114 bloody's evil Kingdom
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ひっ、ぎ、ふああっ!
[のしかかられ、前をひきぬかれてがくがくと震える。 勢いなく白濁が零れ、視界がぱちぱちと白くなった。
擦り付けられ、焦れったい快感に腰を揺らす。 耳に噛みつかれる痛みさえも甘くて、泣きながら頷いた] ほ、しい。 せんせ、おねが、
(498) 2013/02/20(Wed) 16時頃
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……枕のカバー替えねえと。 いや、シーツも、
[>>497 白い枕を濡らす朱。 カテーテルを引きぬいて、どろりと流れる精。>>498 背中の痛みは、痛みとして感じなくなっている。 傷ついた朱雀。焼けるような熱が心地良い。]
ん。 おれも、挿れたい。
[耳たぶを開放し、耳元で告げる。 物欲しげに揺れる腰に合わせて、一気に奥まで貫く。 強い締め付けに、ひゅ、と息を飲んだ。 ぐり、ぐりと小刻みな動きで前立腺を押し上げて、 達したばかりの性器に触れると、後ろから幹を握りしめ。 上下に擦った後、散々責め立てた窪みに爪立て。]
は、ぁ…っ、! ん、
[雄から手を離し、上体を浮かすと同時に腰を引く。 臀部を両手で掴んで上げさせ、何度も突き上げた。]
(499) 2013/02/20(Wed) 16時半頃
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ひ、あ あ゛っ! ぅ、ん゛に、ぁ
[待ち望んだ快楽と、達したばかりのものを刺激される苦しさで猫のように鳴く。 どっちが上か下かもわからない感覚に翻弄され、涙を溢しながら喘いだ]
ひ、ぅ、あっ、
[突き上げられ、身体を支えることすら出来ずに枕にしがみついてるような形になる。 欲に溺れ、とろんとした目で枕を噛んだ。くぐもった声が、部屋に響く。 外からの悲鳴と被さったよがり声は、甘えるような響きを持っていた]
ひぁ、……せんせ、俺の ッ、こと、すきー……?
[荒い息の合間、どう答えられても納得しないのに、そんなことを訊いて また、身を任せ甘い声を発するだけに**]
(500) 2013/02/20(Wed) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 17時頃
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――三日目朝・王城魔術師私室――
[魔術師とは名ばかりの、仲魔、ヨーランダ。 この計画が始まってからろくに会話もしていなかったと 部屋を訪ねると軽くノックして]
お邪魔しても?
[声色と気配から名乗らずとも誰かは分かるだろう。]
(@39) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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姫君……お久しぶりですね。
[彼女を部屋に招き入れる。 そうして、ソファーを勧めると虚空から焼き菓子とポットを取り出して。]
何か飲まれます? こんな時間ですが、上等のワインもありますよ。
[基本的に砕けた口調の彼女だが、王族にはそれなりの敬意を払っていた。 無論、この潜入命令を受けた時のように芝居がかった答えを返したりも多々あるのだけれど。]
(501) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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ええ。久しぶりね。
[ふんわり微笑みを浮かべて室内に入ると、 ソファーに座る姿は肌こそ白いけれど王女の体]
お茶で結構。 あと、変なものを混入させないようにね。 貴女のことだからやりかねないわ。
[苦笑混じりに告げ、 もし匂いが少しでもすれば口は付けないつもり。]
さて。貴女の女好きは有名だけれど 城内の者たちの失脚は進んでいるかしら?
(@40) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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変な物ですか。 媚薬とか、利尿剤とか?
[くすくす笑うと、虚空から取り出したのは紅茶缶。 新品のそれを開封すると、熱湯を同じく虚空から注ぎ込んで紅茶を淹れるのだった。]
勿論、進んでいますよ。 この時の為に私はずっと大人しくしていたんですから。
[簡単に、今日までの報告をしていく。 完全に陥落してしまえばそれを餌に王国の上層部も操り人形か、必要無いものは殺してしまう計画も姫君に伝えたのだった。]
(502) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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魔力って…何?私にできることなのかしら…。 でも、それでこの悪夢から抜け出して彼女が助かるから…私は何でもするわ。
[ヨーランダの話>>478をよくわからないといった様子で聞くも、 この現状がどうにかなるのであれば、と耳を傾ける。
今までのように、食べるために自分を売るだけで、生きてる意味など、 見出せない毎日に戻るだけなのかもしれない。 それでもあのスライムを生み出した侍女みたいに醜く死ぬのは嫌だったし、 何よりあの子だけは助けないと、と思う。]
(503) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 19時頃
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そういうことね。 媚薬類を飲ませるのはあくまで人間に対してよ?
[受け取った紅茶の香りを楽しんで、 妙な匂いが少しでもしないならば、口をつける。]
いいこと。 ドナルドもそうだけれど、 この時の為に蓄えていたもの―― 一斉に解放なさい。
[簡単な報告を聞いて、こくり頷いた。 やはりコリーンが妙な懇願をしていたのもヨーランダの仕業かと納得する。]
利用できるものは徹底的に利用する。 要らないものは簡単に切り捨てる。 私の教え、守っているようね。
(@41) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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― 回想:>>503 ―
そう、何でもね。 それではちょっと恥ずかしいかもしれないのだけれど。
……他の女性の愛液がね、魔力の上昇には良いの。 だから悪いけれど、協力してくれたらなって。
[彼女は同意してくれただろうか。 同意してくれたならば服を脱いでもらう様にお願いするのだけれども。]
(504) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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勿論ですよ、私の玩具はまだ残っていますから。 姫君が楽しめるような王国の建国。
この“ムーンチャイルド”も存分に働く所存……
[そこまで言ってから、ふと思い立ったように。]
ねえ、姫君。 全部終わったらお茶会をしましょうよ。
テーブルと椅子は生きている人間。 カップやお皿は死んだ人間の骨。
素敵だと思いませんか?
[配下が未来の王に夢を語る光景と言えば聞こえはいいが。 その語る内容はまさに彼女の趣味のような光景だった。]
(505) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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なっ…!
[魔力の上昇に必要なものを言われれば>>504、 想定のしてなかった言葉に、一瞬変な声が上がる。
が、暫く考え込んだ後、意を決したようにすれば、 事態が事態なだけに、まともな判断ができず、 騙されてるとも知らずに、服を脱ぐことをお願いされれば、 すんなりとそれを承諾しただろう。]
(506) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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楽しみにしているわ? 貴女の協力も大きな力になる。 新たな王国の建国に際してね。
[お茶会、との言葉には軽く瞬いて 彼女の趣味とも言える内容を聞けば]
"lunatic"... いいわ、貴女の好みに合わせましょう。
[月狂いだと褒め言葉のように称した上で その誘いを快諾する。]
それにしてもこの部屋 淫靡な香りがする―― 何人もの女が堕ちたのね。
ヨーランダは男を弄ぶ趣味ってないの?
(@42) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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[>>500 枕に体重を預けて喘ぐ様を見下ろす。 なんで男とこんな事をしてるのだろう、とか。 そういう疑問はもう、どうでも良くなって来る。 外の事も、何もかもがどうでも良く、]
……。
[うつ伏せにしていたイアンの腕を引き、 強引に起き上がらせると、背面座位の態勢に変えて、 下から揺さぶる形で、狭い壁の中を蹂躙する。]
……嫌いなら、助手を替えさせてる。
[耳元でそう告げて、甘く喘ぐ青年の中へ欲をぶち撒ける。]
……は、
[未だ、もっと。身体が熱くて、疼く。]
(507) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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よくもまァ、枯れねえこった ……いや、やっぱ、あのジャムのせい、か?
[イアンの中から雄を抜くと、仰向けに寝かせる。 ちらりと白衣を見遣り、中からジャムの小瓶を。 蓋を開け、朱くて甘い花の匂いのするそれを―― 青年の性器へと、擦りつけた。]
……痛い、かな。 いや、痛いよなァ、たぶん。
[上へ跨り、自らの尾孔に指でジャムを入れてみる。 じゅり、湿った音が排泄する為の部位を濡らす。 じわりと滲みる、 …――欲の、熱。]
…まーだ、イけんだろ、若いし。
[今年三十になった自分に対して云ったのか、 本当に若い青年に対して云ったのか、どちらともつかない。]
(508) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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――教会――
[クラリッサの声が響く――。
人違いだと、知らないと。 目の前の男の反応はそれを無視するかのよう。
怖い、助けて――]
(509) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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――ぐ、ッ!!!!
[イアンの幹の根本を指で支えながら、挿入してみる。 圧迫感はあれど、痛みが無いのは背中の怪我と同様なのか。 身体中に回った熱を発散させるように腰を動かし――、]
…あの、さ。 もしかしたら俺、バケモノかもしれないけど、 もし俺が、完全にバケモノに、なっちまって、
お前のことも、傷つけようと、したら、さ
[片翼。自分の中で蠢くナニカ。]
――……お前、俺の事殺してくれねェかな、
[心底困ったような、 なんだか、泣きそうな笑顔を浮かべて、
――そこで、漸く――… …――意識は途切れる。]
(510) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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―3日目朝・医務室―
[悪夢を見なかった代わりに、酷い腰の痛みで目が覚めた。 のろのろと起きて桶に水を入れて持ってくる。 寝ている青年の身体と、自らの身体を清めた後、着替える。]
ァー、そういやフィリップが風邪薬って……。
[すっかり忘れてたわ、とぼやきながら寝癖のついた頭を掻く。 仕方無い、後で届けてやろうかと考えながら。]
起きろ、そして着替えろ。 飯食いに行くぞ。
[眠っているイアンの顔を、ぺちぺち叩いた。*]
(511) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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――教会――
[悲鳴。
助けを求める声。
でも、それは届かない。]
(512) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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――教会――
[絶叫。
普段のクラリッサからは想像できない。 いまだ嘗て、そのような声は出した事が無かった。
教会中に響くような叫び。]
(513) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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それじゃ、服を脱ぎ終わったら恥ずかしいかもしれないけれど四つん這いになってくれるかしら。
そっちの方がやりやすいのよね、色々と。
[真紅の眼が、それまでよりもさらに紅く染まる。 素直に従うならそれでもよし、従わないなら従わせるだけだとばかりに微笑んだ。]
(514) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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――教会――
[教会の亜人種も、 長身の狂った男の傍には近寄ってこない。 教会に入る時に散らされた亜人種と、 同じような悲惨な待遇を受けたく無いのだろうか。
それとも仲間と思っているのか分からない。] ――――……。
[瞳からは光が失われている。
クラリッサの両腕を拘束していた衣服。 何時しか動きの中で解けていた。]
……、うっ。……。
[この男から逃げるように、 周囲を探るように腕を手を指を動かした**]
(515) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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ふふ、“Moonchild”から“lunatic”ですか。
新しい名を与えてくださり、光栄です。
[そう言って深々と一礼。 彼女の次の問には少しだけ考える様に。]
可愛ければ弄びますよ。 余り可愛くない相手も多くって。
[そう言って苦笑して見せた。 イアンの事を思い出すと、姫君にも伝えるかと。]
まあ、この王国でも面白そうな子はいましたね。 弄るってよりは、こちら側に引き込んだ方が面白そうな子ですが。
(516) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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Moonchildも、とても似合いだけれどね?
[一礼する様子に微笑み 続く言葉を聞けば成る程、と顎に手を当て]
男はプライドが高い生き物。 それを堕とすのも楽しいけれど、 … 面白そうな子?
[イアンについて、その屈託のない所作と裏腹に魔力を秘めている、というようなことを聞くのだろう。]
今度、接触してみましょう。情報有難う。
[ゆらり底に残った紅茶を揺らし、飲み干せば]
ヨーランダ、よくやってくれているわ。 この国が堕ちるまで時間はかからないはず。 だけれど――反乱因子がいることも覚えておいて。
[尤もそれらも堕としてしまえば造作ないと笑って、 そろそろ部屋を暇することを告げる*]
(@43) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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Yes, Your Majesty.
この“lunatic”が反乱分子など蹴散らして差し上げます……一日も早く、お茶会を開催できるように。
[以前と同じ、少しだけふざけた返答を返すとローズマリーを見送った。
そして、その後は次なる獲物を見定めるか。 或いはもっと別の……]
(517) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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よ、四つん這いに…?!
[ヨーランダの指示>>514に、思わず裏返った声が漏れてしまう。 が、意を決したかの様に服を勢いよく脱げば、白い肌が露わになり、 いつも男を誘うように、お尻を若干掲げるようにして、ヨーランダの方へと向ける。]
…これでいいのかしら?
[別にいつもの様に男と寝るわけではないのに、 ただこれは現状から脱出する為の方法に手を貸しているだけなのに。
それが逆に少しだけ羞恥心を煽り、頬をほんのり赤く染める。]
(518) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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―回想・2日目(>>470)―
い、いいえ・・・そういって子弟を躾ける家もあると聞きますけれど、お父様はそのような事は決して・・・
いずれ嫁ぐのに、傷でも残ってはいけないからと・・
[腫れ痕がいくつも残り、本当なら不慣れな刺激に皮膚が裂けてもおかしくないのだけれど、なぜかそうはならない。これも治癒の魔力がかけられているからだとは気付かない]
ちょっと、待ってください・・・う、ぷっ・・・ あ、あぁっ!! 上げるわ!上げますから!
[お尻を持ち上げると、胃が詰まるほど貯め込んだ精液がたぷたぷ揺れて、逆流しそうな気持ち悪さを覚える。
これ以上の痛みを覚えるのは耐えがたく、気持ち悪さを堪えて高く腰をつきだすような姿勢になって、堪えた]
(519) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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ええ、それでいいわ。
[微笑んで、秘所に指を這わせていく。 ゆっくりとかき混ぜながら困ったように笑う。]
クラリッサを助けるものだものね。 私では飲みきれないぐらいの量を溢れせてくれるないと、十分に強化できなくて助けられなくなってしまうかもしれないわね。
[花芯を指で摘みながら、指先は蜜壺をかき混ぜて。 それでも、啜るぐらいの量の愛液を出さないといけないのだと言い聞かせるように。]
(520) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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― 回想>>519 ―
そうねえ、鞭で躾けられるなんて。 動物みたいだものねえ。
[尤も、自分たち魔の眷属にとって人間を家畜と考えるものも多いのだが。
ヨーランダ自身は、家畜とは考えていない。 人間は遊ぶ為の玩具なのだから。]
あら、鞭で躾けたから良い子になったわねえ。 ご褒美をあげましょうね。
[鞭を逆手に持ち帰ると、秘所に一撃した。]
(521) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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―回想>>521―
そ、そうですわ・・・今日日、犬猫でも言って聞かせれば言う事を聞きますもの・・・
それより、あの、できれば早く痣を・・・
[臀部に浮かんだ三日月型の痣は自分では見えないけれど、早くしないと消化してしまうのではないかという気がする。それは嫌だ。処女膜の事もあるが、何よりあの汚らしいものが自分の一部になるというのが嫌だ]
お、お願いですから・・・・あ、ひぐっ!!? ぁ、ぁぁっ・・・!!
[秘所を鞭で一撃され、先端の肉芽が軽く裂けたのか血が流れ落ちる。元々神経の詰まった場所、痺れるような痛みが走った]
(522) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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