238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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はて、覚悟、とはなんの事でしょう。
[龍の消えた空を見つめ、艶然とした笑みで呟く。 その首筋には何もない。]
開いた時……? あぁ、やっぱり、貴方様が開きたかったんじゃないですか。 開かせたくない者は、そのような事申しません。
(281) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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ともあれ、これで聖痕は……あっ
[そうして遺された聖痕に近寄り……それは、光の粒子となって空へと吸い込まれた。
そこには、新たに桃色の痕が刻まれるだろう。]
(288) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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そう……こういう、システムでしたのね。
[正しい持ち主をなくした痕は、空へと還る。 そうして、-永い年月の中、途絶えた家は奇跡的に今までなかった故、憶測でしかないが-次の門番を待つのだろう。 しかし、今はそれが昇れば、扉を開かせる事ができる。]
(289) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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さぁ……言い伝えどおりでしょう。 それ以外は、何も。
[問いかけに、ゆるゆると首を振る。 その後の問には傾げ]
いいえ?大須賀様を信じたのではありません。 骸となった菖蒲様に、彼女が裏切り者だと言う龍山様。 その龍山様の手にある、菖蒲様の聖痕……彼は、それが託されたものであると仰っておりましたが、信じられると思いますか? 裏切り者が、何故敵対する者に痕を遺す、など。
[そう言って、疲れたようにため息を吐く。]
(323) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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私は、大須賀様を信じたのではなく、私の目に映ったものを信じたまでです。
それと、貴方様視点ではそうかもしれませんが、私にとっては、雨の首謀者が私かひなちゃんか、など絞れていないのですよ。 貴方様がどこまで誰とお話ししたのか存じませんが、それを混同なされぬよう。
[疑いの目に、真っ向から見返す。 何か、そこに問題でもあるのかと問うように。]
(325) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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