177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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タバサは、しかも女姿であることをすっかり忘れている。
2014/05/17(Sat) 23時半頃
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[>>14このおねーさんの正体が男であることは知っている。 もとより学力を知ってもいるので期待は最初からしていなかったりもする]
えー残念ですぅ お兄さんは持ってないですかー?
[首をこてん、とぶりっこをしてお兄さんのほうを見上げる。 お兄さんっていってもこの擬態が一年生なのでお兄さんと言ってるに過ぎないが]
(18) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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君、双子のお姉さんとかいる?
[背後の少女1を振り返って訊いてみて。 答えをもらうと、少しだけ思考を巡らせてから、ある人物に思い当たる]
あー……あの変人。
[素顔を見せない怪人百面相。 変装学がトップクラスだけあって、背後の少女と身長以外違いが見当たらないのは流石である。
話しかけられてる片割れの女も、先程おもいっくそ男声で喋っていたため、つまりまあ。
謎の女装空間が唐突に発生しているわけで]
……きしょ。
[思いっきり道場の戸を開けたまま、ぽつり]
(19) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[>>17ガラリと扉の開く音と、悪口だけは敏感に聞き取る忍者イヤーによって、>>19ばっと振り返って宗司を視界に治める]
あんれー!風馬サンジャナイデスカー!
[ニタァ、と笑顔を浮かべて声をかける。 玉三郎たちに片手を上げて挨拶をしてからまっすぐ宗司の下へ距離をつめる
ズンズンと近寄れば里奈とのサイズの違いがはっきりわかる。 両手を伸ばして宗司のほっぺをむにゅっと押しつぶすようにして捕まえようとした。]
(20) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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―廊下にいる頃―
本気や本気。言うたやろ?気ぃ乗らん。 んな叫んだら、綺麗や言われてる顔が台無しやで。
[外見に似つかわしくない声で叫ぶ相手>>8 に、閉ざしたままの扇子をひらひらと振って笑う。 男の声は久しく聞いてなかったかもしれない。いつもは特訓ついでらしく女装、変声しているから。 それすら忘れて感情のままに叫ぶ姿というものは、嫌いではない]
(21) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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[そのまま何処かへ行こうかと足を踏み出した瞬間、呼びかける声>>14]
なんや、自分もテスト前に奔走してる子か。堪忍な、僕そのノート今回使わんから捨ててもーたわ。 内容全部覚えてるし、いらんもんやしな。
[目を見開き振り向く男>>16 に噴出しつつも、愛らしく首をかしげて見せる少女の姿>>18 に、これもまた悪びれもなく謝罪の言葉を。 覚えてしまえばノートなんてただの紙の束だ。ならば持っている必要もないだろう。そんな考えである。
そのまま少女の姿が、扉を開く音と共に現れた少年>>19 へと向かえば、踵を返し立ち去った]**
(22) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 01時頃
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どんだけ綺麗でもオトせんかったら意味ないだろ!
[そう、この貫井玉三郎がテスト前に女装を続けるのは、どれだけやっても女になれないからなのだ。 見た目はそりゃあ、うまいことこなせるようにはなっているが、本人が女になりきれない。すぐに女姿であることを忘れるし、声は低いし、振る舞いは雑。 結局気持ち悪い女装の域を抜けないので、実質忍術としては失敗で、無論成績も低い。 まあまさかそんなところを気に入られているとは思いもしないが。]
はー、イヤミな話だなこのxxx野郎……
[ノートの内容を覚えているから捨てたとか。 聞き取れないように呟いたつもりだが、さて。]
(23) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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あ? かざま?
[うるわしのくの一嬢の声で道場の方を向いて、ようやくそこにいる男の姿に気づく。 ここでもか。ここでもくの一の視線は風馬宗司のものになってしまうのか! ほっぺたむにむに攻撃が羨ましすぎて、そのすぐ後ろに全く同じ姿のくの一がもう一人いることには気づけないまま**]
(24) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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[>>20紛い物少女が振り返った。 と、思っている間にずんずん距離を詰めてくる。……デカイ]
ちょ、なん……んーっ!
[すぐ近くまできた、少女の格好をした男に頬を両手で挟まれた。 遠慮なしにシミひとつない柔らかほっぺをぐいぐい押し潰され、不意の出来事に思いっきり柳眉をしかめる。 首を振ってイヤイヤをしてから、彼の手を細腕で叩いて]
ナユうっざい!
もーー!髪の毛乱れちゃったじゃん!折角綺麗にしてたのに! ばか、ばか、ばかぁ!!
[天使の歌声みたいな可愛い声で、うざナユに苦情を言っておいた。
ぷんすかしながら、絹糸の髪を整える。 まったく、僕は君とは違って繊細なんだよ!]
(25) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 02時半頃
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[ふらふらよたよたと廊下を歩く。サイラス・A・サカザキは眠たい。
ハーフの彼が多摩国際忍者大学の忍者戦略学部に入った理由は、家業のためだった。 彼の父親はアメリカへ忍者エージェントを派遣する会社を経営している。 その一人息子である彼が会社を継ぐのは当然のことといえよう。 だが彼は。]
―――帰ったら、桜ルートの続きやらなきゃ…
[…彼は、根っからのオタクであり、ゲームマニアだったのだ。 叶うならゲーム会社に就職したい。そしてゲームにかこつけて女性声優とお近づきになりたい。 そんなわけで、彼の大学生活は寮生活も相まって、ゲームとアニメにまみれた生活になっていた。]
(26) 2014/05/18(Sun) 11時頃
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…あ。
[あれ、と目に留まった掲示板を二度見する。 そう言えば明日から中間テストだ。 忍者戦略学部は座学がメインだが、そのテスト日程を全然見ていなかったのだが。]
―――は?
[中間テストとはいえ、一日せいぜい2教科だろう、なら前日に一夜漬けでもすればいいと思っていた彼の甘い目論見は崩れ去った。
掲示板には、何故か1日目に必修科目が5教科ならんでいるテスト日程表が張り出していた。 それはサイラスの目を覚まさせるには十分なインパクトであった。]**
(27) 2014/05/18(Sun) 11時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 11時頃
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ー道場ー >>15 ふあっ!?
[向けられた声にピクリと肩を竦め、振り返れば顔立ちの整った上級生の姿。同じ寮の二年生、風馬だ。]
ごご…ごめんなさいぃっ!…っわ!?
[同じ、くノ一学科の友人には彼の取り巻きも多いが、里奈はどうも彼のようなタイプは苦手だ。 邪魔だと言われたので反射的にぴょいっと飛び退…こうとしたが、足をもつれさせステーンと転んでしまった。運動神経の鈍さ故である。]
イタタ………にゃっ!?
[ぶつけた腰をさすりながら立ち上がろうと体勢を立て直したとき、視界に飛び込んできたもの>>18に、再び声を上げた。]
ああ、アタシっ!?
[体格は違えど、顔はどこからどう見ても自分と瓜二つ。 しかし双子の姉妹がいるなどと親から聞かされたことはない。 上級生の問い>>19に、首を横にぶんぶんと振った。]
(28) 2014/05/18(Sun) 11時半頃
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[自分と同じ顔をしたその人物は、風間にずいっと近寄った。 間近で見ても、その顔はやはり自分のものにしか見えない。 それ故に体格の違いが際立つ。 長身の自分を見るというのは、なんとも言えない気分だ。
そのうちに、目の前の2人がじゃれ合い始めた。>>20>>25 楽しそうな雰囲気を邪魔するのも気が引ける。 里奈は投げて的を外した苦無を急いで拾い集めると、そっと道場を出て行った。]**
(29) 2014/05/18(Sun) 12時頃
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[見逃さない。見逃すわけがない。道場を出ていくその影を。 すわ分け身に代わり身か。風馬のほっぺむにむにしているのと全くそのまま瓜二つなくの一が、道場の脇からするりと出ていった。 つまりあの男の毒牙から逃れようというのだろう。これは、チャンスだ。 風馬宗司から逃げ出すような、シャイでおとなしい少女なのだ。 貫井玉三郎、遅れてきた春の予感。 小さなその背を追いかけていこう。]
お待ちください、お嬢さん!
[課題? 何の話だっけ?]
(30) 2014/05/18(Sun) 13時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 13時半頃
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[気分屋の足は気まぐれに進む。気になるところがあればどこへでも。 和妻師、太夫、芸者、奏者、謡い手、賭博師。どのような形であれど、人を楽しませる事を生業としてきた家柄ゆえか、楽しいことはなんでも好きだ。 まぁ、それは表向きの姿ではあるが]
…お?
[品定めするように巡らせた視線の先、掲示板の前に立つ青年>>27 あれは確か、戦略学部の生徒だったか。 生徒や教師、全員とはいかないが、それなりに有名だったりなにかしら特徴のある人物の顔と名前は全て頭に入れてある。 そして、戦略学部のテスト日程は―]
(31) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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へぇ、一日目に必修科目5教科とか、戦略学部さんは大変そうやなぁ。 普段一夜漬けしてる奴らがえらい真面目に勉強してるな思うたら、そういうことな。
[足音を殺し息を潜め、彼の背後から掲示板を覗き込む。あたかも今知ったように、扇子を口元に添えて目を瞬かせる。 そして、図書館や教室で机にかじりついている生徒の姿を思い出して、笑う]
で、それ今知ってびっくり仰天、っちゅーとこかな?
[からかうような軽口で、問いかけてみた]
(32) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 14時半頃
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…ふにゃ?
[学生寮に戻ろうと足早に歩く背後から呼び止める声。>>30 いつものように間抜けな声を出し立ち止まる。 振り返ると先程見た女装の男子学生だ。]
なにかご用でしょうか? おね…おにい…さん。
[男だとわかっていてもその顔は自分よりはるかに女性らしく見えた。 つい「お姉さん」と言いかけ、慌てて訂正する。]**
(33) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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―家庭科室―
[調味料棚を漁る一人の男子学生。瓶を取ってラベルを見たり、匂いを嗅いだりしては何かをつぶやきながら戻すということを繰り返している]
はぁー、中間テストか、やだなぁ。 なんで世の中にテストなんてあるんだよ、滅びればいいのに。 火遁、苦手なんだよな。 どうやったらきれいに火とか出せるんだろ。 油か?油を使えばいいのか?
[おもむろにサラダ油のボトルを手に取り、匂いを嗅ぐ。そしてグイッと口に含んでみた]
(34) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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ブグフゥ!!
[予想よりも口に油が流れ込み噴出してしまう。口に残る後味に顔をしかめる]
ケホッ、ケホッ・・・。 なんだこれ、まずいぞ。 我々はこんなまずいもので料理を作っているというのか。 いや、しかしこの噴出した油に火が付けば立派な火遁になるかもしれないな。 よし、違う油も試してみよう。
[進は隣に置いてあったオリーブオイルの瓶のふたを開け、再び口に含んだ]
(35) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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―購買部―
[不動来香は悩んでいた。時期は初めての中間テスト前で学内は慌てる学生や緊張に包まれた学生もいる。 しかし幻術・妖術に秀でた不動家の長女として産まれ、体術妖術頭脳全てにおいて最高クラスだった初代の再来とも言われる彼女に実技で悩む事などない。真面目な性格であり講義も無遅刻無欠席である彼女は座学も容易い。 彼女は優等生と呼ばれる部類に入る者だった]
「妖術の範囲ってどこからだったっけ〜?」 「えー、そんな事も忘れたの?私も知らない」
[では何に悩んでいるのか?]
あの…。
[たまらず声をかける。妖術は基礎的な事をやっておけば座学は大丈夫ですよ、そう言おうとしただけなのに]
「ひっ…!」 「ご、ごめんなさい!」
[待って、伸ばした手は空を掴み、彼女はため息を吐く。とって食おうとしたわけじゃない。 不動来香は顔が怖い。]
(36) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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[不動来香は顔が怖い。道を歩けば睨んでいると言われ、物を渡せば何か仕込まれているのではないかと疑われ、不憫な思いをしてきた]
…はぁ。
[もう一度吐いたため息は周りの緊張の糸を張りつめさせたが、それには構わず購買部を後にする。あんぱんを齧りながら廊下を歩いて周囲を見ていた]
どうして。
[どうしてこんなに怖がられるのか。それは顔のせいだけでは無いだろう。 不動家はその術の重要性を感じ、秘匿とする為に人付き合いを最低限に留めた。体術妖術頭脳が秀でていて不動家のトップにもなり得る来香は皮肉にもコミュニケーション能力の低さも不動家のトップとなり得た。 つまりは。]
…寂しい。
[廊下の壁に凭れかかり、へたり込む。 不動来香は友達が少ない。]
(37) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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(さっきよりははるかに香りがいい。舌触りも心なしかなめらかで上品な味わいがある。なるほど、オリーブオイルとはこのような味だったのか)
・・・ゴクリ
う、・・・うまい! これは某朝の情報番組で7:56分頃から約3分間放送されるあの料理番組で多用されるのもうなずけるな! これは火遁で使うのはもったいない。 料理で使おう。
[少しあたりを見回して近くに人の気配がないことを確認すると、そのままオリーブオイルの瓶を鞄の中にしまった]
(38) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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[またガサゴソと調味料棚を漁り始める。そして小麦粉の袋を見つけ、手に取った]
そういえば、粉塵爆発ってのがあったな。 空気中に粉塵が舞った状態で火をつけると爆発するとかなんとか。 小麦粉でもできるよな、たぶん。
[小麦粉の袋をいそいそ開け、深呼吸して息を思い切り吸い込んだ後、一気に小麦粉を口内へ注ぎ込む]
・・・ッ!!! ブハッ・・・!!!!!
[口内に入った小麦粉を勢いよく大気中へ浮遊させる、というか単純にむせて噴出す]
ゲホッ・・・、ゲホッ・・・!! み、水・・・、水・・・
[喉の奥に張り付いた小麦粉がさらに彼を苦しめる。口内の水分はもはやすべて小麦粉に吸収され、気管の方へと侵入した小麦粉が彼の呼吸を乱す。彼は水を求めてのたうちまわった。辺りは彼が噴出した小麦粉とむせた時に投げ捨てた小麦粉で満たされている]
(39) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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[水道を求めて這うように移動し、近くにあったテーブルに手を伸ばす。しかし彼が手を伸ばした先にはコンロのスイッチがあり、そうとは知らず彼はスイッチに手をかける。そして]
(40) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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[>>28>>29みょーに仕草が可愛い感じの後輩が、隠れるようにこそこそと去るとき。 僕の華奢な足元に落ちてた苦無があったから、忘れてるよと親切にもそちらへ蹴り飛ばしてやったりしてから。
乱れた鴉の濡れ羽色の髪を整え終えると、ナユに向かってふんと鼻を鳴らす]
もう!可愛い僕に許可なく触っていいと思ってんの! 僕は世界の宝なんだからね!
[ぷいっと可憐な仕草でそっぽを向いて。 ナユのばーかって立ち去る前に]
あ、そうだ。変装学のレポート書くの後で手伝って。
[くるん。 振り返って小鳥みたいに首かしげて、可愛くおねだりしてみたり。]
(41) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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ねー、邪魔。
[>>37廊下を歩いてたら、へたりこんで俯いてる女がいた。 道が狭いので、いつも通りつんとした声で道を開けるように告げる。
こういった態度を僕は常にするのに、くノ一の女の子たちに一定の人気があるのは、世の中にあたますっからかんの子が如何に多いかという証拠であろう。 もしくは、人は顔が9割という大きな事実かもしれない。 それを踏まえると]
……わ、
[>>37本当はいい子なのに顔がこわくて誤解される子は、不憫にさえ思うよ。僕だって。 僕だから?
などと、思いつつ。 こちらを向いた女の顔に、正直にびっくりしていた。 大変、失礼な男であるとは自覚している。治すつもりはない]
(42) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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ドォン・・・!!
[辺りに震動が響く。彼は何が起きたのかわからぬまま、衝撃で吹き飛ばされ、後ろにあったテーブルに強か腰を打つ。]
いってぇ・・・
[うめき声をあげ、そのまま床に倒れこむ。しかしながら彼は考える。このままだとここに人が来るのではないだろうか。そうなった場合、中間テストどころではなくなる]
やっべ、ここから早く逃げなきゃ・・・。
[片手は腰に当て、片手はテーブルや壁について何とか家庭科室から逃げ出す。左右を確認したところ、まだひと気はないようだ]
よし、今のうちに・・・!!
[日頃の授業の成果が実ったのか、彼は普段の授業では出来ないような身のこなしで家庭科室を後にし、廊下を走り抜けた。しかし彼の様子は、小麦粉まみれで髪は白くなり、服は爆発の影響で若干焦げているのだが]
(43) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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…あ、
[>>42邪魔、という言葉を聞いて顔を上げる。見れば美形。うん、確かに美形だ。同学年の子が噂していたのはこの人だったのかと瞬時に理解した。 次いで、言葉の意味を飲み込む]
あ、ごめんな、…ぃ。
[慌てて立ち上がり、壁に背を貼りつける。申し訳なさそうな顔は道を塞いでいたことと、驚かせたことへ向けて]
(44) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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[>>44申し訳なさそうに立ち上がり、ぺったり壁に張り付く女。 確か、一年だったか。何度か廊下で見たことある、ぼっちの子。 なにかと気を遣おうとしては、顔のせいかおどついた性格のせいか、空回りしてる場面を幾度か目撃したことがある。
まあ、顔については基本的に僕が一番だから、僕はどうでもいいんだけど]
ん、
[こちらが無礼な真似をしたのにも関わらずなぜか謝っちゃう姿に、ぴんと形のいい眉を上げてから]
あのさー、君もっとハキハキ喋れないの? きこえないんだけどお。
[なんて、意地悪言ってみたとき]
(45) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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