160 フェンリルナナコロ支部の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
修羅場…あぁ………うん………。
[報告書係は、そんな迷惑掛け通しの罰半分な流れが惰性化したもの。 地味に始末書処理と、その後の罰、な流れに何処か慣れたのも同上。 そして、ナユタや隊長から向けられる、クソガキ呼びもだ。 こうして考えると、身から出た錆しか無い様な…いや…]
そ、それより。それは余程でなきゃ無いし。 この小型種1体で済めば、それに越した事はないよ。
[唯、最後のクソガキ呼びだけに関して云えば…。 今はもう別に、やな呼び方じゃ無いのだけれども]
(355) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
|
[そして気になるのはナユタの感想だ。 幸いな事に、ハヤシライスの反応は知らないまま、肝心な感想を耳にして]
……へ、サリエル…………?
……ああ。云われてみたら。 もしかしてその服、ほんとにサリエルの素材… いや、まさかこの前討伐したアレだとか…
でも、アラガミみたいなんて感想。流石にナユタも…… ……?
[今ふと思い出す。確かサリエルと云えば。 よく堕天種は魔女、と云われる様に、通常種は…]
(356) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
|
[交戦開始の雄たけび>>350と共に、切り込んでいく>>353ガーディとマドカ。 アラガミの返す反応は見慣れたオウガテイルそのままのもの。 生体反応が弱るのも、早い。]
生体反応、弱っています。 一気に畳み掛けてください!
[言葉にするより早く、防衛班の二人はターゲットを倒してしまう。 ほっとするのと同時、零れたのはため息。 二人とも実に的確な戦闘内容だった。]
アラガミの沈黙を確認しました。 引き続き周囲の警戒をよろしくお願いしますね。
[エリア内のほかの反応はまだ見られない。 確認が済めば、輸送車も依頼しなければならない。 再びオペレータは忙しく手を動かした。]
(357) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
|
………………へぇぇ…。
[何を考えたのだろう。ミッション中の画面を眺めるのに。 その表情がにこにこと、満面の笑顔を浮かべていた]
その服を着たロゼさんに何時もオペレートされたら。 なんだか女神の加護が付き易い気もするよね。
いいなぁ。ロゼさん。
…まあ、ナユタもロゼさんも、ガンバレって事で。
[何がどういう意味なのか、なんて問われても。 ん〜?僕はわかんないよ。何て。 満面の笑顔で、終始少年ははぐらかしたまま、モニターを眺めるのであった]
(358) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
|
ま、でも、そうだな。
[病室の壁に、小型の操作機を向けてボタンを押した。 実はここも、宿舎同様に映写型の仮窓になっている]
珍しく見舞いに来やがって充分暇を潰してくれた上に 自主的に食物テロ喰らいに行くなんつー面白いもんまで 見せてもらったから、
[いくつか切り替えて映したのは、トリノス――ナナコロ支部の リアルタイム上空映像]
気が向いたら考えといてやるよ。
(359) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
|
[内心は勿論、深く頷く程に同意なのだが。 『とも』の料理を酷いなんて、言えない>>354。]
[続く言葉には]
……ナユタは、一人しか居ない。
ナユタじゃなくていいか、どうかは。 ロゼが、みんなが決める事だよ。
私は、誰かじゃなくて。 ナユタが居なくなったら、嫌。だよ?
[そう言って、緩く目を伏せた。]
(360) 2014/01/31(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る