189 とある結社の手記:8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…………。
[ラルフとのやりとりに、特別口を挟むことはない。特別避けるわけでも嫌がるわけでもないが、だいたいいつもの仏頂面が変わることもない。]
……あんたも、ここに来いって?
[ただ、気になったことだけを先に尋ねて、返答を待った。]
(303) 2014/08/10(Sun) 01時半頃
|
ワンダは、見ていればわかるだろうナタリアものであるピンクのカーディガンを一度見下ろした。
2014/08/10(Sun) 01時半頃
|
[入ってきた人影に、やっと男は動いた。 といっても、顔を僅かに動かし、視線を向けた程度だが。
眉間山脈はここ数年で形成されたものだが、視線の先がサイモンになったところで、深まりはすれど浅くはならない。 手のペンを一瞥し、結局何も書かずにしまい込んだ。]
……はぁ。
[ため息をつき、広間を出る。**]
(304) 2014/08/10(Sun) 01時半頃
|
|
[ワンダへとかける声。 女を武器にしたような声色に、じわりと背筋に鳥肌が立った気がした。] [頬をふくらます様を視界の端に入れながら。 小さく小さく舌打ちした後で、そちらへと歩み寄りながら青年はぼそぼそと声をかけた]
……………… あなたも、こっちのグループ?
[ワンダが彼女の名前を呼ぶのを聞いて>>302、ちらりとワンダとローズマリーを見比べた後、すぐに視線を二人から外した]
………………知り合いで?
(305) 2014/08/10(Sun) 01時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 01時半頃
|
ワンダったらちっとも店に来てくれないから、 久しぶりじゃなぁい?
あんたもこっちのグループだったのねぇ。 知り合いばっかり…なのは当たり前か。 でもなんか、変なのぅ。
[小首を傾げて自分の論を述べて、にこやかにワンダを見遣る。 そうして、腕に下げたカーディガン>>234に目を向けた]
あっ、それナタリーのね?
[声が弾む]
(@19) 2014/08/10(Sun) 01時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 01時半頃
|
― 食堂 → 広間 ―
まぁとりあえず〜 二階に個室もあるようだしぃ
でっかい荷物は上に運んどいたほうがいいんじゃない〜?
[と、スージーに声をかける。 どうしてもと言われない限りは手伝うつもりはあまりなかった。
さてなんとなくついてきてしまったけれど。 これからまたどうするか。
そういえば広間の話をしていたっけ。]
じゃ、またあとでなぁ〜
[そういうと、食堂を出て広間へと向かうつもりで。]
(306) 2014/08/10(Sun) 01時半頃
|
|
うぅん、
[問い掛け>>303には、ゆるく首を横に振った]
あたしはねぇ、ナタリーを探しに来たのよぅ。
[見慣れたピンクのカーディガンを指した]
(@20) 2014/08/10(Sun) 01時半頃
|
|
>>305
…………親戚だよ。
[いつもの──ローズマリーとは間逆と言ってもいい、 陰気臭い低い声音が、ラルフの疑問に答えた。]
(307) 2014/08/10(Sun) 01時半頃
|
|
― 広間 → 集会場外 ―
[コルクボードの確認をする。途中でていったヴェスパタインを視線で追いはしたが声をかけることはない。
傍に置いてあるテーブルで新たなメモを書く。ラルフの書いたものと思しきメモの上に、新しいメモを張り付けた。
それだけを行うと、広間から出て外へと向かう。
入口にたどり着くと結社員がダーラの事を慌てて伝えに来て、それに顔をしかめた。 ため息を吐きながらまずはナタリヤの用を済ませるために*外へ出た*]
(308) 2014/08/10(Sun) 01時半頃
|
|
やだぁ〜、気にしてくれるのぅ? ざぁんねん、別のグループなのぅ。
[ラルフの問い掛け>>305に、女の声がぱっと明るくなった。 けれどすぐ、本当に残念といわんばかりにトーンが落ちる。 続く問い、そして返される答え>>307に瞬いて]
………似てるぅ?
[つつっとワンダの傍にわざと並んでみるなどした]
(@21) 2014/08/10(Sun) 02時頃
|
|
そうだね。
[久しぶり。の部分にだけ、同意が返る。特段、店に行かないことについての弁明は付属しないまま、変なの。と、零される感想にだけ、僅かに首が傾いだ。]
…ああ。 借してもらってね。
[目ざとくカーディガンを見つけるのに頷く。なお、きていないのは、借りたはいいものの、よく考えればサイズが合わないことに気づいたせいだった。]
(309) 2014/08/10(Sun) 02時頃
|
|
─食堂→厨房─
どこにいたって檻の中だから変わんないわよ。 あたしはあたしのしたいようにするからいいの、ほっといて。
[取り敢えず待っていても甘いものは出て来ないとだけ理解したのだろう。 立ち上がると厨房がある方向へと足を向ける。 リーが何処かへ行くのについていくつもりはないかのように、しばらくすると厨房のあちこちでものをひっくり返す騒がしい音が響き始めた**]
(310) 2014/08/10(Sun) 02時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 02時頃
|
……………
[>>@21 ローズマリーと並ぶワンダの、 まったく化粧気のない顔がラルフをみた。]
(311) 2014/08/10(Sun) 02時頃
|
|
……。
探しにってことは、ナタリーばあさんと 同じ酒場の方ってことかい
[無言でラルフを見やってから、おもむろに ローズマリーの返答に応じる>>@20。]
……今、結社の男から話を聞いて、 送っていこうかと思ってたところだった。
(312) 2014/08/10(Sun) 02時頃
|
|
……………………、いえ。
[落差の激しい女らしい声>>@21に鳥肌を静かに立てながら。 それはよかった、という言葉は舌先に出る前に喉の奥に仕舞いこんだ。]
……………………ああ…
[真逆の声色>>307。 続く奇妙な横並びををちらりと見てから、視線を遠くの床へ移す]
………………似てませんね。 …親戚っていってもこうなるんだなって。 生命の神秘を感じました。
[似なくてよかった、から始まりそうな暴言を再び飲み込んで] [ナタリアを探しに、と指されたピンクのカーディガンに視線をやって、伏し目を瞬かす]
………………え。 ばあさん、こっちのグループじゃなかった、 んですか。 ……まさか、ばあさん またぼけて……
(313) 2014/08/10(Sun) 02時頃
|
|
― 食堂 → 入口付近 ―
そぉ〜? じゃあそうする〜
[出る前にひらひらと手を振った。
広間に向かうと見えたのはサイモンの後姿だ。>>308 少し歩調を速めて追いかける。結局は入口に戻ってきた。]
け〜っしゃさぁ〜ん
[背中に声をかける。立ち止まるだろうか。]
いやぁ、特に用事はないんだけどね… ん、いやあるな…しつもぉ〜ん〜
この騒ぎってさ〜 騒ぎ中に滞在してる旅商人とかいたら、 その人たちはどぉすんのぉ?
(314) 2014/08/10(Sun) 02時頃
|
|
あらぁ!
せっかくなら着たら良かったのに。 ワンダだって、ピンク似合うわよぅ? かわぃいじゃない。
[カーディガンを着てない理由を、 サイズではなく色の所為だと考えたのだ。 傍らのワンダを見渡して、 ピンクのカーディガンを彼女の肩に掛けようと試みる]
きっとナタリーも、そう言うわぁ。
[自信満々に言い切った]
(@22) 2014/08/10(Sun) 02時頃
|
|
ぅん。
[こくりと素直に頷いた>>312 そうして、ワンダとラルフまで一緒に見遣り]
あらぁ。それじゃ、一緒に行くぅ?
[にこやかに提案をした]
(@23) 2014/08/10(Sun) 02時頃
|
|
― 集会場入口・内側 ―
[どんな答えが帰って来ても、なるほどねぇと答えるだろう。 結社員たちが外へ出るのを見送って。 少しまた入口を見る。もう見つけられる気はしなかった。]
――… はあ
[今度は先程よりももう一つ、大きなため息を吐いた。 戻るか行くか。幾分迷う。]
(315) 2014/08/10(Sun) 02時頃
|
|
よく言われるよ。
[>>313 似てない。というラルフの感想に 至極、淡々と同意する。]
まあ、遠いっちゃ遠いからね。
[ワンダの体系については、明らかに母親のマリアンヌの遺伝だろう。と、満場一致の意見を見るが、性格についてはどうしてこうなった。というものも多い。]
(316) 2014/08/10(Sun) 02時頃
|
|
……ラルフ、調子悪いのぅ?
[ワンダにカーディガンを着せ掛けていた手を止めて、 ひょいとラルフの方へと歩み寄る。 伏目がちの顔を、覗きこもうと顔を下げた>>313]
生命の神秘なんてぇ。 ラルフってば、ロマンチストねぇ。
[暴言は発せられることがなかった。 だから幸い耳に届くことはなく、 ゆえに不幸にして女の舌が止まることもなかった]
ん〜〜。ちょっと間違っただけよぅ?
[ボケの単語には、唇に指を当てる]
(@24) 2014/08/10(Sun) 02時頃
|
|
[淡々とした返事>>316が来て数秒後。 黙り込んでいた青年は何か思い出したかのように、少し早口で告げる。…どうやら顔には出てないが慌てたらしい]
いや。 神も近い間柄だろうが個性を尊重なさるんだな。 って。いう意味ですから。
[一緒に行くか、とこちらまで見て提案されれば>>@23 青年はすぐさま頭を横に振った]
(317) 2014/08/10(Sun) 02時頃
|
|
……。よしとくよ。
[>>@22 ピンクのカーディガンのススメに、リーのキャベツを断ったのと同様の断りを述べる。]
…………そうだね。
[自信満々のローズマリーの顔を表情を変えずに見やりながら、ナタリアが善意でそういうだろうことについては、特に嬉しそうでもなく同意だけする。
広げて少し当ててみればわかるが、ワンダの肩幅は、線の細いナタリアのカーディガンの、1.5倍はある。]
(318) 2014/08/10(Sun) 02時半頃
|
|
[素直な頷きには、少し黙ってローズマリーの顔を見やってから、ひとつ頷いた>>@23。]
… そうだね。
[>>317 ラルフが思い切り首を振るのも視界に入れながら、自身についてはローズマリーの提案に乗るつもりのようだった。]
(319) 2014/08/10(Sun) 02時半頃
|
|
[カーディガンは、結局ワンダの片肩に引っかかるのみで終わった。 残念なほど幅の足りなかったそれを少し残念そうに眺める]
だから今度はぁ、 ワンダに丁度いいピンクを着たらいいと思うわぁ。
[後半の同意>>318を都合良く取って微笑んだ。 丁寧な手つきでナタリアのカーディガンを再び取って]
そぅしたら、心も明るくなるわよぅ?
[小首を傾げて陰気なはとこに目を向けた]
(@25) 2014/08/10(Sun) 02時半頃
|
リーは、しばらくの間は扉を見つめている**
2014/08/10(Sun) 02時半頃
|
……いえ。大丈夫ですから。
[歩み寄られて>>@24、じり、と一歩後ずさる。 覗きこまれると無理矢理に視線を逸らす。背筋がますます冷えていくのは冷や汗かなにかすら流れているのだろう]
………それは。 ……どうも。
[褒められても別段青年の顔が変わるわけではなく。 むしろ僅かによせられた眉間の皴がほんの少し深くなっただけだろう。 暴言でも吐いてしまえばよかったのだろうか。不幸にもここにはワンダが居る。 「女を武器に売ったような女性が生理的に無理」という自分の趣向が人の耳に届くことは避けたかった]
………いや、あの歳で、あの頻度じゃあ… …むしろ、ばあさんなら こんな集まりに呼ばなくてもよかったんじゃ…
(320) 2014/08/10(Sun) 02時半頃
|
|
[ラルフの早口で付け足された説明には、じ…と視線だけが送られる。 傍から見れば、何を考えているのかはよくわからない顔のまま、視線だけが留まる。]
……
[少しして、視線だけが斜め下に逸れた。]
………… そうかい。
[実際のところは、ラルフが慌てているということも、説明が付け足された説明の意味もよくわからなかったために考えこんだだけだが、素っ気ない返答から、それとわかる人間の数は多くはない。]
(321) 2014/08/10(Sun) 02時半頃
|
掃除夫 ラルフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(掃除夫 ラルフは村を出ました)
|
……そぅお?
[己が原因になっているとは思いもよらず、 どこか顔色の悪いラルフの顔>>320をしみじみと覗きこんで]
あたしも言ったのよぅ。 でもダメって、それば〜〜っかり。 ほんと、酷いわよねぇ。
[これは心からといった調子で、 但しやはりぷくりと唇を尖らせて肩を竦めた]
(@26) 2014/08/10(Sun) 02時半頃
|
|
じゃぁ、ナタリーのところに行きましょう?
[ラルフには同行を断られてしまった。 それには誘いを重ねることはせず、ワンダへ向ける。 確かに身内二人が連れて行くのは自然だろう。 そう納得して、女は頷く]
でもぅ、いっそこっちでも良かったのにぃ。 もー、また戻るの面倒くさいわぁ。 お肌やけちゃう。
[ラルフも食堂には来るだろうと言わんばかりの態度で歩き始めた。 もっとも確認もしてないから、彼が同行を避けても知りはしない]
(@27) 2014/08/10(Sun) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る