121 若草の花火ちゃんぷる村
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うん、すごいキレーだったデス。 ヤンファあーゆーの好きですにゃ。
[こくこく]
んっとね、あのね? テッドがヤじゃなかったらデスけど…また見せてくれますかにゃん?
(368) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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テッドは、ミルフィは、ミリタリーマニア?
2013/04/24(Wed) 00時頃
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[不敵な笑みを浮かべるミナカタ>>353に、苦笑を零す]
うえーでぃんぐどれすも見てみたかったけどね、今着ておいでの其れも目新しいから良いよ。 良くは分からないけど、二人とも其々に似合ってると思うよ。
[ミナカタと距離を取りたがるオスカーとミナカタ、交互に見比べておっとりと評する]
なかなか男前だ。 二枚目も張れるんじゃないかい?
[――と、此れは世辞も含んだ言葉だけれど]
いつか、うえーでぃんぐも見せておくれね。
(369) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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[テーブルへ到着すると、椅子を引いてプリシラ>>367に座るように促した。]
キザ、なのかな? 綺麗なものは綺麗だって言ってるだけなんだけど……。
そのドレス、プリシラの赤い髪が映えてすごく似合ってるよ? って、こういうの言わない方がいいのか。……ごめんね?
[プリシラが腰かければ、少しだけ椅子を前に押して。 向かいに座れば、申し訳なさそうに眉根を下げた。]
(370) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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はいはい、10機撃墜ね。 兎に角、後ろは心配しなくて良いよ。頑張れ。
しかし、パイロットになっても二等兵か……。
[ゴーグルのついた帽子を、どこか楽しそうに深く被りなおす。 着替えに行った彼女を、 帽子の下から穏やかな声と敬礼で見送った**]
(371) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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鏡花は、プリシラの着ているドレスの名称には気付いていない。
2013/04/24(Wed) 00時半頃
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うん、俺もああいうの好きー。 貰えてラッキー!
[へへー、と嬉しそうに。]
おぅ、いつでもどんとこいだ。万華鏡って飽きないよなー。 [他の人にも頼まれたら、はりきって貸すつもり。]
…別に減るもんじゃないから、遠慮すんなー。 [結局、頭こつんとした。]
(372) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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トレイルは、罰ゲームは無いけど、オズの呪文は唱えても良い気がしている**
2013/04/24(Wed) 00時半頃
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[ふと、そんなときだっただろうか。 鏡花>>369の声が聞こえれば、戸惑うように瞳を伏せて。]
ありがとう。 ……お世辞でも嬉しい。
[うえーでぃんぐという言葉がウェディングドレスを指すのだと理解するのに、数秒を要した。]
ウェディングドレスは女性が着るものだからね。 鏡花ねえさんも来てみたらどう?
[メイド服を着ているし、女性だと信じ切っているようだ。]
(373) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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きゃう。
[こつんされて、目をつぶった]
うー。 なんでそんなに皆して頭触りやがるんデスにゃー。
(374) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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-着替え終わって広間に入ったとき-
[>>355ちょいちょいと袖を引かれたのにきづいて]
ん?どしたー? はは、さすがにタキシードにしたさ おう、ありがとな。...また、白と赤、だな
[久々に聞いた声に目を細めつつ、差し出された ネクタイピンに驚いたが素早く受け取り、 ピンは装着してメモはポケットにしまった]
(375) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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お、足りなかったかありがとなー どうだ?これで更に男前、だろ?
[と冗談を言って笑い返し 頭をぽんぽんしかけたが子供じゃない>>280 という言葉を思い出し、どうしようか迷って 手は、宙をさまよった]
...大事に、するな
[とだけ言って皆の輪の中に一緒に戻ったのだった**]
(376) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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………ちょうどいい位置だから?
[ヤンファの問い>>374に、じっと手を見つめながら、真顔で答えた**]
(377) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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おやおや、至れり尽くせりだね。
[椅子を引いてくれたオスカー >>370 にありがと、と添えると椅子に腰を落ち着けて]
無意識かい? いいかい、オスカー、そういうのを。 天然って言うんだよ。覚えときな。
[びしっと人差し指を突き出して言うと満足げにタルトにフォークをぷすり]
ふふふ。いや、嬉しいよ。ありがとう。 でもあんまり小出しにしていると、いざ大事な人ができた時に、 信じてもらえなくなるよ?
[いいんだよ、というようにオスカーに微笑みを向けた]
(378) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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うん。 さっきの袴も似合ってたけど、そっちのが似合っているよ。
[発音が拙い事には気付いていないから、一時の間を疑問に思いながらもオスカーに応える。 ウェディングドレスは女性が着るものという言葉>>373に、得心行ったよう頷いて]
ああ、其れは坊らが着るにゃ、そぐわないか。
[オスカーに関しては娘役も出来るのではとも思ったけれど、ミナカタが女性の服を着て喜ぶ質にも思えない]
あんまり身体の線が出る着物だと厳しいけどねぇ。 もし機会があれば、着てみるよ。
[痩身に撫で方だからメイド服での違和感は寂しい胸元くらいのものだけど、グロリアやプリシラの纏う着物ではやや厳しい気がした]
(379) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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[うぇーでぃんぐ、という言葉に>>369少し考えて。]
ウェディング、ドレスのことでしょうか。 そういえばいつの間にか花嫁衣裳、花婿衣装の方が増えてらっしゃいますわね。
[まるで披露宴会場のよう、と。]
(380) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/04/24(Wed) 00時半頃
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ちょーどいいってなんですにゃ! 謝罪と賠償をせーきゅーするデスーー!
[ぴょんぴょん!]
(381) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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天然? ……うちの父さん、こんな感じなんだけど。
[タルトを食べるプリシラ>>378を見つめながら、眉根を下げる。]
あ、母さんに対してだからいいのかなあ。 ふふ、プリシラが僕の大事な人なら問題ないのにね。
[フォークでタルトを取り分けると口にする。 甘酸っぱいソースが、タルト生地によく絡んだ。]
プリシラが嬉しいと僕も嬉しい。 なんでだろ、不思議な気分かも。
(382) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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[スクリュードライバーをメイドから受け取り、その橙黄色に口をつける。 レディー・キラーと名高いこれを飲む側になったのは初めてだ。 ……なんというカクテル言葉だっただろうか、ど忘れしてしまった。**]
(383) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/04/24(Wed) 01時頃
ヤンファは、ぷんぷんしながら、ご飯。**
2013/04/24(Wed) 01時頃
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そうかな? 鏡花ねえさんはやっぱり着物が似合うけれど、メイド服も可愛いね。 雰囲気が変わっていいと思う。
[鏡花>>379の姿を見つめて、しばらく考え込むようにする。]
身体の線が出ないものなら、フリルやレースがいっぱいのものがいいかもしれないね。 ふわふわのドレスならきっともっと可愛くなるよ。
[ふふ、と楽しそうに微笑む。]
(384) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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[機会があればウェディングドレスを着てみる>>379と、鏡花が言うのに嬉しそうに。]
鏡花さんが着られるのでしたら、胸元にデコレーションをたっぷりとあしらった豪華なドレスがいいですわ。 華やかでお似合いだと思うのです。
[自分が着てみたいものと、人の着ているところが見たいのは別物。 目の前の人には何が似合うだろうか、と想像するだけで楽しくなってしまう。]
(385) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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うん?もう着ている子がいたのかい?
[グロリアの言葉>>380に、辺りを見回して]
嬢の着てる其れが、花嫁衣装?
[白無垢やタキシードとは趣が異なるけれど、一層華やかなグロリアの赤い装束を指し訊ねる]
(386) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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そうか、遺伝か。そいつぁすげぇや。
[眉根を下げて、しょんぼりするオスカーに、行儀悪くもフォークを加えたまま喋りだした]
んー……そっか、オスカーの家は家族仲というか、夫婦仲がいいんだな。 いいことだよ。
……………アタシかい? ふふ、本気なら考えないこともないけど。
[くすくすと笑いを漏らし]
どうなんだい?
[ちらと顔を上げて、じっとオスカーを見ると首を傾げ]
しかし旨いな、コレ。
[贅沢に使われた木苺を頬張りながら、なんか重大な発言しちゃったかもしれないことには気づいてない]
(387) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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プリシラさんの着ている真っ白な洋服がそうですわ。
[鏡花の疑問に>>386応えて。]
私のこの衣装は華やかですけれど…純潔と貞節を誓う花嫁衣裳には少々派手かと。
[くるり、とターンをしてみせる。]
さすがに…花嫁がここまで背中を出しているのははしたないと思うのですわ。
そうそう。たしか…和装には白、黒、赤と重ねて着る婚礼の衣装もあったとか、聞き及んでおりますわ。 そんな風に重ねて着る衣装も素敵ですわね。
(388) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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……大人を揶揄うものじゃあないよ。
[オスカーに「可愛い」と評される>>384と、薄化粧を施した頬へ僅かに朱が注ぐ。 仕事柄、美人だと言われ慣れてはいても、可愛いという言葉は耳慣れなく落ち着かない]
もう……。 誑しの才能があるね、坊は。
[軽い口調で揶揄を返す]
でこれ……ふり? よく分からないけれど、あたしに似合う着物を選んでくれるなら嬉しいよ。
[ドレスを考えてくれるオスカー>>385とグロリア>>385の言葉は半分も分からなかったけれど、楽しそうに勧めてくれる二人に微笑みを返した**]
(389) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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鏡花は、グロリアの返答>>388に、プリシラのドレスへと視線を移し、一つ頷いた**
2013/04/24(Wed) 01時頃
プリシラは、鏡花あ、あんまりみないどくれよ。恥ずかしい。
2013/04/24(Wed) 01時頃
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家族仲は……いいと思う。 男は女性に優しくするものだって言われてきたし。
[フォークにタルトを刺したまま、不思議そうに答えた。]
どうなんだろう。 僕はプリシラに優しくしたい。 それって特別だからなのかな?
[困ったようにタルトを口に含むと、フォークをくわえたまま咀嚼する。]
うん、美味しい。
[眉間に皺を寄せながらも、タルトを食べるペースは落ちない。]
(390) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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鏡花は、プリシラを穏やかに微笑んだまま、興味深げにじっと見詰めている。
2013/04/24(Wed) 01時半頃
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ドレスの共布で薔薇を作ってあしらうのも素敵ですわね。 裾の長いスカートにはドレープをたっぷりと…。優雅で豪華で…考えるだけで楽しくなってまいりますわ。
[機会があれば鏡花のドレスをメイド人形たちにお願いしていたかもしれない。]
(391) 2013/04/24(Wed) 01時半頃
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鏡花は、オスカーの装束とプリシラの花嫁衣装を見比べ、もう一つ頷いた**
2013/04/24(Wed) 01時半頃
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からかってるつもりはないよ。 だって綺麗なものは綺麗だし、可愛いものは可愛い。
[ほんのり頬に紅がさした鏡花>>389に綺麗だなあと小さく呟いた。]
……? 誑かしてるのかなあ。
[不思議そうに首を傾げると、鏡花を再びじぃっと見つめて。]
うん。 鏡花ねえさんは豪奢な衣裳が似合う顔立ちだと思うから、ドレスもきっと似合うよ。 グロリアに選んでもらったらどうかな?
[にこにこと微笑んで、グロリアに視線を向けた。]
(392) 2013/04/24(Wed) 01時半頃
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2013/04/24(Wed) 01時半頃
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[睦まじくタルトを食べているオスカーとプリシラを微笑ましく見つめている。]
そういえば…。
[貰ったカードを取り出し、じっくりとその内容を確かめて。]
花火って…どうすればよろしいのかしら?
(393) 2013/04/24(Wed) 01時半頃
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そりゃ何よりだ。 家族や夫婦が仲がいいのは傍目に見てもしあわせな風景さね。 女性に優しく、ね、それは間違っちゃいないよ。自信持っていい。
[サクサクのタルト生地を口に運ぶと甘酸っぱい香りが口の中に広がって思わず頬がゆるんだ。その後の言葉には言葉を詰まらせて]
ええと、悪いね。 困らせるつもりはなかったんだが。
[どうしたものか、と頬のを掻いて]
ええと、たとえばその、優しくしたい。が、 グロリアや、ミルフィ、ミナカタ、ラルフと一緒なら、 きっと"特別"ではないと思うのだけど、もし――
[そこまで口にすると、フォークをさらに静かに置いて]
そうじゃない、なら、特別だとアタシは思うよ。
[どんな顔をしたらいいか分からず、視線はちょっとだけ下を向いていた]
(394) 2013/04/24(Wed) 01時半頃
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プリシラは、見世物じゃないよ!とわたわたとグロリアと鏡花に叫んだ。
2013/04/24(Wed) 01時半頃
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僕、これまで女の子って妹くらいしか接してこなかったからさ。 距離感、よく分かってないのかも。
[頬の緩んだプリシラ>>394を嬉しそうに眺めて、困った様子の彼女に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。 甘酸っぱい木苺のソースのせいか、胸がきゅう、と痛んだ。]
……正直、はっきりと違うとはいえないかもしれない。 けれど。
[逸らされた視線を追うように、プリシラの頭を見つめて。]
プリシラにそんな顔はさせたくない、かな。
[眉根を下げて、小さく微笑んだ。]
(395) 2013/04/24(Wed) 01時半頃
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[聞こえたプリシラの声に>>394、くすりと笑んで。]
大事、に分類なんてありませんわ。 皆さんそれぞれで違いますもの。 同じ好き、でもその人ごとに大切にしたい内容は違いますし…。
同じ恋でも、恋人が違えばその過程も違いますもの。
大事なのは…自分がどうしたいか、どう思っているか、ではございません?
[そういってメイド人形から、カクテル「午後の死」を受け取る。]
(396) 2013/04/24(Wed) 02時頃
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カクテルを同じように飲んでいても…その内容も全く異なるように、ね。
[にこりとラルフを見て。]
(397) 2013/04/24(Wed) 02時頃
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