88 吸血鬼の城 殲滅篇
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[ドナルドが何かを拾い上げるのを横目で見ながらも、それに関しては追求はせず。 続く言葉>>218には、深く頷き。]
えぇ……。 あの犬の事なども気にはなりますが。
ひとまず、報告ですね。
[そう呟けば。 灰が散った後の床に、再び視線を落とした。]
(222) 2012/04/29(Sun) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/04/29(Sun) 22時頃
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[レオナルドの言葉>>232を聞けば、僅かに眉を顰めながらも。 それまでより歩を速め、螺旋階段へと向かう。]
……やはり、不安にはなりますよね…。
[城主の言葉。>>169 そして、アヴァロン伯よりも更に力を持つという、存在。
ゆっくりと頭を振りながら、一歩ずつ足を進めるのだった。]
(235) 2012/04/29(Sun) 22時半頃
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[階段の入り口へとさしかかれば。 そこに雄々しく立つ、黒犬の姿。>>239]
…………やはり、ただでは帰してはくれませんか…?
[ごくりと喉を鳴らしながら、呟いた。]
(247) 2012/04/29(Sun) 22時半頃
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ごっことは、これは異な事を。 ……貴方にとっては、今ほどの事は児戯であるとでも…?
[黒犬の言葉に、僅かに汗を浮かべながら。
エリアスの言葉。そして、アヴァロン伯の言葉。 それらを合わせるに、この犬が並々ならぬ存在である事は、容易に想像がついた。
背後に誰か居るならば、僅かに合図を送りながら。 しかと剣の柄に手をかけた。]
(250) 2012/04/29(Sun) 22時半頃
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無抵抗な女性とはいえ、相手は闇の眷属。 なれば、退治するのは当然の事でしょう。
……貴方を殺しに来た連中とは…?
[黒犬の言葉>>254に僅かに首を傾げながらも。 ドナルド>>253が移動するのに合わせ、自らも足場を固める。
が。 犬の輪郭が崩れる>>257のを見れば、思わず息を飲んだ。]
(261) 2012/04/29(Sun) 23時頃
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[魔を感じる力などは持ち合わせてはいないが。 それでも、塔を満たす程の闇が溢れ出れば、僅かに目を細め。 黒犬が巨躯へと変じれば、改めて剣を構える。]
なるほど……。 貴方が、アヴァロン伯が待っていた相手……でしょうか。
[続く言葉には、唇を噛みしめるも。 あくまで冷静に言葉を綴った。]
狩る、とはまた異な事を。 正義は我らに有り。 兎や鹿ではないのですから……そう、易々と狩られはしません。
[そう力強く告げながらも。 目の前の男が並々ならぬ存在である事は、肌で感じ取れ。 じわりと背中に汗が浮かぶのだった。]
(271) 2012/04/29(Sun) 23時頃
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[ヘクターの言葉>>278に、ゆっくりと頷きながら。]
なるほど……。 黒幕のご登場という訳ですね……。
[そう呟く額に、うっすらと汗が滲む。 隙あらば斬りかかろうと剣を構えても。 未だ踏み込む隙すら見出せずに居るのだった。]
(280) 2012/04/29(Sun) 23時半頃
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[嘲笑>>279を受ければ、目を細め、キッとヘクターを睨み付ける。]
人の生き血を啜る怪物に説かれる正義など……!
[相手が挑発している事は目に見えてはいたが。 それでも、この男を倒さねば、自分達に未来は無いのだと。 そう、半ば確信めいた思いから。
闇を掴む男に向け、エストックを構えたままゆっくりと間合いを詰めた。]
(285) 2012/04/29(Sun) 23時半頃
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[エリアスの詠唱>>290を聞けば、僅かに身を逸らし風の軌道を確保し。 男の肌が風で裂かれるのを見れば、ホッと安堵の表情を浮かべるも…。]
なっ――…。
[傷口が塞がっていくのを目にすれば、思わず驚きの声をあげる。 次の瞬間、男の放つ闇>>295に飲み込まれ――。
――――意識まで、暗い淵に落とされた気がした。]
(296) 2012/04/30(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/04/30(Mon) 00時頃
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