236 【誰歓】 悪魔の月の嗤う夜 【特殊騒動】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[三人と聞いて、オーレリアとトイを見る。 体格的に言えば三人乗っても大丈夫そうに見えるけれど。 口ごもった様子>>127に本当に大丈夫だろうかと首をかしげ]
竜に乗るということに興味はあるけれど。
[頼ることに僅かにためらうように小さく呟く。
トイ>>130の疑問にゆるりと瞬き]
ああ、宿に泊まってる神父のことだ。
二箇所で火が出たということか。
[何人もでたということ自体が稀なことだと噂されていた]
こんなことはめったにないらしいとは聞いたな。
(133) 2015/08/26(Wed) 23時頃
|
|
[落ちつかなげな竜>>129の様子に瞳を細める。
戦いの気配を広場でかんじているのは竜だけのようで。 落ち着かせようとするオーレリアを見やり]
なにか、あるのか?
(134) 2015/08/26(Wed) 23時半頃
|
|
次の餌場……そうなのかもしれないな。
[悪魔の考えることはわからないけれど。 一晩にでた死体の数からそうかんがえるとしっくりくると頷く>>136]
悪魔憑きだとわかったら、ためらいはしない。
[それはきっぱりと答える。 倒せる相手なら、とくに。 倒せないなら何かしらの策でも用意するしかないだろうが]
(138) 2015/08/26(Wed) 23時半頃
|
|
……何か、あるのなら。 行ってみよう。
[オーレリア>>140にこくりと頷く。 その場に間に合うかはわからないが。 トイにもどうするかと視線を投げる]
(142) 2015/08/27(Thu) 00時頃
|
|
――そうか。 忠告は受け止めておく。
[トイ>>143に、ゆるりと瞬く。 こうしてオーレリアの竜に乗せてもらうのも、信用している行動ではあるけれど。 疑うことをやめないようにという意味だと受け取り、一つ頷いた。
共にはこないというトイにそれじゃあ、と軽く手を振り。 オーレリアと共に竜の背にのり、剣戟が響く場所へと]
(147) 2015/08/27(Thu) 00時頃
|
|
[竜に咥えられて背に乗せられたときには驚きに金茶の瞳を見開いた。 暴れるというより驚いて固まってしまったために、落ちるような事態にはならなかったけれど。 二人乗りの姿勢になったオーレリアの後ろで、何につかまればいいのかわからず竜の鱗に指をひっかけ。 動き出したら落ちないようにすることだけを考えた]
(148) 2015/08/27(Thu) 00時頃
|
|
[二人がやりあう路地近くにたどり着き。 竜の足がとまったことにほっと吐息を零す。 オーレリア>>152に助けてもらって竜からおり]
ありがとう。 急ごう。
[地面に足をつけてほっと息をつく。 それからオーレリアと共に、路地へと足を踏み入れ
チャールズとヘクターの姿が見えたときに戦況はどうなっていたか。
思いがけない二人が遣り合っている姿に、驚きに目を瞠った]
(154) 2015/08/27(Thu) 00時半頃
|
|
[路地にたどり着いた時には、地面に倒れ付すヘクターと。 その前にたつチャールズの姿が見えた。
ちょうどヘクターの命が絶たれた瞬間>>156にたどり着いた]
――いったい、なにが……
[路地で別れたときには元気だったヘクターが、今は倒れているのに、ゆるりと瞬く。 チャールズに、疑問の視線を向け。 ヘクターの傍へと近寄る]
(160) 2015/08/27(Thu) 01時頃
|
|
― 路地 ―
[チャールズに話しかけるオーレリア>>161の言葉に、瞳を細める。 ヘクターが悪魔憑きだとは思えず、けれど否定する根拠をメルヤは持っていなかった。
傍らにたどり着き、いまだぬくもりの残るヘクターに触れてみるが、やはり心臓は既に止まっていた]
彼が悪魔憑きかは私にはわからないが。 チャールズは、何を根拠に?
[ゆるりと瞳を瞬かせて問いかけた。
彼の返事を聞き、一つ吐息を零し。 それからあと、ヘクターの死体についての処理はメルヤには口出す権利などもなく。
ただ眺めただけで終わり。 宿へとオーレリアたちと共に戻ることになるだろう**]
(164) 2015/08/27(Thu) 01時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/08/27(Thu) 01時頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る