32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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そもそも、神様とかそんな安い呼ばれ方好きじゃねぇし。
[男の掌から花びらが散っていく。 今日も世界の時は巡る、世界中の願いをのせて**]
(60) mituki_ka 2010/09/28(Tue) 02時頃
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もし仮にオレが世界にピリオド打とうとか言ったら。 適当にまた世界救う奴出てくるだろ。
[それは新しい物語の始まり。
継承されていく伝説の続き。]
To Be Continued…
(61) mituki_ka 2010/09/28(Tue) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
mituki_ka 2010/09/28(Tue) 23時頃
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―雲海― [風が吹き抜けて鈴の音がなったような気がした。 それに気付いて顔を上げると気だるそうに首を傾げる。]
______...。
[あれからどれだけ時間が流れただろう。 あれから、どれだけの幸せが生まれたのだろう。]
______...これで、
[呟いた言葉は風に巻きこまれてかき消えた。 昼寝のために頭から被っていた白いシーツが風に揺れる。 何かに気付いたように眼下を見下ろした。
宣言したとおり。 この瞳はどの海だって見通せる。]
(113) mituki_ka 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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____...は、しあわせそーじゃん。 言ったろ......。
[そう呟いた後、天を仰ぐ。]
オレが一番守りたかったのは......。 大切な人がいる世界...。
だけど、いないんだな......、やっぱり。
[虚ろな青が空を見渡す。 それでも生きていくから。 たった1度の生を全うするから。]
(114) mituki_ka 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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ああ、でも、ちょっとだけ......。
[瞳から零れた雫。 それも、全て風が運んでいった。]
世界なんてどうでもいいから......。
[でも、それは約束を破ることになるから。 それだけは、できないから。]
あーあ......ねみぃ。
[欠伸の後、そのまま目を閉じた。 世界が輝いている限り、きっと、大丈夫だから。
きっと―――――。**]
(115) mituki_ka 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
mituki_ka 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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