54 CERが降り続く戦場
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 22時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 22時頃
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[自室に戻った後、杖を片手に、じっと眺めて。]
うーん…思い出しちゃった。 英雄くん…お兄ちゃんだったんだ…。
[創世≪ハジマリ≫の杖の持つ力なのか、それを持った瞬間、忘れていた記憶のピースが次々にはまっていった。]
でも、お兄ちゃんが何も言わなかったって事は、思い出して欲しくなかったって事だよね。 じゃあ今は気づかない方がいっかな。 それに…。
[戻ったのはあくまで記憶だけ。 あの頃の力も加われば、更に戦いやすくなるのにと。]
今はゆっくり…あれ?
[ふと、窓を見ると、光の筋が流れているのが見えて 窓辺に一つの光が止まった。 それにゆっくりと手を伸ばした。]
(387) 2011/06/09(Thu) 22時頃
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こんにちは、ネル。 死のうなんてとんでもない。 そうね…ちょっとスキーでもしようかと思ってきたんだけど…スキー板を忘れちゃってね。
[目の前に立ち止まる半神半魔>>382。 私は苦笑気味に、『ヤニク』が言いそうな冗談を言って見せる]
…それで、貴方は何のためにここに?
(388) 2011/06/09(Thu) 22時頃
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[ミスティア達が心配だった。 だから疲れた振りをして休憩をしていた。 案の定杞憂はあたり、ネルが現れた]
や、ネル久しぶり。 そんな退廃的なツアーじゃないさー。
僕達はそこまで絶望に侵されてないよ。
[最悪ではなかった。 敵ではなくて、そこにいたのがネルだったのだから]
(389) 2011/06/09(Thu) 22時頃
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暖かい…アキラ…ううん、テッド…?
[その光から何かを感じ取ると、不意に彼の事が不安になる。]
無事…だよね?
[パイロンが近いのだろうか、少しだけ寒くなってきて、我慢ができなくなったので、 狼の姿に戻った。 これに後悔するのは、もう少し後の話。]
(390) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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[視線を逸らす姿が面白くて仕方ない]
大丈夫だ、鏡の前でも言える。
[恐ろしく真面目に言い放つのはからかいの延長で。 ただ雄鶏を差し出した後の彼はまさに怒髪天の表現がぴったりだった]
物を乱暴に扱ってはいかんぞ。
[窘めるが、いかんせん、顔はあれのままだった]
(391) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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―EX Episode:"癒やし手《プリーストリィ》"の系譜U―
闇色の聖譚《オラトリウム・デリクイム》?何すかソレ。
[それは嘗て、ツェツィーリヤがまだ少女と呼ばれる年齢だった頃。 兄弟子の一人――現在では"癒やし手《プリーストリィ》"の当主となっている――との間に成された会話。
教団所有の書庫で見つけた歴代"癒やし手《プリーストリィ》"の名が記されている書物を紐解いていた際、不自然な空白のある時代があった。 その件を尋ねども師は口を噤み、ただ忘れろとのみ言われた記憶がある。 あまりに不自然な対応にしつこく問いただしていたら、最終的に聖典の背表紙で殴られた記憶までばっちりだ。
その後、見かねた兄弟子が後ほどこっそりと耳打ちしてきたのが、少女が禁忌の呪法の伝承に触れた切欠であった]
(392) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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-神の霊峰パイロン- [もれなく後悔した。 雪が苦手と言うわけではないし、獣の姿であれば寒さには強い。 しかし、自分以外はそうもいかないようだった。]
(ごめんね。私がちゃんと人型なら、このくらいの吹雪なんてことないのに。)
[狼姿である限り、ここまで強い吹雪を山ごとコントロールするのは難しかった。 途中、疲労の色を見せる皆の様子をみながら、一緒に登って行く。 ちなみに、元は狼、自然の中の方が疲れなかった。]
(393) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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[それは本来、歴代の当主のみが語り継ぐ禁忌の歴史。 当時師の一番弟子であった兄弟子も偶然に断片を耳にしただけで、その全容までは分からないと語った。
彼の話では――嘗て、《混沌》に魅せられ"堕ちた"プリーストリィが存在したという。 今となっては名前も性別も分からぬ、存在すらも表の記録から葬られたその者は、ある時七色の聖譚《オラトリウム・イリオイデス》を元に新たな魔法を作り出した。 それは光色から分かたれた"七色"のどれにも属さぬ、陽《ヒ》の光からは決して生み出されぬ色―――漆黒の業(わざ)。
"聖なる女神"《Sancta Diva》に立てし誓いを力に変える"七色"に対し、"闇色"は別の……不浄に染まりしおぞましき"何か"に誓いを立てるという]
(394) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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["堕ちた"プリーストリィはその力をもって教団に、ひいては《世界》に反逆し、各地で多くの殺戮を行ったという。 凶行を止めるべく教団側は永き時と多大な犠牲を払い、最終的には"堕ちた"プリーストリィの妹弟子であった女性が"闇色"を継ぐ者を根絶やしにした。
今日に続くプリーストリィの系譜を"消された"時期を含め正確に辿れば、やがてその妹弟子にたどり着くことになるという。
"闇色"は決して再び現れてはならぬ。 故にその存在は、英雄となった妹弟子を含む前後数世代の記録ごと表の歴史から抹消され、万一再び芽吹いた際にすばやく刈り取るべく当主のみが存在を語り継いだ―――]
(395) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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[そう、それは潰えたはずの…滅びたはずの邪法。 少なくとも"伝承上では"、"闇色"の使い手は全て殺されている。
――復活など、普通はありえない――
あの時、兄弟子は最後にそう言っていた。]
(396) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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お、お前さんも体手に入ったのか? 良かったな。
[からかっている横から入って来たムパ>>371を見て手を振る。 そして探し物が彼であり、用済みだと言われれば]
ひどいわ。 本命がいるなんてきいてない。
……案外疲れるな。 まぁ十分笑わせて貰ったが。
[科でも作ろうかと思ったが、そろそろ面倒臭くなる。 やれやれ、と立ち上がり、顔でも洗って来ようかとムパの脇を抜ける]
(397) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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血の匂いがするが…何か殺して来たか?
[擦り抜けるその時に、ムパの衣装から漂う血の匂いに反応し、ムパにだけ聞こえる小声で問うた]
(398) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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[ミスティアが休むと洞窟に向かう様子を見つめて。]
(私は英雄くんに着いていくよ。 まだまだ体力充分だから、英雄くんの分も戦えるわ。)
[ガウッと吼えて一緒に着いて登って行く。 途中の大きな音に一度だけ振り返り、連続する音にも後ろを少し気にしながら]
(大丈夫よ。心配しないで先に進もう?)
[小さな鳴き声をあげながら、英雄くんの後を着いて行く。]
(399) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 22時半頃
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―回想―
《契約者》? それで冥王《ルシファー》がわざわざこんな伝言《メッセージ》寄越してきたんだ。
面倒なら、来なくてもいいよ…。
[ディーン>>377が逡巡する様子に、少しだけ寂しげな色を夜明けの目に浮かべるが、その手が握られるとぱっと笑顔へと変わった。 その手を、少しだけ強く握り、転送魔法を発動した。
そして、雪に閉ざされた霊峰の道を切り開き、二人で進む事となる――。]
(400) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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オスカーは、アリスは今頃どこに居るのだろう?ちゃんとホポホオーラの里に辿り着けたか、と思案もしながら
2011/06/09(Thu) 22時半頃
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やだなー冗談だよー。 スキー板忘れたなら作ってあげようか。 ほら、こんな感じに。
[ミスティア>>388の冗談に、空いている手でぱちんと指を鳴らすとスキーのストックがその手に創り出される。]
なんだロビーも居たの。 代償は払ってくれる気にはなった? まあ、もうあんまり期待していないけどね。 キミはボクの欲しいものはくれないから、どうでもいいよ。
[何をしに来たのか、その問いには答えない。]
(401) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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ゴドウィンは、オスカーの現状を知ればアルコールでも差し入れただろうか。
2011/06/09(Thu) 23時頃
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代償は、君が欲しいものじゃないかもしれないけど、 それでも払うからまっててよ。
うわぁ、スキー創り出しちゃったよ。 ネルちゃん、万能〜♪
[なんだか険悪になりそうだったのであえて明るく振舞った]
(402) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時頃
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[何もないところからスキーの板とストックが姿を現す>>401]
さすがネルね。
[私はパチパチと手をたたく。 …他愛のない会話でもいい…戦闘を回避できるならそれにこしたことはない。 頂上を目指した皆が花弁を探す間、時間を稼げればそれで…。 …きっと、彼がここに来たのは偶然じゃない。 何か目的はあるはず…しかし、彼がソレを話す気配はない。 …もし彼の目的がこちらの妨害なら、この首輪の力を使って少しは食い止められるだろうか?]
(403) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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― 神の霊峰バイロン ― [ネルと共に、雪深い霊峰に降り立つ。
足取り軽く擲弾銃《グレネードガン》を撃ち続けるネルの後について、雪を踏みしめて歩いていた。]
…歩きにくいな。
[ネル程器用に宙を翔る事が出来るわけではない。 爆音が聞こえる度に雪煙が舞い、彼(彼女?)の小柄な姿を隠してしまう。
何度目かの爆風の後、完全にその姿を見失ってしまった。]
(404) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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[ロビーは残り、ホリーは槍真と共についてきた。 タバサはどうしただろうか]
……もう少しで、山頂だと思う。 まだここはRebirth《セレ・ラフィア》の領域だけど。 天界の領域に入れば、吹雪が完全に途切れて、花畑が見える筈だから。
……尤も、昔見たいな名残は無いんだろうけどね……
[昔は山全体にも届く程の≪光≫の気に満ち溢れ、第一天国はその領域は広大だった。 今はただ、花畑が広がるだけの場所に成っているんだろうと思いながら。 ……ちらちらと、それでも槍真は後ろを気にし続ける]
(405) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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……まあ、探せない訳ではないし それはそれで都合がいい、か。
落ち着いたら、気配を補足して転移するか。
[吐き出した息は白く、思わずマントを身体に巻きつけた。]
(406) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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え、ドナ君、駄目男だよそれ。
[戯言を言いながら、鶏を面白そうに見て>>376]
あ、誰かと思えばマスターじゃないですか。 …ええ、おかげ様で。不便な事もあるけどあった方が便利です。
[顔を洗いに行くゴドウィンを見送っていたが、すれ違う際にかけられた言葉にはぴくりと肩を震わせて>>397>>398]
……ええ。
[小さく頷いた]
(407) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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やだ。
ボクはもう待って、待って、待ち飽きた。 もう待ち時間はオシマイ。 罰《ペナルティ》を受けてもらうよ。
[明るく振舞うロビー>>402に、にこやかに宣言する。 ぱちぱちと手を叩いているミスティアも視界に捉え。]
(408) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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世界《すべて》の嘆き《死》でねっ!
[瞬間。腕を横薙ぎに払い、魔力で弾くように鋭い凶器《スキー》を投擲。 間髪居れず、擲弾銃《グレネードガン》を発射。
ドォォォンッ!!!
再び、霊峰に爆音が木霊する――!]
(409) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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[山頂を目指しながら、時折後ろを気にする様子の槍真に向かい]
(大丈夫よ。神さえも殺せるって言ってた彼が残ってるんだから。 そっか、この辺りだっけ…第一天国があったのは…。)
[ぼーっとしたまま、そんな事をつぶやき、槍真に向かって。]
(ところで、今更第一天国に何の用があるの?)
[今になって、自分は目的のものについては、何も聞いていない事を思い出した。]
(410) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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罰<ペナルティ>?
[ロビーへそう宣言するネルの表情はにこやかだった>>408けれど、そのペナルティが軽いものでないことだけは確かな気がした]
(411) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時頃
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ちょっとまって!? 世界全ての嘆きなんて受け入れられないよ!!
く、このぉ!!
[目覚めつつあった神殺しの力を使ってグレネードを相殺しようとする]
(412) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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誰が本命だいい加減にしやがれ。 疲れるってのはこっちの台詞だ。 ったく…、……?
[どうやら鏡を見に行くらしい(と軍人は勝手に解釈した) 店主の姿のことは小さな舌打ちで見送ったが、 その後糸の繋がりを持つ男に何か話しかける様子、 声は軍人までは届かずに少しだけ訝しげな視線を向ける。]
…で、お前はなんでそんな…、
[”風”を見て軍人は何か問いかけて押し黙る。 ――…なんでそんな、泣きそうな顔してやがる。 思わず訊きそうになった、その姿は確かに笑っている筈なのに。 小さく舌打ちするとそっぽを向いて]
(413) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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!
[寸でのところで飛来する凶器>>409を回避する。 けれど、ソレに続くグレネードの爆風に、軽く吹き飛ばされてしまった]
きゃあ!? …く…やっぱりこうなるのね…。 想像<ドリーマー>…戦いの夢!
[私は自分にチカラを纏わせ、迎撃体勢をとった]
(414) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時頃
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[僅かに反応を見せた肩と小さな肯定に>>407 ほお、とだけ返した。
古い命の匂いではない。 時の止まった世界《Rebirth》で消えた命は今のところ一つだけ。
陽を沈めたのはこの男かと見当をつける。
だが今はそれ以上を聞く事も無く]
(415) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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……すぐに解るよ。
[天狼族の思念なのか、それとも言葉なのか。 どちらにせよ、狼の姿である彼女の言葉を、隅々まで理解はできないながらも、意思は理解する事ができる]
『栄光の花弁』。 世界を再生する為に必要な物の一つさ。
きっと、この場所に在る……
[ますます眼の前が不明瞭になっていく。 どんどん、雪の幕が濃くなって――]
(416) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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