102 あの、秋の日
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いえ、私はシャワーで済ませる派ですから。
[突っ込みどころが若干ずれた>>291が、馬に蹴られるのは痛いので勘弁願いたいと遠慮する。]
それにお風呂は女子の方を使えばいいですよ。 いくらカップルとはいえ、混浴というのはいかがわしすぎやしませんか。
[まだ屋根に大穴事件には気がついていない。ですよね、とクラリッサの方を見る。 Tシャツを脱ぎそうになっているジェフに気がつけば、慌ててジャージの上着を脱いだ。さすがにそれは困る。]
……先輩、よかったらどうぞ。
[慌てたために髪は若干乱れたものの、ジャージをクラリッサに差し出す。彼女より体は小さいが、羽織るならば問題はないだろうと]
(293) 2012/09/25(Tue) 18時頃
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……おや、本当にお付き合いなさっているのですか。 ほう、……。
[カップル、と揶揄したものの>>293、クラリッサの別れる>>292に少々面食らう。こういうときの冗談は何を言えばいいのだろうか。]
やはり、馬に蹴られるのですね、私は。
[これしか、なかった。]
(294) 2012/09/25(Tue) 18時頃
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天然露天風呂状態なのですか。 ……覗く方がいないならば、いいですね。
[クラリッサの伝えてくれる事実>>295に、ちらと視線を向けるはこの場唯一の男性。最も、彼が見たいと願うのはずぶ濡れの先輩のほうだけなのだろうが。
腕を掴まれれば>>296、やや目を大きく開いて瞬く。カップルたるもの二人きりで居たいのではないだろうか、そんな感覚は間違いなのだろうか。]
……ええと、では、お風呂に行きますか? ジェフ先輩と、混浴になりますが……。
[いいのだろうか、と首を傾げた。]
(297) 2012/09/25(Tue) 18時半頃
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ほう、さすが彼氏先輩。 ありがとうございます。よかったですね。
[丁度帰ってきたジェフがクラリッサにタオルを渡す。一歩引いてそれを見て、微かに口元を緩める。そして視線を辺りにむけて、どこかしらからか馬が駆けてこないかと警戒をした。]
……それにしても、これからしばらくは男子風呂のほうを使うようになるのでしょうか。 困りましたね。
[苦笑して金髪をゆるりと振った。教師の目の届かぬ場所で、大丈夫なのだろうかとも思う。]
一度お部屋に行きますか? お付き合いしますよ。
[邪魔にならないのならと付け加える。ジェフも着いてくるのなら申し訳ないと思いつつも]
(300) 2012/09/25(Tue) 19時頃
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ふふ。 いいではありませんか、本当のことなのですから。
[茶化す気持ちはないけれど、面白がっているのは事実。頼りない足取り>>301を後ろから支えるように、半歩下がって歩いていた。]
それにしても、先輩はお掃除がんばりすぎです。 疲れてタイムカプセル埋められなくなりますよ?
[少女は格好は一人前だが掃除を何一つとして行っていない。どちらかといえば中途半端に中断してしまった同好会活動をどこかしらで再開したいともくろんでいる始末。]
……タイムカプセル、ジェフ先輩の発案なんですよ。 先輩がなに入れるのか、気になりますね。
[くすくすと零す笑い声。それはどこか暖かく、それでいて大人びた]
(302) 2012/09/25(Tue) 19時半頃
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見ましたよ。綺麗になっていて驚きました。
[あの枯葉の山はそれだけ掃除を頑張った証。屋根の上で歌っていた身分の人間が言うのは少々忍びないものの]
焼き芋が夕食というのも斬新ですね。 ああ、花火もいいですね。湿気てなければよいのですが。
キャンプファイヤーは……会長先輩がお許しになるでしょうか。
[小さく笑って首を傾げた。あまり大きな火になっても消し止め方がわからない。]
私は気になります、皆さんが何を入れるのか。 ……さすがに食べ物を入れる人は、いませんよね。
[クラリッサを支える手とは逆の手に、提げられた紙袋。そちらをちらと見れば頬が緩む。美味しい美味しいチョコレートケーキはいつ食べようか。そしてリンダに何か礼の品を持って行こうかと考えて]
(307) 2012/09/25(Tue) 20時頃
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わからないですよ。 これを機にワインのように食べ物を熟成させようとさせる人がいるかもしれません。
[そんな突飛な>>>>310発想をする人間もいるかもしれない。突飛な行動に出る少女は一人そう考えていた。
そろそろクラリッサの部屋だろうか、支える手を離した。 廊下には微かに、先ほど聞いた声>>306が漏れ聞こえている。そういえば彼女の服も大いに汚れていた。思い出し息を吸う。]
マダム先輩、先輩もお風呂いかがですか?
[通りがかった彼女の部屋>>312の扉は開けず、廊下から声をかけた。]
(313) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
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―― リンダの自室 ――
失礼します。 女子風呂のほうは正直まだどうなっているかわからないのですが……
[許可が出れば一言断り、扉を開けた。籠へ放られた服>>316に、おお、と一言感嘆の声を零しながら]
今は人も少ないですし、男子風呂のお掃除も終わったようなのでそちらに入っても良さそうです。 先輩もお風呂、どうですか?
[さっぱりしますよ、と笑顔を向けて]
(317) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
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ええ、そうなりますね。 クラリッサ先輩もご覧の通りの水も滴るなんとやら先輩になっていますから、出来るだけ早めに入っていただきたくて。
[男子のお風呂>>318には首を縦に振った。許可は下りていないが、風邪を引きそうな女子生徒に修理するまで待てという鬼はいないだろう。]
ま、マダム先輩! ……そのような格好では、は、破廉恥です!
[せくしー、とクラリッサの言葉が部屋の中に響く。健全な男子高校生には聊か刺激が強すぎる、と金糸をふわりと振った。]
(323) 2012/09/25(Tue) 21時頃
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マダム先輩、マダム成分はどこへいったのですか。 ……ええと、これと、これでいいですか?
[指された衣装棚から、1(1.白 2.カーキ 3.茶)色のシャツと、2(1.茶 2.赤 3.黒)色のハーフパンツを取りリンダへと渡す。]
(327) 2012/09/25(Tue) 21時頃
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濡れチョコレートって……どんなお菓子なのですか。 冷やしていたのを常温に戻して露が出たチョコレートを売り物に?
[大真面目な表情でリンダに調子を合わせつつ]
ほら、先輩方。 風邪引いても知りませんよ。
[なにやらタイトル合戦になっている二人へ苦笑して見せた。ここにヨーランダかミッシェルが居れば思い切り突っ込んでくれるのだろうか、中間地点に立つ少女には高度なテクニックは使えなかった。]
(332) 2012/09/25(Tue) 21時頃
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[白と赤のマダム。これもタイトルになりえるだろうか、考えたが口にすることは恐らく一生涯ないだろう。]
そうでしょうか、マダム先輩は優雅でいかにもマダムと云った雰囲気ですが。
[もう少し真面目にコーディネートを考えればよかったと後悔しつつ。部屋を出る二人に続いて、少女もまた廊下へと出た。]
では、私は先に男子風呂のほうまで行っていますね。 お湯はっておきます。
[クラリッサが一人ならばついていこうと思っていたが、リンダと一緒ならば問題ないだろう。ぺこ、と頭を下げて、廊下を逆のほうへと]
(345) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
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―― 寮・玄関 ――
ええと……なんと言ったらいいのでしょうか……
[一足先に男子側の寮へと行くつもりが、中央の出入り口で止められていた。大量のダンボール>>314を乗せた宅配のトラックがその前に止まっている。荷を運び始めた青年が、にこやかにボールペンと伝票をこちらに差し出した。]
ええ、サインですね。 はい。……はい。
[分厚い伝票は100箱分。一つ一つにサインをする。クラリッサとリンダはもう風呂に向かってしまっただろうか。お湯はりの任務はコンプリートできそうにない。]
すみません、これ…… 中身、全部お芋なのですか?
[ふいに顔を上げ、宅配の青年へと問いかける。 通信欄に書かれていた、“サツマイモ”の表記に唖然とした表情で**]
(361) 2012/09/25(Tue) 22時頃
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はい、出来るだけ廊下に沿って置いていただけると……。 あ、ありがとうございます。
[玄関先がダンボールで埋まりそうになり、急いで配置換えを頼んだ。さすがに玄関を詰まらせるのはまずいと思ったのか、宅配の青年たちは積み上げていたダンボールを廊下に沿って配置してくれる。サツマイモの展覧会状態だ。]
つかぬ事をお聞きしますが、注文者は誰なのですか? はぁ……わかりませんか。
[サインをする右手が痛い。最早聖川の文字が全く別の何かに見えてくる。 焼き芋をする、とのことで誰かが注文したのは明白だった。しかしもし生徒会長であればこんな無茶な量を頼むことはないだろう。 宅配の青年はただ配達しただけで、結局誰かはわからなかった。]
(380) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
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[段ボール箱が玄関から続く廊下にびっしり並べられ、ようやくサインも書き終えた。 しびれる右手を振りながら、トラックを見送ろうと玄関を出る。
そのときふと、空になった荷台に詰まれた大きな透明の瓶を見つけた。]
……すみません、もう一つお尋ねしたいことが。 その瓶は、不要なものですか?
[よく見れば、野菜を保管する密閉容器のようだ。声をかけた青年は頷き、配達中に僅かに罅が入ったものだと説明をしてくれた。使用するには問題はないが、品質的には商品にならないからと。
「欲しいならあげようか?」――その青年の言葉は、神様の言葉にすら感じた。]
(400) 2012/09/25(Tue) 23時頃
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いただけるなら、是非!
[ぱっと笑みを浮かべ、両手を合わせる。 何度も何度も礼の言葉を述べれば、反って苦笑されてしまったけれど。
こうして少女の手に、大きな瓶の密封容器は渡された。 ヨーランダとミッシェルが話していたその基準に適ったものを。]
(407) 2012/09/25(Tue) 23時頃
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―― 寮・談話室 ――
よ、っとと、
[隣の台所の冷蔵庫にリンダから貰ったケーキを入れ、談話室にやってきた。男子寮での騒動は知らぬまま、中央のテーブルに大きな瓶を置く。 簡易でメモ紙に「タイムカプセル」とマジックで記し、蓋に貼り付けた。]
あとはこれをお知らせすればよしと。
(416) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
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ええっと、放送できるマイクがここら辺に……
[何はともあれ、タイムカプセルの準備が出来たことを周知しなければならない。また走り回るかと考えたが、談話室には寮内連絡用のマイクがあるのだった。廊下に設置されたスピーカーにその声を流せば、男女共に連絡は行き渡る。]
ん、これかな。 でもどうやって使うんだろ。
[コードで繋がったマイクが棚の横にかけてある。壁についているいくつかのスイッチを弄っては首を傾げた。]
(430) 2012/09/26(Wed) 00時頃
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