205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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[ふ…と読んでいた本から顔を上げる。 どれくらい読んでいたのか分からないが、目が痛むから相当集中していたんだなぁと他人事の様にぽつりと独り言を零す。]
んーーーっ!…と…。
[ぐっと背中を伸ばし、読んでいた本に淡い水色の栞を挟む。そしてそのままぱたん、と閉じた。]**
(16) 2014/11/30(Sun) 17時半頃
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[糸紡ぎ車が回る、回る]
どれぐらい回せばいい、どれぐらい
[カラカラカラ……と糸紡ぎ車が回る]
紡いだ毛糸は溜まるばかり、今年は何を作ろうか 何を作るかあてもなく作る私が悪いのは分かってる でも手持ち無沙汰で回してしまう
[カラカラカラ……と糸紡ぎ車が回る]
今日も回してしまった。
[出来上がった毛糸を前に溜息]
(17) 2014/11/30(Sun) 18時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 18時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 18時半頃
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うん、大丈夫だ これくらい、じきにすぐ治る
[訓練中の事故、 その原因になった友人に謝罪され、そう答える 原因とは言うが自己責任でもあるのだ、 危険の伴うことなのだから
右腕の骨折と、頭に軽い切り傷]
労災出るだろ いい、休暇だよ
[病室で笑ってそう答えて。 これが後遺症の残る傷だったら、 自分はこんな風に言えたのだろうか
気の毒そうな顔をする友人に疲れたからと断り 彼を見送った後、白いベッドにまどろむ]
(18) 2014/11/30(Sun) 19時半頃
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──くしゅん。
[小さな小さなくしゃみ一つ]
(19) 2014/11/30(Sun) 19時半頃
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いらっしゃい
[路地の片隅にその小さな店はある 黒いフードを目深に被った人物が奥にかけていた]
注文の品だね…あるよ?
[彼は留守番ではなく店主だが、客は知ってか知らないか 薄暗い店の中をキョロキョロしてる それを見て、くすりと笑いながらひと言]
…珍しいものある?
[と、客に飲み物を勧めて休むかと問いかける 客はなんと答えたか? これが、彼の城であり世界とつながるため 日々の糧を得るための*日常のひとコマ*]
(20) 2014/11/30(Sun) 20時頃
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[外の世界で自分はどれだけちっぽけな存在なのかと 寒くなるのを感じながら空を見上げる 誰かが呼んでいる ただそんな気さえした* *]
(21) 2014/11/30(Sun) 20時頃
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[病院のナースステーション。 自分は見習いだから短いエプロン服だ。]
せんぱい、今巡回から戻りまっ……
[言い終える前に、遅い、と強い声が飛ぶ。 老人の長話に付き合っている暇があるなら 人手不足なのだからと続く説教。]
すみません……。
[困ったように眉を下げて謝罪する。]
(22) 2014/11/30(Sun) 20時頃
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[何故だろう。 巡回という仕事から考えれば、長話に付き合うのは不相応な行動だったかもしれない。 けれど先輩たちはいつもそうだ。老人達の言葉を話半分に聞いて、子どもの話にもまともに耳を傾けやしない。]
……、
[一瞬だけ、冷たい色が瞳に灯る。 こちらを見ずにカルテに向かう先輩看護師が終業時間を告げ]
お疲れ様です。お先に失礼します。
[またぺこりと頭を下げて、更衣室へ。
わからない。わからないな。 刹那を生きているのは老人も子どもも若者も皆、同じなのに**]
(23) 2014/11/30(Sun) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 20時頃
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ん……?
[本を開きながらカップを手に取ればやたらと軽い。 視線を落とせばそこにあるはずの黒茶色の液体は存在せず、真白な陶器に微かに残る茶の色があるだけだった。
...は本に栞を挟むと立ち上がり部屋を出る。 キッチンへ辿りつけば湯を沸かし始めた。 その間に珈琲の豆をすり潰し、フィルタの準備をする。 珈琲は淹れたてに限る。 一人分の珈琲を淹れればまた部屋へと戻っていった]
(24) 2014/11/30(Sun) 20時頃
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……雪、降らないかしら。
[女はぬるくなった紅茶をすすりながら、魔法瓶に残っている量を確認する。]
あともう一杯分、ね。
[小さく嘆息して、コップに入っていた残りを飲み干して、魔法瓶の中身も飲み干してしまう。]
……スノウ、そろそろ帰りましょうか。 きっと、他の者も心配するわ。
[魔法瓶に残った紅茶を飲み干し、片付け。 独り言のように傍に居た白猫を抱いて、家路へと向かう。 澄み切った空は嫌いではないけれど、曇天の方が女の心がより落ち着いた。]
(25) 2014/11/30(Sun) 20時半頃
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― 自分の家 ―
[家に帰ると抱きかかえていた白猫を降ろす。]
スノウ、私の散歩に付き合ってくれてありがとう。
[室内のどこかへと姿を消す白猫に声をかけて、 女は魔法瓶を置きに台所へと向かい。
用事を済ませれば自室へと引っ込んだ。**]
(26) 2014/11/30(Sun) 20時半頃
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はぁ……
[色とりどりの毛糸が入った籠にまた新しい毛糸を入れる]
ブランケット、また大きくなりそう
[椅子に座り、小さな丸机の上の作りかけの一人で作るには大きすぎるブランケットを片手に溜息]
(27) 2014/11/30(Sun) 20時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 21時半頃
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[淡い栞を挟んだまま、読んでいた本を本棚に仕舞う。 仕舞ったところでそういえば朝から何も食べていない事に気付き、冷蔵庫をぱかりと開く。]
うわ、何もないじゃん。 …え、本当に何もない…。
[しょんぼりとした顔で冷蔵庫の蓋を閉め、ため息をひとつ。]
しゃーない、買い物行くか。
[何を作ろうか考えながら、準備を始める。]
(28) 2014/11/30(Sun) 21時半頃
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[如雨露の水が細やかに散る。 育て親にいつだったかした、唯一の我儘で手に入れた品だ。 銀色の優美な曲線が目に鮮やかで、とてもお気に入り。
水を指先に濡らして、空に翳す。 風が濡れた指先に纏わりついて、少し柳眉を寄せた]
……今夜はとても寒くなりそう……?
[だとしたら、買い出しにいかなければいけない。 暖房なんて上等なものはないから新しい毛布を買いに。
水をやり終えた如雨露を抱えて、再び倉庫へ。 近辺とはいえ人気のない町外れの社から出るのが久しぶりで、 知らないうちに笑顔となりながら**]
(29) 2014/11/30(Sun) 21時半頃
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『神なんて存在しない。 天使や悪魔なんて、単なる遺伝的形質に過ぎない。 この世の全ては、科学的に説明できるのだ』
[その書物の冒頭文。 世界を覆う『何か』を否定する、その一節をそらんじて]
なぁんて、大声で叫べたら気持ちがいいんでしょうね。
[唯物主義。科学万能論。あるいは反政府思想。 その理想を何と呼ぶにせよ、現実はまだ遥かに遠く。
――どこかで、銃声が聞こえたような気がした]
なんというか、嫌になっちゃうね。
(30) 2014/11/30(Sun) 22時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時頃
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ああ……、うんごめん……。 僕は。 君の気持ちには応えられない。 ――さよなら。
[相手が去るまでの時間は、とても長く*]
(31) 2014/11/30(Sun) 23時頃
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男性の彼らは、先ず男性同士の恋が禁じられている―――
シメオン 38(0..100)x1
ミカナタ 47(0..100)x1
トレイル 92(0..100)x1
ヒュー 70(0..100)x1
クシャミ 56(0..100)x1
ヤニク 35(0..100)x1
チアキ 9(0..100)x1
(#4) 2014/11/30(Sun) 23時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時頃
女性の彼女らの禁忌は先ず、女性同士の恋愛――
ユリ 51(0..100)x1
アイリス 24(0..100)x1
メアリー 57(0..100)x1
ジリア 28(0..100)x1
カリュクス 43(0..100)x1
グロリア 49(0..100)x1
リッキィ 22(0..100)x1
(#5) 2014/11/30(Sun) 23時頃
男女兄弟(天使族) → トレイル&リッキィ
男女兄弟(悪魔族) → ヒュー&アイリス
男兄弟(天使族) → クシャミ&ミナカタ
男兄弟(悪魔族) → シメオン&ヤニク
女姉妹(悪魔族) → ユリ&グロリア
女姉妹(天使族) → カリュクス&ジリア
男女兄弟(人間族) → チアキ&メアリー
(#6) 2014/11/30(Sun) 23時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
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―帰路―
[僕の家は孤児院だ。 両親はおらず、僕を守ってくれた兄も春に――]
……ああ
[そういえば急に寒くなると 「発現」しやすいんだって聞いたな。 まぁ、僕にはあまり関係のない話。
人間族は発現自体が特にないけれど 彼らはどこかで天使や悪魔の血が混じっていない限り 両親に人間族であることを教えられているはず。 そういえば、発現式、あるんだったかな? 成人式みたいなものだって、聞いたな。*]
(32) 2014/11/30(Sun) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
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ふぁぅ……。
[どれほど寝ていたのか。 ベッドの上、ごろんと寝返りをうった所で丁度目を覚ます。 時計をちらっと見れば、結構長いこと寝ていたみたい。]
……あ、そろそろお兄ちゃんが帰ってくる時間?
[起き上がってぐーっと背伸びした後、リビングの方へ向かうのでした。]
(33) 2014/11/30(Sun) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
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あーヤダヤダ。気が滅入る。
[やれ神だ、天使だ悪魔だ人間だ、異種族同士の恋愛は禁忌だ。 そんなのはナンセンスだ、時代にそぐわない。
そう考える人が世界にどれだけいるか、なんてことは知らない。 ただ、自分の身の回りには一定数がいた。 だからその一員になった。それが現実。
別にそれで、本気で世界が変わるなんて思ってもいない。 なんとなく現状に不満があって、それを形にするのはこれが一番だった。
ただ、それだけの話。]
(34) 2014/11/30(Sun) 23時半頃
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