218 The wonderful world
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[不思議なことに、強さは疎らながらドナルドは あらゆるサイキックが扱えた。但し扱えるだけ、 即ち突発している事は殆どなかったものである。 だが、それ故にドナルド特有の“奥の手”は使える様に なったのであるが。]
「一文字、生き抜こう。覚悟は良いか? 死ぬと思うのは覚悟してからにしろ。」
[淡々と語る彼。きっと彼は生前はかなり リーダーシップのある男だったのではなかろうか。 そんな彼に幾度と救われ、救われ、そして最後に 死ぬまで此方を支えてくれたのは……忘れない。]*
(@30) 2015/03/15(Sun) 01時頃
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ドナルド【ノイズ食ったのかヨ、凄いな】
[>>@18ドナルドもSNSを読んで驚いていた。 「流石キャサリン」と思う思考と「いやいや、 なにしてるんだ」のツッコミの二重ライン。]
ドナルド【詳しい事は俺も殆ど知らないガ、特殊なバッジでつくる凶悪なノイズだナ。通常よりもずっと強い】 ドナルド【俺は黒いカンガルーに襲われた。お前らも用心しろ】
(@31) 2015/03/15(Sun) 01時頃
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[不意に 宙に響く 嗤い声が ぷつり。
電源が落ちるかのように 掻き消え。 ―― 脚元に落ちた白い紙屑を蹴って
感じた視線の方へ 無感動に視線を流す>>@28。 一部か 始終か 見られていたかは知らず。 唯 其処に浮かんだ貌は。 『看板娘』 なんてキャラで取り繕った コドモのようなカオとは また違う。
何処か悦の中に 底冷えした氷が混じった 紅色の宝石を ゆらり 揺らして にこり。 微笑み掛ければ 視線は重なっただろうか。]
…… あっ、ジャックっち! …… はろーう、 『大丈夫』だった?
(@32) 2015/03/15(Sun) 01時半頃
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[袖を ひらり、翻し 大きく旗のように袂を振るう様は 其の異質な瞳とは異なり いつもと同じの儘。
人によっては感じるだろう その 異質さを 自らコトバにすることはない。
ただ 紅玉は、 確かに唯の人間で無いコトを示す ‟何か”あったコトを知るような ウワベの気遣い それと裏腹に
『見たか』 と。 画面から顔をあげた彼に 言外に、問うていた。*]
(@33) 2015/03/15(Sun) 01時半頃
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[――二度と禁断ノイズは食べない。 自らのバッチを取り出して、そう誓う。 シンボルが表れて出てきたのは、ペンギン型ノイズ5羽。 足をぺたぺたとついてくる様子は頼りなさげだが… さっきのイタチ型よりは強いはずである]
キャサリン【一応食べ物じゃないって知ってたんだよ!】 【私が食べたのはイタチ型】 【普通のノイズより強いし、まずい】
[驚きと呆れが垣間見える仲間のメッセージに >>@21>>@35 返事をして、携帯端末をしまった。 こんな状況では仕事も疎かになるだろう。 だが、いい打開策も浮かんでこない]
(@34) 2015/03/15(Sun) 19時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/15(Sun) 19時頃
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[ふと、こちらに唖然として視線を向ける参加者>>100に気付く。 キャサリンもぽかんと口を開けて、違う違うと首を振る、が今更。 傍のペンギン型ノイズに目くばせしても、翼をぱたぱたするのみ。 思い切って、二人に近づいて、話しかけようと口を開く]
…黒いノイズ!みたら気を付けてね 普通のノイズより強いから…
[あんな公平性を欠くものは、参加者をおいしくするのを妨げることになると考えて、情報を口にする。 迷って言った結果なので、最後は歯切れ悪く。 だが、参加者と死神の関係であることに変わりはない。 ペンギンに指示を出そうとした ――その時。
黒いシンボルが地に現れ、 カニ型の禁断ノイズ5匹が飛び出した。
キャサリンは怯んで、距離をとったが、二人はどうしたか*]
(@35) 2015/03/15(Sun) 19時頃
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― my lung just broke ―
[ばちり、と 視線がかち合った>>@32。相手は間違いない、クレープ・ヘグリの馴染みの店員、マリアなのだが。 仮面越しに皮膚がぴりりとするのを感じた。 笑顔を向けられても、その違和は外れずに。こういう時に仮面は良い、こちらの表情を悟られずに済むのだから。]
…や、マリア。 俺は大丈夫――、
[声を掛けられればまた、増して行く違和感。 "何故、彼女が俺を案ずる事がある?" 俺が死神だという事も、彼女は知らないはずなのに。
それに加えて。何をやっていたのかはさすがにわからなかったが、先ほど、僅かに聞こえてしまった言葉>>@23]
(…"わたしに"勝ってみなさい? ――それって――)
(@36) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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[此方に向けられた瞳の深淵、その本心は、思惑は鑑みれない。 けれども、その異質さに。威圧とも言えそうな何かに、ごくりと生唾を飲み込んで]
……アンタは、何者だよ
[確かにそれは"見ていた"という回答にもなり得よう。 仮面の下の瞳に、警戒を滲ませて]
(@37) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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ドナルド【知ってたなら安心ダ】
[ドナルドは>>@34キャサリンのコメントを見て 何故だか安堵を浮かべていた。アレは食用では 無い…彼女の能力を知っていてもきっと同様の ツッコミを繰り出してしまうであろう。]
とりあえずキャサリンは大丈夫そ──ッ!!
[防御壁でもあるシャボン玉を一気に上昇させる。 されば大きな口で勢い良く空を噛む黒鮫がいたか。 その数1尾、流石にこれは本気で殴るか。 ドナルドはシャボン玉から降りると泡を鮫へと飛ばす。]
(@38) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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[此方を喰らおうとして開いた口に入り込むシャボン玉。 噛み砕こうと、だが締まらない口に鮫は大きくもがく。 もがいてもがいて、苦しんで、さればシャボン玉に ピシッとヒビが入る様な、【氷】が割れる様な音が。
──そして口に咥えた飴玉を噛み砕けば、 全てを包む【泡】は鋭利な刃となりし【氷】に。]
(@39) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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ほらヨ、爆ぜて下さいネ
[凛、たった一言だった。 弾けるシャボン玉から飛び出すは鋭い氷柱。 咥内から外へと突き刺さる其は外部の装甲など知らず、 確実に薄い装甲から胴体を抉る。]
…これ位なら忍者≪ゲームマスター≫の方が強いナ。
[飴玉を新たに取り出してにっこり笑う。 黒白の靄と化して散り行く尾鰭を見ればドナルドは 一つ溜息を漏らした。]
ア〜…くそ怠いゾ。 何もしないでゆっくりしていたいのだがナ〜。
[目だけは笑っていなかったが。]
(@40) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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[にしても、この禁断ノイズは誰が出したのか。 正直腹立たしいという感情が先行する。 …死ぬ事はほぼないと思ってはいるのだが、 其れでも死に直結する事は嫌なのである。]
そろそろ飴玉も枯れそうだしナ。 折角だし1○1○の側のコンビニで買うカ。
[その手に青い星を握り締めるのを忘れず、 服の楽園≪1○1○≫へと向けて歩き出す。]
(@41) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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[首を振ったのは、ノイズを食べる死神という"まずい場面"を見られたからだが、当然のことながら伝わらない。
『どれのこと?』という彼女の言葉から詳しくはわからないが 色をうまく認識できないことは理解するだろう。>>121
――そして、現れる黒いシンボル]
(@42) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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― ヨミフクロウ像前 ―
うにぃ、無事なら良かった!
マリアちゃん 超 超 『みんな』のコト、心配してたんだヨ〜!
[くるりら
爪先を軸にするよう 真っ直ぐ張って、回転。
半分ホントで 半分ウソのコトバを 感情の読めない笑顔の上に映して。
深い 深い 深淵を 血のようなルビーにちらつかせ。 コトバの外の 『回答』に、
―― にしし。 と。 悪戯気な笑声を 三日月から零して―― 。]
(@43) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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―― 誰? やだやだっ!!忘れちゃったのかにぃ〜?
マリアはマリアちゃんだよーう?
[こてり。
深淵を浮かべた儘。 異質を隠すの止めて 首を傾けて、 やれやれ と 道化のように肩を竦めてから。
あっ!!
[ 頭の上に ぴかぴかぴかりん。
電球でも浮かんだかのように ポンッ と 掌を打つ。 ]
(@44) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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――お礼は倒してからにした方がいいんじゃないかなっ!
[体制を立て直して、彼の礼に微笑む。>>116 決してただの善意ではなかったために、素直に受け取ろうとはしなかった。 それにしても、疲労状態に見える彼らは禁断ノイズと戦えるのか。ルールに反するようなノイズに参加者が倒されて、ヒラサカは『おいしく』なれるのか。考える暇なく、カニの一匹が飛びかかるのを避ける]
…それはだめ 私が君たちを助けたら平等じゃないよ
[彼女の誘いはすぐに断る。>>123 口にした言葉は本当だ。 ――異常事態とはいえ、 あくまでルールを崩すつもりはない。
二人と黒いノイズからまた離れると、ペンギンノイズたちもそれに続いて距離をとる。禁断ノイズが自分の方にくるまで、手助けはしないつもりだ。
残り少ないチョコクッキー片手に、首筋に汗が伝うのを感じる。 自らの"目的"も危うい状況になるとは思わなかった。 ゲームマスターは一体何をやっているのだろう。 凶暴な鋏でじりじりと二人に迫るカニたちをじっと見つめた]
(@45) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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そっか!! まだ、キミには ‟ゴアイサツ”はしてなかったっけェ?
[頭にこつん、拳を当てて てへぺろ って、ちらり舌を覗かせた後。 くるり、
メイド服の裾を 両の人差し指と親指で摘んで もう一回転の後に 持ち上げればぺこり。 丁寧なお辞儀をひとつ。 ]
じゃあ 改めまして〜!
(@46) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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―― この明星真理亜。
あたしこそが! ヒラサカ区のコンポーザーでーっす☆
[その立場の重みに相応しくない ただの自己紹介でもするように かるーく。 そう 紙のように薄っぺらく 言ってのけた。*]
(@47) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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…ああ、そうかよ…
[全く、どこまでが本心なんだか。内心で舌打ちをして。 くるり、くるり 茶化すような動作には、僅かに苛立ちを覚え、無意識のうちにポケットの中に手を伸ばしていただろう
このまましらばっくれるようなら>>@44危害を加えてでも素性を吐かさせようか――相手の手の内がわからないまま仕掛けるのは危険な事は、わかってはいるのだが
けれど、その緊張が崩れるのは意外にも早かった。 拳をぽんと叩いたかと思うと、続けられた言葉>>@46は]
(@48) 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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[もしかしたら、と頭の隅にあった可能性。 丁寧なお辞儀とともにそれが告げられれば>>@47、ひとつ息を吐き。]
どーも、初めまして。コンポーザーさん… …あんたがそうだったなんてな。
[いかにもあっさりとしたカミングアウトに対し、此方もぺこりと頭を下げる。いやあ、変に手を出さなくて良かった。 とかく、このゲームを邪魔する存在ではない事がわかった上にもしかしたら自分を死神にしてくれた人なのかもしれないと思うと。もう以前のようにタメ口は聞けないなと的外れな事を思う。]
…この事知ってる奴、どの位居んの?
[それとなくそう伺ってみて。 ついでに片手で差し出してみるのは、小さなチョコレートバー。]
(@49) 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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──Eエリア:1○1○前──
[…ゾクリ、 嫌な予感を抱く。飴玉が無くても戦えるが、 無いのは慣れてない体勢ゆえ望ましくない。
──だが、今其処から退いてはならない。 そう強く抱いたのは直感か、それとも。]
おいおい、嘘ダロ…?
[そして目にしたのは忍者が繰り出した それはそれは>>136大きな翼を持つ凶暴な鴉。]
(@50) 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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監視者≪ゲームマスター≫、禁断ノイズを作るは違反行為ダ 何が目的でこのような事をスル?
[>>143南方がバイクに跨るのを見る。 おおよそ飛び込むつもりか……まあRGにバイクは 出現しないでだろう(推測)から結果がどうなるのやら。
──だが、現在の問題は其処ではない。
ドナルドは口に飴玉を運ぶ。そして鋭く目を細める。 そして目の前の忍者を見て、舌打ちをする。]
お前が監視者≪ゲームマスター≫じゃ無ければすぐ消すんダガ 面倒なこったナ〜、此処で戦ったら参加者助ける事に なってしまうし手も足も出ないじゃないカ。 …マ……作曲者≪コンポーザー≫も良く許すナ〜
(@51) 2015/03/16(Mon) 00時頃
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[ドナルドは静かに見据える。 此奴の気配は実に隠し切れていない為分かる。 だが、此奴の考えは実に分からないでいた。
…分からない。
だがドナルドは露骨に彼と対峙しようとはしないで あろう。舌打ち一つすれば彼は道を退くであろう。]*
(@52) 2015/03/16(Mon) 00時頃
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どーも、ハジメマシテ♡
[闇のように深い黒を揺らし。 愛嬌ある聲で改めて ゴアイサツ ――
―― のちに。仮面を じ っと見。 はー と 息を吐き。 真面目をかなぐり捨てるようにして 腕を真上へ ぶんっ!! と放り投げ。]
―― なーんて、 超 超 超 仰々しくて勘弁だにぃっ! … ってのも 置いといてー
[ついでに 猫撫で声も放り投げた。 垣間見えるのは 更に一枚 仮面を取り除いた、アルトの声。]
(@53) 2015/03/16(Mon) 00時頃
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―― そう 私は死神で、君たちは参加者だから
[だから、違うと。 "君たち"になれないのもそのせいだとは、言葉が続かない。 失望にも似た感情はあの時>>2:@78と同じ 妙に痛いものだった 本人はまるで自分のしたことをおかしいとは思わないのだが。
素通りする、という宣言には頷いて、文句はないらしい。>>146 けど…二度と食べるようなことはしたくない。
チョコクッキーをかじって、悩ましい状況からの現実逃避 も 長く続かず。もし、こちらにカニが寄ればペンギンに叩かせただろう]
(@54) 2015/03/16(Mon) 00時頃
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別に、隠す気も無かったんだけどね?
…… あたしには、今迄どーり、 接してくれればいいから。
[にんまり。 的外れと 立場の壁を見透かすように 微笑んでみせれば 先に釘を打つ。 それとなく 窺う言葉には
えーと と、ひーふーみー。 指を折り 重ねてみせる が。 ]
(@55) 2015/03/16(Mon) 00時頃
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……ドナっちとユマっちは知ってるけど〜 あと 誰知ってたカナ〜?
[案の定の大雑把な性格は変わらず。 三本指を折ったところで
―― ぱっ
面倒になって 掌を開いた ]
(@56) 2015/03/16(Mon) 00時頃
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[二人の協力の甲斐あって、カニのノイズは消え去る。 その様子、サイキックの使いようも、彼女の感心の声と彼の笑みも確認すれば、二人からそっと離れる。 十分に、禁断ノイズはおいしくなる要素だった。 むしろ、やりすぎなくらい]
…じゃあね 君たちが最終日までに、おいしくなることを願ってるよ
[二人を背にぼそりと言葉を吐き捨てて、 ふらり その場を後にした]*
(@57) 2015/03/16(Mon) 00時半頃
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へいへい、そう簡単に敵うと思ってませんヨ 雑魚とゲームマスターじゃ特権も違うシナ …俺はゆらゆらと生きてれば其れで良いからナ
[ドナルドの場合は昇進を蹴っているので 地位なんてモノにこれといって興味無いのだが。
>>163合わぬ目線、それが何処へ向けてなのかは 残念ながらドナルドには全く分からない。
保身に生きる彼に、強き志はこれとしてない。]
(@58) 2015/03/16(Mon) 01時頃
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…まあ、そうだろうナ。俺もお前も所詮駒サ。 気紛れで拾われた分際だがそれは分かってるつもりヨ。
[ドナルドがゲームマスターの言葉に反し答えたのは 同情にも近い落胆の言葉だった。 溜息を漏らした後、ドナルドは棒付きキャンディを 指先に掴めば面倒臭そうに答えるのみ。]
(@59) 2015/03/16(Mon) 01時頃
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