54 CERが降り続く戦場
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あー、そっかーマジかー!! スタイル美女おねーさんでもわかんないかー!!
[手を挙げられれば、ピースをして返す。 敗れたそれを見てサングラスの下、怪訝そうに見はしたけれど。]
うーん、あの森の中心に行く方法が分かればいいなーって思ったんだけど、空振りかなー。 おねーさんも生きてたんだ。 ………《糸》か、そーなると。 …おねーさんを味方と思って聞くけど、その手治す?
[首を傾げて尋ねた。]
(357) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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ぐあああッ!!
[>>339眼の前で発せられた大咆哮《ムルムル》が、直撃する。
肉体的には人間にすぎない陽の身体は吹き飛び、 酒場の壁へ叩き付けられた。]
―― ぁ…
[ずるり、やや間を置いて、床へ崩れ落ちた。 それでも意識は失ってはおらず、>>346場違いな応援に悔しげに顔を歪めて]
(358) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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Sword Dance ― 鮮血のグレイス ―
(359) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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――絶対に……堕ちるもんか……!!
[だが、悪意に追い詰められて。 極限状態に程近く追い込まれたからこそ。 槍真の唇から洩れる言葉は、偽らざる本音。
――≪光≫を望み、平和を望む心]
また約束を破るなんて……!
グローラの護る世界を破界(こわ)す何て……!1
そんなの――
(360) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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" 絶 対 " に イ ヤ だ ぁ あ っ っ ! !
(361) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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― カ ッ ! ―
(362) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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[ ゴ ォ オ オ オ ッ ! ]
(363) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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――― ッ !!!!!!!!!!!!!!
ああッ!!!
[運が悪かった。全く持って運が悪かった。 耳が良いこのウサギには、>>339その咆哮が届いてしまったのだ!
全ての世界の欠片と記憶の欠片を集めた場所…蝕《デーフェクトゥス》。
《記憶》につながりのあるアリスとウサギだった上に、――《咆哮》それは本能の奥を揺さぶる。…仕方がない事だったのかもしれない。
虹が霧散し、モードチェンジも解除され、その場にどすんとしりもちをついた。]
…
(364) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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[唐突に槍真から迸る鮮烈な≪光≫は、劫火を巻き起こす。 水紋《リート》の魔弾を打ち破り、ネルフェリウスに立ち向かうアメリアを護る浄罪の焔。
見開かれる槍真の瞳――]
≪- ――――――――……… -≫
[紅晶玉《スピネル》の瞳はその色を輝く金色に変わり――
――額からは剥き出しの瞳がギョロりとネルフェリウスを睥睨して――]
(365) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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血に塗れ、地に堕ちろ!
[身体の前面に鮮血の水紋《リール》が発動する。 創り出される無数の鮮血剣《ブラッディ・ダンス》は踊り、降り注ぐ。 眼前のschwarzweiβの魔女《邪魔者》とその先の憎悪《オスカー》へ。
また一層、纏う黒が濃くなる。]
(366) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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お前も当事者だっつーの! 確かに《Front》にゃいたがよ、 そん中に悪魔でも混じってたってのか。 …つーか、んな呼び方すんじゃねえ!
[軍人が苛立ったのは神妙な言葉にではなく、 その後に続くあだ名の方にだ。>>341 その呼ばれ方をすると”喪った能力”への劣等を抱かせる。 …そこまで考えて軍人は一人、疑問符を浮かべる。 軍人は”焔の能力”など、はじめから持っていないのに。]
……ドナルドだ。 そっちで呼びゃいいだろうがよ…ったく、 そういやあのガキ《アキラ》もなんか呼んでやがったな… 名乗った覚えもねえのに一体何処で聞きやがった。
[《Front》のあの場にいた者達が今何処で何をしているのか、 あの金髪の少女以外、その行方も末路も知らない。 物騒なことを暢気に淡々と語る”風”の姿にため息が零れた。]
(367) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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[その直後響いた咆哮《ムルムル》。それもまた、《Front》で如何なる存在にも畏れる事を知らなかった女の胆に響いた]
なんだ、今の…… 耳を塞いでいなかったとはいえ、底冷えがした… いや、私は超上位種だ!相手が何であれ遅れを取る事などはない… が……
…テッド?……あいつ、そんな名だったか…まあいい、急ぐぞ!
[今度こそしっかり抱きかかえたまま、声の方向へと駆けた]
――――→
(368) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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フレアーズララバイ ≪- ウリエルの瞳/血獄の劫火 -≫
(369) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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べ すてぃ ………
[伸ばそうとする手は、ぴくりと震えるだけで動かない。 コメカミを紅い筋が伝い、飛び去る獣をただ睨みつけるしかできなかった。]
(370) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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[ ゴ ォ オ オ オ オ オ ッ ッ ! ! ! ]
[灼熱の劫火が槍真の手から迸る! 焔は瞬きにネルフェリウスを飲み込み、紅蓮の腕に抱きすくめる。 その光景に、手応えを確認せず、槍真は――
――否、槍真の身体を借りた『何か』は凄絶に美しい笑みを浮かべ……]
(371) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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[陽の傍に黒衣の男が姿を現したのは、《獣》が戦いから退いた直後だったようだ。 >>355 悠然と漆黒の翼を拡げて羽ばたく獣を一度見上げ それから陽の姿を探して声をかける。]
アキラ。 何があった?
[可能な限り《Front》会った時と変わらない声音で。]
(372) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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≪- ハーーッ!! 臭うぜ……!? ≪闇≫の焦げる臭いがぷんぷん臭うぜ!ッヒャーー! -≫
[ 黄金の眼の"熾天使《セラフ》"が 快哉を上げた! ]
(373) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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(人、いるのかな?)
[どう見ても廃れた街に、人がいるとは思えなかった。 そうなれば、いるのは敵だろうか? 少しだけ震えながらも、少しだけ高い場所に駆け上がる。]
アォーン!!
[遠吠えをあげて、自分の居場所を知らせる。 蛇が出るか、鬼が出るかは分からないが、いつでも戦える準備をする。 都合のいいことに、雨雲は真上にある。 幾らか戦闘は優位に運ぶが…。]
(374) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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「咎人など知らぬ!私はマスターを傷つける者全てを排除する!」
[schwarzweiβの魔女も、ネルの正体を知らない。 ましてや槍真の正体等、意にも介していない様子だ。 唯、タバサに魔弾を打った、故に敵と認識している]
「ちっ」
[鮮血《ルビー》の刀の押し返しは思いの外強く、 ギリギリと力合戦が続く折に>>354少年が現れた。
それは、アメリアとネルの剣と刀に、どんな影響を与えるか]
(375) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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随分と派手にやられたようだな。
[コメカミから血を流す少年に手を貸そうとしながら。]
……預けた物は持っているか? アレがあれば、治癒の《法》をかける事もできるが。
(376) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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ロビー!危ない!
[>>354ネルフェリウスに向かう彼に一言注意を投げかける。
>>356そして、ネルフェリウスの叫びを聞く。 悲痛だ。 ああ、悲痛だ…。]
…ネル……
[<ねるるんちゃん…>
胸元へと移動したままの羊のぬいぐるみの瞳は、ゆれるはずもないのに、泣きそうにゆれていた。
あの声が 胸に刺さる。]
(377) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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ゴドウィンは、オスカーも頭から齧ったら旨そうだと思った。
2011/06/07(Tue) 00時半頃
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[断片的に聞き取っていた話を思い出す。 軍人は自分の体を見下ろした。 鍵、は 知らない間に軍人が”持っている”らしい。]
……つまり……俺は……、…どうすりゃいいんだ…??
[わかんねぇ、軍人が呟くと>>374外から声が聞こえた。 それは聞き覚えのある―――…]
…あの犬っころか。
[軍人は少女の姿になった後の天狼に気付いていない。 脳裏に浮かぶのは犬と呼んでいた狼の姿だった。]
(378) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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[刹那、水紋《リール》が舞い、 剣だけに力を掛けていたアメリアはもろに 飛来する無数の鮮血剣《ブラッディ・ダンス》を身体に受けて岬に堕ちる]
アメリア!!!
[青紫の魔女は詠唱途中の魔法も掻き消え、正体を隠していた健気な従者の名を呼んだ]
(379) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 00時半頃
テッドは、アリスの事を何故か思い出した。今いったい、どうしているのか。
2011/06/07(Tue) 00時半頃
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"森の中心"……?
[その単語《ワード》>>357から連想される場所は、《運命》の民には一つ。 閉ざされし聖地―――しかし、世界《Front》が滅びたならば、流石のあの場所と言えども…]
いや……ここが《Rebirth》だとしたら。《裏》の聖地が……?
[ぶつぶつ。小さく独り言のように呟いていると、少年Cから予想外の提案がなされてぱちくりと目を瞬かせた]
治せる…のか?マジで? いや、そりゃぜひとも頼みたいさ。正直さっさコレ治さねーとロクに動けねーし。
(380) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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誰が正しいなんてないよ!! だけど、ネルの思いも英雄君の思いも俺の思いもみんな等価値だよ!!
だから、誰かを犠牲にしていいなんてことはないんだ!!
[ネルに抱きつきながら必死でもがく。 そして叫んだ、思いよ伝われと]
(381) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 00時半頃
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―高次元空間イクスペリヤ 評議会―
[圧倒的な力を持つが故に気高く誇り高く、そして傲慢な超上位種《エルダーロード》の最高機関。
未だ情報が無い事に苛立つ彼らの元>>283に、揺れる振り子の軌道を引き裂いて…獣は姿を現す]
(382) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 00時半頃
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フィリッパさん、あそこ(>>358)! アレは…!
[あの建物は、向こう側で一度見た…自分も先ほどまでいた酒場だ。 フィリッパ>>368と共にテッドの近くへ降り立つと、彼へ駆け寄った]
テッド、しっかり!
[彼のダメージを見て、彼の戦ったものがなんであるかを確信する]
フィリッパさん、酒場の中に運びましょう! 手当てに使えるものがあるかも!
[何度目になるかわからない…ヤニクだったならという思いが、私の中を駆け巡る。 彼なら、身体の記憶を呼び起こし、復元できるのに…私にはどうすることもできない]
(383) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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[と、そこへ始めてみる男性の存在に気づく>>376]
…貴方は…? …術が使えるの? なら、彼を助けてあげて…!
(384) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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ロビー…
[>>381ロビーの言葉に、口元を結んだ。 モードチェンジが解除された自分には、もう皆を見守る事しか出来ない。
ロビーのあの思いが、届けばいいのに。届けばいいのに!!]
(385) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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(…大丈夫そうね。ってことは人間かしら? あーちゃんだったら、私の声が分かりそうなものだし、ってことは、あーちゃんはここにはいないわね。)
[アリスがいないならば、ここにいる必要はない。 そんな風に考えるが、実際にアリスに合わせる顔があるかと考えたときに]
(…ま、合わせる顔が無いから、無事なのを確認するだけだけど…。)
[こんな結論。]
(386) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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