52 薔薇恋獄
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[鳴瀬が身じろげば、密やかにびくびくしつつ。 しかし、それも蓮端の中庭に居たという言葉を聴くまでのこと。]
……先輩、中庭に居たんですか。 それって、雷が鳴る前?
[酷く険しい顔をして問いながら、後手にショルダーバックを引き寄せ、眼鏡ケースを探った。]
(354) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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珀がえろいは、大穴過ぎた。そうか、紅子さんがいたもんな。
[自分でも何を言っているのかよくわからないが、牌をじゃらじゃらしていれば落ち着くだろうか。1 1.少しは 2.ダメそう
いつも通り勝手に開門してさくさくと牌を分け、スタンバイOK]
あ、マッサージはマジでしてして。テクニシャン織部って呼ぶから。
(355) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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わあ、王子が本気だしてやらしくなってきた。 逃げろー
[潰された、残念。 何度も入れ替わる彼女達を見て、色々な感情が浮かんだのはいつからだろうか。 しかしそれも、長くは続かなかった気がする。
モトカノの話なんて聞きたくないから、まだ続いているのかもしれないけれど]
(356) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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― 士朗と甲斐の和室 ― [そのまま、疲れていたのか、すこんと意識なくしていた。 でも、それから、いつのまにか夢を見ていた。学生時代の夢。
仲良しの幼馴染。3人でいつも放課後を過ごす。 別に悪いことをするわけでもなく、普通の友達、普通の関係。
そのバランスが崩れはじめたのは、本当に些細なことから。 崩れ始めれば、形をなくし、何かわけのわからない事態になる。
気がつけば、というわけではない。 だけど、気がつけば、いわゆる両方の恋人になっていた。軽い戯れが、若さの欲求でエスカレートして。 抱かれることを覚えてしまった身体は、心も許している相手となれば拒絶を覚えず…。 どんどん駄目になって…駄目になりつくす前の最後の理性で、
――…転校した。]
(357) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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―― 自室 ――
[着替えはいくつかあるけれど、似たような服なので適当に袖を通す。 何の洒落っけもない、ただ体に纏う為だけのもの。 着替え終われば紅子さんと戯れてみたりして。 そういえば結局ご飯を食べ損ねていた事に気付く。 でも、ここはオープンキッチン。 向かった時に、もし誰かがまた火を使っていたら。 また迷惑をかけることになる。 だから、一人で向かう気にはなれなくて。 いっそ着替える前にお風呂に行っておけばよかったかも、などと考えたり**]
(358) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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紅子さんに何があったんすかっ!?
[愛鳥の名が突然出てきて、思わずがらっと牌を崩し。 慌てて積み直し]
わー ?
[逃げろー、と言われれば、反射的にわたわたしてから、はた、と止まるのだった]
(359) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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[ちなみに。 純粋なゲームの腕はかなり弱かった]
[何せ、覚えはじめに封印されてしまって見てるだけの日々。 ルールや役はきちんと把握しているものの、戦略よりは牌に触れるだけで幸せで]
……アイ。サー
[最上に了解の合図送って、ゲームが始まると掛け声以外は無言になった。言語関係を酷使するのをサボっている証拠**]
(360) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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―― その頃、自室 ――
『モウイイ?』
[蘭香>>303に言われた通り、紅子さんはちゃんと向こうを向いていた。 自分の翼に、顔をもふっと埋もれさせて]
『ランカ、ションボリ。 フーマのセイ?』
[許しを得たなら、ぱたぱたと。 彼の傍らに寄り添って、くるる、と鳴き声を漏らして首を傾げるのだった]
(361) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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[でも、それでも、甘えた心は、 出て行く日を告げて、
そして、最後まで、来てくれるのを、 来てもらったら困るのに、 待っていて……。
そして、 その先は、知らない。
なぜ二人とも来なかったのか。 話し合ったのか、それとも何か他の事情があったのか。 ともかく、それから、それっきり…。]
(362) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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え?雷……。
[外に飛び出していった時に、一度あった稲光。 ああ、と蛍紫>>354に納得して頷いた。]
うん。居た。 まだ少し雨が弱い頃、かな。
[その時に庭からある部屋を覗いたりもしたのだが、それがこの部屋であることは咄嗟には思い出せない。 否、思い出そうとするより前に、蛍紫の顔色の方が気になってしまって、少し色の引いた顔で瞬いた。]
……それが、どうかしたの?
(363) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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ドナルドは、ポーン、と一音だけ鍵盤を叩いた。
2011/05/19(Thu) 00時半頃
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[立ち直るというよりも、 そんなこともあったな、と思うまでになったのは、 新しい生活の中で、小学校まで続けていた将棋の存在を思い出したからで…。 それからは、放課後は将棋会所に通って、とにかく、それに打ち込むようになった。
忘れたい、ことは、 老輩の話をいろいろと聴くうちに、それほどたいしたことではない、ことに変換されていく。 そして、そんな自分、ではなくて、 そんな自分、だからこそ、できることとか。
考えて、こうなった。]
(364) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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―1階・洗面所兼ランドリー―
[1階の風呂場は広いというから。 濡れた服をビニール袋に入れ、ついでに桃のちゅっぱも1本入れて。
沈黙の洗濯機の蓋を開けると、そこには洗濯し終えた服が]
…だーーれだよ、これ
[絡んでいる服をよいせと引っ張り上げる。服の感じから、鳴瀬と甲斐のだと知れよう]
…忘れてやがる?
しゃーもねー
[服を広げて、乾燥機に放りこんでやる。靴下の泥を落としてから、自分の服をまとめて洗濯機に放り込んだ]
(365) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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[時期を聴けば、尚、難しい顔をして眼鏡をかけた。 見えすぎる視界に、くっと眉間に皺を寄せる。]
……先輩、暁という名に何か覚えとか 引っかかりあったりしませんか?
[それでも、流石に想いまでは捉えきれない。 だから問う。そして注意をつけたす。]
覚えなくても、気をつけて下さい。
[彼女がああなったきっかけの可能性があればこそ。]
(366) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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─ 大広間 ─
[終始無言のままで食事を終えると、使った食器を洗い、片付ける。 そして、そろそろ耀達の様子を見に戻った方が良いかと、部屋へ引き返すが]
……あれ?
[そこには誰も居なかった。 甲斐か珀と一緒に、部屋に戻ったのだろうか?]
(367) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 00時半頃
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えー逃げるなよー。 ……って何やってるの、ふーまん。
[牌を崩す楓馬にくすくす笑って]
[付き合っては別れるを繰り返す自分を見て、良数が何を思っていたのかまでは、知らない。
なにせ自分の気持ちにすら気づかないほど、自分は*鈍いのだから*]
(368) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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ん……
[誰かが話している。 それをぼんやりと聴いていたのは話のどの部分だったからか。
ともかく…雷の中にいたのがその甲斐と話している人物で…]
って、わっ!!
[唐突に起きました。]
(369) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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耀の事は…言えない事なら言わなくてもいいんだけど。 ただ知らなくてまた耀に同じ思いをさせてしまうことがあるかもしれないから……。 知っていれば俺達でも何か手伝える事ができるかもしれないだろう
まあ…お前たちの繋がりは特別なんだろうけどさ もう少し抱えきれないものがあれば誰かに頼れば?
[そう言って食事が終わると食器は楓馬が洗ってくれただろうか]
(370) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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ディーンは、突然に起きた鳴瀬にびくっと反応した。
2011/05/19(Thu) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 00時半頃
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……強いて言うなら、うっかりです。
[王子に笑われて>>368、肩を縮めながら。 元々強くは無いけれど、今は不調の原因も無い自分は、いつも通りに牌を切る。
常にも増して、口数の少ない寧人とか、いつも以上に何だか、調子の悪そうな王子とか。 良数には無理だろうが、そういった面子の中なら、今回はすこし、良い成績だったのかもしれない*]
(371) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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[>>366眼鏡越しの瞳を見て……すこしどきりとして、一瞬逸らしたのだけれど、その後の問いに]
暁? えーっと、……。
………。
……いや、別に、ない、けど。
[確かに、特に覚えはないはずだった。 はずだったの、だけれど……。 違和感を直接口にすることはなかったが、返答は歯切れの悪いものになっていた。]
え、うん。 良く解らないけど……気を付け、とく。
[頭がまだぼうっとしていることもあって、特に疑う素振りもなく、頷いた。]
(372) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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[打ち始めれば言葉が少なくなる事も気にせず、只色々な事を忘れていたくて牌を触っているため結果はそんなによくなかったかもしれない]
あ、それポン。
[野久が空腹を訴えるまではそんな感じで延々麻雀をしているだろう。 時折手が癖で、何かを探しているけれど*]
(373) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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って、危ない危ない
[山吹色のパーカーを引っ張り出して。洗濯機を回した]
パンダが虎になっちまうとこだった… 次は、めしー
結局、カレーにしておいて良かったじゃん
[自画自賛。お玉をゴルフクラブのようにスイングさせてから、台所に向かった]
(374) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 00時半頃
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[意識しすぎだろう、と思考を払うように、ベッドに背を凭れて。 ふと床に視線をやれば、脱ぎ捨てた服の隙間から飴の個包装。 そういえば貰ってた(>>1:427)、と手を伸ばして、袋を開けた。 口に放り込めば、甘く、あまい、]
――……
[移り香のような、薔薇の香り。]
(375) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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っわ、……びっくりした、センセ。どうしたの……。
とりあえず、おはよ……?
[志郎>>369に思いっきり目を丸くした。]
(376) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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[起きたらしい鳴瀬の声に、びくっとしつつ。 眼鏡越しに紫の眼が、じぃっと蓮端を見詰める。]
本当に、気をつけて下さい。
[自分には、払う力はないから。 何かあっても、彼女に呼びかけることしかできない ……とは、言葉にしないのだけれど。]
……というか、本当に先輩大丈夫ですか?
[ぼぅっとしている様子に、思わず熱を確かめる為に、額に手を伸ばした。]
(377) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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お、おう、おはよー。 ああ、蓮端か。 大丈夫か?
[頭をこしこし掻きながら、甲斐と蓮端に手をあげる。 でも、いきおいよく起きたのに、なんとなくまたごろり。 どうやら、寝起きいいほうではないらしいけど…。]
っていうか、話、いいよ、続けてもらって…。
[吃驚とびくりとしてる人両方に、わるいわるい、みたいな仕草しつつ、出て行く様子とかはなかった。]
(378) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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スティーブンは、隣室から聞こえた声と物音に、首を傾げた。
2011/05/19(Thu) 00時半頃
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[ただひたすら謝る楓馬に]
あーなんつーの? 謝る事とかじゃないっしょ
[じっと目を見ると、他に話す事があるのかどうなのか…何か口ごもる楓馬の顔を見て]
そういえば、誰かとリアルに話ししながらまともな食事するのは久しぶり…
[話を変えてポンと頭をはたこうとした 手を止める]
なにお前の髪の毛、今日 くっしゃくしゃじゃね
[思わず笑みを浮かべた**]
―広間回想了―
(379) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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[>>377もう一度、言われた。気をつけて、と。 だから、もう一度、頷いた。
……けれど。 どうして?と、内心思った。 上手く言葉にならなくて、ただ首を傾げるだけになってしまったけれど。]
って、また……。 だーいじょーうぶって言って……、っ、わ。
[ぼんやりと返そうとした言葉は、ふいに額に触れる感触で止められて。 手を払うこともないまま、どこか惚気たようにじっとしていた。 触れれば、身体が熱を出していることがはっきりと伝わってくるだろう。]
(380) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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[しばらくは台所の勝手口付近で雨を眺めながら食後の煙草をふかしていただろうか。
勢いの良い声が響いてきたら>>374火を消して]
ああ 百瀬、カレー先に食べてしまった 美味かった
[声を掛けながら台所から顔を出せば百瀬のスィングしたお玉にびっくり 1・お玉で頭を打った 2・よろけながらもお玉を避けた2]
(381) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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セシルは、甲斐が蓮端の熱を測る様子を見つつ、熱あるか?
2011/05/19(Thu) 01時頃
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先生、風呂、先に入ったらいかがですか。 風邪引きますよ?
[こう、まともに、鳴瀬の方を見れない訳で。 一緒にと約束したのは自分の方なのに、ごろごろする人を横目に、ぼそっとそう提案してみたり。]
先輩、やっぱり熱っぽいですよ。 栖津井先生の所行きましょう。
[やっぱり熱っぽい蓮端には、そんな提案を。 鳴瀬と蓮端が話ださない限りは、蓮端をとりあえず栖津井の元へ送り届けるつもりで。 そうなったら、ついでに、置き手紙はしてきたけれど、直接部屋をあけた詫びをする心算*]
(382) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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ヴェスパタインは、志郎>>378に、だーいじょうぶだから……とうわの空で呟いた。
2011/05/19(Thu) 01時頃
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[二人の会話を聞きながら、 ああ、女の霊の話、「暁様」の話だと察する。
同時に、今の状況をしっかりと思い出してきて、 そう、大須のこと……。
ちゃんと甲斐に聴かねばと思った。]
(383) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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