283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 03時半頃
|
[>>456 ゆかり、>>457 ヨスガ。 ふたつ、名前が呼ばれている。
倒れた体が動かない。返事ができなかった。 魔除けのない左手が重たい。]
…… 、どう、して 君の記事に 協力 しないと、 いけない の
[>>473 しゃがんだレンの顔が虚ろな目に見える。 スマホが向けられている。尋ねた口がわなないた。]
(477) 2018/09/18(Tue) 04時頃
|
|
― グラウンド / Side 出口側 ―
[セイカは、ナツミと猫の遣り取り>>458>>470には 口を挟まない。 ナツミの性格はわかった上で、猫の言い分も もっともだと思えたから。]
[おそらくは誰も傷付けないようにしていた麗亜にさえ、 『怪異』としての力を存分に見せつけられ、それは 到底まともな方法で対峙できるものじゃなかった。 (最後はまさかの決着だったが。) 自制無しにあんなものをぶつけられたら、と思うと さすがにぞっとする。]
[その辺り、セイカの方が馬鹿な割に本能的にドライだ。 でもこの先輩は――なんて思ってしまうし、それは 自分がどうこう干渉できるものでもないけれど。]
(478) 2018/09/18(Tue) 04時頃
|
|
[インタビューだけならよかったのだ>>476。 軽率に取材なんてうけるもんじゃねーとあの時程思った事はない。しかもまるでそちらがメインみたいな書き方で、新聞部の部室に殴り込みに行こうとして止められた。 以降ほとんどまともに会話をしていない、 というよりはこちらが明確に避けていた。]
とった? とって、とった、と…
[やっぱり状況はすぐに飲み込めなかったけど 利光を睨みつける。背筋がぞわりとしたけれど、 今日一日悪寒は走りっぱなしだったので中々気づけない。 続けて聞こえる名前に更に表情が険しくなった。]
真堂先輩とケンマを、って 二人もこんなふうにするつもりだったのかよ!
…も 戻せるんだろうな?
(479) 2018/09/18(Tue) 04時頃
|
|
[この時、セイカが考えていたのは別の事――別の相手の 事だった。]
[新聞部の利光レンが怪異に『なってしまった』のは 話の流れで何となく察した。 彼の事も勿論気にはかかるが……では、その彼と 午前中の種目で対峙して以来、様子がおかしかった 美しき英会話講師クラウザー剛志については どう捉えれば良い?]
[人間離れして見える身のこなし。 どうも浦島や猫ら怪異と関わりがあったらしいこと。 そして、常と違う様子を見せてから、ここまで姿を 現さず、その美しさをひけらかしていないこと。]
[馬鹿だからか。棲む世界のせいか。わかることはない。 けれど。何か、胸の奥がざわついて仕方無く。**]
(480) 2018/09/18(Tue) 04時頃
|
|
― 英語科準備室→グラウンド ―
[男子生徒が倒れた。 そしてその側に居たのは、利光レンだ。>>476]
〜〜…ッ!!
[窓から飛び降りようとするが、堪える。 今バレては何もかもが台無しだ。 堪えて、窓枠を蹴り廊下へ駆け出し、 倒れた生徒のもとへ走った。 勘違いでなければ、あれは……―]
(481) 2018/09/18(Tue) 04時頃
|
|
[目立たないようにと気を使っているとは言え、 焦っているのも事実。かなりの速度は出ていただろう。 途中、見知った姿をいくつか追い抜いたが、 それどころではなかった。
グラウンドに着けば、真一がレンに声をかけている ところだった。>>471]
離れなさい。
[レンの肩を掴み、真一から距離を取らせる。 もはや彼ら人間のことなど知ったことではないはずなのだが。]
(482) 2018/09/18(Tue) 04時頃
|
|
……ッ
[そして、彼の右目を見る…見えた。 怪異と成り果てたレン相手に正体など隠す気もない。 そのまま、肩に置いた手で彼を押しのけ"天地ヨスガ"に歩み寄る。]
ゆかりくんですね。
[間違いない。弱まっているけれど、この気配だ。 おもんが「せえとかいちょー」と言っていた理由もわかった。]
ここはいいから、連れて行ってあげて下さい。 大丈夫です。早く。
[近くに居た誰かに、そう声を掛ける。]
(483) 2018/09/18(Tue) 04時頃
|
|
[>>472 まるで先輩のような事を言うので(実際そうなのだが)、猫は面白くなさそうな顔をして聞く。] [臆病と言われれば、仏頂面のまま]
うっさいな。 あいつ…首無しにはひどい目にあったんだ。 その辺含めて、たかが新人に調子付かれたら たまったもんじゃない。
………今回は起きてからずっと散々だ。 僕だって憂さ晴らしくらいしたい。 一発あいつのざまあない姿を見れれば、それでいい。
[あるだろ、そういうの。と猫は言う。 美しき英語教師に一発吐いてかましてやったように。 さんざ酷い目にあったのなら、臆病者とて牙を剥く。
―結果がどうなろうと、少なくともその情けない姿を肴にすればあの恐怖も少しか忘れて、部室でカルパスを食べた記憶くらいで覚えられそうな気がした。]
(484) 2018/09/18(Tue) 04時頃
|
|
[ヨスガ? ゆかり? の言葉に、大きく笑みを作る](>>477)
ま、そうだよな。その通りだ。理由はないよ。任意だ。けど、別にいいんだぜ、誰を撮っても。 いままで生徒会長のことは散々撮ってきたけどよー、エニシの方を撮っても。
[エニシはいいやつだ。ヨスガも。 それは知っている。けど、それとこれとは別だ。 このままじゃ記事にならない。それじゃ、話にならない]
(485) 2018/09/18(Tue) 04時頃
|
|
契約成立だ。
[>>474 酒と肴の約束に、ふん、とひとつ鼻を鳴らす。]
(486) 2018/09/18(Tue) 04時頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 04時頃
|
[こちらを睨み付ける鋭い視線。そして剣幕](>>479)
ああ。見せてやりたい。それくらい、すごい光景だった。 元に戻る……? だってこいつは……ヨスガに憑いてたんだろ? もしかしたら、これでどうにかなるかもしんねーぞ。
[よかったじゃねえか、そう続ける前に、ザーゴに引きはがされる](>>482)
(487) 2018/09/18(Tue) 04時頃
|
|
シシシ……… 格上新人ばっかでヤんなっちゃうねェ。 どいつもこいつもハシャぎやがってサ。
[と猫へと視線を向ける。]
――とはいえさァ、猫。 ありゃ、理性があって、見えるかよ?
[遠くレンを眺める。]
憂さ晴らしだってだけなら、おまえ こンなバカみたいな話ゃあない。
シシシ。 アタマがあるヤツ相手なら 憂さだって晴らせるかもしンないけどねぇ オツムがない相手にする憂さ晴らしってのァ 野糞と変わりがねェ。
(488) 2018/09/18(Tue) 04時頃
|
|
[こいつはヨスガに憑いていた。>>487 これでどうにかなる。
撮った。… 取った? 何を。─── ”ゆかり”を? 今更ながらに思い当たる。 そんな折、利光の向こうに表れたのは>>482 それも見知った姿だ。]
せ、先生もゆかりのこと…
[知っているのか。>>483 そして、知っていてのその言葉。 だけど、だけど、だけど!]
―――ッ! お前、それ 返せよ!! ヨスガじゃない、ゆかりをだ!!
どうにかなんて、〜〜〜ッ…もうなる予定だったんだ!
(489) 2018/09/18(Tue) 04時半頃
|
|
[真一に話しかけている途中、ザーゴに引きはがされる。人ならざる膂力に、抵抗する余地はない。そのまま肩の骨でも外されてはかなわないと思い、いくらか動かされたところで、なんとか逃れた](>>482)
……先生。
[そうして対峙すると、なんとも言えない心境だった。今、自分の感情が、何を感じているのかよくわからない中でも、先生の向けた視線のことは、まだ覚えていたからだ。いくら目の力を持ってしても、格上の相手だということも]
(490) 2018/09/18(Tue) 04時半頃
|
|
[返せと言われても、どうにかなる予定だったと言われても、何も言えなかった。もはや元に戻す方法はわからなかったからだ。かといって、謝るつもりもなかった。これまでたくさんの記事を書いてきて、あやまりなんてしなかった。それ以上に、面白い記事を書くことがすべてだったし、そうすることでしか応えることはできないと思っていた。それは今も代わらない]
[なにより、元に戻せるなら。俺は母さんを元に戻したい]
[投げかけたのは、わずかな一瞥だけ](>>489)
(491) 2018/09/18(Tue) 04時半頃
|
|
[もしもゆかりが移動を拒めば無理のないようにとだけ伝えるだろう。]
[目の前に居るこの利光レンという生徒が怪異と 成り果てた原因はおそらく自分にある。 そして彼がゴーシュの"友人"であるゆかりを傷つけたことも。
彼らが話すことを止めはしないがもしも利光レンが、 これ以上誰かに手を出そうというのなら、 それだけは止めるために、ここに居ることにした。]
(492) 2018/09/18(Tue) 04時半頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 04時半頃
|
[真一の言葉には、彼の方を見て無言で肯定する。>>489 2、3度話しただけの友人だが。 クラウザーにとっては大事な友人だ。]
>>490
はい。先生ですよ。 …まだね。
出来れば彼の向気くんの言う通りにして、 お帰り頂きたいものですが。
[完全に呆れながらそう告げる。 クラウザーが好ましく思うのは、人間。そして生徒だ。 他には、ゆかりのような同類。 自分になつく動物もそう。
では無差別に人間を傷つけようとする"怪異"である"生徒"は?]
(493) 2018/09/18(Tue) 04時半頃
|
|
[友人を思い震える真一を横目に見やってから、 だんまりを決め込む生徒に、もう一度伝える。]
わかりませんか? 盗ったものを返して、帰れと言ってるんです。
謝りたくないのならそれも結構。
ですけどね、君。 責任取れないことするんじゃありませんよ。
[ああ、もう、説教なんて。まったく美しくない。]
(494) 2018/09/18(Tue) 05時頃
|
|
野糞してぇだけなら、そこいらにクソ埋めたほうが、 楽でずうっとスッキリするはずサ。
おい、伊吹。 アンタもあんまりアレにお寄りじゃないよ。
[少し厳しめにセイカに声もかけておく。]
―――。猫、命あっての物種だ。 野糞ならそのへんにおし。 ただ、あの頭のトボけた阿呆を どうにかしたいってンなら話は別だ。 方法もわからねェがな。
いっぺん、離れねェか。 どうしたいのか、おまえ、 ――手だしする前に、少し考えな。
(495) 2018/09/18(Tue) 05時頃
|
|
[ここはいいから、という声は聞こえていた。>>483
ヨスガの事も心配だ。 だけど取ったという言葉も気になるし、何より。 あの日名前を付けてから、 俺はゆかりの保護者みたいな気持ちになっていて。 そいつの事を、他人に蔑ろにされるのは嫌だった。
返ってきたのは一瞥だけだ。>>491]
〜〜〜っ、お前…!
誰かを犠牲にしてでも記事がかきてーのかよ。 お前の記事なんて、面白くもなんともねーんだからな!
……、
[ヤバい。泣きそうだ。俯いて、震える息を吐く。]
(496) 2018/09/18(Tue) 05時頃
|
|
[先生の無言の肯定。>>493 まだ、という言葉も気にはなるものの。
こいつがどうにもできない、 する気がないというなら。
まずはゆかりを、 …ヨスガを休ませるほうが先決なのかもしれない。 そんなことを思っていると、>>494]
先生…
[視線が揺れる。
だめだ。今はその言葉だけでも、 嬉しくて、嬉しくて。…口元を結んだ。]
(497) 2018/09/18(Tue) 05時頃
|
|
味見したところ、ありゃ危ねぇ。 アタシらより上位ってだけじゃあねェ。 人を傷つけて回る悪霊みたいな…… そりゃあ甘美で、芳醇で、豊かで、からっぽ―― バケモノみてぇな、いい味がしたもんサ。
妬ましいねぇ。
[おもんにとっては、最早猫もセイカも傷つけられてはそれこそ寝覚めが悪いのである。]
………。――センセ!
[レンの近くにある姿。 クラウザーに大きく声をかける。]
センセ、いつなら空いてンだぇ。 アタシゃ話があるんだが。
(498) 2018/09/18(Tue) 05時頃
|
|
[>>488遠く眺めるおもんに習ってレンの姿を見る。]
…たしかに、怪異になったショックで、 ふっとんだのか?
[確かに先ほどまでの様子はおかしかった。 独り言のように、つぶやいていたのを思い出す。]
[下品な例えには反論しかけて]
でも、
[命あっての、そう言われればそこで猫は押し黙った。]
――― わかった。
[>>498悪霊。死神。そう語る言葉をかみ締める。少しの沈黙。歯噛みするような微かな音がして、やがて猫はそう答える。その場に背を向けて、ちらりと、視線だけ遠い人影たちに視線を送った。**]
(499) 2018/09/18(Tue) 05時頃
|
|
>>498
[さっき追い抜いた赤いのはやはり大将だった。 道理で赤いと思った。
大きく声を上げれば右手を挙げて。]
いつでもどうぞ。
[よく通る声で、そう返事をした。
いつでも、なんて。 これで今生の別れになるかもしれないが。]
(500) 2018/09/18(Tue) 05時頃
|
|
[首を横に振る](>>493)
それは出来ない。 戻せと言われても戻せない、し、戻さない。 俺もこのまま帰るつもりだ。別に手当たり次第は撮ったりはしないよ。
通してもらえませんか? 先生。
[敵う相手ではない。けれど、逃げるくらいはできるかもしれない。 この邪視はパパラッチ空手にもそのまま組み込める。 いくらザーゴとはいえ、逃げる隙くらいは作れるだろう。きっと。 そうでなければ……俺は、どうなる? さあ。どうとでもなれ]
(>>494) 責任……じゃあ、聞きますけど、先生……。 人を殺した責任は、どうとったらいいんですか?
[その口ぶりは、今起きているヨスガのことではなかった。 何か遠くを見るような視線に、それが現れている]
(501) 2018/09/18(Tue) 05時頃
|
|
― グラウンド→校外 ―
―――いつでも。そうかぇ。 アタシゃ首をとりにいく。
あとで会おう、センセ。
[猫の首根っこをひっつかんで、おもんは走って学校を去った。目指す場所は、怪異の質屋だ。**]
(502) 2018/09/18(Tue) 05時頃
|
ザーゴは、おもんに、先に行ってて下さい、すぐ向かいます。と伝えた。**
2018/09/18(Tue) 05時頃
|
[「お前の記事は面白くない」(>>496) という言葉に、]
……そーかよ。
[反論でもない、ため息のようなひとりごとを言った]
(503) 2018/09/18(Tue) 05時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 05時頃
レンは、クラウザー・剛志に対する視線を*そらさない*。
2018/09/18(Tue) 05時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 05時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 05時頃
|
[頭に酸素が足りなくなるような、 そんな感覚がある。 無理するなと言われた、心配かけるなとか、 …かけてもいいとも言われた。
だけど今は、ゆかりを、ヨスガを、エニシを。
ぐるぐると巡る思考は、 二人の会話をとらえながら。 戻せないし、戻さない。>>501 今はそれだけが大きな音として耳に届いた。 その後の会話も耳に入るけれど、 今の頭は正しく認識してくれない。
溜息のような響き>>503に、返すのは似たような響きだ。]
…… そーだよ。
[大きく、息を吐く。]
(504) 2018/09/18(Tue) 05時頃
|
|
せんせい、ありがとう。 〜〜〜〜〜〜…嬉しかった…。
[クラウザーに別れる前にそう伝える。 二人の様子、先生が危ないような事はないだろうとも 頭のどこかで思う。
ヨスガを運ぶとしても、既に運ばれてたとしても、 ここから離れて自分が向かう場所は、
結局 *保健室だ*]
(505) 2018/09/18(Tue) 05時頃
|
|
─ グラウンド ─
[クラクラする。ぐらぐらする。意識が混濁する。 人が集まってくる気配がしても 上手くは、からだが動かなかった。
───この体は"自分"のもののはずなのに まるで、他人のものみたいだ。 >>485 レンの声だけが、イヤにはっきりとしている。]
エニシは、撮らせない。記事にも、協力 しない。 その写真を……、返 して。
[脅迫めいた台詞に、レンを睨む。 映ったそれには、首がない。]
(506) 2018/09/18(Tue) 05時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る