114 bloody's evil Kingdom
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――王宮――
もう、あの娘のせいよ。
ほんと昨日は散々だったわ。 時間は遅れるし。 戻ったらお父様に言いつけてやるんだから。
[昨日は、到着時刻が大幅に遅れてしまった。 パーティも最後の方に少し顔を出せただけ。 すべては自分の我侭が原因なのだけれども。 それを意識する事はない。 悪いのは支度をした召使だと思っていいる。]
(325) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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―翌朝・兵舎―
[鳥の目覚めは早い。 コツコツとベルベットに頭を突かれれば狭いベッドの中で伸びをする。 昨夜は良く飲んだ。食べ物はあまり口にしなかったが、どうせ口に合わぬものだ。 就寝時に着ていたシャツを脱ぎ、タオルで身体を拭くと新しいシャツを着る。 枕元に置いていた剣を手に取ると、音を立てぬように外へ出た]
[キュキュイ――]
[外に出るとベルベットは嬉しそうに空へ向けて羽ばたいた。 空はまだ暗く、地平線が仄かに明るくなっている時間帯]
良いよなぁ、身体軽そうで。
[酒のせいか少しだけ身体の動きが鈍い。 身体を震わせると剣を抜き、一振り、二振り……。 剣はどうにも苦手だった。
朝の鍛錬をしていると、ドナルドさんの声>>316が聞こえた]
(326) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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――…だが。
[肉の塊に手を伸ばして掴んだ。 く、と指先に力を込めるとあっさりと ひしゃげて、形が崩れていく。]
脆過ぎるな。 一から培養するのは時間が掛かりそうだ。
[こんなものでも痛覚があるのだろうか。 手の中でもがくように動いている。 さらにぐ、と指先に力を入れると 手の中で完全に潰れた感触がした。 同時に、動きを感じることもなくなる。]
(327) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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― 前夜・パーティ会場 ―
それじゃ、エスコートは任せるわ。
[勝手にピッパの手と自分の手を絡め。 嫌がられても知ったことでは無いと言う様子でピッパと共に退出しようとした所でようやくパーティに到着したクラリッサとすれ違った時に声をかけた。]
あら、どこのお姫様《シンデレラ》? もう王子様は行ってしまったわよ。
[クラリッサの格好は、豪奢なものでありそれだけでお姫様と呼んでも良いぐらいだった。 ……まあ、硝子の靴は持っていないようだったけれど。]
(328) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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[部屋に戻り、鎧を身につけると列に並んだ。 やはり、ドナルドさんは大剣を帯剣した姿が良く似合う。 そう考えていると次に聞こえた言葉>>318に思わず眉を顰めた]
団長……それは有事の際に戦力が半減するのでは……いえ、なんでもありません。
[恐らくピッパさんにも睨まれただろうか。 ベルベットはキュイキュイと愉快気に鳴いていた。 自分はまだ良いだろう。 フルプレートではないのだから……。 それを着ている先輩達を見ながら、ドナルドさんの掛け声を受けて城下に向けて走り出した]
(329) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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ん?おい、何を勘違いしているんだ?
[軽く咳払いすると、フィリップを止める。]
全員ではない。 昨日酔いつぶれて、俺にここまで運ばせたバカ連中に言っただけだ。
全員をクタクタにしていては仕事にならんだろう。 フィリップもピッパもそうだが、他の者はいつも通り、城下の見回りと、城壁の見張りを頼む。
半日交代で、あとは自由にして構わんよ。
[走り出そうとした罰を与える予定のない騎士を呼び止めればそう伝える。 自らは、大剣を握り、素振りを行いながら鍛錬を初めて…。]
もっとも…あのくらいの鍛錬で音を上げるのでは少々不安だがな…。
(330) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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[自身の鍛錬の合間を見つけてやってきた士官から文を受け取る。]
王子殿下から?
[受け取った文を開いて内容を読む。]
私室に?別に構わんが、後ほど爺さんに小言言われないだろうな?
[そうぼやきながら手紙を仕舞う。 婚礼の儀を終えたばかりの王子殿下だ。 無骨な騎士団長を私室に呼びつけるなど、余程の事かもしれないと、そこは諦めて。]
王子殿下にすぐに伺うと伝えておいてくれ。
[そう告げれば、自分も私室に足を向ける。 王族と謁見するのに、この格好のままとはいくまい。]
(331) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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ー少し前・パーティ会場ー
確かに同じ姿勢でいるのはつらいですが、 いつもしている仕事よりはまだラクなんで大丈夫です。 ただ、その分やっぱりお給料の方は安くなっちゃうんですけれど。 …お気づかいありがとうございます。
[ミナカタに薬を出そうかと言われれば>>295、 笑顔でそう答えて返す。
普段はもっとキツイ姿勢で色々と強いられる事もあるせいか、 その辺は幾分かマシに感じた。]
…そうですね。お姫様もまた次の機会に会えるといいです。 噂では絵にしたいくらいの美人さんだったとお聞きしましたので。
[と、お姫様の話題にはそう返し、ミナカタがアップルパイを摘まむのに気づけば、 自分も食べてみようかと手を伸ばす。 が、思った以上に食べにくく、後で座って食べようと、 持っていた袋に入るだけ詰めた。]
(332) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 21時半頃
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・・・ふふ。元気ね。まだ男女の中には頓着しないお年頃だったかしら。
[元気に、これ見よがしにも似て飛びまわるベルベットを見て、笑んで。少しだけ真顔になった。 考えてみれば、自分も丸々と太ったペルシア猫と似たようなものかもしれない。]
いいえ、よろしくってよ。それでは、お願い致しますわ・・・?
[わざと恭しく白手袋をはめた手を乗せ、引かれるままに部屋へと導かれる。 扉を開けて中に通されれば、フィリップの方を振り返った]
助かりましたわ。ありがとう、貴方にも良い夜でありますように。
[背筋を伸ばしたまま、一礼して彼を見送り、付きの者を待って室内で眠りについた]
―翌日―
(333) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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――前夜――
そう。
別に、楽しみにしていたわけじゃないもの。 ただの暇つぶしよ。
[>>328呼ばれたのが自分であると気がつく。 家ではそのように扱われているので、 さも当然と言ったように顔を向けた。
パーティの終わりにこの場に来てしまった事。 それに対しての虚勢も交えるように。 ふん、と頭を動かしつつ言葉を返した。]
(334) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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[呼び止められて>>330振り返る。 ベルベットも首を傾げた]
てっきり全員かと……。
[改めて任務>>330を受ければ、敬礼して外に出た。 自分の持ち場は城壁の警護。 「目が良い」という理由で偵察や警戒の任務を任されることが多い。 腰に剣を帯剣し、弓と矢筒を持てば城壁へと向かった。 夜勤で警備していた騎士と交代すると、城壁の上から城下を眺めた]
(335) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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―王子・私室前― [自室で礼装に着替えて、改めて私室前まで。 大剣とレイピアを取り替えるべきかとも思ったが、騎士団長として呼ばれたのであれば、大剣で問題なかろうと、それは背負ったまま。
因みに、昨日は騎士団長であっても国内外の客人がいたのだから仕方が無い。]
王子殿下、俺です、ドナルドです。 お呼びでしょうか?
[簡単にノックした後、中からの返答を待って**]
(336) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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― 前夜 ―
暇つぶしね…… ならそれこそ、みんなが居た頃に来れば楽しかったのに。
[そんな事を口にしながらも、ふと思い出したように。]
まあ、今日で終わりじゃないでしょうし。 あの様子だとまだしばらく楽しい事は続くだろうから。 その時は遅刻しないようにするか、ちゃんと“硝子の靴”を履いてきたほうがいいわよ?
[そんな言葉を残し。 それ以上は何か言われなければそのままピッパにエスコートされて退出しただろう。]
(337) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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[城壁のすぐ下は堀が掘られており、綺麗な清水が流れている。 水深はそこそこあり、大の男が頭までとっぷりと浸かることになるだろう。 底には壺が並べられ網が張られているがそれを視認することは難しい。 正面には城門があり、跳橋が掛っている。 城への入り口は唯一そこだけ。 どこかに隠し通路があると耳にしたことがあるが、自分には教えられていない]
ふぅ……。
[ここから見る景色は好きだった。 城下街が広がり、最外周には一際高い壁が立てられている。 その壁は城門よりも高く、四方に門が付けられていた。 今頃はその壁沿いを走っている騎士の姿があったことだろう]
[キュキュイ――]
そっか、何もないか……この辺は。
[今日も退屈な一日になりそうだった*]
(338) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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―翌朝―
[朝は特別早いわけではない。ただ枕が変わるとあまり良く眠れない性質だった。 自然と、眠い目を擦りながら早く起きだすようになる。]
・・・・・・はふ。ああ、ありがとう。
[少し乱れた髪のまま、起きがけに水の入ったグラスを持ってきた次女に礼を言って水を口にする。ようやくはっきりしてきた意識で、『どうされますか?』と聞かれた]
ああ・・・そうだった。帰るなら朝のうちにだものね。 ・・・・・・いえ、せっかくだからもう少し留まっていきましょう。こんなに羽を伸ばせる機会は、もうないかもしれないもの。
お父様には伝えておいてもらえるかしら。 もう数日こちらに留まってから帰りますと。
[侍女が出ていったのを目にして、しばらく。 昨日とは違う、昼用の薄紫のドレス。比較的シンプルで体のラインを引き立てる作りのものを身につけ、部屋を出た]
(339) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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―前夜・自室で―
[靴も脱がずにぐったりとベットへ寝そべる]
…さすがに疲れたが婚儀の儀式も滞りなく終わって良かった ―しかし最後の最後にあの騒ぎとは…
[宮廷錬金術師の起こした騒ぎを思い出す]
ったく…やっぱりろくでもない さっさと職位剥奪して宮廷から追い出しておけばよかったか 我が国は平和だといっても、最近近隣諸国の動きが怪しいと聞く…やっぱり宮廷内部が不安定では国の安寧は維持できまい
[頭の後ろで腕を組み仰向けになったまま目をつむる]
(340) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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―前夜・自室で―
――眠れない 目を瞑ると …… の 顔が
[ごそごそと胸元のポケットから懐中時計を取り出し じっとみつめる]
・……………………・……………………・……………………・……………………
彼女はいったい何をしているだろう
[カメオの横顔の稜線を人差し指でなぞる]
(341) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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余計なお世話よ。
[>>337みんなが居る頃と言われると、 見透かされているようで苛苛した。]
まだ今日で終わりでは無いものね。
ええ。ご忠告、感謝するわ。
でも、硝子の靴は履くものじゃないわ。 それに、硝子の靴を持っていても駄目よ。
[何時か、そう幸せを運ぶというから、 右足だけのミニチュアシューズを、 硝子で作らせた事はある。
けど、幸せが訪れたとは思わない。 他人からは十分過ぎる幸せを謳歌しているけど。 退出するのなら、自分も暫くしてから退出する心算**]
(342) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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へえ……持っていたことあるのかしら?
[楽しげにそう言うとそのまま退出していこうとするが、思い出したように振り返ってから。]
貴女、可愛いわね。 皮肉じゃなくてこれは本当に。
[そう言って微笑む、そこには他意はなさそうではあった。そうしてクラリッサにもう一度微笑むと。]
明日は間に合うようにいらっしゃいね。 そして、遊びましょうか。
[何をとは言わない。 そのまま、退出していくのだった。]
(343) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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――前日・パーティ会場――
[それは自分が部屋に戻って就寝するより前のこと。 >>320 見知りの魔術師に声を掛けられ おや。と言った顔で受け答える]
夜道?
[わりと阿呆な女騎士は、ヨーランダは王城で寝泊まりしているんじゃなかったかと、純粋に聞き返したが。 は、と気づいた。無粋だ。今自分はすごく無粋だ。]
畏まりました、ヨーランダ嬢。
[普段は敬語など使わないのだが、恭しく騎士らしく一礼して、ヨーランダの頼みを快諾した。]
(344) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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―フィリップと話していた頃―
[撫でれば何度か首を傾げる様に、無邪気に微笑んで見せながら、 フィリップの話>>305に耳を傾ける。]
最初はベルベットちゃんじゃなかったのですか… ちなみにどういう名前だったのか教えて頂いても?
[と、素直に問いかければ、どう返ってきただろうか。
そしてイアンの名前を聞けばやはりか、 と呆れ混じりのため息をつき、苦笑を浮かべる。]
(345) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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…私は女神になんてなれないですよ。 とてもそんな大層で綺麗な者には……
[―そう、だって私は汚れているもの。
笑みを絶やさないまま、その言葉を飲みこらえる。
だが、ベルベットに向けた微笑みが可愛らしいと言われれば、 それに対しては少しだけ照れたようにはにかんで。]
(346) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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あっ――!
[ベルベットを抱き上げてから少しすると、 腕の中で翼を動かそうと身動ぎもがく。
すれば、驚いたせいかするりと腕は緩み、 それと同時に聞こえた口笛>>306に、引き寄せられるかのように、 またフィリップの肩へと飛び移る。]
抱かれるのは嫌だったかしら?ごめんね。
[と、肩に乗るベルベットに声をかける。
友達というよりは、親兄弟という感じという話を聞けば、 どちらも自分にはない物だったので、それを少し羨ましくも思った。]
(347) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 22時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 22時半頃
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[手を絡められると、少しぎこちなくなる。 こういのは男騎士に頼むべきではないのだろうか、と そんな視線をヨーランダに向けようとした折、 彼女が、豪奢な衣服に身を包んだ令嬢然とした女性に 声をかけるのを見て、言葉を止めた。
令嬢には軽く会釈をし二人の会話を聞いていたが、 余り旗色が宜しくないようだ。]
ご令嬢。 パーティに遅れてしまったことは残念ですが ご令嬢のお姿、とても麗しく、眼福でございます。 着飾ることは女の美徳。 私には無い、羨ましい部分でもあります。 どうぞ、そのご美貌に魅せられた者が此処にいることも忘れずに。
どうか帰路、お気をつけて。
[深く一礼し、令嬢を見送る]
(348) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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[ヨーランダと令嬢の会話に、思いところがあったのか なんとなしにそっぽを向いて]
……女ってのは怖いね
[ぼそっと呟いた]
(349) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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―前夜・自室で物思い―
[ふと彼女に初めて会った時のことを思い出す。 どこであったかいつであったかもわからない ただ彼女の横顔を見たときから彼女のことが頭から離れなくなったことだけ覚えている。
くっきりと彼女の美しい横顔だけが背景から切り取られたようでまるで10代の若造のように恋におちていた
その執心ぶりに王子やハワード殿…そして宰相や同僚の官吏たちから随分とからかわれたものだった。 とくに王宮につかえて何十年となるが…その間浮だった話題のひとつもなかった自分の事なのでハワード殿など青天の霹靂なにか悪いことが起きるのではないかと真剣に考えていたらしい]
(350) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 22時半頃
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そーお?
別に怖くないけれどねえ。 あたしにしたってあのタイプは別に嫌いじゃないし。
[くすくす笑うと、腕を絡めたままで。 今日は1Fの宿泊室に泊まるとは伝えて。 それから彼女の耳元に唇を寄せると小声で囁いた。]
あたしの部屋一人部屋だし。 なんだったら泊まってく?
(351) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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―前日・控え室―
[ソファーで寝ているソフィアにゆっくりと近づけば>>299、 まだ少し顔を赤くした状態で、すぅすぅと寝息をたてていただろうか。 修道服が少しはだけて白い脚が露わになっている。
確か修道院のシスターや、その見習い達も、 人手が足りない為、手伝いに参加しているとは聞いていた。]
…こんなところで寝てたら風邪ひくわよ? 後、何よりそんな格好で無防備に寝てたら襲われるわ。
[と、少し体を揺さぶりながら、耳元でそう囁く。]
(352) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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うん。 良家のご令嬢とかは、 何を考えてるかわからなくて苦手だね。 ヨーランダの方がよっぽどまだ理解出来る。
[でも皮肉は過ぎないように、と軽く釘を差して。 泊まっていくかとの問いに、不思議そうに瞬いて]
確かに私は女騎士の大部屋だからあれだけど……
[まぁ慣れたっちゃ慣れたが、全体人数が少ない分、年上から年下まで幅広く詰め込まれている大部屋は、少し窮屈な部分はある。 単純に寝るだけならいいのだが、今日は特別な日だ。休みの日くらいはちょっとハメを外したいし、今日は酒を若干嗜んだ程度で、任務の方が比重が多かった。 軽くヨーランダに笑みかけて]
ヨーランダの好意に甘えようかな。 たまにはね。今日はほれ、いい日だし。 もうちょっと誰かと話したい気分なんだ。
(353) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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ん、決まりね。
[微笑むと楽しげにエスコートされて部屋へと。 場所は何度か招いた事もあるからピッパも知っているので、迷う事も無く辿り着いただろう。
部屋に入ると、魔術で十分な冷たさを保っておいた一角を見てから。]
何か冷たいものでも飲む? 任務ばっかりでお酒を楽しむ間もなかったなら、お酒も冷やしてあるけれど。
[お酒でもいいし、冷たい水にレモンを絞って出しても良い。どっちでもピッパに合わせると言った様子だった。]
(354) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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