146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[ふらふらと歩いていくリヤの背中を見ていると声をかけられて>>372]
荒巻さん、こんばんわ。 ちょうど1人だったから、話しかけてくれて嬉しいよ。ありがとう。
[そう笑った。 少しの時間、凛と他愛もない話をした。 凛が本当に話したかったことを伝えられたのかはわからないが]
(474) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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あれ、加藤……はぁ、緊張してるなあの顔。
[遠目に、少し離れた壁際の加藤が目に入った。一瞬、髪を下ろしていてわからなかったが。 怯える小動物のような雰囲気で、気づいたようなものだ。]
……と、あれは錠先生か。
[こちらからは錠の表情が見えずらいが、加藤の表情はよく見えた。 錠を見上げるその緊張とは少し違う表情に、ん?と小さく首を傾げる。]
はー…なるほどねぇ。 先生も隅に置けませんね。
[くすりと笑って、ふと昼間寄り添っていたもう一人の姿を思い出した。恐らく一緒にいると思ったが、違うのだろうか。 きょろきょろともう一度会場内を見回して――]
(475) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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ふふ…ありがとうございます。
[袴姿は気に入っているので、褒められると>>449純粋に嬉しかった。 それから続く言葉に、はい…と嬉しそうに頷いて]
…そうですね…。 …私…勧誘とか上手くないですし…。 それに、私は先輩たちみたいに…上手には教えられないですから…。
[またあんなふうにみんなで出来たら…とは思う。 でも…そこに『彼』はいない。 …勧誘をしてひとが増えたとしても、このまま一人でいてもその事実に変わりはない。 だが、あの場所で、あの賑の中でいつも中心にいたあの影をもう見ることは出来ないのはたまらなく寂しい…。 だから自分は、それから目を背けたくて、わざと逃げてきたのかもしれない]
…そうか…。
(476) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[ぽつり、独りごちる。 …今になって気づいた…。 『彼』に喜んで欲しくて…『彼』に褒めて欲しくて、自分は去年、あれだけ頑張れたのだということに。 だから、『彼』の卒業が近づいた年度末、一層がんばって練習して、初めて巻藁が斬れるようになったのはそんな頃だった]
…ふふ…。
[思わず苦笑が漏れる。 どうやら自分でも気づかぬうちに片想いをし、気づかぬままに想いを育み、 そして、その想いに気づかぬ内に、自分の恋はすでに手の届かないところまで行ってしまっていたのだと、今更気づいたのだから。 自分のことながら苦笑も漏れるというものだった]
(477) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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二人でいるの、くりすが邪魔しちゃったから。
[当人どちらかから訂正が入るまでは思い込んだままである]
怒ってないなら、いいや。。
(478) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[レポートの出来を褒められたとわかれば、嬉しさに顔が綻ぶ。 純粋に自分の頑張りが認めてもらえるのが、嬉しい。
でも。 続いた言葉に、見上げる顔は眉を下げたもの。 溜め込んでいるのは確かにそうだけど、きっと困らせるだろう、そう思っていながら]
…先生。
[もう一度、名を呼ぶ。ごめんなさい、と胸の内で呟いて]
私。 …先生のことが、好きなんです。
[思いを告げる声は、はっきりと届くように紡がれた]
(479) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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……歌南?
[>>451加藤のいる所から離れて、一人で歩いている姿を見つければ、近づいて声をかけただろう。]
(480) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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ははは、織、顔真っ赤だぜ [>>473 必死に恥ずかしさを紛らわせようとしているのがばればれ。 そして自分を見て
避けずにそのまま重なり、そのまま啄んで、キスをお返しした]
もっとするか?
[俺がもっとしたいわけだがな]
(481) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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