146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[\チンチーン/ 届いたメールに、あの子はこっち見てるから来るだろう>>302と片手でおいでおいでしつつ、本文を読んで、]
ば……バカがいる……イケメンだらけの乱痴気騒ぎ……
『To:赤瀬川直人 From:橘高虹
こっちは可愛い女子の集まりだから レベル的には問題ない!
宿泊施設でやるんだ?オッケー。 ちなみにいつやるの?近々?』
(314) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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うん!YOU!
[私かと問う彼女にこくこく頷き]
ねー、マシュマロちゃんもおいでよ。 合コン!
[名前がうろ覚えのままだった。]
ていうかさ、内々のものとは言え、 一部が参加出来ない連絡網ってないよねぇ。
[確かいなかったよね?とスマホのグループを確認して、それらしき名前がないか探した]
あー、こほん。 私は、橘高虹っていいます。ななだよー。 あと半年で卒業だけど、その記念も兼ねてかな? 懇親会みたいな合コンやりたいねって、赤瀬川直人と話してたんだ。
それでできれば教授とか、けっこう色んな人誘ってね?
(320) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[チンチーン。すぐに帰ってきたメール、おそらく今直人は携帯にかじりつきだろうなと思いつつ]
って明日!?
[思わず読み返し、あばばば、と軽くテンパった後、少しだけ離れたレティとりいな、それに目の前の真白に]
明日!合コンは明日の17時すぎだって!
[クリスちゃんにも連絡しなきゃ、と、メールを打ち始めた。]
(326) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[メールを打っていたら、近づいた彼女が名乗ってくれて あぁ!と声を出して顔を上げた]
真白ちゃんだ!そうだそうだ! 惜しかったじゃんマシュマロちゃん!
[へへ、と軽く手をぱたぱたさせ 可愛いというより美人な子だなーと思う。 ともすれば自分と同じ学年でも通じそうだが りいなと話している辺り、二年生くらいだろうか。]
可愛いなー可愛い。 へへー。
[女の子は好きだ。ホモも好きだけど百合も好きだ。 真白ちゃんはタチだな、なんて思いつつ]
よろしくね。
[笑んで、クリスへのメールの続きを打つ]
(331) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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『To:クリスちゃん From:橘高虹
合コンは明日の夕方、17時過ぎくらいからだよ。 場所は大学の簡易宿泊施設。 楽しくなるといいね! クリスちゃんがいたら場が華やかになるけど 男性陣がクリスちゃんの争奪戦にならないかなー| 冫、)ジー ともあれ、明日よろしくね☆.。.:*・』
(333) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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うん、明日ー。
あ、場所はね。 大学の宿泊施設だって。
[どうやって場所をとったんだろう。 あそこには管理のオバチャンがいるから なかなか許可が降りないんじゃなかろうかと思うけど]
まぁ……赤瀬川直人がなんとかしたのかなー。
[不思議そうにした。そのあと一つ懸念が。]
……あたし、あそこに宿泊許可取ってねぇや……
(337) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[きょろ……と、この場の面々を見回して。 レティとりーなはなんかこう、繊細そうなイメージがすごくる。 でも、真白ちゃんは――なんか、なんか 大雑把そうだなって!!]
真白!決めた!あたしは今から真白の部屋に転がり込む!
[強引すぎな上、ただの第一印象だ。 実は繊細だったらどうしようとか思ってない。 この子だったら、あぁまあいいですよ、とかいって 承諾してくれそうな、そんな気がするんだ……!]
(342) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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アイリスは、真白にきらきらと捨てられたたぬきのような眼差しを向けている**
2013/10/02(Wed) 22時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
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うん、うんっ!
[ぐ、と真白に近づいて、その答えを待ち 構いません、の言葉を貰えば イヤッッホォォォオオォオウ!という気持ち、あくまでも態度には出さずに微笑んだ。]
ありがとー! ア、雑用はあたしがやります。
[布団持ってくるのとか、とニコニコして]
私の作った味噌汁を飲んでくれるのね。 忙しい貴女へ、高校時代調理科だったあたしの鍋が火を噴きます。
[あっけらかんと逆プロポーズみたいなことを言う。 そもそも調理室があるのか知らない程度には、宿泊施設を使ったことがないのだし、マイ鍋なんて持ち歩いてるわけがない。]
(362) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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いいのいいの。 どうせあたし、大学に居なきゃいけないのって卒論に追われてるからなんだから、遊んでる場合じゃないッ!
[キリッ。 しかしその後しょぼーんとした顔をして]
そりゃネトg……遊びがないのは残念だけど…… でもいいの!
[今度はころっと表情を変えて、少し嬉しそうな笑み] 真白と一緒ならきっと楽しい。
(368) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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アイリスは、先ほどから、りーなからチクチクむず痒いような視線を感じるが、気にしたら負けかも知れない。
2013/10/03(Thu) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時頃
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[ううっ、後輩たちの視線がなんかグサグサきてる! でも負けない女の子だもん。]
美人さんは見てるだけでも幸せだし、 それに真白って色んなバイトしてるんでしょ? その話とか面白そう。 ねー寝るまで色々話そ!
[えへへ、と嬉しそうに笑みを浮かべた。 図書館、という言葉を聞くが、スマホで時間を確認し]
きっと大学のほとんどの機能が停止してるね。 もうこの辺の電気も消えちゃうかも。
図書館行きたかったの?明日にする?
(377) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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