景色は望めない。]
あ、そうだ。キャロちゃんどうしたかな。
[勢いよくバスを飛び出していった幼馴染を思い出し、リンダは立ち上がった。]
・・・食堂、かな。行ってみよう。
(25) 2010/07/15(Thu) 14時頃
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―食堂―
なにあれー感じ悪ーい。
[カレーを口に運びながら、思い切り自分を避ける男をジト目で見る]
えーと、牧野、さん? こっちくればぁ?
[リンダの姿が見えると、ひらひらと手招きする]
(26) 2010/07/15(Thu) 15時頃
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―自室301号室―
[荷物を解くと、まずは煙草を一服。 ぼんやり紫煙を燻らせて、それを見詰めながら]
…………。
[煙草が短くなるまでぼんやりと過ごし、 灰皿に押し付けた]
(27) 2010/07/15(Thu) 15時半頃
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[なんとなしに、携帯を開く。 待ち受け画面に出てくる娘の画像に目を細めて。
ゆっくりとそれを閉じ]
……喉渇いたな。 飲み物でも貰いに行くか。
[よっこいしょと、年寄りくさい事を口にしながら。食堂へと]
(28) 2010/07/15(Thu) 15時半頃
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―自室→食堂―
[首をこきこきと鳴らしながら、カレーの香りが漂う食堂へ。 すでに食べ始めてる面々に苦笑いを浮かべる]
おい、ガキども。 がっつくのは良いが、 まだ来てないやつの分も考えてほどほどにしておけよ。
[片目を細めて笑う。 自身は厨房の女将さんに一言お礼を述べた後、 缶ビールを片手にもどり、 適当な席へ座るとプルタブに指を掛けた]
(29) 2010/07/15(Thu) 15時半頃
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御者 バーナバスは、缶に口を着けると、喉を焼く炭酸に美味いと謂わんばかりに小さく呻った。
2010/07/15(Thu) 15時半頃
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―食堂― [食堂に入るなり声をかけられて、リンダはびくっと肩を震わせた。 見ると、タバサがひらひらと手を振っている。]
え、えーと、あの・・・。
[思いもよらない人物の誘いに戸惑いながらも、リンダは恐る恐るタバサに歩み寄った。 周囲の視線が痛い。 自分が憧れているこの先輩だが、噂のせいか、タバサを悪く思う者は多い]
(どうしてだろう、こんなに綺麗で)
[丁寧にメイクが施された目をしばたたかせながら、自分を待つタバサに見惚れながら]
(・・・私にはないものを、たくさん持っている人なのに)
あの、ここ・・・座ってもいいですか?
[かすかな声を、絞り出した]
(30) 2010/07/15(Thu) 15時半頃
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御者 バーナバスは、あげはちょう タバサとリンダを見て、珍しい組み合わせだなと一人ごちた。
2010/07/15(Thu) 15時半頃
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呼んでるんだからぁ、座ればいいじゃなーい?
[戸惑いを見せる相手に小さく口を膨らませた。 不倫、二股、いや三股。タバサには男関係の悪い噂が沢山あった。 食堂にコーチが現れると、それを肯定する様に厚みのある唇がはっきりと笑みを作る]
……ふふ。
[傍のリンダに目を走らせ、すぐに平常の顔に戻した]
後でコーチにご挨拶にいかないとねー。
[何気なく言い、カレーを食べる]
(31) 2010/07/15(Thu) 15時半頃
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[缶を開けてしまうと、空になったそれを屑籠へ。 その通り道、タバサの後ろを通り]
あんまり牧野をいじめるんじゃねえぞ。
[揶揄するように謂った後、 カレーを食べるタバサの頬に手を伸ばし、 頬に着いた米粒を指で取るとそれを口に含んだ]
(32) 2010/07/15(Thu) 15時半頃
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―食堂―
[途中、何か聞こえた気がしたが。]
カレーうめー! 夏はやっぱりカレーだな。 ……お代わり、したいんだが……ですよねー。
[コーチに釘>>29を刺され、鍋に向かいかけた足を止める。]
ゴチっした! 具がデカくてウマかったですよ!
[厨房に一声かけ、食器を片付けて。]
さって、腹ごしらえはすんだな。 この後、何か予定はあったっけなァ。
[天気を見ながら、のんびり楊枝を*使っている*]
(33) 2010/07/15(Thu) 16時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 16時頃
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[コーチと、タバサ。 2人の不思議なやりとりに居心地の悪さを感じて、リンダはまた肩を竦ませる。]
えっと・・・えっと・・・・。
[ふっと、妖艶に微笑んだタバサ。 それには見惚れるけれど
気怠げな煙草の匂いを燻らせるこの男に、リンダはいまだに慣れない。
要は、居心地が悪いのだ。2人に挟まれて。]
あの、ごめんなさい・・・私やっぱり、キャロちゃん待ってます・・・
[逃げるようにそう言って、食堂の隅に座りなおした]
(34) 2010/07/15(Thu) 16時頃
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[はしゃぐボリスを尻目に肩をすくめて]
……ったく。 ガキどもは体力が有り余ってるみてえだな。
明日はしごきがいがあるってもんだ。
[片目を細めてくくくと、低く笑った後、 タバサの方へ意味ありげな視線を送り、 301と、その耳元に囁いた]
(35) 2010/07/15(Thu) 16時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 16時頃
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[逃げる様に席を立つリンダに、軽く肩を竦める]
……なんだ、ありゃ。 若い娘の考えるこたぁ、判んねえな。
[ぼりぼりと、頭を掻いて。 タバサの方をじっと見詰め]
……お前、本当に虐めてるんじゃないだろうな?
(36) 2010/07/15(Thu) 16時頃
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−自室・206号室−
でやぁっ!
[荷物を部屋に放り込むと、一声あげて部屋の真ん中に大の字に倒れこむ。 そのまま、高くなり過ぎてるテンションを散らすように部屋の中をごろごろごろ転がってみたり]
あー、さっさと海に行きたいなー! くたくたになるまで泳ごう! うん、そうしよう!
[むっくと起き上がったその時、お腹がきゅうとなるような感覚]
ま、その前にお昼だよね! カレーのいい匂いがしてたんだよなー。
[そういうと、さっとスリッパを引っ掛けて鍵もかけずに食堂へ向かっていった]
(37) 2010/07/15(Thu) 16時頃
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あ、コーチこんにちはぁ。 いじめてなんてぇ……え、やだぁ、お弁当。
[1トーン高い声を出し、ぺろりと舌を出す。 リンダの視線は感じていて、そちらを意識して笑む。 バーナバスに部屋番号を囁かれると、小さく頷いた]
なによぉ、つまんなーい。 いじめてませんってぇ。
[リンダに逃げられると頬を膨らませる]
……そういえば、あの人参娘と仲いいんだっけ。
[言いながらカレーを全て食べ終わると席を立つ]
それじゃ、ま・た・ね。
[やはり意味ありげな視線を返し、201号室へ戻っていく**]
(38) 2010/07/15(Thu) 16時頃
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あげはちょう タバサがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(あげはちょう タバサは村を出ました)
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−食堂−
や、リンダお疲れさ〜ん。
[食堂の隅で固まってるリンダの様子を旅行疲れと解釈し、オヤジ臭く声をかける。 ライスよりルゥの比率をかなり多くしてカレーをよそい、リンダの対面へ]
リンダ〜、このあと海行くよね? 夕方まで時間あるし、たっぷり泳げるよ! あたしの華麗なるクロールでこの辺一帯を制覇しちゃうから!
[パクパクとカレーを口に運びながら、やや一方的にリンダに語りかける。 多めに盛っていたように見えたカレーは見る間に減っていった]
(39) 2010/07/15(Thu) 16時頃
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そうか? その割にはまるで逃げるみたいだったじゃねえか。
[顎の髭を指で撫ぜながら、意地悪い笑みを浮かべる]
人参娘……? ああ、栗藤の事か。 意外な組み合わせだな。
[意味ありげな視線を帽子の下でぼんやりと受け流し、 行った行ったと謂わんばかりに手を振って見送って。
男も缶を屑籠に捨てると、そのまま食堂を出て。 サンダルに履き替え、外へと散策へ*出掛けた*]
(40) 2010/07/15(Thu) 16時頃
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あ、キャロちゃん
[ようやく馴染んだ顔に出会えて、リンダはぱっと顔を輝かせた]
海、入るの?・・・私、えと、水着・・・
・・・うん、でも、海は綺麗だった。すごく!
[先ほどの波打ち際の感触を思い出して微笑む。 水着を着る自信はないが、海自体は好きだ。 いざとなれば、また砂浜で遊んでいればいい。 そう考えて、リンダはカレーを嬉しそうに掬った]
(41) 2010/07/15(Thu) 16時頃
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なんだ、もう見てきたんだ。 いいなー、あたしもテニスコートか見に行かずに海に行きゃよかったよ。 きれーな海か〜、楽しみ楽しみ!
[顔色のよくなったリンダを見て、疲れは杞憂だったと思いつられてニコニコ。 でも、カレーを掬う手は止めない]
水着、持ってきてるんでしょ? いいじゃない、折角の海なんだから着ないともったいないよ! 泳ごう、泳ごう!
[そう言いつつ、最後の一口を食べ終えごちそう様。 後はリンダがカレーを食べ終えるのを焦らさないようにゆっくりと待っていた]
(42) 2010/07/15(Thu) 16時半頃
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