283 突然キャラソンを歌い出す村2
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♪(>>495) 君の真実薄っぺらそうだ 炭酸のように弾けちゃいsoda
は〜いはい もういいです わかりましたよ覗き魔くん
結局は私怨 それならばOK 授業は取りやめ 決着をつけよう
(507) 2018/09/16(Sun) 05時頃
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[存在の差。 "最高位の怪異"と呼ばれるデュラハンの力は当然 その身体能力にまで及ぶ。 ただの人種の差など比ではない差だ。]
可哀相に馬鹿の一つ覚え 怖い思いするのは 君ですよ
[フラッシュは、効かない。たとえ効いていたとしても 人間に追いつけるスピードではなかった。] ♪
[クラウザーはレンの背後に回り込み最小限の動きで風船を狙う!!]
(508) 2018/09/16(Sun) 05時頃
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― 体育祭当日:新聞部部室 ―(>>505)
[一人残されて。とり残されて]
……やってやるよ。ああ、やってやる。 それに、俺がトロフィーを取っちまっても、いいんだろ。
[レンもまた新聞部を後にした。「割れたら負けよ!ヘッドバルーン!」の招集が、放送で告げられる]
(509) 2018/09/16(Sun) 05時頃
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─ 体育祭:保健室 ─ >>500 [あんまりにも大丈夫と信じてるから、もしかして本当に大丈夫なんだろうか。と一瞬考えてしまった。]
戻す、までは、難しくて。 … 出ていくまでになる、と思う。 "ヨスガ"を引っ張り戻すのは ひとりじゃ、上手くできなくて。 エニシの手を借りることに、なると思う。
……うん
[『戻る』の説明をしてから、エニシはな。とそれにやっぱり下を見て、わしゃわしゃーっと髪をかきまぜる手に顔はあがらないまま]
ごめん。 …… ありがとう
[ぐっと奥歯を噛んだ。]
(510) 2018/09/16(Sun) 05時頃
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― 体育祭当日:校舎裏 ―
[――廊下を抜けた、校舎裏を歩く猫が一匹。]
[首だけの本体を、久しぶりにまともに使った気がする。 猫は火の灯る尻尾を振っていた。]
これであの酔っ払いに文句は言われないかな
[「場を整えろ」の約束を違えて、本当にぶっかけられても、ねちねちと愚痴をぶっかけられてもたまらない。
さてあとは。会場の方では、生徒たちの歓声が、校舎内まで響いていた。**]
(511) 2018/09/16(Sun) 05時頃
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─ 体育祭:保健室 ─
[実際何だかんだ大丈夫になる。>>510ので、 大丈夫と言えば大丈夫なのかもしれなかった。]
… 出て行っても、戻らない? あ〜〜〜?なるほどな?なんとなく。 エニシがヨスガを、なら。うん。
[なんとな〜〜く理解したような、 しきれてないような。そんな返事だ。
顔が上がらないのを良いことにわしゃりつつ、]
別に謝る事じゃねーだろ、俺には。
… そんでさあ。 ”ゆかり”は、出ていったらどこいくんだ?
(512) 2018/09/16(Sun) 05時半頃
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― 体育祭:体育館―
[リバ可ップルお姫様抱っこハードル走が終わった。 おもんさんが生徒に交じって参加してるのにあたしはとっても驚いた。続く白熱の展開に、さらにさらに驚いた!周りのみんなは当然大盛り上がり!
そのあとどこかに行っちゃったおもんさんを追って、 競技に参加しているのをみたけど、勝ったり負けたりしてるみたい…。]
おもんさん!
[えんじ色のジャージを着て、なんだか現代人っぽくなったおもんさん。 あたしはみんなの波をかき分けてできるだけ二人になれるよう、こっちこっちって手招きする。
聞きたいことが、最近すっかりあたしの日常に 幅をきかせている「怪異」のはなしでもあったから。 きっと皆の前だとよくないよね?]
(513) 2018/09/16(Sun) 05時半頃
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― 体育祭:体育用具入れ ―
[体育館の裏、体育用具入れの中。 声が漏れないように扉をきっちりと閉める。 かび臭いのは仕方ないよね?]
おもんさん、アーサーから聞いたよ! キツネ頭が質に出されて 生徒会長が首無し騎士で、 トロフィー狙ってるって!
トロフィーのほう、どう? 取れそう?
[アーサーは勝とうとするなってなんていうけど、 あたしはそれに無視をする! だって、勝負なのに相手に失礼でもあるし、 それじゃあ誰も何も変わらないじゃない!]
(514) 2018/09/16(Sun) 05時半頃
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真堂先輩とか、すっごい強敵みたいだけど…
[だって、あんなに足が速くって、しかも綺麗でマイナスイオンまで出てるんだもん。…ん?でもマイナスイオンってあんなものだったっけ?っていうか氷まで出るものだったっけ?
とにかく真堂先輩が順位点も美術点も歌唱点も供えて 最強に見えてしまったあたしは、藁でもなんでも掴みたくなった。
負けちゃうのが悔しいのもあるけど、これに負けちゃったらおもんさんのキツネ頭はどうなっちゃうの?]
どうしよう、あたしたち、本当にMVP取れるかな?
これに負けちゃったらキツネ頭を 買えないなんて… ねえ、他に方法は無いの?
(515) 2018/09/16(Sun) 05時半頃
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― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン! ―(>>506)
[先達の教え、プレッシャー。はね除けることはできない。回避をしてもすぐに追いつかれ、攻めてもかわされる。何しろ的を射ていたのだから、小手先では覆せない。 特に……"覗きすぎ"という指摘には。しゃべる猫の時に感じた悪寒は、今だ身体にまとわりついている。母が死んだ夜、霧の夜と同等の……]
♪(>>507) So! はじけて消える泡沫の真実 薄っぺら虚ろ そう その通り
High and High! いいのか? 楽しんでるのは俺だけか?
本気を出すか もちろんバチコイ! 決戦兵器 すでに見せてるさ実のところ!
♪
(516) 2018/09/16(Sun) 06時頃
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♪
"覗く"さ そりゃ俺は新聞部 "暴く"さ アンタの隠すその最深部 "除く"さ お前の纏う魔導のベール "荒らしたろ" あの歪曲写真は小手先じゃない
[ザーゴの美貌は、小手先では壊せない。魔法じみた何かが、ザーゴの貌を作っている……それが何か、何でなのか、だからどうなのかはよくわからない。レタッチソフトを使っても、それでどうにかなるものじゃない。
写真を"カメラで撮った"ことで、ようやくそれが可能になった]
一眼レフ 真実の鑑 覗き込むぜDonut Hall かすめ取れ 虚ろ Abyss Hall
♪
(517) 2018/09/16(Sun) 06時頃
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[クラウザー・剛志がデュラハンであることを、レンは知らない。しかしデュラハンであるが故に、レンの持つ深淵は開きかけていた。クラウザー・剛志がまさしく本物であるからこそ……レンもまた本物に近づいていた](>>508)
[フラッシュ、目くらましなど、ただのごまかし。 カメラの本質は光を放つことではない……光を吸収すること。見ること。"覗く"こと。それにより、ザーゴが注目によって受けるバフは、一切無効化されていた]
[レンは……ザーゴの一撃を受け止める。 相手はデュラハン。受け止めるだけで精一杯だったが……]
は、はは、思いの他、俺もやれそうじゃねえか。
[Flash! Flash! Flash!]
深淵の向こうまで、覗ききってやるよ!
[レンは叫んだ]
(518) 2018/09/16(Sun) 06時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 06時頃
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─ 体育祭:保健室 ─ >>513 [疑問はあっても、押し切ると押し切られる。ヨスガよりも御しやすいのはそうだった。]
たぶん、…ちゃんと"戻る"まで ヨスガの方は、ぼーっとした状態には しばらくなっちゃうかもで…… 〜〜…っ っなんか、ペットみたいに 思ってない!
[なんとなくの理解に、どうなるかの説明だけを伝える。顔は上げられないまま、わしゃわしゃする手に少し拗ねた声が抗議だけした。]
……
[そんでさ。言われて、少し沈黙が挟まる。]
(519) 2018/09/16(Sun) 06時頃
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[迷うというよりは、考える間だった。考えて、それで、] ……どこに行くのかは、 わからない。
[ぽつ。と、正直な白状をひとつ]
人の体から出ていくって、 したことがないんだ。
これまで。
……前にいたのは、墓場の池だけど。 そこに戻るのかも、よくわからない。
あそこは、ただ、ひとつ前の体が 朽ちたところなだけだから。
(520) 2018/09/16(Sun) 06時頃
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ー 体育祭 · 昼休憩 ー
[体育祭午前の部が終わった。 競技や観戦を終えた生徒たちが、 学園内を思い思いに行き交う。
さて、その辺りで腹ごしらえでもしようかと、 座れそうな場所を探していると、 我らが心ちゃんが目に目に入った。
今日は一段と豪勢なお弁当を広げいて、 まわりにはナツミ以外にも何人か集まっている。 賑やかなことだ。]
(521) 2018/09/16(Sun) 06時頃
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…………。
[心ちゃんに顔を見られたら、 また誘われてしまうかもしれない。 そうなる前に、踵を返して、違う場所を探し始める。
どこか、もっと、人気の無さそうな所を。]
(522) 2018/09/16(Sun) 06時頃
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[背中で渦を巻いていた、あの百足紋様が うなじのそばまで顔を出し、催促するように ザリザリと身体を揺する。]
……ぼくは、ただのゲスト。 礼を尽くす。その1日限りの。
……ひっこみな。まだ“ つながり” は “細い” ここに、あのあんたの餌はないよ。
(523) 2018/09/16(Sun) 06時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 06時頃
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─ 体育祭:保健室 ─
[力技は割と使う…というよりは、>>519 大体力技を使うので、 苦労は推して知るべしという気持ちだ。
ちゃんと、戻る。という話に、 また安堵の息を吐いた。]
そっか。 まあその間学校休んでもいいだろうし、 なんかあったらフォローするし。
えっぜんぜん!? なんか、こー、なんつーか。 …がんばったな?っておもって?
[言語化出来ない様子だった。]
(524) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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♪
Come On Dullahan…… Come To Me To Cut My Head Off……
トゥルトゥットゥッ トゥルトゥットゥッ
♪**
(525) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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[挟まる沈黙、続く言葉に眉を寄せる。>>520]
解らない って。 墓場の、池ってもしかして、 肝試しの時に落ちた池?
な〜〜〜る ほど? いや解らん事は沢山あんだけどさ。
[一つ前の体とか、ゆかりの正体とか。 他にもいろいろ。なんとかかんとか。]
でも、やってみないと解らない、ってやつならさ。
… こう。 別んとこにうつる。とかは、 できねーの? ほら。人間じゃなくてもさ。 なんか…人形とか…そういう……
(526) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン!>>516 ―
[レンのシャッターがクラウザーを撮る、撮る、撮る!]
…♪
[クラウザーは動きを止め、光を拒むように片手で顔を隠し…音楽が止む。]
………割りなさい。
[いつもの自信に満ちた声とは一変していた。]
(527) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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[クラウザーにとって、レンは生徒の一人だ。 そしてクラウザーは表現に難はあれど、 生徒を思いやる一面もある。
例えば、生徒の自主性の尊重であったり。 例えば、物憂げな少女の心配であったり。 例えば、レンに対しての忠告であったり。
それはクラウザーが人間社会で生きていくための術であり 彼が"そうしたい"と思っていることでもあった。]
もういいですから。 私の負けで結構です。
[どれだけ心配し、心を尽くしても。 結局自分が"怪異"である限り、人間には受け入れられない。 だからこそ彼には踏み込ませたくなかったが。]
(528) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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─ 体育祭:保健室 ─ >>513 [ヨスガだったら、何言ってるの風邪だよ。ぐらいは言えたかもしれなかった。常識と自信があるぶんくらいは。
安堵のため息に、すまない気分には やっぱり少し、なるのだけれど。]
……うん。ありがとう。 学校、出てこれるかはわからなくて。 家で休むことにはなるかも。
[いない間のフォローが頼めるのならありがたい話だった。ただ、わしゃわしゃについては、なんだかじわじわ照れくさい。]
がんばった、かな。 じゃあ、ちゃんと最後まで ……がんばらなきゃ。 [誉められているなら、嬉しいような気もする。嬉しいような気がしたから、たぶん。きっと、これでいいんだと思うことにした。]
(529) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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[どれだけ人間であろうとしても、彼らは受け入れない。]
……良かったですね。 君の勝ちですよ、利光くん。 満足しましたか。
[そう言って立ち去るクラウザーにいつもの明るい美しさはない。 そこにあるのは薄暗い、退廃的な美しさのみ…。**]
(530) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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[沈黙の後、口にしたこと。そっと顔を上げる。]
肝試しの時に、落ちた池。
[肯定の意味で場所を繰り返して] …… どうかな。わからない。 わからない、けど
………… ゆかり、って
呼んでくれるなら。 … そっちに行ける、かも しれない。
(531) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 07時頃
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― 体育祭:体育用具入れ ―
[体育館で次の競技を探しぷらっとしていたところ、ナツミに声をかけられた。>>513 おもんは振り向いて、その手招きに応じる。 こっそり二人で体育館裏へ出て体育用具入れに入った。 ぴったりと扉を閉めて、薄暗い用具入れでナツミの要件をきいた。>>514]
アーサー? そりゃどいつだ。
[名前にピンとこずに聞き返したところ、猫だという返事があった。どうやら『明』のことのようである。]
あア。猫のこと。 おう、そンじゃあトロフィー取りは 手伝ってくれるつもりかえ。シシシ。有難いねぇ。
[と、おもんはにんまりと笑った。]
(532) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン! ―(>>527)
はは……は?
[その、残念そうな表情。悲しみ]
[確かにカメラは、真実を捉えた。ベールを剥いだ。そうして明かされる真実が、まさか、こんなことなんて]
[レンは、クラウザー・剛志がデュラハンだとは、人ならざるものとは知らない。何かを隠した、何か力を持つ存在だとしか思っていない。だからレンに分かったのは、思いやりの意志、その悲しみの感情、やりきれなさだけだった]
お、おい! 待てよ! まだ終わってないだろ!
[呼び止めても、虚しいだけだった。 後ろ姿には哀愁がいっぱいで、写真にすればさぞ絵になっただろう。けれど、撮る気にはなれなかった]
おい……!
[怪異からの脅迫よりも、なにより……自分が暴いてしまったことによる悲しみは、流石に堪えた。今まで自分に向けられた、色々な忠告や、批難が、どっと胸に流れこんできて……]
[レンもまた、たまらずその場から逃げ出した。勝負の行方や、会場の盛り上がりなど、微塵も気にかける余裕もなく**]
(533) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 07時頃
レンは、校舎裏に逃げ込んで、しばらく泣いた**
2018/09/16(Sun) 07時頃
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さあてねェ? こんッだけ人数がいると、わかンねェやな。 お嬢ちゃん、アンタのほうはどうだえ。
[と聞き返す。ナツミの競技の成績なども軽くきいた。応援歌など歌っていたらしい。>>515]
お姫さんなァ。ありゃ勝てねェかもな。 一回やりあってみたが、 次勝てるとはお生憎だが言えねェ。分が悪い。
あの『美術点』とかいうヤツぁ、 どう足掻いても人気に左右されらァ。 今日来たばっかしのアタシにゃ難しい。 だからアンタに期待してるとこもあるんだが―― マ、やるだけやってみるしかねェや。
(534) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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─ 体育祭:保健室 ─
[それはそうですよね…。いやそれでも頑なに認めないんだけど…。もうこうなったらただの意地になってくる。>>529]
そっか。 まあエニシがいるんだったら、 大丈夫だろ。たぶん。
[因みに顔をあげるまでやめない。 あげたら一端やめるけど、]
……
[また、ワシャワシャーーッと撫でた。 両手でだ。
言いたい事は沢山ある気がするのに、 上手く言葉にできなかったから。]
(535) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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…もしかして、 あの時からゆかりだった?
[ウワッ気付かなかった、という顔をする。 でも、そうか〜〜、そうかあ、と繰り返しつつ。]
気付くのが遅くって、ごめんな。
マジで!?だったら呼ぶ、絶対呼ぶ。 どんなのがいい?カッコイーやつ?
絶対呼ぶから、 お前もちゃんと来いよ。
最後まで頑張るって、ここまでだからな!
[無理を言ってる気もする。 声が大きくなってしまったので、 ハッとして少しまたトーンを落とした。]
(536) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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