146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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そう、良かった。
[緊張したように言葉を口にする彼女を、にこにこしながら見つめる。可愛い、といってから吃るように返事を返してきた彼女が、ひどく愛らしく見えた。]
うん。可愛い。 私、とかより似合うと思うよ。俺は。
[少し呆然とする彼女にはっきりと告げる。 彼女の名前は歌南レティと言うらしかった。レティ、と言葉を口にのせる。ぎこちなく笑った歌南に、口を開いた]
よろしく、歌南ちゃん。 俺の事は呼び捨てでいいよ。
[不器用な敬語にくすり、と笑った]
(16) 2013/09/28(Sat) 23時半頃
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ぁー
[おうち帰りたい。 しかし、当面はおうちには帰れない。 講義は当然毎日あるが、ついでに卒論の時期でもあり、 暫く家に帰らずに大学で過ごせと 有難い教授の言葉を受けたばかりである。]
ぁーぁー
[おうち帰りたい。もしくは部室でもいい。サークルの部室にはパソコンがある。そこで遊べる。遊びたい。講義受けたくない。]
ぁぁぁー
[ネガティブワードばかりが支配する脳内。 しかし無情にも心理学というものを専攻したばかりに 小難しい講義がまた始まってしまう。 いや、小難しいのはおそらく何を専攻しても同じだろうが。]
(17) 2013/09/29(Sun) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 00時頃
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[にこにこ笑顔の彼に、人付き合いが壊滅的な自分はひたすらおろおろするしかなかった。 変に思われていないか不安になって、自分よりずいぶん身長の高い双海をちらちら見上げる]
…あ、ありがとう……ございます。 ……うれしい、です。
[ふわり。 ぎこちなさの取れた柔らかな笑みを浮かべて、嬉しそうな声色でお礼を言った。]
えっと、じゃあ……双海って呼ぶ…です。 ぼくのことも、呼び捨てでいいです…よ?
[おかしなところで敬語がついたりするのは、年上かどうか分からないからだろう。 そうしているうちに、近付いてくるもう一人の男の人に気付いて、またおろおろと。]
(18) 2013/09/29(Sun) 00時頃
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[話している2人へ近づいてみれば、知っている人だ。 女は誰だろうな。 片手を上げて挨拶をして声をかける]
よっす。双海じゃん。 そんなとこでなにしてんのさ。
彼女か? [にやりと笑って、織へ問うてみる。]
(19) 2013/09/29(Sun) 00時頃
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[上目遣いでふわり、と笑った歌南ちゃんに目を瞠った。 笑った顔が、あいつに似ていたから。]
お礼、言われると照れるな…。 ……俺、女の子呼び捨てにした事なくて。 歌南、……ちゃん。……だめだー。
[呼び捨てにしようとしたが、失敗した。 ダメだなぁ、俺。と頭をかいた。] …ん?
[急に俺の後ろを見ておどおどし始めた彼女を疑問の目で見つめ、振り返る]
…げ。
[同級生の小田川だ。歌南ちゃんを彼女かと問うて来た彼の腕をひっぱたいて答えた。]
ちげぇよ。 ぶつかっちゃったから、謝ってたの。 [ふい、と顔をそらしながら。]
(20) 2013/09/29(Sun) 00時頃
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[どうやら呼び捨ては無理らしい。 駄目だと言って頭をかいた彼をどこか微笑ましげに見つめる目は、少しだけ遠く。]
……え、と…。
[少し戸惑ったように小さく呟く。 双海との様子を見るに、友人だろうか。名前は小田川というらしい。 彼女かという問いの否定に内心で同意しながら、背の高い二人に少しだけぽかんと。]
(…ぼくよりずっと高いなぁ)
[男女の差といわれてしまえばそれまでだが、少し羨ましくもある。 平均より少し小さい自分。もう少しあったっていいじゃないかと、常々思うのだ]
(21) 2013/09/29(Sun) 00時頃
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いてっ [腕をひっぱたたかれた]
へーぇ?そうか、違ったか。
[違ったようだ、残念]
一緒にいっからさ。彼女かと思ったわ [顔逸らされたんで、頭わっしゃわっしゃ撫でる。 おろおろしている様子の女の方へ向いて]
俺は小田川 ドナルドって言うんだが、そっち、名前なンていうの? [なるべく怖がらせないようにはしているつもり。]
(22) 2013/09/29(Sun) 00時半頃
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[彼女が羨ましそうに小田川を見ている。どうしたのか聞こうとすると、小田川がわっしゃわっしゃと頭を撫でてきた。]
うわっ…。 なにすんだよ!!か、歌南ちゃんがいるのに…!!
[顔を真っ赤にしながら小田川の腕をぱしぱし叩く。 きっと彼にはなんてことないのだろう。]
(怖がられてしまえ。)
[歌南ちゃんが怖がらないように優しく喋りかけている姿を見ていらいら。…どっちにいらいらしてるんだろう。]
(23) 2013/09/29(Sun) 00時半頃
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…ぼ、ぼく……歌南レティって、いいます…です。
[名前を尋ねられて、まだ少しおどおどしながら名前を名乗る。 今の自分は変な人に見えてはいないだろうかと心配になってきた。]
よ、よろしくお願いします……えっと、小田川さん。
[ぺこりと小さく頭を下げる。 青色の瞳は二人を交互に見ては、忙しなく下にいったり。緊張からか、頬も若干赤かった]
……仲、良い…です?
[自分がいるのに、といって小田川の腕を叩く双海に小さく首を傾げてからそう尋ねる。 いいな、とか。そんなことを思ってみたりするのだけど、きっと自分には程遠い世界。]
(24) 2013/09/29(Sun) 00時半頃
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[講義中だがスマートフォンをぽちぽちしている。 そして眠くなり、うつらうつらと船を漕ぐ。 こく、こく、と首が揺れ
「橘高」
……こくっ
「橘高!」]
ハッ、はい
[慌てて顔を上げるが、 教授の質問する内容がわかるはずもない。]
(25) 2013/09/29(Sun) 00時半頃
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すみません、わかりません。
[「そんなんじゃ留年するぞー。じゃあ上田わかるかー」]
……。
[面倒臭いな、と思いながら下を向き、またうつらうつら**]
(26) 2013/09/29(Sun) 00時半頃
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いーじゃん。 双海、顔真っ赤だぜ? [ぱしおし叩いてくるが、面白いんでその分のお返しと言わんばかりにわしゃわしゃ撫でておく。]
歌南レティ…ね。 おう、こんなナリだけどよろしくな。
[ぺこりと頭さげるレティに、双海の頭を撫でててた手を双海から彼女へと移って、ぽんぽんと軽く頭を叩いた。 仲が良い?と問われて双海を見る]
…悪くはねぇな。 [喧嘩するほど仲がいいとも聞くし、そう答えた**]
(27) 2013/09/29(Sun) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 01時頃
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―構内の廊下― [ずっしりとテキストの入ったバッグを肩にかけ、次の教室へと足を向ける。 途中知っている顔があれば声をかけて宿題の内容を確認しあい、無事に講義を終えたら開放感で大きく伸びをした。]
んーっ、次はなんだっけかな。
[スマホの画面でスケジュールを確認すると一時間だけ開いていた、食事するにも微妙な時間だと友人を誘ってどこかで潰すつもりで、誰かを探して廊下を歩いた**]
(28) 2013/09/29(Sun) 03時半頃
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[ぽんぽんと頭を軽く叩かれて、少し驚いてしまう。 親以外にされたことがないから。 なんだか嬉しいと思うと同時、悪い人じゃないんだとこっそり認識を改めた]
……いいな…
[悪くはないという少し曖昧な返事をどう受け取ったのか、半ば無意識でそう呟く。]
(なんだかキラキラして見えるや)
[ぼんやりそんなことを思いながら、自分と比べて物悲しくなる**]
(29) 2013/09/29(Sun) 14時半頃
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ん?そうかぁ? [レティの呟きが耳に入ってそう返す]
いいかどうか分かンねぇけどさ。 楽しけりゃイイんじゃね?
俺は双海のヤツ、イジると面白いからな。 [にやっと悪戯の笑みを浮かべる。 悪い人の面に見えたかもしれない。
双海を見るとアイツと重なって見えて、故に弄りたくなるとは言わなない まったく違うのにな、不思議なモンだ どちらにせよ双海の反応は面白いんで、弄る目的は同じだ]
そういや、双海。 次の講義、同じじゃなかったっけ? どーすンの? [と、双海へ尋ねる。 違ったなら、それはそれ。 講義が終わったらそっちに向かう算段である**]
(30) 2013/09/29(Sun) 15時半頃
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― 弥代大学・講義室 ―
で、あるからして脳と感情は――
[ホワイトボードに時折ペンを滑らせながら、ちらりと学生たちを振り返った。 退屈そうな顔が並んでいるのは、まあいつもの事である。 その中に、スマートフォン片手に船を漕ぐ女学生の姿>>25]
橘高。――橘高!
[二度目の呼びかけに対してようやくはっと彼女の顔が上がる]
感情の脳回路、感情を認識する際のルートは分かるか?
[返答の内容>>26は予想通りである。 軽く溜息をついて、再び生徒たちを見回し]
そんなんじゃ留年するぞー。じゃあ、上田、分かるか
[当てた生徒からは「俺かよ!」などと声が上がり、周囲には笑い声が漏れた]
(31) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
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[近年のドラマや芸能人の活躍からか、心理学を学べば人の心が読める、操れる、などと思いこみ揚揚と講義を取る学生は多い。 が、所詮は学問。学んでも人の心など読めないし、おまけに心理学には精神病のケアなど暗い話も付き物だ。 好奇心に溢れた学生たちの瞳は、あっという間に退屈に染まり、ただ単位を取るため、ただ卒業するための講義へと変わる]
じゃ、ここまでの内容をきちんとまとめておくように ――俺は内職については何も言うつもりはないが、学費払ってくれてるご両親の事もちっとは考えろよ、お前ら
[生徒たちを見回しながら、そう言うと、ペンにキャップをかけた**]
(32) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 16時半頃
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― 食堂 ―
そうね…今日は14(0..100)x1点
[田舎の小さな大学ゆえ、学生や教職員が食事をとれる場は限られる。その数少ない場であるここは、カフェテリアという名前はついているがつまり、ただの食堂。 そして小さな大学ゆえ、昼食時以外はたいてい、この食堂は非常に空いていた]
貴女の手作り弁当食べるの、これで何回目かしら? 健気よねェ
[調理スタッフに貸与されるエプロンの紐を指先で絡めながら、テーブルの上にちょこんと広げられた可愛らしいオレンジ色のランチボックスを見下ろした]
(33) 2013/09/29(Sun) 19時頃
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味は良くなったと思うわよ? 味見もしない黒こげ弁当作ってた頃は本当にヒッドかったもの
[ふぅ、と溜息をつく。 柔らかなテノールが紡いだ酷評と言える点数も、目の前のこの教え子には初めての高得点だった。 このお弁当採点教室の成果は、着々と出ているらしい]
でも、男の胃袋と愛を掴みたいんなら、栄養バランスも考えなきゃダメ これじゃ全部揚げ物じゃない。野菜入れなさい野菜を
[付き合い始めた彼氏に、お弁当を作ってあげたいけど料理経験がなくて── 学生からそんな相談事も気軽にされてしまうあたり、すっかり食堂のヌシとして定着している。 学生への講義よりも、フィールドワークと称した"食堂のおばちゃん"業が有名な社会学講師である。この手の課外活動も研究の一環だった]
(34) 2013/09/29(Sun) 19時頃
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[楽しければいいという言葉に少しだけ目を瞬かせ、くすりと笑う。 が、悪人のような笑顔にぴしりと笑顔が固まる。]
……いじると、楽しい…。
[ちらり。双海を見て、不思議そうな声。 いじるというのはどんな感じだろう。そんなに面白い反応が来るのかな、なんて考える]
………あっ…!
[講義の問いかけは双海へだろうが、その単語を聞いた瞬間思い出したように声を上げた。 しまった。心理学の講義があったのを、すっかり忘れていた。]
…やっちゃった……。 ノートどうしよう…
[ただでさえ最近の内容に理解が追いついていないのに、と自分で自分を責めた]
(35) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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[恥ずかしさから顔を真っ赤に染めながら、自分の頭から歌南ちゃんの頭へ移った手を名残りおしそうに見る。髪の毛がぐちゃぐちゃになってしまうが、撫でられることは好きなのだ。…撫でられる、というよりは触れ合うこと、なのだが。]
髪の毛ぐちゃぐちゃじゃんか…。 せっかくワックス付けてたのに……。
[ぼそりと呟いて、仲が良いのか聞いてきた歌南ちゃん小田川が答えるのを見て、俺は少し考えてから口を開いた。]
…仲、いいんじゃないの? 嫌いだったらわざわざ喋らないし、触らせないから、さ。
[苛めると面白いと言う小田川の言葉は無視して、講義について話題をそらした。]
ん。多分一緒だ。 一緒に行こうぜ。ついでに課題見せて。
(36) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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― 食堂 ―
───はい、ご馳走サマ。精進してね
[手短か、かつ手厳しい個人指導の後、箸を置いて両手を合わせ、長くなって鬱陶しい前髪越しに教え子に微笑んだ]
じゃあ、ね。ポテトサラダとニンジングラッセの簡単レシピ、今度メールしとくわ そろそろ練習期間終えてカレに食べさせてあげないと、逃げられちゃうわよォ? 見たとこ…あの男、じらされるのは苦手っぽいもの
[食堂というそこそこ人目につく場所で、女子学生と向き合ってお弁当なんて広げていても。誤解の噂が広がることはほぼなかった。 講義室や学会場など、標準語?を喋らせれば雰囲気イケメン。毎春新入生の一部から妙な眼差しで見られるが、実際に向き合って会話したものはみな「……ぁあ、ハイ」となる、らしい。
研究活動上の処世術として身に着けたオネェ口調の副次効果で、鳥入講師の諸学生からの人気はおおむね上々だった]
(37) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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さぁて
[学生を見送って、厨房の方へ。 セルフサービス式のカウンターに客の姿は見えない。今のところは洗い物か、野菜の下処理か… 手が足りなさそうなところを手伝うことにしよう]
斉藤さぁん、アタシ、キャベツ刻むよー?
(38) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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[課題の話をしていると、>>35歌南ちゃんの小さな声が聞こえた。]
…ん?ノート、取り忘れちゃったか? ……どうしようか。俺心理学取ってないしなぁ…。
[自分を責めているかのように絶望している彼女を、なんとかしようと一言。]
あー、まぁ、さ。 俺もノート取ってないこと多いし、気にすんなって。 誰か友達で心理取ってるやついないの?
[自分では助けられないから、他人に頼んだらどうか、と提案した。]
(39) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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[嫌いだったら触らせないし喋らない。 そんなものなのかと、双海の言葉に内心で理解したようにぽつり。]
…とってる人、は……少しだけなら。
[双海の、きっと助けようとしてくれているのだろう提案に少し困ったように返す。 友達と呼べるほどではないだろうが、顔見知りなら少しだけいる。 ノートを見せてほしいと気楽に頼めそうにもないのだが、そういってはいられない。]
……ぼく、講義室に行きますね。 お先に失礼します。
[まだ講義が終わって終わって間もない時間だ。誰かいるだろうと思い、講義室に行こうと考える。 二人に会釈して、特に引き止められなければパタパタと小走りで講義室へと*]
(40) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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洗濯婦 セレストがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(洗濯婦 セレストは村を出ました)
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[レティのぴしりと笑顔が固まったのを見逃さなかった。 やっぱり怖い面してるか。]
そ、いじると楽しいぜ?
[講義について答えが来る]
お、一緒だったか。 …双海、課題はやっとこうぜ。
[>>35レティの小さな声に]
あー…心理学…。 [残念ながら、自分も取っていないのでどうすることもできず。 レティが会釈するのを軽く手を振って]
おう、またな。
[ぱたぱた小走りで走り去っていくのを見送る]
(41) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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