242 【突発誰歓】桜が見せた夢
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 15時半頃
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[あれから、どれくらい時間が経ったのか。 ほんの5分にも、2時間にも感じられた。 気づけば、先生の歌詞無き歌は聞こえない。
ただ、数人の声はまだ脳内で駆け巡っていた。 視界を遮ってるせいか、聴覚はより鮮明で。 『光せんぱい?』とまどかの声>>243がはっきり聞こえた。 ついには疑問符がつくバリエーションも増えたかと思った。 『らしくないです!』 台詞が増え……たかと思わなかった。 腕に埋もれた頭をほんの少し持ちあげ、瞼を開く。 暗闇に慣れた目が光を浴びれば、それは眩しい。 ぼんやりと、前髪が揺れるシルエットが見えた]
まどか、褒めても何もでないよ。
[そう言って、目で微笑む。]
(257) 2015/12/16(Wed) 19時半頃
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[私は困っているんだろうか。>>244 何に?突然の告白に?同性から受けた告白に?言い逃げされたことに? 自分の気持ちはよくわからない。
まどかの手が伸びてきた。それを目で追えば、優しく頭を撫でられる]
そうね。 明里さんの卒業式に出席しないと、ね。
ふふ。わかった。隣にいてあげよう。
[明里さんに会いに行こうと立ち上がる。 光よりも低い位置にある頭にぽんと手を乗せて]
別にわがままじゃないと思うけど。 それから、まどかが私を好きでも気持ち悪くもない。 ……じゃあ、体育館に行ってくるね。
[まどかの頭から手を退かして、そのまま振る。 体育館へと歩き出した*]
(258) 2015/12/16(Wed) 19時半頃
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──→体育館──
[体育館につけば、何人か人がいた。 足を踏み入れると、見知らぬ男が近づいてきて、自己紹介を始めた>>223]
初めまして。私は城崎です。 3月までここで教師をしていました。
[自己紹介が終わると、お辞儀をして明里さんのいる方向へと歩き出した*]
(260) 2015/12/16(Wed) 20時頃
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[明里さんの姿を見ると近づく。 椅子が等間隔に並んでいるのを目視し]
明里さん、卒業式の準備はどう? 何か手伝えることがあれば、手伝います。 えっと、国歌とか校歌とか……歌います?
[卒業式のプログラムはどうなっているのか、気になり尋ねた] ]
(261) 2015/12/16(Wed) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 20時頃
ピッパは、トレイルの歌は悲しげに聞こえたと思い返す。
2015/12/16(Wed) 21時半頃
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そう。後でお礼を言っておかなきゃ。
真逆こんなに人がいるとは思わないものね。 勿論。張り切って、明里さんを呼んで渡しますね。
[筒に目を落として]
……そうね。 歌いましょう、校歌。 杜中で校歌を歌えるのも最後、だものね。
[インタネット上に校歌はアップされていたかと考えつつ、了承した]
何時から、卒業式始めましょうか? それから、今夜帰れないことは誰かから聞いた?ご両親にそれを報告したか、ちょっと心配で。
[ゆるく笑って質問し、首を傾げながら、気になっていたことも声に出す]**
(322) 2015/12/16(Wed) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 23時半頃
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