190 やどかりさまの、暇潰し
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……
[肩をくるくる指さされてしまい、 思わず無言になってしまうが]
何も居ない 何もいないんだいないぞいないいないいない
[ぶつぶつ繰り返しながら部屋の隅へ行き、体育座り。]
(@30) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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おう、やっほー
[月読の挨拶に合わせて指を回してみせる。 問われればこほんと咳払いをして]
少し面白い文献を見つけてな ちょっとした儀式で身体の入れ替わりが出来るらしい
どうだ、面白いと思わないか?
[にや、と笑った。]
(@31) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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フランクは、御名縣に憐憫の眼差しを送った。
2014/08/09(Sat) 22時頃
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こいつにはちと人数が必要でな
[スマホを取り出すとゆらゆら振って]
会員全部に声をかけたんだが まだ反応があまりなくてな
会員意外にも声をかけてみるかと思ってた所だ
[アプリを起動し、意思を表明。 個人ごと、という訳ではなく 自分のホームにメッセージを設定した。 これで興味のある人間は 無関係でも此処へ来るかもしれない。]
(@32) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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わり
[ぼそ、と呟いて立ち上がると]
俺、ちょっと塩買ってくるわ……
[虚ろな瞳で外へと*歩いていく*]
(@33) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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変な所、ナイーブなんだよな、あいつ
[小さくため息をついて、ミナカタの背を*見送った*]
(@34) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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まぁ、信憑性は……な
[ぱたぱたと楽しそうに足を振る様子を見て微笑。 部屋の外へ出て行った友人は 持ち直せるだろうかと遠い目で見送ると、]
お。 杉山じゃねえか。
[よう、と右手を挙げた。]
(@35) 2014/08/10(Sun) 19時半頃
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やつの肩に何か居たらしいぜ
[どうしたんだと問われれば淡々と。 しかしライダースーツの似合う女だと薄目で見る。 某怪盗の紅一点に見えなくもない。]
今度は、入れ替わりだ。 人と人との、入れ替わり。
まぁ、どうせ成功なんざしやしないから 適当に楽しんでいこうや
[研究会の催しで成功した試しなどほとんど無い。 しいて言えば、肝試しでミナカタが "見た"と青白い顔をしていたくらい、か。]
(@36) 2014/08/10(Sun) 19時半頃
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そそ。超が付くほど苦手なんだわ。 追い詰めすぎるなよ。 吐くぞ、あいつ。
[遠い日、突然吐き出した野郎ONLY怪談ナイトを思う。 あれは悲惨な一夜だった。 少し苦々しい顔をして、]
ああ、ドラマだっけか。あったなそんなの。
[小さく頷いた。結末はどうだったんだっけ、なんて。]
どうだろうなぁ。 喜ぶんじゃねえかな、凄い勢いで。
ただ女といちゃいちゃ出来ない訳だろ? そういうの嫌そうじゃねえか、あいつ。
[本人の居ない所で言いたい放題。]
(@37) 2014/08/10(Sun) 20時頃
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だな。 のんびり行くか。
[飲み物を置いた杉山に小さく感謝を伝える。 袋の中に手を突っ込んで缶コーヒーを手にすると]
しかし夏っつうのは暑いもんだな
[窓の外を見遣って、小さくため息をついた。]
(@38) 2014/08/10(Sun) 20時頃
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恐れるな 気になることは らんらんらー
[月読を眺めながら思いついた一句。 悪くない。らんらんら、に めくるめく可能性を感じる。]
なぁ、月読。 やつの肩の相棒はどんなやつだったんだ?
[やや気になる事を問いかけた。]
(@39) 2014/08/10(Sun) 20時頃
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まぁ触れられりゃあな
[触れられない女がタイプだなんて なかなかそんな男はいないだろうと思う。 つくづく報われない男だ。 生身の女に好かれない割にああいうのにもてるのか。]
おくゆかしい、日本女子って感じなんだろな 夏……だよな
[全て夏という事にして、良い所だけ見る事にした。 ため息をつく。人生を楽しむこつなんてそんなもんだ。]
(@40) 2014/08/10(Sun) 20時半頃
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――コンビニ――
こ、これ これください
[どさ、と塩を2袋もレジに置く男。 微か震えながら青白い顔でぎこちない笑みを浮かべた。]
(@41) 2014/08/10(Sun) 20時半頃
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お、菅原も来たな。 よしよし。
[だんだんと集う面々に何度か頷いた。 しかしとんでもない事をよろしくされて、]
おまえ、相変わらず。 自由に生きてんなぁ
[目を細めて、彼女を見る。]
(@42) 2014/08/10(Sun) 21時頃
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おう。
[新しい女子が訪れれば幾分か優しい笑みを見せ 緩く手を振りながら]
誰でも歓迎だ。 さぁ、中へはいってくれ。
[中へ促して、周囲を見回した。]
(@43) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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少しずつ人も増えてきたな。
[缶コーヒーを一口飲んで、ぼうやりと窓の外を*見る*]
(@44) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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おお、風祭。 暑そうな格好してるな。
[暫く皆の話を黙って聞いていたが、 新たに増えた一人を見て小さく手を振った。 スイカ、との声に]
最近食ってねえなスイカ。 たまに食べると旨いんだよ。
[しみじみと漏らした。]
(@45) 2014/08/12(Tue) 00時頃
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うお
[なんか声が聞こえた。 何処だ。あたりをきょろきょろと見回した。 居ない。気のせいか。]
……おい。 なんか声が。
[やはりだ。また、聞こえた。 喋っちゃった、とか。 きょろ、と視線を向けた先にそれは居た。]
……何時から居たんだ。 確か、きみは……
[見た事が無いわけじゃない。 けれどぱっと名前が出てこない。 この人物は確か。]
(@46) 2014/08/12(Tue) 01時頃
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しら、…… こ?
違うな。 白井。
違う。 ああ、ええと。
[首を何度か左右に振って]
そう。 白戸、だ。
[だろ?と割と失礼な問いを向ける。]
(@47) 2014/08/12(Tue) 01時頃
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俺もだわ。 スイカのほうが断然。
[語尾が若干聞き取りづらい気がするが、 問題なく会話出来るレベルだ。 送信一覧に彼の名前が入っていたという事に 送信者自体が驚く自体である。 しかし、こんな研究会向きな人物が居たのなら もう少し覚えてそうなものだが。]
……逸材ってのは 案外記憶には残らないものなのかもしれないな
[世の不条理を嘆くようなつぶやきを漏らす。]
(@48) 2014/08/12(Tue) 09時頃
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──コンビニ──
あ?
[唐突に声を掛けられ青白い顔で振り返る。 そこにいた見知った人物に小さなため息をついた。 見知りの顔というのは安堵感を産むものだ。]
なんか良くないもんが 俺の肩にいるとかいわれちまってよ
……お清めに少し、って なんだ、何がだ?
[可愛い、とはなんだろうか。 まさかこいつまで肩の何かがみえるのか、と。 勘違いがまさかBL的な何かだとは思わない。 『野郎ONLY怪談ナイト』の時も良い奴だという記憶しかない。]
(@49) 2014/08/12(Tue) 09時半頃
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塩はいい。 俺が持つんだこれは。
[手放したくない。 手放せば最後、見えない何かに飲まれてしまう。 そんな妄想にとりつかれてしまっている。 彼と共に部室へ向かう事には小さな頷き。]
あいつが"旦那"って柄かぁ? どうみても集団の裏方だぜ、あいつ。
[良い奴だと思っているからこそ。 こうして時折見せる下卑た笑みに違和感を覚えた。 しかしこういう笑い方もするんだろう。 そんな程度でいつも深くは気にしない。]
(@50) 2014/08/12(Tue) 09時半頃
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あ? 肖像権? ……何言ってんだ、エイリ。
[不思議な言葉に思い切り首を傾ぐが、 なんでもない、と言われれば矢張りそれ以上は聞かない。]
おまえさぁ 結構、ほれ 男前なわけだろう。
女にもってもてだろ? そりゃもう選り取りみどりだろ。
[正直凄く羨ましい。 彼が興味の無い類だという事は知らないから。 純粋に、男として凄く羨ましい。 入れ替わりなんてものが出来るのなら こういうイケメンになってみたいというのが少しある。]
(@51) 2014/08/12(Tue) 09時半頃
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紹介してくれよ、可愛い子。 できれば黒髪ロング。
目なんかぱっちりくりくり、丸くてよ。 声が透き通るように綺麗で、 俺の事を"変態"とか"最低"とか 罵らない優しい子がいいなぁ
[ありえない夢物語を披露しつつ、 あさっての方向をみながら、二人で部室に向かう。 まさか肩にいたモノがそれに近しいなんて思わない。]
(@52) 2014/08/12(Tue) 09時半頃
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あぁ、これだけ頼むわ。
[ついで、と買っておいた蝋燭。 その袋をエイリへと渡して*歩き出す*]
(@53) 2014/08/12(Tue) 09時半頃
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