人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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【人】 魚屋 ワンダ

[ラルフの上着を掴んで捲れば、腹の傷に手を押し当てる。
切れ味がいいのか血はまだ止まる様子はない。
深く刺さっているかどうかはさっぱり解らない。
そのまま切り裂いたスカートをラルフの腹にきつく巻き付ける。
よし、とそう言えば、おわり、と腹を軽く叩いて]

少し休め。

[ラルフと向き合う形で通路の壁に背を凭れ掛け腕組み。
それから、少し間をあけてから、にやっといつもの悪い笑み。]



あ、
消毒とかしらねーわ。**

(332) 2012/06/30(Sat) 09時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 10時頃


【人】 受付 アイリス

[負傷し力の入らぬレティーシャの身体を支え
名を呼びながら案じるようなチョコレート色の双眸を向ける。
思いのほか傷が深いのか途切れ途切れの彼女の声に
不安は色濃くなるけれど、一つたりとも聞き逃すまいと
彼女の声だけに娘は耳を澄ませる]


――…ん。うん。
ワンダにも、レティーシャの宝物、あげればいいの、ね。


[言葉は最後まで聞こえない。
けれど彼女の言わんとすることを受け取り何度も頷いた]


わかった、から。
もう、無理しないで。
喋ったら、傷に、障る、から……

(333) 2012/06/30(Sat) 10時頃

【人】 受付 アイリス

[此処ではない何処かでレティーシャの手当てをしなければ、と
娘の足が彼女の部屋である個室へと向かおうとする、が]


――――… え 、


[ごめんね、と。
其の声に驚いたような声が漏れた。
彼女の顔を覗き、少しだけ困ったような表情]


ど、して。
レティーシャが謝る、の?
レティーシャは何も悪くないよ。


[言い募る言葉は彼女に届くだろうか。
思い当たる事がないという風にゆるゆると首を振るった]

(334) 2012/06/30(Sat) 10時頃

【人】 受付 アイリス

[レティーシャの後悔の理由を知らぬのは
あの時見せてしまった表情を自身でも知らなかったから。
あの時の自身の感情を正確に受け止めきれていなかったから]


レティーシャ ……


[名を呼ぶ。
けれど、声はもう返らない。
頽れる小さな身体は更に重みを増し]


――…レティーシャ ?
眠っちゃった、の……?


[そう思いたくて娘は声を重ねるけれど不安は増すばかり。
泣きそうな顔をした娘は震える声を彼女に向けた]

(335) 2012/06/30(Sat) 10時頃

【人】 受付 アイリス

――――…ッ 、


[ふるふる、と首を振れば
レティーシャがチョコレートの色と称した髪が揺れる]


レティーシャ


[ワンダの声が近く聞こえるけれど
ラルフと彼女が動く気配がして、娘は顔をあげる]


部屋に、戻ろ、っか。
ね、……レティーシャ ……、……。


[動きを止めたレティーシャの身体を抱き支えた娘は
彼女の部屋へと歩みゆき、静かに彼女を寝かせる**]

(336) 2012/06/30(Sat) 10時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 10時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[はぁ〜〜…、と深いため息を吐いてから空を仰ぎ見る。

そこに空なんてなくて、白い色しか存在しないのに。
ふと、シャボン玉が浮かんで、*消えた気がした。*]

(337) 2012/06/30(Sat) 11時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 11時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ってーな。あだだ、もっと優しく…

[口調には相変わらず深刻さがない。
ワンダがモリスを警戒する様子に、そちらも任せてしまうことにした。
ずるずると半ば引っ張られるように格好悪く、連れて行かれる。]

うぇ。やっぱ人多いよなあ。…おう。

[東部屋に入らない判断に頷いて、任せるまま。
外周廊下の片隅で、漸くそこに座り込む>>330

(338) 2012/06/30(Sat) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―

んー。主にここ。
あとこっち…は、あとでいいや。

[じとりとした目に、一番痛かった腹を捲ってみせる。
傷を初めて目の当たりにして、おお。と、間抜けな声が出た。]

……本当に傷だな……、

[どこか感心したようにまじまじと見る。
黙っていろ>>331と言われて、]

(339) 2012/06/30(Sat) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ



……っ

[強く押す力に、自然と息が詰まる。
痛みに顔が歪んだ。きつく布が巻かれると、自然と息が落ちる。]


  はーーーーー……っ


なんか、刺さったよりこっちの方がいてーんだけど、気のせいか?

[ぼやいた。]

(340) 2012/06/30(Sat) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

消毒?んなもん舐めときゃ治る…あー…。
わりぃけど、こっちも頼むわ。巻いて。

[残る傷は頬と腕。
どちらも血は止まっているものの、左腕は少し深い。
袖を捲ってその様子を確認し、袖を裂くように力を篭めた。
既にメスに切り裂かれた袖のこと、裂くに難しいほどではない。
ワンダの手を借りて、左腕に布を巻きつける。]


ああ、ったく……

(341) 2012/06/30(Sat) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

『Cubicle He Smoke Rot』

[解けずとも、いい加減見覚えた単語の羅列。
そのメモが血に濡れて、白い布に隠れる。
もうひとり、この言葉を託した相手が居た。
短い間言葉を交わした相手だ。───もういない。]

(342) 2012/06/30(Sat) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…聞き、損ねたよなあ。

[ぼんやりと口にする。
メスに切られた黒い鞄から、白い花が一輪ぽとりと落ちた。
ふと、夢見るような声が脳裏に淡くよみがえる>>1:306


  空…、見えてんのかなあ。

[ぼんやりと、ワンダと同じように空を仰いだ。
目に、じわりと白が染みて*痛かった*]

(343) 2012/06/30(Sat) 12時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 12時頃


子守り パティは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 12時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―

本にこーしろって書いてたんだよ。
文句あんなら、そっちに言え、あほ。

[>>340 ぼやきをさらっと受け流しながら
>>341腕の傷も手伝う形で止血を施す。
まあ適当にきつめに布を巻いたともいう。]

…あ?

[>>342>>343 口にする言葉を距離を置いた位置で聞く。]

(344) 2012/06/30(Sat) 12時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


ずいぶんとヒントあげてンだぜ?実は。
ああ、じゃあ、もういっこ。

チョコはかんけーねぇよ。

[そう言ってから、同じように空を仰ぎ見ることとなる。**]

(345) 2012/06/30(Sat) 12時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 13時頃


【人】 双生児 オスカー

[レティとアイリス、リンダとモリスに、ラルフとワンダ。
それぞれが各々「テスト」に順じた行動をし、血が舞うのを見た。
白の世界に交差し、広がる赤を瞬きも忘れて見詰める。
そうして、ふたりが動かなくなるのを。
 「死んだ」のを。
 見開いた瞳で、見詰めていた]



 ――、


[ワンダがラルフと去る背中をそっと見送る。
それからアイリスがレティを運びだすのを見る。
そっと、背を壁から、離した]

(346) 2012/06/30(Sat) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー


[背に背負う形で腕通した鞄を背負いなおし、
一度、ポーチュの部屋の扉をノックしてみた。
コンコン、と、志木先生の真似。
返事がないので扉を開いてみたけれど、姿が無かったので
廊下に注意を向けながら、部屋を出る]


 …――、そうですね。


[少し考える仕草の後、小さく、呟いた]

(347) 2012/06/30(Sat) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

[それから、ノックをしたのはレティの部屋。
アイリスが彼女を連れて行ったのを見ていたから、
彼女がまだ中に居るだろうと思われるから]



 …アイリス、であってますよね。


[中からの返事も待たずに、扉の中に身体を滑り込ませた。
レティの死体は寝台に寝かされていて、
一度そちらへと視線を向けてから、またアイリスを見る]

(348) 2012/06/30(Sat) 14時頃

【人】 双生児 オスカー


 あなたは彼女とお隣だったのですね。
 彼女と…親しく、見えました。



[小さく首を傾けて、問いを投げる。
チョコレート色、と称された髪が揺れるのを見て]



 
 ――「仇」を取りたいと、思いませんか?


[表情柔らげず、声を低くした*]

(349) 2012/06/30(Sat) 14時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 14時頃


【人】 双生児 オスカー

― 回想:テスト内容告知直前 ―

[アシモフを頭に乗せたポーチュとフィリップを共に
中央へと歩いて戻ってくれば、沢山の人がいた。
自分以外に、9人。
その中の、髪の短い女が話しかけて来る>>141のには
大きな目を瞬いて、うん、と頷いた]


 オスカーがオスカーです。
 宜しくお願いします…合同テスト?
 ああ…貴女は、そういう経験をされていたのですね。


[オスカーは壁越しにしか人と会った事が無かったから。
どうやらフィリップと親しいのだな、とは見て判り
チラと視線を滑らせた]

(350) 2012/06/30(Sat) 14時頃

【人】 双生児 オスカー


 北の部屋は暗闇で、どうやらキッチンらしかったです。
 奥まで灯りが届かないようでしたので、調べきれていませんが
 障害物は多そうでした。


[私見は挟まずに報告だけ。
それから誉の声が響くまで、他の人物達の容姿を
頭の天辺から足の先まで、じっとりと順番に見て居たのだった*]


― 回想:了 ―

(351) 2012/06/30(Sat) 14時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 15時頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 15時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 16時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 17時頃


【人】 魚屋 ワンダ

― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―



…あのさー、

[沈黙を破ったのはどちらだったか。
耳を澄ませ周囲の音に警戒、というものを一応しつつ
その間に鞄から未開封の水を少し飲んだ後、
コップに水を淹れてそこにシャボン玉の絵の
描かれた手紙に包んでいた鈴蘭を活けた。]

モリス、だっけ。
あいつと、リンダ…ツルんでたのかな。
ガチで庇ってた感じじゃね?あれ。

つーか、あの女ももう虫の息って感じだったケド。

[あいつも死んだかな、とぽつぽつと言葉を落としながら]

(352) 2012/06/30(Sat) 17時頃

【人】 魚屋 ワンダ


それなら、こっちが楽でいーんだけどさ、


あいつの持ってた武器、だっけ。
あれ、やばそーじゃね?

[自分の白衣にもラルフの血がべったりと付着していて
こんな血は鼻血出した時以来かもしれねーな、とか思う。

ジャラ、と鞄の中から手錠を手に持って銀の輪を指で回し遊ぶ。
くるくるくるくる。]

腹に本でも仕込んどく?

[このまま道を南に行けば丁度 *書庫。*]

(353) 2012/06/30(Sat) 17時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 17時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

かーもな。邪魔くさかったから殴ったけど、
向こう、リンダにも睨まれたぜ。僕。



…恨み買うの、まずかった?

[何ひとつまずいと思っていない顔で、唇の端をあげる。
鈴蘭の花をコップに活ける風に、ああ。と、頷きひとつ。
自分は鞄の中の水を少し口にして仕舞っただけ。
頬の傷は布で拭っただけだから、斜めに赤く生々しい。]

(354) 2012/06/30(Sat) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

つーか、せっかく殺りあってんの邪魔するとか超うぜえし。

[こつ。と、首輪を指で叩き、]

ツルんでたらやっかねえ。
僕ならお前庇うより先に、相手殴っけど。


[だらっと壁にもたれたまま返す。
脇腹がじんじんとリズミカルに痛むのが、少し愉快だ。]

(355) 2012/06/30(Sat) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あーーー。あれ反則じゃね?
つか、1本じゃねえし!


ああああ…、あれ奪ってやれば良かった…
あれ何本持ってんだよ、あいつ。
てかさー、注射とかって明らかに乱戦向きじゃないだろ。
ただのトドメ用だろ。マジでだっりい…

[痛みを紛らわせる口数は多い。
更にはどっかで聞いた口癖が半ばうつってる。
提案>>353には目を向けて、おうと頷き、]

(356) 2012/06/30(Sat) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

包帯でも巻いとくかと思ってたんだけど、
本でもいいかも知んない。
あとはお前もさ、何か持っといた方がやっぱ良くね?
蹴りだけじゃダメ足りてねーし。


[よいしょ。とばかりに立ち上がる。
拍子に、メスに切られた黒鞄の腹がべろっと伸びた。]

(357) 2012/06/30(Sat) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

うええ…。あとで補充すっかなあ。
ったく大事な鞄を傷物にしやがって。

[チッと舌打ちひとつ。]


あいつ、マジうぜえ。

[言葉とは裏腹に、愚痴を零すのは軽口の口調。
壊れかけの黒鞄を、やれやれといった調子で抱え直す。
存外とまともな足取りで向かうのは、南書庫へと*向け*]

(358) 2012/06/30(Sat) 18時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 18時頃


【人】 魚屋 ワンダ

― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―

殺し合いに恨みもなんも
言ってらんねーだろ。

[だりぃ、と顔全体で言いながら、まだ手錠を指で回す。]

あー?
あー…、まーな。

[>>335ラルフが突然モリスを殴った理由を
遅く理解する適当そうな返事を返して]

それは、同感。

[もとより、モリスからラルフを庇うではなく
モリスを殴ると言って蹴った事実のおまけつきだ。]

(359) 2012/06/30(Sat) 18時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


てめーが刺されてっからだろーが。

[>>356奪おうにも奪えなかった理由を押し付けつつ]

パッと見、3は確実だな。
めんどくせーなー。

注射はあれか、寝てる奴見つけたらやっとけ。
くれーしか思いつかねーわ。

あーー、でも 目とか狙ったらつえーんじゃね?

[戦術もぐだぐだっと思い付くままに喋っていく。]

(360) 2012/06/30(Sat) 18時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


ぁあん?
武器ぃ?そーはいってもなー…。

あー、…じゃあ

[回していた手錠の2つの輪を重ねて、その間に指を突っ込み握る。
ナックルダスターもどき。の出来上がりだ。]

まー、これで。

[いつも通りの適当な返事を返しながら、立ち上がるのなら
鈴蘭はまた手紙に包み、水の入ったコップだけを手に持つ。
それをラルフへとずいっと渡して]

飲んでみる?

(361) 2012/06/30(Sat) 18時半頃

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166回 注目
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アシモフ
0回 (2d)
リンダ
4回 (3d) 注目
モリス
0回 (4d) 注目
ピエール
13回 (5d) 注目
パティ
0回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

レティーシャ
23回 (3d) 注目
トニー
5回 (4d) 注目
アイリス
52回 (5d) 注目
オスカー
69回 (6d) 注目
モナリザ
1回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (4人)

ウォーレン
9回 注目
ワレンチナ
1回 注目
ホレーショー
32回 注目
ヤニク
14回 注目
村を出た人達

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