54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……??? 何処だ?
[複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノパビリオン》に次元の歪みを振り切って姿を現す。
陽の命が潰えていたのは判っていたが、この場所から確かに陽の因果を感じた。
だが今降り立った地に陽の姿を認める事は出来ない>>41
膨大な情報量の中に溶け消えたのか、それとも因果が途切れたのか…。
獣には判断が付かなかった]
つまらんな…陽の力の欠片でも喰えたかと思ったんだがな。
[不満そうに呟いて超上位種《エルダーロード》の叡智の結晶たる存在を認める]
そういや戦乙女のねえちゃんが、なんか言ってたな…。
俺のねぐら(蝕)と似たようなもんか
(387) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
|
わかっているはずだ……!!
《栄光(グロリア)》が《救って》と願ったものは、グロリア自身!《過去の栄光(ポーチュラカ)》にもその願いはきっと受け継がれていた…
だけど!!もう一つあるんだ! ――お前に救ってほしかったものが!! ―――――混沌に身を委ねては救えないものが!
(388) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
|
―氷漬けのオアシス「マハール」―
アレは私に任せろ!!
[周囲にそう告げると、黄金のマントをはためかせて飛び上がった。 『貴様は偽善者だ』『貴様は傲慢だ』 ―……C.E.R.がHEROに告げる。 戦いたくない相手とは―……おぼろげにそれが見える。]
竜巻であれば―……あそこを狙えば!!
[HEROは必死に探している。]
(389) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
|
……アリス。 僕の力と、君の力を合わせる事は出来る……?
どうにも。 この竜巻を突破するには、個人の力じゃ難しそうだよ。
[雷を帯びた竜巻を見上げる。 その力は甚大にして強大。少なくとも槍真一人では、まず打ち破れない]
――うまく行けそうなら、試してみよう? 君に合わせるから。
[ぐ、と両手を握り締め、精神を集中。 この氷雪とナゲキしかない街の中で、それでも彼等を助けたい。世界を助けたい。『みんな』を助けたい。 その"正"の気を強く想い熾し、熾気を高め行く。
――アリスが何時動いても対応出来る様に、視線は彼女に注がれる]
(390) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
|
―地裂け雷嵐渦巻く砂漠の町―
これはこれは…テルテル坊主が必要かな?
[先へ進まんと雷を伴う竜巻に立ち向かう一行に、ヤニクは声をかける]
まだ全員無事なようだな。 何よりだ。
[更なる変身を遂げたアリスに驚いた様子もなく、彼女の頭をぽんぽんとたたきながら一同を見回した]
(391) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
|
――僕達も援護する!絶対に打ち破るよ!
[黄金のマントをはためかせ、最前線で竜巻に立ち向かうHEROの姿を認めつつ。 槍真の身体は更に熾気を高めゆく]
(392) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
|
ソーマ!!ユーコ!!キミたちの力を私にぶつけられるか!?
[見つけた―上空より、HEROの探していたものが見つかった。 そこに突入するためには、彼らの力が必要だ。]
あの竜巻なら、私に考えがある!! ソーマ、ユーコ、ツェツィー!! あの雷電を何とか頼めないか!?
(393) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
|
[竜巻の向こうに見える影をじっと見つめながら、懐かしそうに微笑んで]
…そういえば、私も3万年前のあの時は、あの子達と同じだったわねぇ。 強敵に立ち向かって、秩序と平穏を守るために戦ったっけ。 あの時は世界の意思に逆らったせいで、本来の力の5%も出せなかったなぁ。
[懐かしい…そんな風に笑いながらも、どうやって彼らがこの壁を突破するのか、わくわくしながら見つめている。]
(394) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
|
ヤニクさんっ! よかった、無事だったのね
[>>391後で合流するといって離れていたヤニクさんの姿を見ると、ほっとした表情を浮かべて。頭に触れる手に、]
ヤ――…
[名前を呼びかけて、彼を見上げて、…少しだけ、泣きそうな顔を浮かべそうになったかもしれないけど、また、こらえて。 えへへ…と、小さな笑顔をヤニクさんに、返したの。
>>390柊先輩の、「一人じゃ無理」という言葉に私は頷いた。 >>389そして《HERO》の声を聞くと――]
本当!?
(395) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
|
そうだなオスカー。 ここは『君たち』が切り開くべき場面だ。 私の出番は無い。 …そこで、君たちに強力な助っ人を連れてきた。
[オスカーの言葉>>390に同意しながら、アリスへと向き直り、彼女の手をそっと握る]
…『彼ら』も含め…君たち全員で立ち向かうんだ。
[そう言って、アリスにそっと手渡すは紅遠の欠片…しかし、どうも少し様子が違う]
『彼』だけ仲間はずれはかわいそうだろう? だから…欠片に少し手を加えさせてもらった。
[紅いソレは星屑を纏い、とても幻想的な輝きを放っていたそれはまるで、『流星』の輝き]
…さしづめ、陽星の欠片、とでも言ったところか。 君たちの友人の記憶と夢を詰め込んだ。 …一緒に戦わせてあげなさい。
(396) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
|
ええ!!
[>>393彼の声に、私は力強く頷いたの! >>392>>390援護をするという柊先輩の声、力を合わせようといった言葉。柊先輩に視線を向けて、目が合えば頷きあったかもしれない。]
(397) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
|
「あそこ」にさえ入ることができれば、 竜巻もあの雷電も一気にかたが付くと言うのに。
[目標点―それは上昇気流が発生していて、 HEROの侵入を拒んでいる。最大にして唯一のネック。 ―……「その場所」に如何にして侵入するか。]
(398) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
|
HERO! ついでにもう二人分上乗せできそうだ!
[そう、『陽』と『星』の少年の力…。 ヤニクはそれをしっかりとアリスに託すと、一歩下がって戦いを見守る。 彼らを見守るヤニクは、暖かな微笑を浮かべていた]
(399) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
|
ヤニク!無事だったね?
―――それは……
[アリスに手渡される欠片の輝き。 そこに籠められた『陽』と『星』の力。
――それは、『仲間達』の力の結晶。 想いの結晶とも言う様な……]
――勿論! 『みんな』で戦うんだ!!
[アリスの手の中で輝くその欠片の煌めきに。 『みんな』の力が槍真の熾気を更に高めるのだ!]
(400) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
アルフレッドは、TWIN-GUNを一本の長い棒に変形させて上空で様子を窺っている。
2011/06/12(Sun) 23時頃
|
『みんな』!!私に力を!!!
[そう言って、動き出す。竜巻は輪環状に出現している。 目標点はそのひとつの竜巻の「中心部」。]
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
[手に長い、ひどく長い棒を携えて急降下!]
(401) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
|
これって…アキラくんの……
[>>396握られた手にそうっと落とされたのは、預けていた《ヒ》色の宝石…けれども様子が少し違った。
陽光…流星… 思い出したのは―――、 …
アキラくん… イリヤくん…
今度こそ目の端に涙を浮かべて。その『陽星の欠片』をぎゅっと大事に、握り締めたの。
ちからを かしてね あなたたちを助けられなかった私だけど …私に、なんていわない 皆に。彼に。 世界を救うための、力を
― ぱああ… ―
その欠片は、思いに応えるように《陽星色》に輝いた。]
(402) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
|
[柊先輩の、皆でという言葉。]
…… うんっ!
[>>399ヤニクさんの声に続くように、上空にいる《HERO》へと叫ぶ。]
スターイーグル! いつでも準備はオッケイなんだからっ!
(403) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
|
[何もない空間に浮かび上がる映像。
時折響き渡る絶叫。
祈りの様に輝く光。
崩れ落ちる絶叫。
産まれる憎悪。
集積される記憶が、再生される記録が…。 《闇》の記憶が増え続けていた]
無限に、無限に続く夢幻《セカイ》か。
[終わりのない、始まりの無い、区切りのない部屋で獣は暫し思案する]
(404) 2011/06/12(Sun) 23時頃
|
|
もうちょっと…精度の良い装置だといいんだけどな。
[万物の記憶《ユニヴァースメモリー》のノイズを受取り集積しているとは知らないが、この場自体はどうやら世界の記録や記憶を集積しているものだと理解した。
そしてそれを再生する力もある事を。
しかし獣にとっては不十分でうーんと唸った後]
よく判らんが…こんな中途半端なもの…遊ぶ位しか考えつかんな。
[獣化した左腕で時折浮かぶ《記憶》に爪を立てるように浸蝕していく。
戯れに繰り返すうちに…《セラエノパビリオン》が浸蝕され始めた。
集積された記憶が再生される度に…ソレは闇の従者に変わる。 そしてその記憶の因果の元へと災いを運ぶ為に還って行く。
《セラエノパビリオン》は…新たなCERを産み出す装置へと堕ちた
(405) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
<イーリス!!>
[>>401陽星の欠片を両手で構えて、空飛ぶ《HERO》へと、<力ある言葉>を発する! その力は《HERO》へと向かいながら様々な色に輝いた。]
(406) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
[紫電がHEROの持つ棒に集まってくる。 電撃が彼の身体を駆け廻る。気が遠くなりそうだ。 耐えつつ、上昇気流に逆らって中心を降下すると、 そこに見えたのは―……]
やはり、私の相手は―……「キミ」か。
[STAR-EAGLE TYPE=∵Atlantis∵のいでたちをした悪魔。 彼が戦いたくない相手―それはヒトのHEROでしかなかった己自身。]
(407) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
――天高き熾姫都臨む絶対《ルール》の聖光の力!!
今ここに『みんな』の力に籠めて――!!
[全力を出して高まる≪光≫が槍真の光色の瞳を眩く煌かせる。 身体中から湧き出る様な活力。 『みんな』の力が≪光≫を強くさせる]
いくよアリス―――――!!!
(408) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
――うけとれえええ!!!
[≪光≫を癒しと勇気の力に変える。 丸ごとHEROへ伝われと撃ち出す。 黄金の光色に輝くその光が、彼に力を与える!]
(409) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
私はッ!!もう自分自身から逃げないッ!!
[HEROの身体を様々な色の光が取り巻く。 そう、それは《虹》のようにHEROに力を与えてくれる。]
ヒトのHEROから『みんな』のHEROへッ!! 私は―……自分自身を乗り越えるッ!!!!
[咆哮とともに急降下しながら、彼は「己自身」の頭から 地面に向かってその棒を突きたてた。 地面に刺さる棒を通って、雷電は地面へと逃げていく。]
(410) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
くそ…、…どうにかなんねえのか。
[小さく舌打つ。 このままでは繋がりを持つ男が魔に呑み込まれる。 だが、軍人の持つ力《混沌》ではその魔を取り除けない。 アーディアスより生まれ変わりしその軍人には 生まれたときから《混沌》の力が備わっていた。 ――…時にはその存在により虐げられ、 ――…時にはその存在により蔑まれ、 ……《混沌》とは、望むものなどではない。 軍人にとっては《混沌》とは運命《絶対》なのだ。]
……っ、なんだってんだ…。
[アーディアス《過去》はわかっているはずだ。 だが、ドナルド《今》にはわからない。 それ《混沌》は己にあって、当たり前のものだったのだから。 《過去》と《今》が重なりきらず、揺さぶられる。]
……っ なんだってんだよ……!!!
(411) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
――うけとって―――!!!
(412) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/12(Sun) 23時半頃
|
TWIN-GUN変形ッ!!MODE=∵Louisiana∵ッ!! ―……グゥゥゥレイトォォォォハァァァリケェェェェェン!!!!
[TWIN-GUNより「逆回転の」竜巻が繰り出される。 《虹》の力、《陽》の力、《星》の力、そして《光》の力。 さらにHERO自身の《光》の力を共鳴し、 「逆回転の」竜巻は発生した竜巻全域に広がっていく!!]
(413) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
ネル、タバサ……。
[気づけば倒れていて二人の姿は消えていた。 結局自分にはだれもすくえないのだ。
悔しくて涙が零れ落ちた]
(414) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!これが『みんな』の力だッ!!!
[雷電は地面へと逃がし、竜巻にはその回転を逆の回転を持つ竜巻をぶつけた。 そして、竜巻はまるで糸が解けていくように
―……その姿を消したッ!!]
(415) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
―虹色の六芒星の力が、体に満ちる>>386―
これは……!
[アリスの放つ虹色が、枯れきった体に魔力を巡らせる。 修道女の魔力に似たその清浄な光は、己体を潤すには最上の力!]
っしゃあ!サンキューアリス! これでほぼ万全だっ!!
[五つの枷が美しく輝き、巡る魔力が鼓動と共に明滅する――]
(416) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る