174 蝕魔の苑 ―学園編―
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……あらあら。本当に、夢中になっちゃってるのね。 いやらしくて…とても可愛い。
[答える事もままならず人外の行為に溺れていくジリヤに口づけして、ぐっと腰を進める。後ろを探っていた細めの触手がもう一本、ぐいっと後ろの孔に押し入っていく。 まだ慣れていない事もお構いなしに、こじ開けるように、奥までのたくりながら上っていく]
………ふっ…はぁ、さすがに入りにくいわね…
[きゅうっと締めつけてくる前と後ろ、その締め付けを楽しみながら、ジリヤを膝の上に抱き抱えるようにして、前と後ろを同時に貫く。抜いて、差して、抜いて、差して、緩急をつけて、延々とその繰り返し。
簡単には終わらせない。前の触手が一度精を放つ。白く染めていく。それでも、ジリヤが完全に果ててしまうまでは終わらせるつもりもなくて。]
(272) 2014/05/05(Mon) 22時頃
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………そうね。ヴェスパタイン君にご褒美もあげないといけないし…ふふ。まだまだ、ゆっくりと楽しまないとね?
[抜き差しを繰り返し、ジリヤの嬌声を耳に楽しみながら精を放つ。前にも、後ろにも。何度でも、自分の生やしている長大な触手は萎える気配はない。
教室で宴を繰り広げている他の生徒と教師達。そちらの方もちらりと振り返って、妖しく目を細めた。]
(274) 2014/05/05(Mon) 23時頃
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ヴェスパタイン君は……あら。
[ジリヤを犯し続ける最中、ふとそちらの方を向く。誰かと遊んでいるところだろうか。そうでないなら、ちょうどいい。]
……今のうちにご褒美あげちゃおうかしら。
[どことなく食虫植物を思わせるような、半円状の触腕が表れる。二つ、ヴェスパタインの方をうかがって。]
(281) 2014/05/06(Tue) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/06(Tue) 00時半頃
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あらら。とっても楽しんでるみたい。 楽しむのはとっても素敵だけど…そうね、あまり壊れてしまうのはちょっと惜しいかも…
[口元に手を当てて少し考える。ジリヤを犯す腰を少し止めて、ヴェスパタインの前にある触手にちらと目配せした。2つのなだらかな半円状の触腕が、ヴェスパタインの胸に取り付いて、すっぽりと胸を覆う。そのまま中に針のようなものを何本も刺して、きゅうっと強く吸い上げ始めた。 何かが平らな胸元に詰まって、熱くなっている感じを覚えるだろうか。
しばらくして半円状の触腕が離れると、平らだった胸の部分が丸みを帯びて、女の子のように少々膨らんでいる。]
大きな胸が好きだって言ってたものね…
(289) 2014/05/06(Tue) 00時半頃
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[前の触腕が離れると、先ほどよりもう少し丸みを帯びた半円の触腕が現れて、同じように胸に取り付いて針を刺し吸い上げる。今度はもっと一回りも二回りも大きく、乳首もそれに見合うだけ膨らんでいて。]
ヴェスパ君にはどのくらいがいいかしらね……
[思案する素振りを見せながら、本人が嫌がる素振りを見せなければそのまま続けて。]
(290) 2014/05/06(Tue) 00時半頃
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