人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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視点: 人

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【人】 長老の孫 マーゴ

[グロリアの責める声はまだ続いていて。]

(ありがとう、先生。みんなのために…)

[自分でも何か言おうと思っていたけれど、
目の前にすると何も言えなくて。

でも、スティーブンの言葉には、]

私はまた逢えて、嬉しいよ。
[今度こそ、これで最後…。]

(489) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――武道館――

[粘液でべとべとになってしまった制服を、今更着る気になれなかったので、誰かのジャージを勝手に拝借した。携帯を確認すればフィリップからのメール>>189に気付く]

 ――……ありがとう。

[携帯を握り締めて呟いた。
ばかな自分を心配してメールを送ってくれるひとがいる]

『to リッター
 title ありがとう

 気にかけてくれてありがとう。
 リッター君は大丈夫?』

[メールを送信して、また膝を抱き寄せる]
 
 私はもう、だめになっちゃったけど、リッター君はきっと大丈夫だよ。……だって、こんな私でも心配してくれる人が、化け物なわけ、ないもの……――

(490) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 00時半頃


【人】 紐 ジェレミー

―― 屋上 ――

……これ、好き?

[出会った地下鉄ホームの雑踏とか、奢ってもらったサンドイッチとか、そんな他愛もない話をぽつぽつしてから、聞いた]

この人の絵、他にもあるから好きならやるよ。

(491) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 00時半頃


【見】 文芸部 ケイト

 [ いかなきゃ ]


    「 せんせ 」のとこ、…

                  [ いかなきゃ ]

(@29) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 保健室 ―

 そうか……―――

[なんでもないと言われれば、スイッチが完全に切り替わる。
甘く食まれた指先の感触に、眼が細まる。
チラリと覗く舌に、濃紺に優しさでない色が燈る。
三白眼は、まるで獲物を捉える肉食獣のよう。

親指を引き抜くと、噛みつくように接吻けた。
ぴちゃり ぬちゃり 舌を互いの蜜を絡ませようと。]

 お前 が 欲しい

[接吻の間に告げながら、指先がシャツの上を彷徨って。
掌全体で、蜜をなすりつける様に、背を胸を撫でる。

やがて襟元の隙間から、指先を這わせ、素肌の鎖骨をなどり、ボタンを一つ一つとはずして行く。]

(492) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 風紀委員 ディーン

…メアリー。

[たとえ、過去も未来も手に入らなくとも。]

俺の「今」は、君と共に在るから…。
[そっと彼女の顎へと手を添えて、唇を重ねた。]

(493) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ゆっくりと目を開け、スティーブンの顔を見上げる。
その顔を、姿を忘れないようにしっかりと目に焼き付けよう。]

(494) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 屋上 ――

[ミッシェルがやってくれば、また左手を上げる。
 手を上げるのは癖。けれど、使うのは左手ばかり]

……スティーブンス先生は、もう行ったよ。

[何をしに、とか、どんな様子だったか、とは、あまり上手く言えない。だから、事実のみ端的に告げた]

(495) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 泣かないで、くださいね。
 貴女はもう、子どもではないでしょう?
 春から、大学に行くのでしょう。

 その晴れ姿を、見られないのは残念ですけどね。
 見ることが叶うなら、どこからか、見ていますから。

[微笑む。姿が、一瞬ぶれた。

 もう じかんが ない]

 バーナバスも、馬鹿をやってないで、はやいとこ身を固めなさい。
 いつまでも一人でいると、私のように、なりますよ。

[バーナバスへと、今度は柔らかな視線を投げる]

(496) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 華道部 メアリー

[身を引かれ、そのまますっぽりとディーンの腕におさまる。
言葉を探しても、喉に引っかかって上手く出てこない。
名前を呼ばれれば自然と零れる、微笑み。

ディーンの言葉>>493に深く頷き]

ディーさん、私……貴方が

[すき、と口にしかけて唇を塞がれる。
鳶色をそっと、閉じた。]

(497) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[まだ

 つたえていない

  ことがある

           でも、誰に?]

 アトラナート先生、話を聞きたいのは山々ですが、そろそろ行かなくてはなりません。
 もう、時間がないのです。

[きえてしまう。そのまえに

おにをつれていかなければ]

(498) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

もう、泣かない、よ。
[嘘というより強がり。]

うん、見守っていて…。
[笑顔が 一瞬 ぶれたのは、涙のせい?
ううん、今は泣いてない。]

(499) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

私が聞きたかったのは、
あなたの望みではありません。
ただ責任を問うただけ、この子達への責任を。

[ただ己の意志に従うということ、それは]

――あなたはもう教師であることを辞めたのですね。

あなたの意志がその責任を凌駕するというのなら、
私はもう何も言いません、言う言葉がありませんから。

[言い切って睨むように見つめた。
けれど尽きることを望む彼には、最後の敬意を払って]

でも、心強かったんですよ。
……先生がいらしたこと。

[ひとつ、深く頭を下げて背を向けた。]

(500) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−図書室−
[膨大な書籍の、学校関連だけを探すのは骨が折れた。
 ひとまず目に付いたアルバムだけ手に取りながら。
 >>490携帯が、震えた。画面を開くと メールの返信。
 内容に、少し首を傾げた。]

…… 気に掛けたことに、対して ?

[怪訝そうな表情のまま、メールを打って返す。]

(501) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

化学教師 スティーブンは、ゆっくりと立ち上がった

2010/03/05(Fri) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

― 保健室 ―

[――此処ではない、こえは、とおく、かすか]

――、……―ぁ、

[濃紺に、覗いた色を
薄紫が、映す。捕らえる者の 色。]

 …ん、 ぅ、 ――ッ 

[ぴちゃりと耳を侵す音がする。
蕩けるのは、薄紫の双眸と思考。
頬が上気して、唇の端から伝った蜜が樹液と混ざる。]

欲し、 、…ぁ、――…

[ごく抑えた声、も、甘い。びくり、と背を逸らす。掴めなかった、手が、ドナルドのシャツの端、ぎゅっと握った。]

(502) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ


送信者:フィリップ
宛名:コールリッジ
題名:大丈夫
本文:
今は
もう、蔦は動かない
コールリッジさんこそ、大丈夫?
つらくない?

[今じゃなければ結構あれだったのは、忘れたい過去だ。
 簡素な メール。]

(503) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…行ってらっしゃい、兄さん。

[笑顔で見送った。][行き先は、鬼退治?]

(504) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

―― 屋上 ――
ありがとう。
これがあると暗闇オバケが来ても扉がまた開きそうなきがする
お守りにするよ

[そんな事をいいながら綺麗に畳んでポケットに直す]

ねぇ…あたし。
今---憑かれてたり猫だったりもしないから

どんどん この世界に染まって
---大事な事忘れちゃう前に…

[ミシェルの姿をみれば…同じように手を振って

その後続けるつもりだった言葉は飲み込んで]

スティーブン先生が?

[あたりをキョロキョロと見渡した]

(505) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 00時半頃


問題児 ドナルドは、化学教師 スティーブンに話の続きを促した。

2010/03/05(Fri) 00時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

そうだ…

[ポケットの中転がるビー玉]

これ 絵のお礼にあげる
ジェレミーも持ってるだろうけど…
ほら色が違うから意味違うし

[学校のお守りの言い伝え]

(506) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア


どうそ、お好きなところに行って下さい。
スティーブンス 先生 

[背を向けて、ただ表情を隠すように俯いていた]

(507) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、化学教師 スティーブンの姿がゆらり、ゆぅらりとー

2010/03/05(Fri) 00時半頃


【人】 美術部 ミッシェル

― 屋上 ―

…………もう、行っちゃったか。

[自分とは逆の手を上げる人も話したのだろうか。
山吹色の気配に別れを告げるのを忘れていた、
彼の言葉が確かなら最後となるはずの]

……やる事、成功すると良いな。

[詳細を聞いてこそいないが命がけの事ならなおさら。]

さっき、ここで会ったんだ。

[何かを言いかけた様子は伝わって、邪魔をするのも悪いと]

二人は、まだここに?

[一人はまず動けそうに無いのは承知で問う]

(508) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 私は――を――したときに教師であることを、忘れたのでしょう。
 ……すみません。
 元から私は、教師失格なのですよ。

[だからやめようと思ったのだ。苦い笑み。
部屋を出る。保健室から響く声。

 知っている。知っているはずなのに。

 姿が消える。ふわりと「そこ」に現れた。
 彼の眼には、薄紫しか映っていない。

ただ一言]

 ――幸せに。

[耳許で告げて]

(509) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 マネージャー ピッパ

ケイトから貰ったっていうのはミソかもしんないけど
今の状況じゃあ 新しいの買えないし

[学校に来ないジェレミーには ビー玉坂のビー玉の意味がわからないかもしれない。
それにケイトのビー玉ならまた自分の許に戻ってくるかもしれない
でも、ぎゅっとジェレミーの手の中にピンク色のビー玉を押し込んだ]

ちょっと 濃い過ぎるけど
まあ そこは アタシ仕様ということで

[ニッコリと笑う]

(510) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>496

[急に離しかけられて、ちょっと驚く。]

 いや、俺は、間違っても先生みたいにゃなれませんぜ。
身を固めるは……

[口ごもった。]

(511) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 演劇部 オスカー

─中庭─

[しばらくぼんやり記憶を彷徨った後、目を閉じる。
周囲は、静かで。
半身も、黙り込んでいる。

周りに、誰も、いない。静寂]

……あー……。
ダメだ、コレ。

[けれど、そう遠くなく、静けさに音を上げた。
持たない。
それが、わかった。

けれど今、誰かに会いたいか、と問われると複雑だった。
無理をしている自覚が、あるから]

(512) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[忘れたまま、向かう場所。

 「二人」のいる場所へ。

姿を認めれば、声を投げかけた]

 ディーン・ギュスター、それにメアリー・ガーランド。
 二人揃っていきますか。それとも一人で行きますか。

 私の手には一人しか無理ですけどね。
 ……もう時間がありませんので。早く選んでいただければと思います。

(513) 2010/03/05(Fri) 01時頃

文芸部 ケイトは、演劇部 オスカーの耳元で 「ねぇ、 おぼえてる?」 と囁くこえ

2010/03/05(Fri) 01時頃


【人】 マネージャー ピッパ

先生・・・?

[確か酷いことを行ってそれきりだった気がして]

ちょっと さがしてくる

[そういうとさっと立ち上がり屋上を後にして
あたりを見渡し遠くに見えた白衣の後を追おうとすると 
なぜか道を失ってしまい]

(514) 2010/03/05(Fri) 01時頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


化学教師 スティーブンは、音を弱めていく心音の音を、聞いた(05)

2010/03/05(Fri) 01時頃


【人】 問題児 ドナルド

― 保健室 ―

[此処ではない声は、捕食者の耳には届かない。
届くのは、獲物のあまやかな喘ぎ声だけ。
視界が捉えるのは、艶やかな痴態だけ。]

 あぁ 何が 欲しい……―――?

[互いの熱で、蜜が樹液が蒸気して行く。
唇の端に滴った銀を、舌先で舐めとって。

シャツの端を握られたなら、びくりと反った背をベッドに押し付ける。舌は顎先を伝い、鎖骨を通り、肌蹴た胸へと落ちる。
胸の間を舐めて、左の胸の飾りの周囲を悪戯に擽った。]

 セシ ル

[ドナルドがセシルを呼ぶ声も、蜜を絡めたように甘いのは、肌に塗り込めた樹液の所為か。
ボタリ、また触手から樹液が互いの身体を濡らす。]

(515) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 屋上 ――

……暗闇お化け?
あの爺さんに、そんなご利益あるかな……。

[この情況に比べて可愛い言葉に、ははっと笑う。
 その後に続いた言葉は、先刻聞いたフィリップの問いかけが頭によぎる。心持ち、姿勢を正した。けれど、そこまでで話題は途切れて]

[ミッシェルの話す、スティーブンス先生のことには]

……成功、するんじゃないかな。多分。
立派な先生だと思う。普通、生徒に命は賭けられない。

ああ、もう少しね。絵、描くなら邪魔しない。
外に居たかったんだ。

[ミッシェルには多分ばれていることを承知で、でもそう告げた]

(516) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 演劇部 オスカー

─中庭─

……っ!?

[不意に、聞こえた囁き。はっとして、閉じていた目を開く]

……その、声……ケイト……?

[問いながら、無意識か。
緑色を握る手に、力がこもった]

(517) 2010/03/05(Fri) 01時頃

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(5人 60促)

ドナルド
19回 注目
オスカー
39回 注目
セシル
23回 注目
マーゴ
36回 注目
ミッシェル
8回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
ディーン
13回 (5d) 注目
ピッパ
7回 (5d) 注目
メアリー
8回 (5d) 注目
6回 (5d) 注目
キャロライナ
31回 (6d) 注目

処刑者 (6人)

ヘクター
8回 (3d) 注目
ラルフ
1回 (4d) 注目
スティーブン
21回 (5d) 注目
バーナバス
17回 (6d) 注目
グロリア
17回 (7d) 注目
フィリップ
33回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ケイト
8回 注目
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