22 共犯者
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―巡礼の先頭―
[うしろからついてくるピッパ>>429の正論にはやはりうぐ、と詰まるしかない。 子供の理論だというようなことを言われて。
手にしたランタンで森の入り口を照らしながらぶつぶつと呟いた]
そんなのそのときになって見なきゃわかんねぇし。
[満月にはまだまだ届かない月は、その仄かな明かりで森を照らすけれど。 生い茂った木々が光をさえぎり、入り口から奥はとても暗く見えた]
(432) 2010/08/01(Sun) 22時頃
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若者 テッドは、寡婦 パピヨンのはなしを出発前に聞いていたが、難しくてよく理解できなかった
2010/08/01(Sun) 22時頃
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―巡礼の先頭―
[ピッパ>>438の言葉はやはりぐさりと突き刺さるけど、それだけ正しくて、俺が考えなしなんだろうとちょっとばかり落ち込みつつ。
ちらりと後方を振り返って、マーゴやミッシェル、トニーやノックス、オスカーやホリーがいるのがみえる。 それ以上は暗い夜のせいで誰がいるのかまでは確認し切れなくて]
……生贄、かあ……
[皆が無事で森から戻って来れればいい。 パピヨンの難しい話の中で、そこだけはわかって。
でもそれが実行できるかどうかは未だわからず、ひとつため息をついて暗い森の中、歩く]
(447) 2010/08/01(Sun) 22時半頃
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―巡礼の先頭―
[長老にせかされるように森にはいった若者は、あとにしてきた広場>>460での叫びは聞こえなかった。
森の動物達の鳴き声が聞こえないのは、御使いとやらのせいか、人が入り込んだせいか。 後方から続く足音を聞きながら――けれどその音が少なくなっても、前を見て歩くことに必死で気づかなかっただろう。
知らぬ間にはぐれたとしても、森の奥にいってから、広場へと戻ればいい、と楽天的に、考える]
(462) 2010/08/01(Sun) 23時頃
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―深い森の中― [広場から森にかけてのところで、ヘクターとパピヨン、オスカーたちが緊迫した空気になっていることも知らず。 巡礼として中に入った後、いつのまにやら一人はぐれて、後ろからの足音が聞こえないことに気づく。
手にしたランタンだけが深く暗い森の中ぼんやりと付近をてらして]
あー……しくった、か?
まあいいか。とりあえず巡礼として森を巡ってー
[なんか森の奥にいったことを証明するようなものがあっただろうかと、長老達の話を思い返しつつ、立ち止まるほうが恐いから足を止めずに歩き続けている]
(483) 2010/08/01(Sun) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 00時頃
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